JP4706717B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
留されているメダルが所定量を超えたときに、投入されたメダルを連絡部材を介
して外部に排出するための排出口が筐体底面に単一の貫通孔として形成されるも
のが提案されている。こうしたスロットマシンを設置する遊技場の一部では、ス
ロットマシンの排出口に回収装置の回収口を取り付けてメダルを回収している。
また、回収装置を用いない遊技場では、連絡部材の代わりに排出口の上に排出口
を塞ぐようメダルを回収する回収箱を配置し、この回収箱に貯えられたメダルの
満載を確認するセンサに基づいて手動でメダルを回収している。
に異物が混入して誤動作を生じる場合がある。スロットマシンの排出口は、遊技
場毎に設置された回収装置の回収口の取り付け位置が異なるため、なるべく多く
の遊技場の回収口に適応するよう大き目に形成されている。このため、排出口よ
り小さな回収口を取り付けるときには、筐体底面に隙間が生じてしまう。また、
排出口と回収口の位置が全く合わないときには、排出口を追加工しなければなら
ない。
とする。また、本発明の遊技機は、メダルの排出口と遊技場に設置されたメダル
回収装置の回収口とを取り付けたときに生じる隙間を小さくすることを目的の一
つとする。さらに、本発明の遊技機は、遊技場に設置されたメダル回収装置の回
収口への取り付け作業を容易にすることを目的の一つとする。
を採った。
遊技用媒体を用いる遊技機であって、
内部に前記遊技用媒体を貯留する媒体貯留部と、
該媒体貯留部が所定の貯留状態のときに該媒体貯留部に貯留される遊技用媒体
の少なくとも一部を外部に排出するための排出口を異なる位置および/または異
なる大きさに形成可能な排出口形成部と、
を備えることを要旨とする。
外部に排出するための排出口を異なる位置や異なる大きさに形成できるから、遊
技用媒体を回収するために設置された回収装置の回収口の位置に応じて排出口を
形成することができる。従って、回収装置の回収口と排出口との整合性をより良
好にすることができる。この結果、底面に生じる排出口の隙間を小さくすること
ができるから遊技機内部に異物が混入することに伴って生じる誤動作の発生確率
も低くすることができる。
た溝で形成された複数の凸部で形成されてなる遊技機。こうすれば、いずれかの
凸部を外周部の溝に沿って容易に打ち抜くことができる。
として形成されてなる遊技機。こうすれば、打ち抜くリブの位置と数により形成
する排出口の位置と大きさとを調整することができる。
部により形成されてなる遊技機。こうすれば、二つの凸部の一方だけを打ち抜く
場合と、両方を打ち抜く場合との計3種類の排出口を形成することができる。
向に向かって厚みが薄くなるよう形成されてなる遊技機。こうした遊技機では、
媒体貯留部から排出口へ遊技用媒体を連絡する排出口形成部全体を囲うように形
成された連絡部材を用いて二つの凸部のうち一方を打ち抜いて形成された形状で
排出口から媒体を排出するときには、打ち抜かれなかった他方の凸部が排出口に
向かって下方に傾斜しているから、傾斜上、即ち、他方の凸部上の遊技用媒体を
よりスムースに排出口に導くことができる。
、前記遊技機の底部の内側に形成されてなる遊技機。こうすれば、底部から遊技
用媒体を回収する遊技場に適応させることができる。
、前記遊技機の外周側部の内側に形成されてなる遊技機。こうすれば、外周側部
から遊技用媒体を回収する遊技場に適応させることができる。
は、前記媒体貯留部に遊技用媒体が満載に近い状態である遊技機。こうすれば、
媒体貯留部を遊技用媒体が満載に近い状態を超えないように調整することができ
る。
前記排出口まで遊技用媒体を誘導する媒体誘導部材を備える遊技機。こうすれば
、遊技用媒体の排出性を向上させることができる。
ットマシンである遊技機。こうした本発明の遊技機としてのスロットマシンの基
本構成としては、「遊技状態に応じてその遊技状態を識別させるための複数の識
別要素からなる識別要素列を変動表示した後に識別要素を確定表示する表示手段
を備え、始動用操作手段(例えば操作レバー)の操作に起因して識別要素の変動
が開始され、停止用操作手段(例えばストップボタン)の操作に起因してあるい
は所定時間経過することにより識別要素の変動が停止され、その停止時の確定識
別要素が特定識別要素であることを必要条件として遊技者に有利な特別遊技状態
を発生させる特別遊技状態発生手段とを備える遊技機」を挙げることができる。
この場合、遊技用媒体はコイン、メダル等が代表例として挙げられる。こうした
スロットマシンにおいて、少なくとも多数個の遊技用媒体例えばコイン、メダル
等を取得できる遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大当り状態)と遊技用
媒体を消費する遊技者に不利な状態である通常遊技状態とが存在するものとする
こともできる。
ンコ機である遊技機。パチンコ機の基本構成としては、操作ハンドルを備えてお
りそのハンドル操作に応じて遊技球を所定の遊技領域に発射させ、遊技球が遊技
領域の所定の位置に配置された作動口に入賞することを必要条件として表示手段
における識別要素の変動表示が開始すること、また、特別遊技状態発生中には遊
技領域内の所定の位置に配置された入賞口が所定の態様で開放されて遊技球を入
賞可能として、その入賞個数に応じた有価価値(景品球のみならず、磁気カード
への書き込む等も含む)が付与されること等挙げられる。なお、こうしたパチン
コ機には、少なくとも他数個の遊技球を取得できる遊技者に有利な状態である特
別遊技状態(大当り状態)と、遊技球を消費する遊技者に不利な状態である普通
遊技状態とが存在するものとすることができる。ここで、「遊技用媒体」として
は、遊技球が相当する。
ンコ機とスロットマシンとを融合させてなる遊技機。このパチンコ機とスロット
マシンを融合させた遊技機の基本構成としては、「遊技状態に応じてその遊技状
態を識別させるための複数の識別要素からなる識別要素列を変動表示した後に識
別要素を確定表示する表示手段を備え、始動用操作手段(例えば操作レバー)の
操作に起因して識別要素の変動が開始され、停止用操作手段(例えばストップボ
タン)の操作に起因してあるいは所定時間経過することにより識別要素の変動が
停止され、その停止時の確定識別要素が特定識別要素であることを必要条件とし
て遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段とを備え、遊
技用媒体として遊技球を使用すると共に識別要素の変動開始に際しては所定数の
遊技球を必要とし、特別遊技状態の発生に際しては多くの遊技球が払い出される
よう構成されてなる遊技機」を挙げることができる。こうした遊技機には、少な
くとも多数個の遊技球を取得できる遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大
当り状態)と、遊技球を消費する遊技者に不利な状態である普通遊技状態の2種
類の遊技状態とが存在するものとすることもできる。ここで、「遊技用媒体」と
しては、遊技球を使うときは遊技球が、コイン、メダルを使うときはコイン、メ
ダルが相当する。
マシンやパチンコ機、パチンコ機とスロットマシンとを融合させてなる遊技機な
どを挙げることができるが、この他、種々の遊技機に適応することもできる。
例であるスロットマシン10の前面扉12を閉じた状態の斜視図である。図2は
実施例のスロットマシン10の前面扉12を開いた状態の斜視図である。実施例
のスロットマシン10は、前面扉12がその左辺を回動軸として本体11に回動
可能に取り付けられ、前面扉12を閉じた状態で施錠装置20により前面扉12
と本体11とを施錠できるようになっている。前面扉12には、遊技の進行に伴
い点灯したり点滅したりする上部ランプ13や、遊技の進行に伴い種々の効果音
を鳴らしたり遊技者に遊技状態を報知したりするスピーカ14,14、遊技内容
などの各種の表示をする上段表示パネル15、左回胴Lと中回胴Mと右回胴Rを
それぞれ透視可能な露出窓31L,31M,31Rやメダルのベット数に応じて
点灯する5つのベットランプ32,33,33,34,34,クレジット枚数表
示部35,ゲーム数表示部36,払出枚数表示部37,などが設けられた中段表
示パネル30、略中段付近にて各種ボタン51,53〜56,61〜63,やス
タートレバー52やメダル投入口57が設けられた操作部50、機種名や遊技に
関するキャラクタなどが表示された下段表示パネル16、メダルの払出口17か
ら払出されたメダルを受けるメダル受け皿18などが装着されている。また、ス
ロットマシン10の内部には、図2に示すように、電源スチッチ81やリセット
スイッチ82や設定キースイッチ孔83などが配置された電源ボックス85、メ
ダルを貯留する補助タンク87とこの補助タンク87内のあふれるメダルを排出
する排出シュート64と補助タンク87内のメダルを払出用通路92に通じる開
口93を介してメダル払出口17へ払出す払出装置88とから構成されたホッパ
86、ホッパ86の隣に配置され排出シュート64から排出されたメダルを回収
するメダル回収箱98と、スロットマシン10の遊技を制御する制御装置70な
どが装着されている。
からみたときの部分説明図である。図3に示すように、本体11の右下部の内側
には、外周部を連続した溝102で形成された二つの凸部101a,101bか
らなる排出口形成部100が形成されており、その上部には、底部に形成された
排出口形成部100と略同等の大きさの貫通孔97を塞ぐ底板99を有するメダ
ル回収箱98が設置されるようスペースが設けられている。
と略整合する位置に配置されている遊技場に設置したときの状態を示す説明図で
ある。こうした遊技場では、図示するように、回収口110に整合する凸部10
1bを打ち抜いて排出口105を形成すると共にその上に底板99を取り外した
状態でメダル回収箱98を配置してスロットマシン10を設置する。これにより
、排出シュート64から排出されるメダルは、メダル回収箱98を介し排出口1
05を通過して回収口110から回収される。また、メダル回収箱98内では、
凸部101aの上に若干のメダルが貯まるものの全体としては全てのメダルを回
収口110に導くから、メダル回収箱98はメダルを排出口105に誘導する誘
導部材として機能するものといえる。
す説明図である。図5に示すように、メダル回収装置の回収口110が凸部10
1aと略整合する位置に配置されている遊技場では、凸部101aを打ち抜いて
排出口105を形成し、図6に示すように、回収口110が排出口形成部100
の全体と略整合する位置に配置されている遊技場では、凸部101a,101b
の両方を打ち抜いて排出口105を形成する。なお、図6に例示した遊技場にス
ロットマシン10を設置するときには、凸部101a,101bの両方を打ち抜
かなくてもどちらか一方を打ち抜いて排出口105を形成するものとしてもよい
。
とも打ち抜かない状態のままメダル回収箱98の底部に底板99を取り付けてス
ロットマシン10を設置する。この場合、排出シュート64から排出されるメダ
ルはメダル回収箱98内に貯留される。メダル回収箱98に貯留されるメダルは
、図3および図4に示すように、本体11背面内側に取り付けられた導電体の二
本のセンサ棒103により知らされる回収時期に手動で回収される。
2により形成された簡単に打ち抜き可能な二つの凸部101a,101bにより
排出口形成部100を形成することにより、遊技場に設置された回収装置の回収
口110の位置と大きさに合わせて排出口105を形成することができる。従っ
て、回収口110と排出口105との整合性をより良好にすることができる。こ
の結果、本体11底面に生じる排出口105の隙間を小さくできるから、スロッ
トマシン10内部への異物混入に伴って生じる誤動作の発生確率も低くすること
ができる。また、凸部101a,101bを打ち抜くだけで排出口105を形成
することができるから回収口110への取り付け作業を容易にすることができる
。
,101bを本体11の底板の板厚と同一の厚みとなるように形成したが、図7
に示すように、隣接する方向に向かって厚みが薄くなるように形成された二つの
凸部201a,201bにより排出口形成部200を形成するものとしてもよい
。この場合、凸部201aの上のメダルは、凸部201aの傾斜により排出口2
05に誘導されるからスムースに回収される。
た二つの凸部101a,101bにより排出口形成部100を形成するものとし
たが、凸部の数は如何なる数で形成してもよいし、凸部の形状は如何なる形状で
形成するものとしてもよい。例えば、図8に示すように、外周部を連続した溝3
02で形成された複数のリブ301a〜301hにより排出口形成部300を形
成してもよい。こうすれば、打ち抜くリブの位置と数により排出口形成部300
の範囲内で数種類の排出口305を形成することができる。
0を形成するものとしたが、排出口形成部の形成場所は、本体11外周側部の内
面に形成してもよいし、本体11の内面であればその他の場所に形成するものと
してもよい。
が、本発明が適用可能な遊技機はスロットマシンに限定されるものではなく、所
定の条件に伴って遊技用媒体の払出しを行なう全ての遊技機、例えばパチンコ機
やパチンコ機とスロットマシンを融合させた遊技機などにも適用することができ
るのは勿論である。このスロットマシンの基本構成としては、「遊技状態に応じ
てその遊技状態を識別させるための複数の識別要素からなる識別要素列を変動表
示した後に識別要素を確定表示する表示手段を備え、始動用操作手段(例えば操
作レバー)の操作に起因して識別要素の変動が開始され、停止用操作手段(例え
ばストップボタン)の操作に起因してあるいは所定時間経過することにより識別
要素の変動が停止され、その停止時の確定識別要素が特定識別要素であることを
必要条件として遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段
とを備える遊技機」を挙げることができる。この場合、遊技用媒体はコイン、メ
ダル等が代表例として挙げられる。こうしたスロットマシンにおいて、少なくと
も多数個の遊技用媒体例えばコイン、メダル等を取得できる遊技者に有利な状態
である特別遊技状態(大当り状態)と遊技用媒体を消費する遊技者に不利な状態
である通常遊技状態とが存在するものとすることもできる。またパチンコ機の基
本構成としては、操作ハンドルを備えておりそのハンドル操作に応じて遊技球を
所定の遊技領域に発射させ、遊技球が遊技領域の所定の位置に配置された作動口
に入賞することを必要条件として表示手段における識別要素の変動表示が開始す
ること、また、特別遊技状態発生中には遊技領域内の所定の位置に配置された入
賞口が所定の態様で開放されて遊技球を入賞可能として、その入賞個数に応じた
有価価値(景品球のみならず、磁気カードへの書き込む等も含む)が付与される
こと等挙げられる。なお、こうしたパチンコ機には、少なくとも他数個の遊技球
を取得できる遊技者に有利な状態である特別遊技状態(大当り状態)と、遊技球
を消費する遊技者に不利な状態である普通遊技状態とが存在するものとすること
ができる。ここで、「遊技用媒体」としては、遊技球が相当する。さらにパチン
コ機とスロットマシンとを融合させてなる遊技機の基本構成としては、「遊技状
態に応じてその遊技状態を識別させるための複数の識別要素からなる識別要素列
を変動表示した後に識別要素を確定表示する表示手段を備え、始動用操作手段(
例えば操作レバー)の操作に起因して識別要素の変動が開始され、停止用操作手
段(例えばストップボタン)の操作に起因してあるいは所定時間経過することに
より識別要素の変動が停止され、その停止時の確定識別要素が特定識別要素であ
ることを必要条件として遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態
発生手段とを備え、遊技用媒体として遊技球を使用すると共に識別要素の変動開
始に際しては所定数の遊技球を必要とし、特別遊技状態の発生に際しては多くの
遊技球が払い出されるよう構成されてなる遊技機」を挙げることができる。こう
した遊技機には、少なくとも多数個の遊技球を取得できる遊技者に有利な状態で
ある特別遊技状態(大当り状態)と、遊技球を消費する遊技者に不利な状態であ
る普通遊技状態の2種類の遊技状態とが存在するものとすることもできる。ここ
で、「遊技用媒体」としては、遊技球を使うときは遊技球が、コイン、メダルを
使うときはコイン、メダルが相当する。
した実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
スピーカ、15…上段表示パネル、16…下段表示パネル、17…メダル払出口
、18…メダル受け皿、20…施錠装置、30…中断表示パネル、31L,31
M,31R…露出窓、32…1枚ベットランプ、33…2枚ベットランプ、34
…3枚ベットランプ、35…クレジット枚数表示部、36…ゲーム数表示部、3
7…払出枚数表示部、50…操作部、51…クレジットボタン、52…スタート
レバー、52a…スタートスイッチ、53…左回胴用ストップボタン、54…中
回胴用ストップボタン、55…右回胴用ストップボタン、56…返却ボタン、5
7…メダル投入口、61…1枚ベットボタン、62…2枚ベットボタン、63…
マックスベットボタン、64…排出シュート、70…制御装置、81…電源スイ
ッチ、82…リセットスイッチ、83…設定キー挿入孔、85…電源ボックス、
86…ホッパ、87…補助タンク、88…払出装置、92…払出用通路、93…
開口、97…貫通孔、98…メダル回収箱、99…底板、100,200,30
0…排出口形成部、101a,101b,201a,201b,301a〜30
1h…凸部、102,202,302…溝、103…導電棒、105,205,
305…排出口、110…回収口、L…左回胴、M…中回胴、R…右回胴。
Claims (2)
- 遊技用媒体を用いる遊技機であって、
内部に前記遊技用媒体を貯留する媒体貯留部と、
前記遊技機の底部の内側に外周部が連続した溝で形成された隣接する複数の凸部で形成されてなり、前記媒体貯留部が所定の貯留状態のときに該媒体貯留部に貯留される遊技用媒体の少なくとも一部を外部に排出するための排出口を前記遊技機の筐体底面の異なる位置および/または異なる大きさに形成可能な排出口形成部と、
を備える遊技機。 - 前記複数の凸部は、複数の平行なリブとして形成されてなることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2001389985A Division JP4151266B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 遊技機 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009172437A (ja) * | 2009-05-12 | 2009-08-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001212287A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
2008
- 2008-05-07 JP JP2008121462A patent/JP4706717B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001212287A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009172437A (ja) * | 2009-05-12 | 2009-08-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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