JP4690751B2 - カラー光源 - Google Patents

カラー光源 Download PDF

Info

Publication number
JP4690751B2
JP4690751B2 JP2005070589A JP2005070589A JP4690751B2 JP 4690751 B2 JP4690751 B2 JP 4690751B2 JP 2005070589 A JP2005070589 A JP 2005070589A JP 2005070589 A JP2005070589 A JP 2005070589A JP 4690751 B2 JP4690751 B2 JP 4690751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
light
color
transparent rectangular
color light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005070589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006248140A (ja
Inventor
正明 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP2005070589A priority Critical patent/JP4690751B2/ja
Publication of JP2006248140A publication Critical patent/JP2006248140A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4690751B2 publication Critical patent/JP4690751B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

本発明は液晶シャッタなどの光変調素子のバックライトに用いられるカラー光源に関するものであり、特に感光体上にフルカラー画像を書き込む露光ヘッド用の線状で均一な光量を出射するカラー光源に係わるものである。
従来、多数個の画素を持つライン状の白黒液晶シャッタとカラー光源を組み合わせた露光ヘッドにより、感光体上にフルカラー画像を書き込むプリントヘッドが提案されている。ところで、このような露光ヘッドにおいて、コンパクトで均一な光量を出射するカラー光源は重要な構成要素であるが、未だ十分に光量性能が均一でコンパクトなカラー光源が得られて無い。例えば、このようなカラー光源では、出射光量に±10%程度のばらつきがあると、液晶シャッタの各画素の開口時間を変えて露光ヘッドの光量補正を行う場合には、最低光量を基準に補正するため、大きな光量ロスが起こり、書き込み速度の低下や、光量補正作業時間の増加による生産性の低下がある。
一方、従来例として線状光源において、端面が凸型の透明矩形形状体の片端面にRGBのLEDチップ点光源を配置することにより、透明矩形形状体の下面から出射する光量の、特にLEDチップ点光源から離れるにしたがって低下する光量の補正を行っている技術が既に示されている。図3に、従来の線状光源を発する透明矩形形状体とLEDチップ点光源の配置の一例を示す。樹脂で成型された透明矩形形状態体21の端面には、LEDチップ点光源が配置されている。LEDチップ点光源は、赤色(R)LED光源12、緑色(G)LED光源13、青色(B)LED14の順に配列されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2004−130551号公報(特許請求の範囲、第2図)
しかしながら、従来の光プリントヘッドに用いられるカラー光源は、どうしてもLEDチップ光源側と反対側の透明矩形形状体の下面から出射する光量差が最大で20%程度の違いが出てしまい、光量むらの補正による性能の低下、並びに生産性の低下を完全には避けることができていなかった。なお、特許文献1には、端面が凸型の透明矩形形状体の両端面にLEDチップ点光源を配置して、光量むらの補正を試みている例も記載されているが、LEDチップ点光源の具体的な配置や作用についての具体的な記載がない。
ここで、LED点光源の配置位置と透明矩形形状体の下面から出射する光の強度分布について、実際に測定した結果を示す。図4に測定で用いた透明矩形形状体とLED点光源を図示する。長さ56ミリ、幅7ミリ、高さ2ミリサイズのアクリル樹脂で成型された透明矩形形状態体11は、下面の中心に幅0.8ミリ、長さ56ミリの光出射口15を除いて、すべて白色の反射シート(図示せず)に覆われている。透明矩形形状体11の端面には、緑色LED光源32が配置され、端面上の中心軸上を移動可能としている。ここで、移動距離をX値として示す。
図5は、緑色LED光源32が端面の中心にある時を原点(X=0mm)とし、緑色LED光源32を端部方向へXミリ移動配置させた時に、図4の光出射口15から発する光の強度を透明矩形形状体の長軸方向Yミリに対して、光強度分布をプロットしたグラフである。このグラフで特徴的なことは、緑LED光源32が端面の中心から離れるにしたが
って、光出射口33から発する長軸方向の光量分布の勾配が大きくなる傾向があることである。また、2〜3%程度の光量分布のばらつき(凹凸)を持つが、全体としては、長軸方向に、緑LED光源32側端面からもう一方の端面方向に向かって、ほぼ線形に光量が変化することが判明した。よって、光量分布がLED光源の配置に大きく影響されることが分かった。
そこで、本発明の目的は、感光体上にフルカラー画像を書きこむ露光ヘッド用のカラー光源において、LED光源の配置位置を考慮し、光量むらが少なく、露光ヘッドの光量むら補正時に、光量ロスや、生産性の低下が起こらない、均一な光量分布を持つカラー光源を得ることを目的とする。
本発明のカラー光源は、透明矩形形状体の両端面に、複数のカラー光を発光する光源を配置し、透明矩形形状体の下面より、カラー光を出射するカラー光源であって、光源は複数のカラーごとに設けられた複数の発光素子で構成されており、透明矩形形状体の両端に配置された、同一カラー光を発光する各々の発光素子が、透明矩形形状体の中心に対し、ほぼ点対称に配列されていることを特徴としている。
このカラー光を発光する発光素子の発光強度が、透明矩形形状体の両側で、ほぼ同一であることが好ましい。
また、発光素子はカラー光の色ごとに時間をずらして順次発光し、透明矩形形状体へ入射し、透明矩形形状体の下面より、色ごとに時間をずらして、カラー光が順次出射することを特徴としている。
複数のカラー光とは、赤色、緑色、青色であることが好ましく、発光素子としては、LED光源であることが好ましい。
上記、記載の構成により、本発明のカラー光源は、赤、緑、青色のカラー光が時間をずらして順次発せられる各カラー線状光の光量分布が、光量強度の平均値に対して±3%以内に入るため、本発明のカラー光源を用いた露光ヘッドは、各画素の光量むらを液晶シャッ画素の開口時間を変化させて補正をする際に、光量ロスが極めて少なく、また、光量補正処理時間の減少による生産性の向上も可能となった。
以下図面により本発明の実施の形態を詳述する。図1は本発明のカラー光源を表す斜視図で、図2は平面図である。図1および図2において、長さ56ミリ、幅7ミリ、高さ2ミリのアクリル樹脂で形成された透明矩形形状体11の両端面に、発光素子として、赤色LED光源12、緑色LED光源13、青色LED光源14が、それぞれ配置されている。同一色の各LED光源は、図2に図示するように、透明矩形形状体11の黒点で示した中心点に対して、ほぼ点対称の配置となっている。端面中心をX値として0ミリの位置とすると、図1中の左端面の赤色LED光源12は+2ミリの位置にあり、右端面の赤色LED光源12は−2ミリの位置に配置され、緑色LED光源13は左端面では+0.5ミリ、右端面では−0.5ミリに配置され、青色LED光源14は左端面では−2ミリ、右端面では+2ミリにそれぞれ配置されている。
また、同一色のLEDは電流値を同一発光輝度になるよう調整されている。透明矩形形状体11の側面は白色の反射シート(図示せず)で、0.8ミリ幅の光出射口15部分を除いてすべて覆い、赤色、緑色、青色の光が時間をずらして光出射口15部分から出射す
る。前記各色の光を浜松ホトニクス製のNMOSリニアイメージセンサS3904−2048Qタイプで、光量分布を測定したところ、図6のような光量分布のグラフを得た。緑色LED光源、赤色LED光源、青色LED光源のいずれにおいても、透明矩形形状体の長手方向に対して、ほぼ均一な光量分布が得られた。よって、本発明のカラー光源は出射光量平均値に対して光量むらが±3%以内に収まり、良好な性能を示すカラー光源を得ることができた。
このように、カラー光源における透明矩形形状体の両方の端面に、LED光源を配置させ、光出射口から均一な光量分布を発生させるためには、LED配置が重要である。すなわち、両端面に同色を発光する2個のLED光源を配置する場合には、互いに端面の中心からのずれがほぼ、同一であれば、2個のLED光源により生じた出射口からの光は、光量分布の光出射口での勾配が互いにキャンセルし、光出射口の長手方向にそって、ほぼ均一化する。
さらに、本発明のカラー光源を用いて、多数個の液晶シャッタ画素を有する露光ヘッドを作製したところ、露光ヘッドの光量むらを各液晶シャッタ画素の開口時間を変化させて補正をする際に、光量ロスが極めて少なく、また、光量補正処理時間の減少による生産性の向上も可能となった。また、光量ロスが少ないため、書き込み速度の速い高性能の露光ヘッドを得ることもできた。
本発明のカラー光源を示す斜視図である。 本発明のカラー光源を示す平面図である。 従来のカラー光源を示す斜視図である。 光量分布を測定したLED光源と透明矩形形状体を示す斜視図である。 LED光源の配置に対する透明矩形形状体から出射する光量分布のグラフである。 各LED光源の透明矩形形状体から出射する光量分布のグラフである。
符号の説明
11 透明矩形形状体
12 赤色LED光源
13 緑色LED光源
14 青色LED光源
15 光出射口
21 透明矩形形状体
32 緑色LED光源

Claims (5)

  1. 透明矩形形状体の両端面に、複数のカラー光を発光する光源を配置し、前記
    透明矩形形状体の下面より、カラー光を出射するカラー光源において、
    前記光源は、複数のカラーごとに設けられた複数の発光素子で構成され、前
    記透明矩形形状体の両端に配置された、同一カラー光を発光する複数の光源は
    各端面の中心から逆方向に等距離の位置に配置されることにより両端面か
    ら発光された同一カラー光が前記透明矩形形状体の中心点を通るよう構
    成されていることを特徴とするカラー光源。
  2. 前記カラー光を発光する発光素子の発光強度が、前記透明矩形形状体の両側で、ほぼ同一であることを特徴とする請求項1に記載のカラー光源。
  3. 前記発光素子はカラー光の色ごとに時間をずらして順次発光し、前記透明矩形形状体へ前記カラー光が入射し、前記透明矩形形状体の下面より、色ごとに時間をずらして、前記カラー光が順次出射することを特徴とする請求項1に記載のカラー光源。
  4. 前記複数のカラー光が、赤色、緑色、青色であることを特徴とする請求項1に記載のカラー光源。
  5. 前記発光素子はLED光源であることを特徴とする請求項1に記載のカラー光源。

JP2005070589A 2005-03-14 2005-03-14 カラー光源 Expired - Fee Related JP4690751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005070589A JP4690751B2 (ja) 2005-03-14 2005-03-14 カラー光源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005070589A JP4690751B2 (ja) 2005-03-14 2005-03-14 カラー光源

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006248140A JP2006248140A (ja) 2006-09-21
JP4690751B2 true JP4690751B2 (ja) 2011-06-01

Family

ID=37089114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005070589A Expired - Fee Related JP4690751B2 (ja) 2005-03-14 2005-03-14 カラー光源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4690751B2 (ja)

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09200439A (ja) * 1996-01-19 1997-07-31 Canon Inc 画像読取装置
JPH09214675A (ja) * 1996-02-08 1997-08-15 Canon Inc 画像読取装置及び光源ユニット
JPH10276298A (ja) * 1997-03-31 1998-10-13 Rohm Co Ltd 線状光源装置、これを備えた画像読み取り装置、および樹脂パッケージ型led光源
JPH11215302A (ja) * 1998-01-26 1999-08-06 Rohm Co Ltd 画像読み取り装置および樹脂パッケージ型光源
JP2000280527A (ja) * 1999-04-02 2000-10-10 Mitsubishi Electric Corp 光プリントヘッド
JP2001268320A (ja) * 2000-03-16 2001-09-28 Nippon Sheet Glass Co Ltd ライン照明装置
JP2002057842A (ja) * 2000-08-11 2002-02-22 Canon Inc イメージセンサユニットおよびこれを備えた画像読取装置
JP2002101271A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Nikon Corp 線状照明装置および画像読取装置
JP2002218172A (ja) * 2001-01-19 2002-08-02 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置
JP2004130551A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Mitsubishi Electric Corp 光プリントヘッド
JP2005051566A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Nisca Corp 画像読取装置及び画像読取方法

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09200439A (ja) * 1996-01-19 1997-07-31 Canon Inc 画像読取装置
JPH09214675A (ja) * 1996-02-08 1997-08-15 Canon Inc 画像読取装置及び光源ユニット
JPH10276298A (ja) * 1997-03-31 1998-10-13 Rohm Co Ltd 線状光源装置、これを備えた画像読み取り装置、および樹脂パッケージ型led光源
JPH11215302A (ja) * 1998-01-26 1999-08-06 Rohm Co Ltd 画像読み取り装置および樹脂パッケージ型光源
JP2000280527A (ja) * 1999-04-02 2000-10-10 Mitsubishi Electric Corp 光プリントヘッド
JP2001268320A (ja) * 2000-03-16 2001-09-28 Nippon Sheet Glass Co Ltd ライン照明装置
JP2002057842A (ja) * 2000-08-11 2002-02-22 Canon Inc イメージセンサユニットおよびこれを備えた画像読取装置
JP2002101271A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Nikon Corp 線状照明装置および画像読取装置
JP2002218172A (ja) * 2001-01-19 2002-08-02 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置
JP2004130551A (ja) * 2002-10-08 2004-04-30 Mitsubishi Electric Corp 光プリントヘッド
JP2005051566A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Nisca Corp 画像読取装置及び画像読取方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006248140A (ja) 2006-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8714804B2 (en) Backlight assembly and display apparatus having the same
KR100771324B1 (ko) 면 조명 장치 및 그것을 구비한 액정 표시 장치
US7812304B2 (en) Light guide having light scattering patterns with different light reflected directions
JP4529573B2 (ja) 面状光源装置及び液晶表示装置
JP2004021147A (ja) 面状光源装置及びそれを用いた液晶表示装置
WO2019201172A1 (zh) 背光源、背光模组和显示装置
US20020018034A1 (en) Display color temperature corrected lighting apparatus and flat plane display apparatus
US8616706B2 (en) Illumination device, projection display, and direct-view display
KR20060105483A (ko) 면 조명 장치 및 그것을 구비한 액정 표시 장치
CN101866048A (zh) 光学单元
KR20050016775A (ko) 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는 액정표시장치
US20190199887A1 (en) Optical print head, image forming apparatus and light amount correction method of optical print head
JP4411923B2 (ja) 照明装置、表示装置及びプロジェクタ
JP2005208231A (ja) 光源装置、光源装置用制御装置、光源装置の制御方法及びプロジェクタ
JP4690751B2 (ja) カラー光源
JP2008072398A (ja) 原稿照明装置、画像読み取り装置、カラー原稿読み取り装置及び画像形成装置
JP2006017952A (ja) 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置
JP4464412B2 (ja) 面状光源装置及びそれを用いた液晶表示装置
JP7043277B2 (ja) 光源モジュール及びバックライト装置
RU2617558C2 (ru) Светоизлучающее устройство для устройства задней подсветки и способ работы светоизлучающего устройства
JP2011135585A (ja) 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置
WO2017150598A1 (ja) 表示装置、表示制御方法、および表示制御プログラム
US20110069285A1 (en) Illumination apparatus and projection display apparatus
KR20080047822A (ko) 광원유닛, 이를 갖는 백라이트 어셈블리 및 이를 갖는표시장치
TWI723530B (zh) 顯示裝置及其驅動方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071206

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20071206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100907

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110215

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4690751

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees