JP4713405B2 - ステアリング位置調整に関するスイッチ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ステアリングホイールの位置を調整するためのステアリング位置調整に関するスイッチ装置に関する。
自動車のステアリングホイール(以下、ステアリングと称す)には、チルト機構によってステアリングの傾斜角度を変更させて上下(高さ)位置の調整を行うものや、テレスコピック機構(以下、テレスコ機構と称す)によってステアリングを軸方向に移動させて前後位置の調整を行うものがある。このようなステアリング位置調整を行うためのチルト機構及びテレスコ機構は、手動式のものと電動式のものとがある。
このうち、手動式のものは、レバーを操作して各機構のロック状態を解除し、ステアリングを手動で移動させて位置調整を行い、その後、再びレバーを操作して各機構をロック状態にする(例えば、特許文献1、2参照)。一方、電動式のものは、スイッチを操作して各機構に設けられたモータの駆動を制御し、電動による位置調整を行う。このようなチルト機構及びテレスコ機構によって、使用者は、自らの運転姿勢において最適となるようにステアリングの位置を調整することができる。
特開2001−130419号公報 特開2004−314907号公報
上述したように、チルト機構及びテレスコ機構によってステアリングの位置を調整する際には、レバー又はスイッチを操作する必要がある。しかしながら、これらレバー及びスイッチは、ステアリングとは別体のコラム部に配置されることが多い。このため、使用者は、ステアリングから一旦手を離してレバー又はスイッチを操作し、ステアリング位置の調整を行うことになる。
つまり、使用者は、本来の運転姿勢より前傾した姿勢でステアリングの位置調整を行い、その後、運転姿勢をとって調整されたステアリングの位置を確認する。そして、調整が不適切な場合には上記作業を繰り返すことになる。従って、上記した従来のものでは、ステアリングの位置を、所望の位置に効率よく調整するのが難しいといった問題が考えられる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、運転姿勢を保ったまま、ステアリングホイールの上下位置及び前後位置を調整することが可能なステアリング位置調整に関するスイッチ装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明のステアリング位置調整に関するスイッチ装置は、ステアリングホイールのスポーク部の運転手側とは反対側の面に配置された操作部と、前記操作部の操作に応じて前記ステアリングホイールを上下方向及び前後方向に移動させるためのスイッチングを行う接点部とを有して構成され、前記操作部は、前記ステアリングホイールの上下方向に沿う長手方向および前記長手方向と直交する方向に揺動操作可能な操作ノブを備え、前記スポーク部における前記操作ノブが配置される部位には、前記操作ノブの長手方向と直交するように延びた窪みが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、使用者が操作部を操作すると、接点部は、その操作に応じてステアリングホイールの上下位置及び前後位置を変更するためのスイッチングを行う。このとき、操作部がステアリングホイールに配置されているため、使用者は、ステアリングホイールから手を離すことなく操作部を操作することが可能となる。従って、使用者は、運転姿勢を保ったまま操作部を操作して、ステアリングホイールの上下位置及び前後位置の調整を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図2に示すように、ステアリング1(ステアリングホイールに相当)は、下端側が開放された略逆U字状をなすリング部2と、リング部2の内周側の中央部に配置された扇状をなすパッド部3と、パッド部3の下部からリング部2の下両端部へ向けて延設され、これらを連結するスポーク部4とによって構成されている。
スポーク部4にあって正面から見てリング部2近傍の左側の裏面(図3における運転手と反対側)には、ステアリング1の位置調整を行うためのチルトテレスコスイッチ5(ステアリング位置調整に関するスイッチ装置に相当)が設けられている。つまり、チルトテレスコスイッチ5は、運転手が左手でリング部2を握った状態のまま、左手の例えば人差し指や中指を伸ばすことで操作可能な位置に配置されている。
一方、スポーク部4の表面(図3における運転手側)において、チルトテレスコスイッチ5が配置された部位に対向する位置には、チルトテレスコスイッチ5の操作に応じて移動されるステアリング1の移動方向を示す案内表示部6が設けられている。
図3に示すように、パッド部3は、その裏面部(運転手と反対側の面)がコラム部7の一端側に固定され、コラム部7の内部に配設された図示しないステアリングシャフトと連結されており、これにより、パッド部3ひいてはステアリング1は、このステアリングシャフトを回動中心として回動可能に図示しない車両本体に支持されている。
図1は、ステアリング1を裏側(図3における運転手と反対側)から見た状態の斜視図であり、上述したチルトテレスコスイッチ5の外観を示している。チルトテレスコスイッチ5は、上下方向及び左右方向に揺動操作可能な操作ノブ8(操作部に相当)を有して構成されている。そして、この操作ノブ8の揺動操作に応じてスポーク部4内に設けられた各スイッチ部(図6に符号9〜12を付して示す)のオンオフが行われ、チルト機構及びテレスコ機構(いずれも図示せず)に使用される各モータ(図6に符号M1、M2を付して示す)の駆動が制御されるようになっている。
操作ノブ8は、図1中、上下方向に延びた略矩形状をなしており、その略中心部にコラム部7側へ突出する凸部13を有して構成されている。操作ノブ8の上部及び下部は平坦な面になっており、使用者が上方向又は下方向への揺動操作を行う際に押圧するための押圧部8a、8bとしている。
一方、凸部13は、円柱を縦方向で半分にした、いわゆる蒲鉾状に形成されている。また、凸部13の曲面状の表面には、操作ノブ8の長手方向に沿った複数の溝からなる引掛け部13a、13bが形成されている。使用者は、この引掛け部13a、13bに指を引掛けて、操作ノブ8の長手方向の中心軸(図1中、X−X線で示す)を中心として操作ノブ8を回動させることによって左方向又は右方向への揺動操作を行う。つまり、これら引掛け部13a、13bは、使用者が左方向又は右方向への揺動操作を行うのを補助するために設けられている。
スポーク部4における操作ノブ8が配置された部位には、操作ノブ8の長手方向と直交するように延びた楕円形状をなす窪み4aが形成されている。この窪み4aは、操作ノブ8が左右方向に揺動操作される際、操作ノブ8の凸部13とスポーク部4との衝突(干渉)を回避するために設けられている。さらに、この窪み4aは、操作ノブ8の位置を示すガイドとしても機能するようになっている。
図4は、図1におけるX−X線に沿う縦断側面図である。図4に示すように、操作ノブ8は、その四辺部に設けられた4つの鍔部8c(図4では2つのみ示す)によって抜けることが無いような状態で、スポーク部4の開口部4bに配置されている。操作ノブ8の下方には、矩形板状のベース14が配置されており、このベース14上には、チルト機構及びテレスコ機構の各モータM1、M2の駆動を制御するための4つのスイッチ部9〜12が設けられている(図4ではスイッチ部9、10のみ示す)。
操作ノブ8の下面において、操作ノブ8の中心部と四辺部との間の位置には、スイッチ部9〜12にそれぞれ対向するように4つの押圧突部8d(図4では2つのみ示す)が突設されている。スイッチ部9〜12は、いずれもベース14上に配置された固定接点部9a〜12aと、これと接離する板ばね状の弾性変形可能な可動接点部9b〜12bとから構成されている。また、操作ノブ8とスイッチ部9〜12との間には、矩形板状をなす接点板15が設けられている。スイッチ部9〜12の可動接点部9b〜12bは接点板15の下面に当接されており、一方、操作ノブ8の押圧突部8dは接点板15の上面に当接されている。これにより、接点板15及び操作ノブ8は、可動接点部9b〜12bの弾性力によって原位置に付勢されるようになっている。
ベース14及び接点板15のうち、操作ノブ8の略中央に対向する部位には、それぞれ開口14a、15aが形成されており、これら開口14a、15aには上部に径大部16を露出した柱状部材17が嵌合されている。また、接点板15の開口15aの内周面から開口15a付近の上下面にかけて導電体18が配設されている。詳細については説明しないが、これら径大部16と導電体18とは、操作ノブ8が揺動操作された場合には接触し、操作ノブ8が真っ直ぐ下方に押し込まれた、いわゆる同時押しが行なわれた場合には離間するようになっている。そして、これらが接触している場合にのみ、スイッチ部9〜12が有効に機能するように電気回路が構成されている。すなわち、スイッチ部9〜12において同時押しが行われた場合、上記した構成によって電気回路における短絡を防止するようになっている。
チルト機構の駆動源であるモータM1及びテレスコ機構の駆動源であるモータM2は、図6に示すように、スイッチS1〜S4を介してバッテリBの+端子及びアース端子に接続されており、それらスイッチS1〜S4の接続状態に応じて電流の流れる方向が制御されるように構成されている。
次に、上記した構成の作用について図5も参照して説明する。
まず、ステアリング1を上方向に移動させる場合には、操作ノブ8の押圧部8aを図1におけるP1方向に押圧操作する。すると、図5に示すように、操作ノブ8が左側に傾斜され、スイッチ部9の固定接点部9aと可動接点部9bとが接触し、スイッチ部9がオンされる。このとき、スイッチS1〜S3が、それぞれの共通端子と上側端子とを接続することにより、チルト機構の駆動源であるモータM1に矢印A1方向への電流が流れ、ステアリング1が上方に移動される。
一方、ステアリング1を下方向に移動させる場合には、操作ノブ8の押圧部8bを図1におけるP2方向に押圧操作する。すると、図示しないが、操作ノブ8が右側に傾斜され、スイッチ部10の固定接点部10aと可動接点部10bとが接触し、スイッチ部10がオンされる。このとき、スイッチS1、S2が、それぞれの共通端子と下側端子とを接続し、スイッチS4が共通端子と上側端子とを接続することにより、モータM1に矢印A2方向への電流が流れ、ステアリング1が下方に移動される。
また、ステアリング1を前方向に移動させる場合には、操作ノブ8の中央左側の引掛け部13bに指を引掛けながら、操作ノブ8を図1におけるQ2方向に回動操作する。すると、スイッチ部11がオンされる。このとき、スイッチS1、S2が、それぞれの共通端子と上側端子とを接続し、スイッチS3が共通端子と下側端子とを接続することにより、テレスコ機構の駆動源であるモータM2に矢印B1方向への電流が流れ、ステアリング1が前方(図3中、運転手と反対側)に移動される。
一方、ステアリング1を後方向に移動させる場合には、操作ノブ8の中央右側の引掛け部13aに指を引掛けながら、操作ノブ8を図1におけるQ1方向に回動操作する。すると、スイッチ部12がオンされる。このとき、スイッチS1、S2、S4が、それぞれの共通端子と下側端子とを接続することにより、モータM2に矢印B2方向への電流が流れ、ステアリング1が後方(図3中、運転手側)に移動される。
以上説明したような制御により、使用者は、操作ノブ8を押圧操作したり回動操作したりすることで、ステアリング1を上下方向及び前後方向に移動させることができる。
本実施形態によれば、次のような効果を奏する。
チルト機構及びテレスコ機構の各モータM1、M2を駆動させるためのチルトテレスコスイッチ5をステアリング1のスポーク部4に配置したので、使用者(運転手)は、運転姿勢をとった状態でチルトテレスコスイッチ5を操作することが可能となり、運転姿勢におけるステアリング1の位置を確認しながら、上下方向及び前後方向へ移動させて位置調整を行うことができ、ステアリング1の位置を、運転姿勢に好適するように容易に且つ正確に調整できる。
また、操作ノブ8をスポーク部4の裏面に配置したので、使用者が運転中に誤って操作ノブ8を操作してしまう可能性を低くすることができるとともに、スポーク部4の表面(図3中、運転手側)に、使用頻度の高い他の機能を有するスイッチ(例えば、ナビゲーション装置のスイッチなど)を配置することが可能となる。
操作ノブ8の中央部に凸部13を設け、凸部13の表面に複数の溝からなる引掛け部13a、13bを形成したので、この引掛け部13a、13bに指を引掛けることで、容易に操作ノブ8を左右方向に回動可能となり、左右方向への揺動操作時の操作性を良好に保つことができる。
スポーク部4における操作ノブ8が配置される部位に窪み4aを形成したので、使用者は、運転姿勢のままでは直接見ることができないスポーク部4の裏面に配置された操作ノブ8の位置を簡単に知ることができる。さらに、スポーク部4の表面において、操作ノブ8が配置された部位に対向する位置に、チルトテレスコスイッチ5の操作に応じたステアリング1の移動方向を示す案内表示部6を設けたので、使用者は、操作ノブ8の操作に対応したステアリング1の移動方向を容易に想像することができ、操作性が向上する。
操作ノブ8において、上部に設けた押圧部8aを操作するとステアリング1が上方に移動し、下部に設けた押圧部8bを操作するとステアリング1が下方に移動するようにし、操作ノブ8の操作方向とステアリング1の移動方向とを一致させたので、操作ノブ8の操作とステアリング1の移動との対応関係が分かり易くなり、操作性が向上する。
操作ノブ8をステアリング1のリング部2の左側に配置したので、運転中、主にリング部2を握る右手側ではなく、シフトレバーなどの操作を行うことが考えられる左手側に操作ノブ8が位置するようになり、使用者が運転中に誤って操作ノブ8を操作してしまう可能性をより一層低くすることができる。
なお、本発明は上記し且つ図面に記載した実施形態に限定されるものではなく、次のような変形又は拡張が可能である。
操作ノブ8は、ステアリング1の裏面であれば、どこに配置してもよい。すなわち、ステアリング1に配置される他の部品などのレイアウトを考慮して自由に配置することが可能である。
操作ノブ8における引掛け部13a、13bは、必要に応じて設ければよい。
操作ノブ8の形状は適宜変更可能であり、正方形状としてもよい
本発明の一実施形態を示すチルトテレスコスイッチの外観斜視図 ステアリングホイールの正面図 運転手がステアリングホイールを握っている態様を示す側面図 非操作時の状態を示すチルトテレスコスイッチの縦断側面図 操作時の状態を示すチルトテレスコスイッチの縦断側面図 各モータへの通電経路を示すブロック図
符号の説明
図面中、1はステアリングホイール、5はチルトテレスコスイッチ(ステアリング位置調整に関するスイッチ装置)、8は操作ノブ(操作部)、9〜12はスイッチ部(接点部)を示す。

Claims (1)

  1. ステアリングホイールのスポーク部の運転手側とは反対側の面に配置された操作部と、
    前記操作部の操作に応じて前記ステアリングホイールを上下方向及び前後方向に移動させるためのスイッチングを行う接点部とを有して構成され
    前記操作部は、前記ステアリングホイールの上下方向に沿う長手方向および前記長手方向と直交する方向に揺動操作可能な操作ノブを備え、
    前記スポーク部における前記操作ノブが配置される部位には、前記操作ノブの長手方向と直交するように延びた窪みが形成されていることを特徴とするステアリング位置調整に関するスイッチ装置。
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