JP4696992B2 - 外燃機関 - Google Patents
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Description
容器(11)内の作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
加熱器(13)で加熱されて気化した作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
蒸気の体積変動によって生じる作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)を調整する圧力調整手段(19)と、
内部圧力(Pt)が容器のうち作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の温度(T1)での作動液体(12)の飽和蒸気圧(Ps1)よりも大きいときには内部圧力(Pt)を低下させ、内部圧力(Pt)が飽和蒸気圧(Ps1)よりも小さいときには内部圧力(Pt)を上昇させるように圧力調整手段(19)を制御する制御手段(21)とを備えていることを第1の特徴とする。
容器(11)内の作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
加熱器(13)で加熱されて気化した作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
蒸気の体積変動によって生じる作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
圧力調整用容器(16)と容器(11)との連通部(17)に配置された絞り手段(30)と、
圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)を調整する圧力調整手段(19、32、46、55)と、
圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)が目標値(Pc0)よりも大きいときには内部圧力(Pt)を低下させ、内部圧力(Pt)が目標値(Pc0)よりも小さいときには内部圧力(Pt)を上昇させるように圧力調整手段(19、32、46、55)を制御する制御手段(21)とを備えていることを第2の特徴とする。
容器(11)内の作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
加熱器(13)で加熱されて気化した作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
蒸気の体積変動によって生じる作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
圧力調整用液体(18)を加熱して気化させる加熱手段(53)と、
圧力調整用容器(16)と容器(11)との連通部(17)に配置された絞り手段(30)とを備え、
圧力調整用液体(18)のうち少なくとも一部分が沸騰状態に維持されるように圧力調整用容器(16)および加熱手段(46、55)が構成されており、
さらに、圧力調整用容器(16)のうち圧力調整用液体(18)が気化する高温部(48)の温度(Th)が、容器のうち作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の温度(T1)と、容器のうち作動液体(12)の蒸気が液化する被冷却部(11b)の温度(T2)との中間値になる熱抵抗をもつように、圧力調整用容器(16)が構成されていることを第3の特徴とする。
圧力調整用液体(18)が気化すると、仕切板(72a)が第2空間側に押圧され、気体(72b)が圧縮されるようになっており、
容積調整機構(72)を仕切板(72a)と気体(72b)とで構成できる。
圧力調整用液体(18)が気化すると、仕切板(72a)が第2空間側に押圧され、弾性部材(74)が圧縮されるようになっており、
容積調整機構(73)を仕切板(72a)と弾性部材(74)とで構成してもよい。
容器(11)内の作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
加熱器(13)で加熱されて気化した作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
蒸気の体積変動によって生じる作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、容器(11)と連通する複数の圧力調整用容器(37、38)と、
複数の圧力調整用容器(37、38)内をそれぞれ異なる圧力に加圧する加圧手段(41、42)と、
複数の圧力調整用容器(37、38)と容器(11)との連通部(39、40)をそれぞれ開閉する複数の開閉弁(43、44)と、
容器(11)の内部圧力(Pc)の平均値(Pca)が目標値(Pc0)よりも低いときには複数の圧力調整用容器(37、38)のうち内部圧力(Pt)が目標値(Pc0)よりも高くかつ目標値(Pc0)に最も近い圧力調整用容器の連通部のみを開け、平均値(Pca)が目標値(Pc0)よりも高いときには複数の圧力調整用容器(37、38)のうち内部圧力(Pt)が目標値(Pc0)よりも低くかつ目標値(Pc0)に最も近い圧力調整用容器の連通部のみを開けるように、複数の開閉弁(43、44)を制御する制御手段(21)とを備えていることを第4の特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図7に基づいて説明する。図1は本発明に係る外燃機関10及び発電機1からなる発電装置の概略構成を表す構成図である。
上記第1実施形態では、容器内圧力Pcのピーク値Pc1を飽和蒸気圧Ps1よりも低く、かつ、飽和蒸気圧Ps1にできるだけ近くすることにより飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を防止しているが、本第2実施形態では、容器内圧力Pcの平均値Pcaを目標値Pc0に近づけることにより飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を抑制する。
上記第2実施形態では、圧力調整用容器16の容積を増減することにより調整容器内圧力Ptを目標値Pc0に近づけているが、本第3実施形態では、図10に示すように、圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18の体積を増減することにより調整容器内圧力Ptを目標値Pc0に近づける。
上記第3実施形態では、1つの圧力調整用容器16を用いて容器内圧力Pcを調整しているが、本第4実施形態では、図12に示すように、2つの圧力調整用容器37、38を用いて容器内圧力Pcを調整する。
上記第2実施形態では、圧力調整用容器16の容積を増減することにより調整容器内圧力Ptを目標値Pc0に近づけており、上記第3実施形態では、圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18の体積を増減することにより調整容器内圧力Ptを目標値Pc0に近づけている。これに対して、本第5実施形態では、図14に示すように、圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18を気化させることにより調整容器内圧力Ptを目標値Pc0に近づける。
上記第5実施形態では、調整容器内圧力Ptを調整容器内圧力センサ23で検出しているが、本第6実施形態では、調整容器内圧力センサ23を廃止して、調整容器内圧力Ptを高温部温度Thに基づいて算出する。
上記第6実施形態では、高温部温度Thを高温部温度センサ51によって直接検出しているが、本第7実施形態では、高温部温度センサ51を廃止して、高温部温度Thを電気ヒータ46aに入力される電力量Q2に基づいて算出する。
ここで、Q1は電気ヒータ46aから圧力調整用液体18に与えられる熱量(kJ)、mは圧力調整用容器16の質量(kg)、Cpは圧力調整用容器16の比熱(kJ/kg・K)、T0は電気ヒータ46aによって加熱される前の圧力調整用容器16の温度(K)である。
上記第7実施形態では、電気ヒータ46aによって圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18を気化させているが、本第8実施形態では、図20に示すように、高温ガスを熱源として圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18を気化させる。
Th=Q3/(m・Cp)−T0…(3)
ここで、Cgpは高温ガスの比熱(kJ/kg・K)である。また、上記第7実施形態と同様に、電気ヒータ46aによって加熱される前の圧力調整用容器16の温度T0の代わりに被冷却部温度T2を用いることによって高温部温度Thを算出する。
上記第2〜第8実施形態では、制御装置21、各種センサ等を用いることによって、調整容器内圧力Ptを理想平均値Pci(図3(a)を参照)に近づけるように調整しているが、本第9実施形態では、制御装置21、各種センサ等を用いることなく、調整容器内圧力Ptを理想平均値Pciに近づけるように調整する。
上記第9実施形態では、圧力調整用容器16を高温ガスによって加熱しているが、本第10実施形態では、図24に示すように、圧力調整用容器16を加熱器13からの熱伝導によって加熱する。
上記第10実施形態では、低温部温度Tcが被冷却部温度T2よりもわずかに高い温度になっているが、本第11実施形態では、図25に示すように、低温部温度Tcを被冷却部温度T2により近づける。
上記第5〜第11実施形態では、圧力調整用容器16内の圧力調整用液体18を気化させることにより容器内圧力Pcを制御しているが、本第12実施形態では、図26に示すように、圧力調整用液体18を気化すると圧力調整用容器16の容積を増加させる容積調整機構70を備えている。
上記第12実施形態では、容積調整機構を弾性部材70によって構成しているが、本第13実施形態では、図27に示すように、容積調整機構72を圧力調整用容器16内に配置された仕切板72aと仕切板72aによって圧縮される気体72bとによって構成している。
上記第13実施形態では、容積調整機構72を圧力調整用容器16内に配置された仕切板72aと仕切板72aによって圧縮される気体72bとによって構成しているが、本第14実施形態では、図28に示すように、容積調整機構73を圧力調整用容器16内に配置された仕切板72aと仕切板72aによって圧縮される弾性部材74とによって構成している。
上記第12〜第14実施形態では、気化による蒸気50の体積膨張を吸収する容積調整機構を備えているが、本第15実施形態では、図29に示すように、圧力調整用液体18が気化すると圧力調整用液体18の温度を低下させる温度調整機構を備えている。
上記第2、第3、第5〜第15実施形態では、連絡配管17に流路径を縮小した絞り部30を形成しているが、本第16実施形態では、図30に示すように、絞り部30を廃止して、連絡配管17にメッシュ部材76を配置している。
上記第16実施形態では、連絡配管17にメッシュ部材76を配置しているが、本第17実施形態では、図31に示すように、メッシュ部材76を廃止して、オリフィス77を配置している。
上記第2、第3、第5〜第17実施形態では、圧力調整用容器16を配置して、調整容器内圧力Ptを調整することによって飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を防止しているが、本第18実施形態では、図32に示すように、圧力調整用容器16を廃止して、容器11の容積を調整することによって飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を抑制する。
上記第18実施形態では、容器11の容積を調整することによって飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を防止しているが、本第19実施形態では、図34に示すように、作動液体12の温度を調整することによって飽和蒸気圧Ps1の変動や容器内圧力Pcのピーク値Pc1の変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を抑制する。
上記第各実施形態では、容器内圧力Pcを調整することによって外燃機関10の運転状態を常に理想的な状態に近づけているが、本第20実施形態では、作動液体12の温度の変動に合わせて容器11の容積を調整することによって作動液体12の体積変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下(図5を参照)を抑制する。
Fmax=ΔA・Pmax…(5)
ここで、P3は第2仕切り板87が第2気体90から受ける圧力、ΔAは第3空間94の断面積A3と第2空間93の断面積A2との差(ΔA=A3−A2)、そして、Pmaxは容器内圧力Pcの1周期中の最大値である。
上記第20実施形態では、作動液体12の温度の変動に合わせて容器11の容積を調整することにより作動液体12の体積変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を抑制しているが、本第21実施形態では、作動液体の体積変動を抑制することによって作動液体の体積変動に伴う外燃機関10の性能(出力および効率)の低下を抑制する。
なお、上記各実施形態では、本発明を発電装置の駆動源に適用した場合について説明したが、本発明の外燃機関は、発電装置以外の駆動源としても利用することができる。
14…冷却器、16…圧力調整用容器、18…圧力調整用液体、
19…ピストン機構(圧力調整手段)、21…制御装置(制御手段)。
Claims (24)
- 作動液体(12)が流動可能に封入された容器(11)と、
前記容器(11)内の前記作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
前記加熱器(13)で加熱されて気化した前記作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
前記蒸気の体積変動によって生じる前記作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、前記容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
前記圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)を調整する圧力調整手段(19)と、
前記内部圧力(Pt)が前記容器のうち前記作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の温度(T1)での前記作動液体(12)の飽和蒸気圧(Ps1)よりも大きいときには前記内部圧力(Pt)を低下させ、前記内部圧力(Pt)が前記飽和蒸気圧(Ps1)よりも小さいときには前記内部圧力(Pt)を上昇させるように前記圧力調整手段(19)を制御する制御手段(21)とを備えていることを特徴とする外燃機関。 - 作動液体(12)が流動可能に封入された容器(11)と、
前記容器(11)内の前記作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
前記加熱器(13)で加熱されて気化した前記作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
前記蒸気の体積変動によって生じる前記作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、前記容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
前記圧力調整用容器(16)と前記容器(11)との連通部(17)に配置された絞り手段(30)と、
前記圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)を調整する圧力調整手段(19、32、46、55)と、
前記圧力調整用容器(16)の内部圧力(Pt)が目標値(Pc0)よりも大きいときには前記内部圧力(Pt)を低下させ、前記内部圧力(Pt)が前記目標値(Pc0)よりも小さいときには前記内部圧力(Pt)を上昇させるように前記圧力調整手段(19、32、46、55)を制御する制御手段(21)とを備えていることを特徴とする外燃機関。 - 前記制御手段(21)が、前記容器のうち前記作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の温度(T1)での前記作動液体(12)の飽和蒸気圧(Ps1)と、前記容器のうち前記作動液体(12)の蒸気が液化する被冷却部(11b)の温度(T2)での前記作動液体(12)の飽和蒸気圧(Ps2)との中間値を前記目標値(Pc0)として設定することを特徴とする請求項2に記載の外燃機関。
- 前記圧力調整手段が、前記圧力調整用容器(16)内で往復運動するピストン機構(19)で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の外燃機関。
- 前記圧力調整用容器(16)には、気体(100)が前記圧力調整用液体(18)とともに封入されていることを特徴とする請求項4に記載の外燃機関。
- 前記圧力調整手段が、前記圧力調整用容器(16)から前記圧力調整用液体(18)を吸入するとともに前記圧力調整用容器(16)へ前記圧力調整用液体(18)を吐出するポンプ機構(32)で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の外燃機関。
- 前記圧力調整手段が、前記圧力調整用液体(18)を加熱して気化させる加熱手段(46、55)で構成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の外燃機関。
- 前記圧力調整用液体(18)のうち少なくとも一部分が沸騰状態に維持されるように前記圧力調整用容器(16)および前記加熱手段(46、55)が構成されていることを特徴とする請求項7に記載の外燃機関。
- 前記加熱手段(46)が、前記圧力調整用容器(16)の外面に配置された電気ヒータ(46a)と、前記電気ヒータ(46a)の温度を調整する温度調整器(47)とで構成されていることを特徴とする請求項7または8に記載の外燃機関。
- 前記制御手段(21)が、少なくとも前記電気ヒータ(46a)に入力される電力量(Q3)と、前記電気ヒータ(46a)によって加熱される前の前記圧力調整用容器(16)の温度と、前記圧力調整用液体(18)の蒸気圧曲線とに基づいて前記内部圧力(Pt)を算出することを特徴とする請求項9に記載の外燃機関。
- 前記加熱手段(55)が、高温ガスを熱源として前記圧力調整用液体(18)を加熱する圧力調整用加熱器(53)と、前記制御手段(21)によって制御され、前記高温ガスの流量(mg)を調整する流量調整手段(54)とで構成されていることを特徴とする請求項7または8に記載の外燃機関。
- 前記制御手段(21)が、少なくとも前記圧力調整用容器(16)を加熱する前の前記高温ガスの温度(Tgi)と、前記圧力調整用容器(16)を加熱した後の前記高温ガスの温度(Tgo)と、前記流量(mg)と、前記容器のうち前記作動液体(12)の蒸気が液化する被冷却部(11b)の温度(T2)と、前記圧力調整用液体(18)の蒸気圧曲線とに基づいて前記内部圧力(Pt)を算出することを特徴とする請求項11に記載の外燃機関。
- 作動液体(12)が流動可能に封入された容器(11)と、
前記容器(11)内の前記作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
前記加熱器(13)で加熱されて気化した前記作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
前記蒸気の体積変動によって生じる前記作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、前記容器(11)と連通する圧力調整用容器(16)と、
前記圧力調整用液体(18)を加熱して気化させる加熱手段(53)と、
前記圧力調整用容器(16)と前記容器(11)との連通部(17)に配置された絞り手段(30)とを備え、
前記圧力調整用液体(18)のうち少なくとも一部分が沸騰状態に維持されるように前記圧力調整用容器(16)および前記加熱手段(53)が構成されており、
さらに、前記圧力調整用容器(16)のうち前記圧力調整用液体(18)が気化する高温部(48)の温度(Th)が、前記容器のうち前記作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の温度(T1)と、前記容器のうち前記作動液体(12)の蒸気が液化する被冷却部(11b)の温度(T2)との中間値になる熱抵抗をもつように、前記圧力調整用容器(16)が構成されていることを特徴とする外燃機関。 - 前記加熱手段(53)の熱源が高温ガスであることを特徴とする請求項13に記載の外燃機関。
- 前記高温ガスが、前記容器のうち前記作動液体(12)が気化する被加熱部(11a)の熱源としても用いられていることを特徴とする請求項14に記載の外燃機関。
- 前記加熱手段(53)が前記被加熱部(11a)よりも前記高温ガスの流れ方向下流側に配置されていることを特徴とする請求項15に記載の外燃機関。
- 前記被加熱部(11a)の熱を前記加熱手段(56)に伝導する熱伝導手段(61)を備えていることを特徴とする請求項13に記載の外燃機関。
- 前記圧力調整用容器(16)には、前記圧力調整用液体(18)が気化すると前記圧力調整用容器(16)の容積を増加させる容積調整機構(70、72、73)が設けられていることを特徴とする請求項7ないし17のいずれか1つに記載の外燃機関。
- 前記容積調整機構は、前記圧力調整用容器(16)内に配置され、前記圧力調整用液体(18)が気化すると圧縮して体積が減少する塊状弾性部材(70)で構成されていることを特徴とする請求項18に記載の外燃機関。
- 前記圧力調整用容器(16)内の空間を、前記圧力調整用液体(18)が封入される第1空間と、気体(72b)が封入される第2空間とに仕切る仕切板(72a)が、前記圧力調整用容器(16)内に摺動可能に配置されており、
前記圧力調整用液体(18)が気化すると、前記仕切板(72a)が前記第2空間側に押圧され、前記気体(72b)が圧縮されるようになっており、
前記容積調整機構(72)が前記仕切板(72a)と前記気体(72b)とで構成されていることを特徴とする請求項18に記載の外燃機関。 - 前記圧力調整用容器(16)内の空間を、前記圧力調整用液体(18)が封入される第1空間と、弾性部材(74)が封入される第2空間とに仕切る仕切板(72a)が、前記圧力調整用容器(16)内に摺動可能に配置されており、
前記圧力調整用液体(18)が気化すると、前記仕切板(72a)が前記第2空間側に押圧され、前記弾性部材(74)が圧縮されるようになっており、
前記容積調整機構(73)が前記仕切板(72a)と前記弾性部材(74)とで構成されていることを特徴とする請求項18に記載の外燃機関。 - 前記圧力調整用容器(16)には、前記圧力調整用液体(18)が気化すると前記圧力調整用液体(18)の温度を低下させる温度調整機構(75)が設けられていることを特徴とする請求項7ないし17のいずれか1つに記載の外燃機関。
- 作動液体(12)が流動可能に封入された容器(11)と、
前記容器(11)内の前記作動液体(12)を加熱して気化させる加熱器(13)と、
前記加熱器(13)で加熱されて気化した前記作動液体(12)の蒸気を冷却して液化させる冷却器(14)とを備え、
前記蒸気の体積変動によって生じる前記作動液体(12)の変位を機械的エネルギに変換して出力する外燃機関であって、
圧力調整用液体(18)が封入され、前記容器(11)と連通する複数の圧力調整用容器(37、38)と、
前記複数の圧力調整用容器(37、38)内をそれぞれ異なる圧力に加圧する加圧手段(41、42)と、
前記複数の圧力調整用容器(37、38)と前記容器(11)との連通部(39、40)をそれぞれ開閉する複数の開閉弁(43、44)と、
前記容器(11)の内部圧力(Pc)の平均値(Pca)が目標値(Pc0)よりも低いときには前記複数の圧力調整用容器(37、38)のうち前記内部圧力(Pt)が前記目標値(Pc0)よりも高くかつ前記目標値(Pc0)に最も近い圧力調整用容器の前記連通部のみを開け、前記平均値(Pca)が前記目標値(Pc0)よりも高いときには前記複数の圧力調整用容器(37、38)のうち前記内部圧力(Pt)が前記目標値(Pc0)よりも低くかつ前記目標値(Pc0)に最も近い圧力調整用容器の前記連通部のみを開けるように、前記複数の開閉弁(43、44)を制御する制御手段(21)とを備えていることを特徴とする外燃機関。 - 前記圧力調整用液体(18)が前記作動液体(12)と同一液体であることを特徴とする請求項1ないし23のいずれか1つに記載の外燃機関。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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