JP4695083B2 - 背面照明のためのナンバープレート - Google Patents

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Description

本発明は、背面照明に適したナンバープレート(license plate)、すなわち、例えばエレクトロルミネセンスデバイスなどの光源に着脱可能に取り付けることができる背面照明式ナンバープレートに関する。本発明は、背面照明式ナンバープレートおよびナンバープレートアセンブリの作製方法をさらに提供する。
車、バスおよびトラックなどの道路上で使用するための自動車用の一般に使用されるナンバープレートは典型的に、暗くなる時にそれらの前面から照明される。特に、ナンバープレートは典型的に、再帰反射背景上に当該国内当局によって発行されたナンバープレートの番号を示す表示を有する。この再帰反射性は、昼間条件の間および他の自動車の光または街灯の光がナンバープレートの前面に当たる夜間条件の間にもプレートの可視度を高める。しかし、規制要件を満たすために、ナンバープレートはまた、自動車上に配置されたライトで照明される必要がある。このように、典型的には、ライトはナンバープレートの前面を照明するためにナンバープレートから少し離して配置される。
このような配置は、車メーカーのデザインの可能性を限定するという不都合をもたらす。特に、ナンバープレートの1つ以上の面に沿って配置される必要があるライトは、ライトがしばしばデザインにおける目障りな要素として現れるので、車メーカーがより魅力的なデザインを作製するのを妨げる。さらに、このようなフロントリット式ナンバープレートは、ナンバープレートの不均一な照明をもたらす場合がある。
この問題を克服するために、DE29712954号明細書には、背面から照明されるナンバープレート配置が開示されている。特に、このドイツ実用新案には、ナンバープレートの番号が不透明な表示として上に表される剛性透明プラスチックプレートが開示されている。剛性プラスチックプレートは、保持フレームによってエレクトロルミネセンス箔の前に保持される。エレクトロルミネセンス箔は作動時にプラスチックプレートを背面から照明する。このような配置は、多くの国の規制当局の要求条件である再帰反射性が提供されないという不都合をもたらす。さらに別のバックリット式ナンバープレートが米国特許第5,692,327号明細書に開示されている。
EP1262373号明細書には、再帰反射性も提供する背面照明式エレクトロルミネセンスナンバープレート配置が記載されている。特に、この欧州特許出願には、(背面から前面へ)与えられた順にエレクトロルミネセンス箔、透明な再帰反射シート、粗化層、例えば粗面を有する高度に透明なフィルム、および配置の全ての層が強固に一体に保持されるようにハウジングの前側開口部を閉じる付加的な透明なカバーが配置されるハウジングが開示されている。粗化層は、それがなければ透明なフロントカバーと再帰反射シートとの間に形成されるニュートンリングの形成を克服することが教示されている。ナンバープレートの表示を、透明なカバーの上かまたは透明な再帰反射シートと透明なカバーとの間の透明なフィルムの上に直接に設けることができる。このようなナンバープレートの配置は再帰反射性を提供し、背面から照明することができるが、その製造は複雑であり、費用がかかる。また、その製造は、一般に使用される前面照明式ナンバープレートを作製する方法と両立しない。したがって、このようなプレートの製造は、新規な製造方法の導入を必要とし、背面照明式ナンバープレートの導入を妨げる。さらに、ナンバープレートを取り替える必要があるとき、ハウジングおよびエレクトロルミネセンスシートなどの全配置を取り替える必要がある。このようなことは、コスト面からならびに環境上の見地からきわめて望ましくない。使用者がハウジングを開けることができ、表示を有するシートを取り替えることだけが予想される。しかしながら、このようなことは、配置を不十分にシールする原因となる可能性があり、例えばハウジングに侵入する湿気および夾雑物によってナンバープレート配置の特質が時間とともに低下する。
従って、背面から照明することができると共に再帰反射性も有するさらに別のナンバープレートを見出すことが望ましい。このようなナンバープレートは、低コストで便利に製造することができるのが好ましい。前記ナンバープレートの作製方法は、様々な既存のナンバープレート製造方法と両立するのが好ましい。ナンバープレートは、それを照明するために必要な光源とは独立に容易に取り替えることができるのが望ましい。ナンバープレートはまた、高い耐久性を有し、国内当局によって課された規制要件を満たすことができるのが好ましい。
1つの態様において、本発明は、背面照明に適したナンバープレートを提供する。前記ナンバープレートは、
(i)透明なポリマー性支持シートと、
(ii)透明な再帰反射シートと、
(iii)前記透明なポリマー性支持シートと前記透明な再帰反射シートとを一体に付着する1つ以上の透明な接着剤層と、
(iv)表示と、を含む積層体を含む。
ナンバープレートを背面照明するための光源にナンバープレートを着脱可能に取付けることができる。
この出願において用いられる時に用語「透明な」とは一般に、各シートまたは層が、光をその相当な部分を吸収せずにそこを通過させることを意味する。したがって、本発明に関連して透明な材料は、光透過性であり、80〜略100%の可視光線透過性をもつことができる。しかしながら、透明なという用語は、半透明な材料を除外することを意味しない。半透明な材料は、わずか30〜80%の可視光線透過性を有する場合がある。
用語「透明な再帰反射シート」とは、シートがシートの表面に衝突する光を再帰反射することができ、さらに、上記の意味で透明であることを意味する。本発明による透明な再帰反射シートは高度に透明である場合があり(可視光線について80〜99%の透過性)、または半透明である場合がある。
ナンバープレートに関して用いられる時の用語「前側(front)」とは、ナンバープレートの番号を視認者に正しく読み取れるように示すナンバープレートの側面または面を意味する。次いで、ナンバープレートに関して用語「背面(back)」とは、前側の反対側の側面または面、すなわちナンバープレートが使用時に照明される側面を意味する。
上に開示されたナンバープレートは、背面照明と再帰反射性とを組み合わせる利点を提供する。さらに、このようなプレートを、前面照明される一般的なナンバープレートを作製するために使用される既存の装置および製造方法において概して費用効果が高く容易に製造することができる。さらに、得られたナンバープレートは概して高耐久性をもたらすことができ、背面照明用の様々な光源と共に使用可能である。さらに、照明設備の一部または全てを取り替える必要がなくナンバープレートを容易に取り替えることができる。
さらに別の態様において、本発明は、光源と前記光源の前に着脱可能に取付けられたナンバープレートとを含むナンバープレートアセンブリを提供する。
本発明のさらに別の態様において、ナンバープレートの作製方法が提供される。前記方法は、(i)透明なポリマー性支持体と透明な再帰反射シートとを1つ以上の透明な接着剤層で一体に付着して積層体を得る工程と、(ii)表示を適用する工程と、(iii)寸法決定および造形して所望の形状および寸法を有するナンバープレートを得る工程と、を含む。前記方法の工程は、与えられた順に適用される必要はなく、いずれの特定の順に適用されてもよい。
ナンバープレート
ナンバープレートは、透明な接着剤によって一体に付着された透明なポリマー性支持シートと透明な再帰反射シートとを含む。透明なポリマー性支持シートは典型的に、剛性ポリマー性支持シートである。すなわち、透明なポリマー性支持シートはある程度曲げられてもよいが、フィルムまたは箔に対して起こり得るように折られたりまたは皺が寄らないように十分な剛性を有する。このように、支持シートは典型的に、このような所望の剛性を提供する厚さを有する。典型的に、透明な支持シートは、0.2〜5mm、好ましくは0.3〜3mm、最も好ましくは0.5mm〜1.5mmの厚さを有する。透明なポリマー性支持シートは、単一ポリマー層から成ってもよく、または同一または異なった組成のいくつかのポリマー層から成ってもよい。
ポリマー性支持シートの層は熱可塑性ポリマー層であってもよく、または架橋されたポリマー層であってもよい。また、熱可塑性ポリマー層と架橋されたポリマー層との組合せを用いてもよい。
透明なポリマー性支持シートに使用してもよいポリマー材料には、熱可塑性ポリマー、例えばポリカーボネート、ポリメチルメタクリレートなどのポリ(メタ)アクリレート、ポリエチレンおよびポリプロピレンなどのポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレートおよびポリエチレンナフタレートなどのポリエステル、セルロースアセテート、ポリ塩化ビニルの他、アクリロニトリル、スチレンおよびブタジエンのコポリマーなどがある。透明なポリマー性支持体は、架橋された材料の1つ以上の層をさらに含有してもよい。
好ましい実施態様において、透明なポリマー性支持シートは常温成形性である。本発明に関連して「常温成形性」とは、隆起表示を周囲温度(20〜35℃)において例えばエンボス加工または深絞り(deep drawing)によって透明なポリマー性支持シートに形成することができることを意味し、このような隆起表示が、例えば自動車が日なたに駐車される時にナンバープレートが暴露される場合がある高温において保持されることを意味する。これは典型的に、ポリマー性支持体が十分な熱安定性を有することを必要とし、すなわちポリマー性支持シートは典型的に、60℃〜85℃の温度まで熱安定性であるべきである。十分な熱安定性がなければ、ナンバープレートの番号が時間とともに退色するか、または歪む場合がある。これは、エンボス加工の間にポリマー性支持シートに形成された応力のため、表示がエンボス加工によって常温成形される時に特に当てはまる。常温成形性である透明なポリマー性支持シートの例には、ポリカーボネートを含むポリマー性支持シートがある。また、常温成形性であるポリマー性支持シートを上に列挙した1つ以上の熱可塑性ポリマーおよび架橋性材料の1つ以上の層を備える多層構造物から得ることができる。ポリマー性支持シートに表示を常温成形するとき、架橋性材料は、ポリマー架橋材料に架橋されてもよい。このように、架橋された材料は、常温成形された表示を消失させることがある多層シートの熱可塑性層の流動を防ぐので、ポリマー架橋材料の1つ以上の層が所望の熱安定性を提供する。さらに、常温成形性ポリマー性支持シートは、架橋性熱可塑性ポリマー組成物を含む1つ以上の層を含んでもよい。架橋されていない状態において、ポリマー性支持シートを容易に常温成形してその上に表示を提供することができる。表示の成形後に、架橋性熱可塑性ポリマー組成物を架橋することができ、層がその熱可塑性の性質を抑え、十分な熱安定性がそれによって提供されることがある。
使用できる架橋性材料には、熱架橋されてもよく、可視光線および紫外線光などの光によって架橋されてもよく、電子線またはガンマ照射によって架橋されてもよい材料がある。架橋性材料は、架橋性モノマーまたは低分子量成分、架橋性ポリマー成分ならびにそれらの組合せをベースとする組成物であってもよい。使用できる適した架橋性材料には、例えば米国特許第4,889,895号明細書に開示されているような電子線硬化性塩化ビニル−アクリレートコポリマー、米国特許第4,631,229号明細書に開示されているような放射線硬化性ポリ塩化ビニル、接着剤層に使用するための以下に記載されたようなエポキシ系硬化性組成物がある。
本発明と共に使用するための透明な再帰反射シートは単一層シートであってもよいが、概して多層シートである。再帰反射シートは、微小球ベースの再帰反射シートまたはいわゆるキューブコーナーベースの再帰反射シートであってもよい。「ビードシート材料」と称されることもある微小球ベースのシート材料は本技術分野に公知であり、多数の微小球、例えばガラスまたはセラミック微小球を含有し、典型的にバインダー層、および関連正反射または拡散反射材料に少なくとも部分的に埋め込まれてもよい。反射材料は、機能的に微小球の後ろに設けられるべきである。「機能的に〜の後ろに」とは、微小球と関連して光が再帰反射されるように反射層が微小球の後ろに設けられることを意味する。典型的に、これは、反射層が微小球の上に直接に設けられるか、またはスペースコートによって微小球からわずかに離隔され、微小球の焦点に調節することを意味する。微小球ベースのシート材料の具体例は、米国特許第4,025,159号明細書(マクグラス(McGrath))、米国特許第4,983,436号明細書(ベイリー(Bailey))、米国特許第5,064,272号明細書(ベイリー)、米国特許第5,066,098号明細書(クルト(Kult))、米国特許第5,069,964号明細書(トリバー(Tolliver))、および米国特許第5,262,225号明細書(ウィルソン(Wilson))に開示されている。本発明の1つの実施態様において反射材料は、反射金属層であってもよい。反射層は、反射金属層であるとき、十分な反射が生じ得ると共に十分な透明性も得られるような厚さで設けられるべきである。好ましくは、誘電体ミラーは、典型的に透明であるので、反射層として設けられる。
誘電体ミラーは、米国特許第3,700,305号明細書および米国特許第4,763,985号明細書に開示された公知の誘電体ミラーと類似していてもよい。微小球を有する誘電体ミラーを用いるとき、微小球は典型的に屈折率n2を有し、屈折率n1を有するその上に配置された透明な材料の層を有する。屈折率n1を有する透明な材料の反対側の面は、屈折率n3を有する材料と接触している。n2およびn3の両方が、少なくとも0.1、好ましくは少なくとも0.3の屈折率を有し、n1より高いかまたは低い。透明な材料は、約380〜約1,000ナノメートルの波長範囲の光の約四分の一波長の奇数倍数(すなわち、1、3、5、7...)に相応する光学厚さを典型的に有する層である。このように、n2>n1<n3またはn2<n1>n3のどちらかであり、透明な層のどちらの面の材料も、n1より屈折率において両方とも大きいかまたは両方とも低いかのどちらであってもよい。n1がn2およびn3の両方より大きいとき、n1は好ましくは1.7〜4.9の範囲であり、n2およびn3は好ましくは1.2〜1.7の範囲である。逆に、n1がn2およびn3の両方より小さいとき、n1は好ましくは1.2〜1.7の範囲であり、n2およびn3は好ましくは1.7〜4.9の範囲である。誘電体ミラーは好ましくは、交互の順序の屈折率を有する、少なくとも1つが層の形態である材料の連続アレイを含む。好ましい実施態様において連続アレイは2〜7層、好ましくは3〜5層を有する。望ましくは全てが光透過性の材料であり、透明であるかまたは本質的に無色であり、再帰反射シートの光吸収を最小にし、光透過性を最大にする。
所望の屈折率の範囲内の透明な材料を提供するのに使用してもよい多くの化合物の中には、CdS、CeO2、CsI、GaAs、Ge、InAs、InP、InSb、ZrO2、Bi23、ZnSe、ZnS、WO3、PbS、PbSe、PbTe、RbI、Si、Ta25、Te、TiO2などの高屈折率材料、Al23、AlF3、CaF2、CeF3、LiF、MgF2、NaCl、Na3AlF6、ThOF2、ペルフルオロプロピレンとフッ化ビニリデン等のエラストマーコポリマーなどの低屈折率材料がある。他の材料は、K.L.チョプラ(K.L.Chopra)著、「薄膜現象(Thin Film Phenomena)」750ページ、マグロー ヒル・ブック・カンパニー(McGraw−Hill Book Company)、ニューヨーク(1969年)に記載されている。好ましい後続層は、氷晶石(Na3AlF6)および硫化亜鉛を含有する。
誘電体ミラーまたは同様な多層反射コーティングもまた、例えば特開平06−347622号公報、米国特許第6,172,810号明細書、米国特許第6,224,219号明細書、米国特許第6,243,201号明細書および米国特許第6,350,034号明細書に開示されているようにキューブコーナーシート材料と組み合わせて使用してもよい。
プリズム、マイクロプリズム、トリプルミラーまたは内部全反射シート材料と称されることもあるキューブコーナーシート材料は典型的に、入射光を再帰反射するための多数のキューブコーナー要素を備える。キューブコーナー再帰反射体は典型的に、略平面の前面と背面から突き出るキューブコーナー要素のアレイとを有するシートを備える。キューブコーナー反射要素は、単一コーナーにおいて出会う3つの相互に略垂直な横面を有する略三面体構造、すなわちキューブコーナーを含む。使用時に再帰反射体は典型的に、前面を所期の観察者の予想位置および光源に向かって略位置して配置される。前面に入射する光は、シートに入り、シート本体を通過し、略光源の方向の前面を出るように要素の3つの面の各々によって反射される。内部全反射の場合、空気界面は、夾雑物、水および接着剤を含有しない状態でなければならず、このため、封止フィルムによって密閉される。あるいは、反射コーティングは、キューブコーナーの横面に適用されてもよい。適用することができる適した反射コーティングには、記載されるような透明な反射金属層または誘電体ミラーなどがある。キューブコーナー要素が反射コーティングを設けられるとき、それらはまた、所期の観察者の予想位置に向かって略配置される構成において使用してもよい。
キューブコーナーシート材料のためのポリマーには、ポリ(カーボネート)、ポリ(メチルメタクリレート)、ポリ(エチレンテレフタレート)、脂肪族ポリウレタン、ならびにエチレンコポリマーおよびそれらの異性体などがある。米国特許第5,691,846号明細書(ベンソン・ジュニア(Benson,Jr.))に記載されているように、キューブコーナーシート材料は、フィルム上に直接にキャスティングすることによって作製されてもよい。放射線硬化キューブコーナーのためのポリマーには、架橋アクリレート、例えば一官能性および多官能性モノマーとブレンドされた多官能性アクリレートまたはエポキシおよびアクリル化ウレタンがある。さらに、キューブコーナーは、より可撓性のキャストキューブコーナーシート材料のために可塑化ポリ塩化ビニルフィルム上にキャストされてもよい。これらのポリマーはしばしば、熱安定性、環境安定性、透明度、用具または型からの優れた離型、および反射コーティングを受容する能力などの1つ以上の理由のために使用される。
本発明の実施態様において、キューブコーナーシート材料は、空気界面をキューブコーナー要素に提供する複数の独立気泡を形成するために、キューブコーナー要素を有するキューブコーナーシート材料の面に結合された付加的なポリマー層を有してもよい。キューブコーナーに基づいた再帰反射シート材料の具体例は、米国特許第4,588,258号明細書(フープマン(Hoopman))、米国特許第4,775,219号明細書(アップルドーン(Appledorn)ら)、米国特許第4,895,428号明細書(ネルソン(Nelson))、米国特許第5,138,488号明細書(シュチェク(Szczech))、米国特許第5,387,458号明細書(パベルカ(Pavelka))、米国特許第5,450,235号明細書(スミス(Smith))、米国特許第5,605,761号明細書(バーンズ(Burns))、米国特許第5,614,286号明細書(ベーコン・ジュニア(Bacon Jr.))および米国特許第5,691,846号明細書(ベンソン・ジュニア(Benson,Jr.))に開示されている。
透明なポリマー性支持シートと再帰反射シートとが1つ以上の接着剤層で一体に結合される。用語「一体に結合される」は、支持シートと再帰反射シートとが接着剤層によって互いに直接に結合される構成を包含するだけでなく、1つ以上の中間層が存在する選択肢をも包含する。例えば、再帰反射シートおよび/またはポリマー性支持シートを1つ以上のプライマー層でコーティングして接着剤層のこれらの各シートに対する強固な接着力を確実にしてもよい。さらに、シートは、透明なキャリア層の対向した主面に設けられる2つ以上の接着剤層で互いに結合されてもよい。
支持シートと再帰反射シートとを一体に結合するために適した1つ以上の接着剤層は透明であるべきである。好ましくは接着剤層は、可視光線に対して少なくとも80%、好ましくは少なくとも90%透過性である。接着剤層は好ましくは良好な耐候性を示し、良好な熱安定性を有し、耐湿性である。接着剤層はさらに、ナンバープレートが剥離しないように、シートの各々に対して高い接着強さを形成するべきである。十分な接着強さは典型的に、シートを互いに剥離するために必要な剥離力が、少なくとも2N/cm、好ましくは少なくとも4N/cmであることを意味する。接着剤層は、感圧接着剤と、熱活性化可能な接着剤、すなわち結合を形成するために熱活性化を必要とする接着剤または架橋性接着剤を含んでもよい。接着剤の例には、「感圧接着剤技術のハンドブック(Handbook of Pressure Sensitive Adhesive Technology)」(第3版)D.サタス(D.Satas)編、サタス・アンド・アソシェーツ(Satas and Associates)、米国、ロードアイランド州、ウォーウィック(Warwick RI/USA)、1989年刊のそれぞれ444〜514ページ、550〜556ページおよび423〜442ページに開示されているようなアクリルポリマーベース、シリコーンベース、またはポリオレフィンベースの感圧接着剤(PSA)がある。ポリオレフィンまたはポリカーボネートなどの低表面エネルギーを有する基材に結合するために使用してもよい接着剤には、例えば、例えばEP1318181号明細書に開示されているようなアクリル酸またはメタクリル酸の1つ以上のアルキルエステルとビニルエステルとのアクリルコポリマーベースの感圧接着剤、または(i)アクリル酸またはメタクリル酸の1つ以上のアルキルエステルと、ルイス塩基官能基を有する1つ以上の共重合性モノマーと任意に1つ以上の架橋剤とを含む前駆物質組成物から得られる反応生成物と(ii)1つ以上の粘着性付与樹脂とを含有する感圧接着剤組成物を開示するEP1245656号明細書に開示されているような感圧接着剤などがある。さらに、特にポリカーボネート基材に対して強い結合を形成するために使用できる感圧接着剤には、米国特許第4,181,752号明細書、米国特許第4,418,120号明細書および国際公開第95/13331号パンフレットに開示されているような感圧接着剤がある。これらの文献は、それらの感圧接着剤性質を損なわずに架橋されるアクリルポリマーをベースとしているPSAを教示する。使用してもよいさらに別の接着剤層組成物には、硬化した時にシート間に強い接着剤結合を形成する硬化性組成物をベースとしている接着剤層組成物がある。使用してもよい適した硬化性組成物には、放射線硬化性エポキシ組成物などがある。このような組成物は、それらの未硬化(または部分硬化)状態においてシート間に適用されてもよい。放射線、例えば紫外線放射線または電子線放射線によって積層体を硬化した時に、強固なおよび耐久的結合を形成することができる。エポキシ系硬化性組成物の例は、エポキシ樹脂と、ポリエステルと任意に光開始剤とを含む紫外線または電子線硬化性エポキシ組成物を開示する例えばEP1026218号明細書およびEP620259号明細書に見出すことができる。さらに別のエポキシ系接着剤組成物は、米国特許第4,622,349号明細書、米国特許第4,812,488号明細書、米国特許第4,920,182号明細書、米国特許第4,256,828号明細書およびEP276716号明細書に開示されている。さらに、本発明の特定の実施態様によって、エポキシ系感圧熱硬化性接着剤を米国特許第5,086,088号明細書に開示されているように用いることができる。この米国特許には、アクリルエステルと極性共重合性モノマーとを含有する光重合性プレポリマーまたはモノマーシロップを約30%〜約80重量%、光重合性基を含有しないエポキシ樹脂またはエポキシ樹脂の混合物を約20%〜約60重量%、エポキシ樹脂のための熱活性化可能な硬化剤を約0.5%〜約10重量%、光開始剤を約0.01%〜約5%、光架橋剤を0%〜約5%で含む感圧熱硬化性接着剤が開示されている。
ナンバープレートは典型的に、関連規制要件に適合する形状および寸法を有する。また、ナンバープレートは、関連当局によって発行される場合があるナンバープレートの番号を表す表示を含む。ナンバープレートの番号を表す表示の他に、ナンバープレートは、付加的な表示、例えば国名の文字を示す表示またはナンバープレートのメーカーの表示内容および/またはナンバープレートの発行日を示す表示を含んでもよい。これらの後者の表示のいくつかは、機械読取可能な形態、例えばバーコードの形態であってもよい。ナンバープレートの表示は、ナンバープレートの製造に用いられるいかなる技術によって形成されてもよい。例えば、表示、特にナンバープレートの番号を示す表示は、例えば熱転写印刷またはインクジェット印刷によって印刷されてもよく、あるいは表示は着色接着フィルムから切り取られ、プレート上にグルーで接着されてもよい。表示をナンバープレートの前面に印刷するかまたはグルーで接着してもよく、もしくはそれらをナンバープレートに埋め込むことができる。印刷表示の他に、本発明はまた、表示を隆起させることができる。隆起表示とは、表示がナンバープレートの前面から突き出ることを意味する。典型的に表示は、ナンバープレートの背景に対して0.3〜20mm、好ましくは0.5〜15mm隆起されてもよい。隆起表示は深絞りによって得ることができるが、好ましくは透明なポリマー支持シートと再帰反射シートとの積層体のエンボス加工によって作製することができる。好ましくは表示の隆起表面は、表示を不透明にするかまたは少なくとも、ナンバープレートの背景より透明度を低くするために着色される。典型的に隆起表面は、高温箔押によって着色されるかまたはインクでロールコーティングすることによって着色されてもよい。
ナンバープレートの作製方法
ナンバープレートは、従来の前面照明式ナンバープレートを製造するために一般に用いられる装置および技術によって作製することができる。このように、方法の1つの実施態様によって、ナンバープレートは、透明なポリマー性支持シートと再帰反射シートとを一体に付着させ、その後に、得られた積層体を必要に応じて寸法決定および造形することによって得ることができる。しかしながら、代わりに、積層体を形成する各シートは、一体に付着される前に寸法決定および造形されてもよい。また、ナンバープレートは、それを光源に着脱可能に取り付けられるようにするために造形および寸法決定されてもよい。例えば、リムがナンバープレートの1つ以上の面に沿って設けられてもよい。次に、このようなリムを用いてナンバープレートを光源に対して固定してもよい。あるいは、このようなリムは光源上の1つ以上の相応する溝によってこれらの溝にナンバープレートが滑り込むように配置してもよい。さらに、ナンバープレートの一部が、ナンバープレートの1つ以上の面に沿ってナンバープレートの必要とされる寸法から外に突き出ていてもよく、次いで、これらを用いてプレートを光源に固定してもよい。
次に、積層体をエンボス加工して隆起表示を設けてもよい。このようなエンボス加工は好ましくは、表示の表記を有する金属または熱硬化性ポリマー型板をナンバープレート上にプレスすることによって周囲温度において行なわれてもよい。この作業の後、表示の隆起表面が着色ワックスリボンをその上にホットスタンプすることによって着色されてもよい。したがって、この方法は、エンボス加工された金属ナンバープレートを作製するために一般に用いられる装置を用いて背面照明式ナンバープレートを製造することを可能にする。あるいは、隆起表示は、表示を示す型板を積層体上にプレスしながら積層体に熱をかけることによって熱成形されてもよい。
表示が例えば熱転写プリンタまたはインクジェットプリンタによって印刷される背面照明式ナンバープレートは、既存の製造装置で同様に製造することができる。例えば、このような印刷ナンバープレートは英国において使用されている。このように、印刷表示を有する背面照明式ナンバープレートを製造するために、ポリマー性支持シートと再帰反射シートとの積層体は、前面に表示を印刷されてもよい。あるいは、表示は最初に、支持シートを積層される前に再帰反射シート上に印刷されてもよい。さらに、支持シートは、ナンバープレートの前面を画定する場合、再帰反射シートを積層される前に背面印刷されてもよい。さらに、印刷表示を設けてもよい積層体に付加的な透明フィルムが含有されてもよい。このように、様々な既存のナンバープレート製造方法のために同じ積層体を用いることができる。
ナンバープレートアセンブリ
ナンバープレートを、背面照明を提供するために使用してもよい様々な光源に着脱可能に取付けることができる。「着脱可能に取付けられる」とは、ナンバープレートを光源上に取付け、それから除去し、好ましくは光源に再び取付けることができることを意味する。概して、ナンバープレートの光源への取付けは単純かつ容易であり、車の使用者または所有者によって実施可能である。例えば、ナンバープレートを、従来のナンバープレートの取付けと略同じ方法でネジを用いて光源に取付けてもよい。あるいは、ナンバープレートを光源上に設けられた手段によって光源上に固定してもよく、またはナンバープレートをフレームの補助によって光源に取付けてもよい。
上述のように、ナンバープレートを、背面照明式ナンバープレートのために使用されるかまたは開示されている様々な光源と共に使用することができる。例えば、光源は、電気作動された時に発光する電気的に作動可能な層またはフィルムを含んでもよい。その例には、エレクトロルミネセンスフィルム、例えば国際公開第98/20375号パンフレットに開示されたエレクトロルミネセンスフィルムがあり、それは、エレクトロルミネセンスフィルムで照明される看板などの再帰反射標識について記載している。概して、エレクトロルミネセンス層またはフィルムは、エレクトロルミネセンス材料が分散されるポリマーバインダーを含む。このようなエレクトロルミネセンス材料は、放射される所望の色によって選択されてもよく、異なったエレクトロルミネセンス材料の混合物を用いることができる。エレクトロルミネセンス材料は典型的に無機物質である。しかしながら、有機エレクトロルミネセンス材料も同様に公知であり、同様に使用してもよい。有機エレクトロルミネセンス材料は、本技術分野において有機発光ダイオード(OLED)として公知である。OLEDは典型的に、2つの電極の間に1つ以上の有機層を基材上に含む。有機層は、電極で電気作動させることができ、その結果として発光を開始する。有機層によって光を生じる物理的原理は、「注入型電界ルミネセンス」として公知である。このように、有機発光ダイオード(OLED)は典型的に、2つの電極間に設けられた有機発光層を含み、それによって有機発光層は電気が電極間に流れる時に発光する。OLEDは、例えば米国特許第6,608,333号明細書および米国特許第6,501,218号明細書に記載されている。
ナンバープレートアセンブリに使用するための光源はまた、従来の発光ダイオード(LED)を含んでもよい。さらに、特定の実施態様によって、光源はナンバープレートが着脱可能に取付けられ得る前面と、それの反対側の背面と、1つ以上の側面とを有する光ガイドと、(ii)前記側面の少なくとも1つの少なくとも一部に沿って配置された前記光ガイドを照明するための光源とを含んでもよく、他の側面は一般に、それを通して光を逃がさないように閉じられる。光ガイドのエッジ照明に用いられる光源は典型的に、細長い光源である。細長い光源は、実質的にその長手方向に沿って光を放射し、ライトチューブのような細長い発光体、例えば蛍光灯、または互いに離隔され、光源の長手方向に沿って互いに隣接して配置されたいくつかの単独発光体を含む。したがって、細長い光源は、別個の発光要素の直線アレイを含むことができる。
光ガイド内で、光が光ガイドの前面から外に伝達される角度において光線が前面および光透過性再帰反射フィルム上に衝突するまで、光が前面および背面および側面において内部全反射によって伝達される。光ガイドは、中空または中実光ガイドであってもよい。光ガイドの前面から抽出される光量を光ガイドの透明な材料に添加された光散乱粒子によって増加させることができる。さらに、背面反射体を光ガイドの背面に配置することができる。反射体はまた、光ガイドの側面に配置することができる。背面反射体および側面反射体の両方が好ましくは、高い反射効率を有する拡散反射、正反射、または散乱反射フィルムである。光ガイドの背面および側面に沿って反射体および特に、高拡散体または正反射または散乱反射フィルムを配置することにより、光が前面を通してだけ出ることができる光ガイドを提供し、光源の光の大部分を、ナンバープレートを照明するために用いることができる。したがって、このような設計は、必要とされる明度、さらに照度、およびパワー消費量に関して非常に効率的である。
さらに、(先述の反射体の他に、あるいは代替物として)他の光抽出機構、フィルムまたはペイントを光ガイドと共に用いることができる。また、光ガイドの表面の上に印刷された光抽出要素(例えば可変的な大きさ、形状および密度のドット)を使用することができる。このような配置は、例えば、米国特許第5,736,686号明細書、米国特許第5,649,754号明細書、米国特許第5,600,462号明細書、米国特許第5,377,084号明細書、米国特許第5,363,294号明細書、米国特許第5,289,351号明細書、米国特許第5,262,928号明細書、米国特許第5,667,289号明細書、および米国特許第3,241,256号明細書に記載されている。実施できる他の光抽出装置は、米国特許第5,618,096号明細書、国際公開第92/05535号パンフレット、および国際公開第01/71248号パンフレットに記載されている。
ナンバープレートの光源は、自動車の車体に着脱可能に取り付けることができるデバイスとして設けられてもよく、あるいは自動車の車体の一体部分として設けられてもよい。
本発明は、本発明の特定の実施態様を示す以下の図面を参照して以下にさらに詳細に記載されるが、しかしながら、本発明をそれに限定することを意図しない。また、図面は、示された特徴の様々な寸法が誇張されている場合がある略図にすぎず、図面に示された様々な特徴の寸法の相対的な比率は概して、略図によって示された実際の実施態様においてそれらの比率に相応しない。
図1は、当局によって発行された通りのナンバープレートの番号を画定する表示210を含むナンバープレート200を示す。ナンバープレート200は、その製造元などのナンバープレートに関するさらに別の情報を与えることができるバーコード220をさらに示す。
図2は、ナンバープレートの第1の実施態様を示す。この実施態様ならびに図3〜8によって示された下記の実施態様のいずれも、図1の線Aに沿ったナンバープレートの断面を示すことによって示される。図2〜8に示されたナンバープレートの同じ特徴は、同じ番号によって表される。図2に示されるように、ナンバープレート10は、透明な接着剤層12によって透明なポリマー性支持シート13に付着された透明な再帰反射シート11を含む。使用時に再帰反射シート11は光源に面するように配置され、透明なポリマー性支持シート13は観察者に面する。ナンバープレート10は、それらの隆起表面の上に着色されている、例えば黒色の隆起表示14を備え、それらをナンバープレートの背景に対して不透明にするかまたは透明性を低くする。隆起表示14は、透明なポリマー性支持シート13と再帰反射シート11との積層体をエンボス加工することによって形成されている。その結果として、ナンバープレート10の背面は、ナンバープレート10の前面にその反対側に配置された表示14の形状に相応する窪み16を備える。図2に示された実施態様において、再帰反射シート11は、一方の主面にキューブコーナー要素11dを有するポリマー層11cを有するキューブコーナーベースのシート材料を含む。キューブコーナー要素11dは、例えば熱シールによって形成された、シール11bによってポリマー層11cにシールされるシールフィルム11aによって保護され、このようにキューブコーナー要素11dに空気界面を提供する独立気泡11eを形成する。再帰反射シート11が光源の方に向いてナンバープレート10を光源上に配置するとき、光が再帰反射シート11、接着剤層12および透明なポリマー性支持シート13を通り抜け、光源の光が、ナンバープレートの背景領域において観察者によって見られる。表示14が設けられる領域において、光源の光は印刷15によって少なくとも部分的に遮断され、従ってこれらの場所において観察者は光を全く見ないかまたは僅かしか見ない。従って、ナンバープレート10は、照明された背景の上に暗い表示を示す。
図3に示されたナンバープレート20は、図2に示されたナンバープレート10に用いられるのと同じ再帰反射シート11を用いる。しかしながら、ナンバープレート20の層配置は逆にされ、透明なポリマー性支持シート13はナンバープレートの背面、すなわち使用時に光源に面する側を画定し、再帰反射シート11はナンバープレートの前面を画定する。
図2および3に示された実施態様において用いられる再帰反射シートの高い透明性は、必要とされる照明のレベルを他の層の透明性を通して容易に調節できるという利点を提供する。さらに、規制によって必要とされる場合がある再帰反射のレベルを、図2に示される実施態様において接着剤層または透明なポリマー性支持シートまたは任意選択の付加的な層の透明性を調節することによって容易に達成することができる。
図4に示されたナンバープレート30は、ビード再帰反射シート材料32を用いる。ビード再帰反射シート材料32は、バインダー層32eに部分的に埋め込まれてトップコート32aによって保護されるガラスまたはセラミック微小球32bを含む。機能的に微小球32bの後ろに反射層32cがある。反射層32cは半透明な反射金属層であってもよいが、好ましくは上述のような誘電体ミラーである。微小球と反射層32cとの間に上述のようにスペースコートが設けられてもよい。また、接着剤層の性質および組成に応じて、バインダー層32eは必要とされないことがあり、次いで微小球が接着剤層12に埋め込まれてもよい。再帰反射シート32は、微小球が観察者の方に向いており、反射層が観察者からみて微小球の後ろにあるように配置される。ナンバープレート30はその前面に再帰反射シート32を有するが、ナンバープレート40(図5)は、再帰反射シート32がナンバープレートの背面にある反対の配置を示す。
図6は、再帰反射シート51を用いるナンバープレート50を示す。再帰反射シート51は、一方の主面にキューブコーナー要素51cを有するポリマー層を有するキューブコーナーベースのシート材料である。これらのキューブコーナー要素は透明なまたは半透明な反射層51aを設けられ、キューブコーナー要素は、中間に透明な接着剤層12を充填される。反射層51aは半透明な金属層であってもよいが、好ましくは誘電体ミラーである。図6に示された実施態様において、キューブコーナーは、前側からナンバープレート50を見る観察者の方を向いている。このような配置は、逆キューブ配置として公知である。
図7において、ナンバープレート60は、再帰反射シート61を用いる。再帰反射シート61は、一方の主面にキューブコーナー要素61cを有するポリマー層を有するキューブコーナーベースのシート材料である。これらのキューブコーナー要素は透明なまたは半透明な反射層61aを設けられ、キューブコーナー要素は、中間に透明な接着剤層12を充填される。反射層61aは半透明な金属層であってもよいが、好ましくは誘電体ミラーである。図7に示された実施態様において、キューブコーナーは、一般的にキューブコーナー再帰反射シート材料を用いる場合のように前側からナンバープレート50を見る観察者の方を向いていない。
図8は、表示が印刷によって設けられる本発明によるナンバープレートの実施態様を示す。図示されるように、ナンバープレート70は、背面の透明な再帰反射シート11と、透明な接着剤層12によってグルーで一体に接着された前面の透明なポリマー性支持シートとを有する。表示71はポリマー性支持シート13の上に設けられるが、それが再帰反射シート11に付着される前にポリマー性支持シートを背面印刷することによってナンバープレートに埋め込まれてもよい。
図9は、本発明によるナンバープレートアセンブリを示す。ナンバープレートアセンブリ100は、光ガイド102とその側面の一方から光ガイドを照明する細長い光源101からなる光源を含む。光ガイドの前面にナンバープレート20が配置される。ナンバープレート20は、それをナンバープレートアセンブリ100のフレーム103に固定することによって光源に着脱可能に取付けられる。
本出願では、以下の態様が提供される。
1. (i)透明なポリマー性支持シートと、(ii)透明な再帰反射シートと、(iii)前記透明なポリマー性支持シートと前記透明な再帰反射シートとを一体に付着する1つ以上の透明な接着剤層と、(iv)表示と、を含む積層体を含み、ナンバープレートを背面照明するための光源に着脱可能に取付けられ得る、背面照明に適したナンバープレート。
2. 前記表示が隆起構造物を含む、態様1に記載のナンバープレート。
3. 前記表示が、0.3mm〜20mmの厚さを有する隆起構造物を含む、態様1に記載のナンバープレート。
4. 前記表示が、(a)不透明である表示、または(b)ナンバープレートの背景領域に対して低減された透明性を有する表示から選択される、態様1に記載のナンバープレート。
5. エンボス加工された表示を含む、態様1に記載のナンバープレート。
6. 前記ポリマー性支持シートが、ポリカーボネートと、透明な架橋された材料の1つ以上の層によって一体に結合された2つ以上の透明な熱可塑性ポリマー層を含む多層積層体と、からなる群から選択される、態様1に記載のナンバープレート。
7. 前記透明な再帰反射シートが、ガラスおよび/またはセラミック微小球の層と反射層とを含む再帰反射シートを含み、前記反射層がガラスおよび/またはセラミック微小球の前記層の上に設けられる、態様1に記載のナンバープレート。
8. 前記反射層が、少なくとも1つの半透明な反射金属層と、任意に少なくとも1つの誘電体ミラー層とを含む、態様7に記載のナンバープレート。
9. 前記透明な再帰反射シートが、対向した第1および第2の表面を有するキューブコーナー層を含み、前記第1の表面が略平面であり、前記第2の表面が、それから突き出る複数のキューブコーナー要素を有する、態様1に記載のナンバープレート。
10. 前記キューブコーナー要素が反射層を設けられる、態様9に記載のナンバープレート。
11. 付加的なポリマー層が、空気界面が前記キューブコーナー要素に提供される複数の独立気泡を形成するために前記キューブコーナー層の前記第2の表面に結合される、態様9に記載のナンバープレート。
12. 前記ナンバープレートが前記光源の前に着脱可能に取付けられる、光源と態様1に記載のナンバープレートとを含むナンバープレートアセンブリ。
13. 前記光源が、(i)前記ナンバープレートが着脱可能に取付けられ得る前面と、それの反対側の背面と、1つ以上の側面とを有する光ガイドと、(ii)前記側面の少なくとも1つの少なくとも一部に沿って配置された前記光ガイドを照明するための光源と、を含むエレクトロルミネセンスデバイスまたは照明デバイスを含む、態様12に記載のナンバープレートアセンブリ。
14. 前記光源が自動車の車体の一体部分である、態様12に記載のナンバープレートアセンブリ。
15. (i)透明なポリマー性支持体と透明な再帰反射シートとを1つ以上の透明な接着剤層で一体に付着して積層体を得る工程と、(ii)表示を適用する工程と、(iii)寸法決定および造形して所望の形状および寸法を有するナンバープレートを得る工程と、を含む、態様1に記載のナンバープレートの作製方法。
16. 前記表示を適用する工程が、前記表示を前記積層体にエンボス加工する工程を含む、態様15に記載の方法。
17. 前記表示を適用する工程が、前記エンボス加工によって形成された前記表示の上に色を印刷する工程をさらに含む、態様16に記載の方法。
背面からの照明に適したナンバープレートの前面の図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 ナンバープレートの様々な実施態様を示す図の線Aに沿った断面図を示す。 光源の前に着脱可能に取り付けられたナンバープレートのナンバープレートアセンブリを示す。

Claims (1)

  1. (i)60℃〜85℃の温度まで熱安定性である、透明なポリマー性支持シートと、
    (ii)透明な再帰反射シートと、
    (iii)前記透明なポリマー性支持シートと前記透明な再帰反射シートとを一体に付着する1つ以上の透明な接着剤層と、
    (iv)常温成形性の隆起表示と、
    を含む積層体を含み、ナンバープレートを背面照明するための光源に着脱可能に取付けられ得る、背面照明に適したナンバープレート。
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