JP2012067650A - キャットアンドマウス型ロータリエンジン及びエネルギー交換システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体流入孔及び流体流出孔を設けたハウジング内に設置された第一ディスクロータ及び第二ディスクロータと、第一ロータシャフト及び第二ロータシャフトと、第一ロータシャフト側クランクアームと、第二ロータシャフト側クランクアームと、パワーテイクオフ軸と、パワーテイクオフ軸側第一クランクアーム及びパワーテイクオフ軸側第二クランクアームと、を含み、前記流体流入孔から流入せしめられた流体によって変化することで前記第一ディスクロータ及び第二ディスクロータが回転せしめられ、その回転運動を出力として取り出すようにした。
【選択図】図1
Description
前記第一ディスクロータ及び前記第二ディスクロータは、第一ディスクロータ本体及び第二ディスクロータ本体の外縁部にそれぞれ設けられた第一ピストン部及び第二ピストン部とを備え、
前記第一ディスクロータ本体及び第二ディスクロータ本体の片面中心部にそれぞれ設けられた第一ロータシャフト及び第二ロータシャフトと、
前記第一ピストン部に対して同位相又は180°位相をずらして前記第一ロータシャフトに設けられた第一ロータシャフト側クランクアームと、
前記第二ピストン部に対して同位相又は180°位相をずらして前記第二ロータシャフトに設けられた第二ロータシャフト側クランクアームと、
動力を伝達して回転運動を行うパワーテイクオフ軸と、
前記パワーテイクオフ軸に互いに180°位相をずらして固定されたパワーテイクオフ軸側第一クランクアーム及びパワーテイクオフ軸側第二クランクアームと、を含み、
前記第一ロータシャフト側クランクアームとパワーテイクオフ軸側第一クランクアームとが第一連接棒を介して連結せしめられ、前記第二ロータシャフト側クランクアームとパワーテイクオフ軸側第二クランクアームとが第二連接棒を介して連結せしめられてなり、
前記ハウジングと第一ピストン部及び第二ピストン部との間の空間が、前記流体流入孔から流入せしめられた流体によって変化することで前記第一ディスクロータ及び第二ディスクロータが回転せしめられ、その回転運動を出力として取り出すようにしたことを特徴とする。
前記上部L型シーリング部材の前記接合部内面に凹溝を形成し上部傾斜面を設け、
前記上部L型シーリング部材の前記水平部材と平行に、一端部に力点としてのウェイト部材を有する上部梃子状バランス部材を設け、前記上部梃子状バランス部材の他端部を作用点として前記上部傾斜面に当接せしめ、前記上部梃子状バランス部材の作用点が前記上部傾斜面に遠心力の反対の力を生じさせ、
前記下部L型シーリング部材の前記接合部内面に隆起斜面を設け、
前記下部L型シーリング部材の前記水平部材と平行に、一端部に力点としてのウェイト部材を有する下部梃子状バランス部材を設け、前記下部梃子状バランス部材の他端部を作用点として前記隆起斜面に当接せしめ、前記下部梃子状バランス部材の作用点が前記隆起斜面に遠心力の反対の力を生じさせてなるように構成するのが好適である。これにより、さらに気密性が向上するという利点がある。
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力をバランスさせるために排気ガス熱交換器に水を注入し、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなることを特徴とする。
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力のバランス調整が不能な場合には前記容積型内燃機関からの排気ガスを排気ガス熱交換器を通さずに大気に放出するようにし、
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力をバランスさせるために排気ガス熱交換器に水を注入し、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなるように構成してもよい。
前記容積型内燃機関のシリンダヘッド及びシリンダの高温部に水を溜める受け皿フィンを設け、
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力をバランスさせるために排気ガス熱交換器に水を注入し、
前記両者の蒸発圧力のバランス調整が不能な場合には前記容積型内燃機関から排気ガスを排気ガス熱交換器を通さずに大気に放出するようにし、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなり、
前記ロータリエンジンからの排気ガスを排出口から排気し、オイルについては回収、冷却された蒸気についてはオイル分離器で回収されてなるようにするのが好適である。
従来は損失としていたエネルギーの再利用が可能となる。
Claims (9)
- 流体流入孔及び流体流出孔を設けたハウジング内に設置され、相対向して互いに回転可能に設けられた第一ディスクロータ及び第二ディスクロータと、
前記第一ディスクロータ及び前記第二ディスクロータは、第一ディスクロータ本体及び第二ディスクロータ本体の外縁部にそれぞれ設けられた第一ピストン部及び第二ピストン部とを備え、
前記第一ディスクロータ本体及び第二ディスクロータ本体の片面中心部にそれぞれ設けられた第一ロータシャフト及び第二ロータシャフトと、
前記第一ピストン部に対して同位相又は180°位相をずらして前記第一ロータシャフトに設けられた第一ロータシャフト側クランクアームと、
前記第二ピストン部に対して同位相又は180°位相をずらして前記第二ロータシャフトに設けられた第二ロータシャフト側クランクアームと、
動力を伝達して回転運動を行うパワーテイクオフ軸と、
前記パワーテイクオフ軸に互いに180°位相をずらして固定されたパワーテイクオフ軸側第一クランクアーム及びパワーテイクオフ軸側第二クランクアームと、を含み、
前記第一ロータシャフト側クランクアームとパワーテイクオフ軸側第一クランクアームとが第一連接棒を介して連結せしめられ、前記第二ロータシャフト側クランクアームとパワーテイクオフ軸側第二クランクアームとが第二連接棒を介して連結せしめられてなり、
前記ハウジングと第一ピストン部及び第二ピストン部との間の空間が、前記流体流入孔から流入せしめられた流体によって変化することで前記第一ディスクロータ及び第二ディスクロータが回転せしめられ、その回転運動を出力として取り出すようにしたことを特徴とするキャットアンドマウス型ロータリエンジン。 - 前記第一ディスクロータ本体及び前記第二ディスクロータ本体の当接面に、一方のディスクロータ本体と同心のピストンリングを前記一方のディスクロータ本体に内蔵し、前記ピストンリングを他方のディスクロータ本体に圧接状態で面接触させてなることを特徴とする請求項1記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジン。
- 前記第一ピストン部及び第二ピストン部の前後進方向の面に、水平部材と垂直部材を接合部を介して接続してなる上部L型シーリング部材と、水平部材と垂直部材を接合部を介して接続してなる下部L型シーリング部材とを上下方向に相対向して設けてなるロ字状ピストンシーリング部材を設け、
前記上部L型シーリング部材の前記接合部内面に凹溝を形成し上部傾斜面を設け、
前記上部L型シーリング部材の前記水平部材と平行に、一端部に力点としてのウェイト部材を有する上部梃子状バランス部材を設け、前記上部梃子状バランス部材の他端部を作用点として前記上部傾斜面に当接せしめ、前記上部梃子状バランス部材の作用点が前記上部傾斜面に遠心力と反対の力を生じさせ、
前記下部L型シーリング部材の前記接合部内面に隆起斜面を設け、
前記下部L型シーリング部材の前記水平部材と平行に、一端部に力点としてのウェイト部材を有する下部梃子状バランス部材を設け、前記下部梃子状バランス部材の他端部を作用点として前記隆起斜面に当接せしめ、前記下部梃子状バランス部材の作用点が前記隆起斜面に遠心力と反対の力を生じさせてなることを特徴とする請求項1又は2記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジン。 - 前記第一ピストン部及び前記第二ピストン部のそれぞれの両側部に質量の同じ一対の上部バランスウェイト部材を設け、前記一対の上部ウェイト部材と同じ質量であるバランスウェイト部材を前記第一ピストン部及び前記第二ピストン部の180°反対側に設けてなることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジン。
- 相対向して互いに回転可能に設けられた第一ディスクロータ及び第二ディスクロータの外側に前記第一ロータシャフト及び前記第二ロータシャフトを軸心として回動可能に設置され、前記流体流入孔及び流体流出孔に対応して開口部が設けられた以外は密閉空間とされた弁ハウジングをさらに有し、前記弁ハウジングを回動せしめることで、前記流体流入孔及び流体流出孔の流量が規制されることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジン。
- 請求項1〜5いずれか1項記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジンと、容積型内燃機関と、排気ガス熱交換器と、復水器と、を有するエネルギー交換システムであって、前記容積型内燃機関のシリンダーヘッド及びシリンダの高温部に水を溜める受け皿フィンを設け、
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力をバランスさせるために排気ガス熱交換器に水を注入し、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなることを特徴とするエネルギー交換システム。 - 請求項1〜5いずれか1項記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジンと、容積型内燃機関と、排気ガス熱交換器と、復水器と、を有するエネルギー交換システムであって、前記容積型内燃機関のシリンダーヘッド及びシリンダの高温部に水を溜める受け皿フィンを設け、
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力のバランス調整が不能な場合には前記容積型内燃機関からの排気ガスを排気ガス熱交換器を通さずに大気に放出するようにし、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなることを特徴とするエネルギー交換システム。 - 前記エネルギー交換システムにおいて、復水器が異常温度となり、復水作用が不能となった場合だけ、外部から冷却水を噴射し冷却し、正常温度に戻すようにすることを特徴とする請求項6又は7記載のエネルギー交換システム。
- 請求項1〜5いずれか1項記載のキャットアンドマウス型ロータリエンジンと、容積型内燃機関と、排気ガス熱交換器と、マフラー付き簡易オイルセパレーターと、を有するエネルギー交換システムであって、
前記容積型内燃機関のシリンダーヘッド及びシリンダの高温部に水を溜める受け皿フィンを設け、
前記容積型内燃機関と前記排気ガス熱交換器から出る蒸気との両者の蒸発圧力をバランスさせるために排気ガス熱交換器に水を注入し、
前記両者の蒸発圧力のバランス調整が不能な場合には前記容積型内燃機関から排気ガスを排気ガス熱交換器を通さずに大気に放出するようにし、
オイル分離器を設け、潤滑オイルを前記ロータリエンジンの内部から各部に分散供給してなり、
前記ロータリエンジンからの排気ガスを排出口から排気し、オイルについては回収、冷却された蒸気についてはオイル分離器で回収されてなるようにしたことを特徴とするエネルギー交換システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010212076A JP2012067650A (ja) | 2010-09-22 | 2010-09-22 | キャットアンドマウス型ロータリエンジン及びエネルギー交換システム |
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JP2010212076A Pending JP2012067650A (ja) | 2010-09-22 | 2010-09-22 | キャットアンドマウス型ロータリエンジン及びエネルギー交換システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9879731B2 (en) | 2012-12-06 | 2018-01-30 | Primetals Technologies Japan, Ltd. | Gear spindle and rolling mill provided with same |
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2010
- 2010-09-22 JP JP2010212076A patent/JP2012067650A/ja active Pending
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