JP4689722B2 - Mimo復調器および方法 - Google Patents

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Description

本発明は、複数の送信アンテナから異なるデータを同じ帯域で送信し複数のアンテナで受信するMIMO(Multi Input Multi Output)システムにおいて、受信データのチャネル分離を行うMIMO復調器およびMIMO復調方法に関する。
MIMO多重伝送では、複数の送信アンテナから異なるチャネル符号化データを同じ帯域で送信することにより、与えられた帯域内で送信アンテナ数に応じたデータレート(すなわちスループット)の増大を実現することができる。
このようなMIMOシステムにおいて採用されるS−PARC(Selective Per-Antenna Rate Control)においては、電波の伝播状態の変化に応じてデータレートを適応的に制御することに加えて、受信SINR(Signal-to-Interference and Noise power Ratio)が所定値以下になった送信アンテナについては信号送信を停止し、残った送信アンテナに送信電力を集中することによって受信品質を維持する制御が行なわれる。
この場合において、データを送信するアンテナの数が減ると受信側における演算に必要なチャネル推定値の数も減り、計算量も減少する。言い換えれば、使用されなくなったパスに割り当てられていた計算リソースに空きを生じることになる。
一方、チャネル推定値は受信データから定期的に算出されチャネル分離の演算に使用される。例えば特表2001−522166号公報に記載されているように、算出されたチャネル推定値を線形補間して、同じチャネル推定値が適用される受信データの範囲を狭くすれば、高速フェージングに対しても迅速に対応可能となるが、そのためには多くの計算リソースが必要になる。
本発明の目的は、MIMOシステムにおいて上記のような計算リソースの空きを有効に活用することのできるMIMO復調器およびMIMO復調方法を提供することにある。
本発明によれば、複数の送信アンテナから送信され複数の受信アンテナで受信されたデータのチャネル分離を行うMIMO(Multi Input Multi Output)復調器であって、受信データに基づきチャネル推定値を算出するチャネル推定器と、該チャネル推定器が算出するチャネル推定値について、データを送信している送信アンテナの数に応じて、同じチャネル推定値が適用されるデータの範囲を変更するチャネル推定値調整回路と、該チャネル推定値調整回路により適用データ範囲が調整されたチャネル推定値を用いて受信データのMIMO分離を行うMIMO分離器とを具備するMIMO復調器が提供される。
前記チャネル推定値調整回路は例えば、送信アンテナ数が減少したとき同じチャネル推定値が適用されるデータ範囲を狭くする。
送信アンテナ数が減少したときに同じチャネル推定値が適用されるデータ範囲を狭くして伝播環境の変化に迅速に追従させることにより、伝播環境が悪化したときに生じる空き計算リソースを活用して高速フェージングに対しても精度良く対応することができる。
MIMOシステムの一例を示す図である。 フレーム構成の一例およびチャネル推定値を説明する図である。 一部の送信アンテナの送信の停止を説明する図である。 一部の送信アンテナの送信が停止されるときのチャネル推定値を説明する図である。 本発明の一実施例に係る受信機の構成を示す図である。
以下には4本のアンテナで送信し、4本のアンテナで受信するシステムにおいて、3本のアンテナの送信を停止する場合を例にとって説明するが、一般に、複数のアンテナで送信し複数のアンテナで受信するシステムにおいて、一部のアンテナの送信を停止する場合に適用可能である。
図1は本発明が適用されるMIMOシステムの一例を示す。送信機10からは4本の送信アンテナ12により同じ周波数帯域を用いて異なるチャネル符号化データが送信される。受信側では4本の受信アンテナ14でこれを受信し、受信機16において受信データに含まれるパイロット信号により図1に示すような16個の複素数hij(i,j=1−4)を要素とする4×4の行列で表わすことのできるチャネル推定値を算出し、これを用いて受信データのチャネル分離を行い、元のデータを復元する。
図2は送信機10から受信機16へ伝送されるデータのフレーム構成の一例を示す。1フレームはデータCH(チャネル)20とそれに先行するパイロットCH22とから構成される。パイロットCHの区間においては、各送信アンテナからの互いに直交する符号(既知パターン)からなるパイロット信号が多重化された形でそれぞれの受信アンテナにおいて受信されるので、各受信信号について、各既知パターンと相関をとることにより各送信アンテナからのパイロット信号の振幅と位相を示す複素数がそれぞれ決定され、これらを既定値で除算することによりチャネル推定値hijが算出される。そして、n番目のフレームであるフレーム(n)のデータCHのチャネル分離のために用いるチャネル推定値ξ(n)としては、n番目のフレームのパイロットCHについて決定されたチャネル推定値h(n)とn+1番目のフレームパイロットCHについて決定されたチャネル推定値h(n+1)の平均値ξ0(n)が使用される。チャネル推定値ξ0(n)も16個の複素数hij(i,j=1−4)からなり、これらを要素とする4×4の行列で表わすことができる。
受信機16においては、各フレームについてチャネル推定値ξ0(n)を用いたチャネル分離の演算が1フレーム期間内で終わるように計算リソースが用意される。
ここで、図3に示すように、SNIRの低下により4本の送信アンテナのうち3本について送信が停止されるとき、演算に必要な伝送路推定値はh11,h21,h31,h41のみとなり、計算量が減少して計算リソースに空きを生じる。
そこで本発明では、図4に示すように、データCH20の期間を4つに分割し、それぞれの期間においてh(n)とh(n+1)から線形補間により算出した4通りのチャネル推定値ξ0(n),ξ1(n),ξ2(n),ξ3(n)を適用して演算を行う。言い換えれば、1フレーム内のNシンボル期間のデータを4つに分割し、各N/4シンボル期間のデータに対して上記4通りのチャネル推定値を順次適用する。これによって、伝播環境の悪化に伴って送信アンテナ数が減少したことにより生じた計算リソースの空きを有効に活用して、高速フェージングに対しても対応可能な精度の良い演算が実現される。
図5は上記のことを実現する受信機16の構成の一例を示す。チャネル推定部32は受信部30において得られる受信データのうち、パイロットCHの期間における受信データに含まれるパイロット信号の振幅と位相からチャネル推定値ξ0を算出し、線形補間部34は線形補間によりチャネル推定値ξ0,ξ1,ξ2,ξ3を算出する。チャネル推定値選択部36は送信アンテナ数に応じて、送信アンテナ数が1本のときは前後のチャネル推定値の線形補間により得られるチャネル推定値ξ0,ξ1,ξ2,ξ3を選択し、それ以外の場合前後のチャネル推定値の平均により得られるチャネル推定値ξ0を選択してMIMO分離部38へ与える。MIMO分離部38ではチャネル推定値選択部36が選択したチャネル推定値を用いてデータCHの期間における受信データに対してMMSE(Minimum Mean Square Error:最小平均自乗誤差)アルゴリズム、MLD(Maximum Likelihood Detection:最尤検出)などの分離アルゴリズムを適用してチャネル分離を行う。
チャネル推定値選択部36において用いる送信アンテナ数としては、送信側から制御チャネル上で送られる送信アンテナ数を用いることが可能であるが、チャネル推定部32において、既知パターンと閾値以上の相関を有するものとして検出されるパイロット信号の数を送信アンテナ数として用いてもよい。

Claims (5)

  1. 複数の送信アンテナから送信され複数の受信アンテナで受信されたデータのチャネル分離を行うMIMO(Multi Input Multi Output)復調器であって、
    受信データに基づきチャネル推定値を算出するチャネル推定器と、
    該チャネル推定器が算出するチャネル推定値について、データを送信している送信アンテナの数に応じて、同じチャネル推定値が適用されるデータの範囲を変更するチャネル推定値調整回路と、
    該チャネル推定値調整回路により適用データ範囲が調整されたチャネル推定値を用いて受信データのMIMO分離を行うMIMO分離器とを具備するMIMO復調器。
  2. 前記チャネル推定値調整回路は送信アンテナ数が減少したとき同じチャネル推定値が適用されるデータの範囲を狭くする請求項1記載のMIMO復調器。
  3. 前記チャネル推定値調整回路は、前記チャネル推定器が算出したチャネル推定値を線形補間することにより、同じチャネル推定値が適用されるデータの範囲を狭くする請求項2記載のMIMO復調器。
  4. 前記チャネル推定値調整回路は、前記チャネル推定器が出力するチャネル推定値を線形補間する線形補間回路と、
    送信アンテナ数に応じてチャネル推定器が出力するチャネル推定値および線形補間回路が出力するチャネル推定値のいずれか一方を選択してMIMO分離器に与えるチャネル推定値選択器とを含む請求項3記載のMIMO復調器。
  5. 複数の送信アンテナから送信され複数の受信アンテナで受信されたデータのチャネル分離を行うMIMO(Multi Input Multi Output)復調方法であって、
    受信データに基づきチャネル推定値を算出し、
    算出されたチャネル推定値について、データを送信している送信アンテナの数に応じて同じチャネル推定値が適用されるデータの範囲を変更し、
    適用データ範囲が調整されたチャネル推定値を用いて受信データのMIMO分離を行うことを具備するMIMO復調方法。
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