JP4685835B2 - 容器詰め海藻サラダ - Google Patents

容器詰め海藻サラダ Download PDF

Info

Publication number
JP4685835B2
JP4685835B2 JP2007139937A JP2007139937A JP4685835B2 JP 4685835 B2 JP4685835 B2 JP 4685835B2 JP 2007139937 A JP2007139937 A JP 2007139937A JP 2007139937 A JP2007139937 A JP 2007139937A JP 4685835 B2 JP4685835 B2 JP 4685835B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
container
salad
packed
radish
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007139937A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008289440A (ja
Inventor
路子 千代田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
QP Corp
Original Assignee
QP Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by QP Corp filed Critical QP Corp
Priority to JP2007139937A priority Critical patent/JP4685835B2/ja
Publication of JP2008289440A publication Critical patent/JP2008289440A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4685835B2 publication Critical patent/JP4685835B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)

Description

本発明は、わかめ及び大根を配合している容器詰め海藻サラダに関する。詳しくは、わかめ及び大根を配合している容器詰め海藻サラダであって、経時的に発現するわかめのぬめり感や大根の水っぽい食感によるサラダの品位低下を防止した容器詰め海藻サラダに関する。
近年、コンビニエンスストアーやスーパーの惣菜売り場には、カップや袋に入った容器詰めサラダが並んでおり、これらのサラダは、開封後すぐに食べられる手軽さから人気が高まっている。このような容器詰めサラダの一つとして海藻類をトッピングした容器詰め海藻サラダがある。市販されている容器詰め海藻サラダの多くは、海藻類として乾燥わかめを水戻ししたわかめを用い、海藻類との食味の相性により水分の多い大根を食材として用いる。
乾燥した海藻の水戻しに関し、特開平2−27964号公報(特許文献1)には、乾燥した海藻に水を充分(約20倍以上)加えておくと、5〜10分程度で重量が10〜15倍に増加し、食するのに丁度良い状態であることが記載されている。そこで、本発明者は上記方法により乾燥わかめを13〜15倍に水戻ししたものを用い、これを大根にトッピングし容器詰め海藻サラダを製したが、得られた容器詰め海藻サラダは時間が経つにつれ、わかめがぬめり感を有し、また大根も水っぽい食感となり、好ましい容器詰め海藻サラダを得ることができなかった。
特開平2−27964号公報
そこで、本発明の目的は、わかめ及び大根を配合している容器詰め海藻サラダであって、経時的に発現するわかめのぬめり感や大根の水っぽい食感によるサラダの品位低下を防止した容器詰め海藻サラダを提供するものである。
本発明者は、上記目的を達成すべく原料の処理条件等、様々な諸条件について鋭意研究を重ねた結果、特定の歩留に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を用いることにより、意外にも、経時的に発現するわかめのぬめり感や大根の水っぽい食感によるサラダの品位低下を防止した容器詰め海藻サラダが得られることを見出し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品、及び大根を配合している容器詰め海藻サラダ、
(2)前記大根の配合量が野菜全体の40%以上である(1)の容器詰め海藻サラダ、
(3)前記乾燥わかめの水戻し品が遠心脱水処理されてなる(1)又は(2)の容器詰め海藻サラダ、
(4)前記遠心脱水処理が50G以上の遠心加速度かつ30秒以上である(3)の容器詰め海藻サラダ、
(5)前記水戻しの水温が0℃〜30℃である(1)乃至(4)のいずれかの容器詰め海藻サラダ、
である。
本発明によれば、わかめ及び大根を配合している容器詰め海藻サラダであって、経時的に発現するわかめのぬめり感や大根の水っぽい食感によるサラダの品位低下を防止した容器詰め海藻サラダを提供できることから、サラダの需要拡大に貢献できる。
以下、本発明を詳細に説明する。なお、本発明において「%」は「質量%」を意味する。
本発明は、歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品、及び大根を配合していることを特徴とし、これにより、大根を食材として用い、わかめをトッピングした容器詰め海藻サラダを製した場合、時間が経つにつれわかめがぬめり感を有し、また大根が水っぽい食感となり、好ましい容器詰め海藻サラダが得られなかったという課題を解決し、保存中にわかめがぬめり感を有することがなく、また大根も水っぽい食感となることのない容器詰め海藻サラダを得ることができる。
本発明の乾燥わかめは、乾燥されたわかめであればいずれのものでもよく、例えば、カットわかめ、灰干しわかめ、糸わかめ、板わかめ等が挙げられる。中でも、あらかじめカットされているカットわかめを用いると、水戻し後にカットする手間がかからないため好ましい。本発明の容器詰め海藻サラダは、前記乾燥わかめを清水に浸漬させた後水切りし、歩留600〜800%、好ましくは600〜700%に水戻しした乾燥わかめの水戻り品を用いる。前記範囲より歩留が低いと、水戻ししたわかめの食感が硬く好ましくなく、一方、前記範囲より歩留が高いと、時間が経つにつれわかめがぬめり感を有するためである。上記乾燥わかめの水戻し時の水温は、好ましくは0℃〜30℃、より好ましくは0℃〜20℃であるとよく、前記範囲より高い水温であると、得られたわかめがぬめり感を有し易い傾向となるためである。
本発明の容器詰め海藻サラダは、上記乾燥わかめを漬浸させた後遠心脱水処理を施したものを用いると保存中によりぬめり感を有し難いわかめが得られ好ましい。遠心脱水処理は、遠心脱水機等を適宜用いて行えばよいが、好ましくは50G以上、より好ましくは100G以上の遠心加速度で、好ましくは30秒以上、より好ましくは45秒以上の遠心脱水処理であるとよい。なお、400G以上の遠心加速度での遠心脱水処理は設備上難しく、また、5分以上の遠心脱水処理は期待する程の効果が得られ難く好ましくない。
本発明の大根は、サラダに用いることができるものであればいずれのものでもよい。また、カットの仕方も食べ易いものであればよく、例えば、千切り、薄切り、拍子切り、賽の目切り等が挙げられる。なお、大根は次亜塩素酸塩及び/又は亜塩素酸塩溶液等にて殺菌処理したものを用いるとよい。
本発明の容器詰め海藻サラダは、野菜の中でも特に水分を多く含む大根を多く配合しても水っぽい食感とならないものである。特に本発明は、大根の配合量が野菜全体に対して40%以上、さらには60%以上であっても、保存中に水っぽい食感とならない容器詰め海藻サラダを得ることができる。
以上本発明の容器詰め海藻サラダに配合する必須の原料について説明したが、本発明の効果を損なわない範囲で各種原料を適宜選択し用いることができる。例えば、人参、キャベツ、レタス、きゅうり、玉葱、トマト、コーン等の野菜、ツノマタ、おごのり、とさかのり、姫のり、杉のり、ひじき等の海藻類を用いることができる。
本発明の容器詰め海藻サラダは、PET、PP、PS等のトレー容器やカップ容器、PP、PE等のパウチ等の包装容器に詰めて保存する。保存温度は特に制限はないが、0〜15℃程度で保存するとサラダの生鮮状態が保たれやすく好ましい。
次に本発明の容器詰め海藻サラダの代表的な製造方法について説明する。乾燥わかめを、好ましくは0℃〜30℃、より好ましくは0℃〜20℃の清水に浸漬させ、次いで、好ましくは50G以上、より好ましくは100G以上の遠心加速度で、好ましくは30秒以上、より好ましくは45秒以上遠心脱水処理し、歩留600〜800%、好ましくは600〜700%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を得る。次に、適度な大きさにカットした殺菌済みの大根、その他レタスやきゅうり等野菜を用意し、大根の配合量が野菜全体に対して40%以上、さらには60%以上の割合で、前記得られたわかめと共に包装容器に詰め海藻サラダを製する方法が挙げられる。
以下、本発明の容器詰め海藻サラダについて、実施例、比較例及び試験例に基づき具体的に説明する。なお、本発明は、これらに限定するものではない。
[実施例1]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、4分間浸漬させた後、遠心分離機(株式会社大栄製作所「DT−2S(型番)」)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し歩留が635%であるわかめを得た。次いで、2mm幅の千切りにした大根、3cm幅にカットしたレタス、2mm幅の千切りにした人参、及び1mm幅の千切りにしたレッドキャベツを、それぞれ有効塩素濃度が200ppmである次亜塩素酸ナトリウム溶液に10分間浸漬させた後、遠心分離機(わかめの脱水処理と同じもの)にて250Gの遠心加速度で2分間遠心脱水処理したものを用意し、前記遠心脱水処理済のわかめ20g、大根60g(野菜全体の配合量に対し75%)、レタス10g、人参5g、レッドキャベツ5gをPET製トレー容器に入れ容器詰め海藻サラダを製した。
[実施例2]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、5分間浸漬させた後、遠心分離機(株式会社大栄製作所「DT−2S(型番)」)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し歩留が674%であるわかめを得た。次いで、実施例1と同様に容器詰め海藻サラダを製した。
[実施例3]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、7分間浸漬させた後、遠心分離機(株式会社大栄製作所「DT−2S(型番)」)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し歩留が787%であるわかめを得た。次いで、実施例1と同様に容器詰め海藻サラダを製した。
[比較例1]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、2分間浸漬させた後、遠心分離機(実施例1と同じもの)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し、歩留が507%であるわかめを得た。次いで実施例1と同様に容器詰め海藻サラダを製した。
[比較例2]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、12分間浸漬させた後、遠心分離機(実施例1と同じもの)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し、歩留が1050%であるわかめを得た。次いで実施例1と同様に容器詰め海藻サラダを製した。
[試験例1]
実施例1乃至3、並びに比較例1及び2の容器詰め海藻サラダにおいて、わかめの歩留の違いによる得られた容器詰め海藻サラダの品位の違いについて評価した。具体的には、容器詰め海藻サラダを10℃で4日間保存し、保存後のわかめのぬめり感及び大根の状態について評価した。
Figure 0004685835
表1より、歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した実施例1乃至3の容器詰め海藻サラダは、歩留800%より高い値に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した比較例2の容器詰め海藻サラダと比較し、わかめのぬめり感が感じられることがなく、大根も水っぽい食感とならず、好ましいことが理解される。特に、歩留600〜700%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した実施例1及び2の容器詰め海藻サラダは、よりわかめのぬめり感が感じられず大変好ましい。なお、歩留600%より低い値に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した比較例1の海藻サラダは、わかめのぬめり感が感じられず、大根も水っぽい食感ではなかったが、わかめの食感が硬く好ましくなかった。
[試験例2]
容器詰め海藻サラダに配合した野菜全体に対する大根の配合量をかえ、大根の配合量の違いによる得られた容器詰め海藻サラダの品位の違いについて評価した。具体的には、実施例1又は比較例1で得られた乾燥わかめの水戻し品20gと、実施例1と同様な方法で処理された大根及びレタスのみを用い、野菜全体に対する大根の配合量を下表に示す量とした容器詰め海藻サラダ100gを製し、試験例1と同様な方法で評価した。
Figure 0004685835
表2より、歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダは、歩留800%より高い値に水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダと比較し、野菜全体に対する大根の配合量にかかわらず、保存後もわかめのぬめり感が感じられることなく、大根も水っぽい食感とならず好ましいことが理解される。特に、歩留800%より高い値に水戻しされた乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダは、野菜全体に対する大根の配合量が野菜全体の40%以上になると、わかめのぬめり感が大変感じられ、大根も水っぽい食感となり、さらに60%以上になると、大根も大変水っぽい食感となるが、歩留600〜800%に水戻しされた乾燥わかめを配合した容器詰め海藻サラダは、野菜全体に対する大根の配合量が40%以上、さらには60%以上であっても、わかめのぬめり感が感じられることなく、大根も水っぽい食感とならず大変好ましい。
[実施例4]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、4分間浸漬させた後、遠心分離機(実施例1と同じもの)にて60Gの遠心加速度で1分30秒間遠心脱水処理した以外は同様な方法でわかめを処理し、歩留が664%であるわかめを得た。次いで実施例1と同様に容器詰め海藻サラダを製した。
[実施例5]
容器詰め海藻サラダ100gを製した。つまり、乾燥わかめ(「海藻サラダ用わかめ」、ジャパンスパイス(株)製)50gを、水温15℃の清水5Lに、2分間浸漬させた後、ザルにあけ30分間放置した以外は同様な方法でわかめを処理し、歩留が631%であるわかめを得た。次いで、実施例1と同様に容器詰め海藻サラダ100gを製した。
[試験例3]
実施例1、4及び5の容器詰め海藻サラダにおいて、乾燥わかめを清水に浸漬させた後の水切り方法の違いによる得られた容器詰め海藻サラダの品位の違いについて評価した。具体的には、試験例1と同様な方法で評価した。
Figure 0004685835
表3より、ザルにて水切りした乾燥わかめの水戻し品を配合した実施例5の容器詰め海藻サラダより、50G以上の遠心加速度かつ30秒以上の遠心脱水処理を施した乾燥わかめの水戻し品を配合した実施例1及び4の容器詰め海藻サラダの方がわかめのぬめり感が感じられず好ましいことが理解される。特に100G以上の遠心加速度かつ45秒以上の遠心脱水処理を施した乾燥わかめの水戻し品を配合した実施例1の容器詰め海藻サラダは、よりわかめのぬめり感が感じられず大変好ましい。
[試験例4]
乾燥わかめの水戻し時の水温の違いによる、得られた海藻サラダの品位の違いについて評価した。具体的には、乾燥わかめ(実施例1と同じもの)50gを、水温5℃、15℃、30℃、50℃の清水5Lにそれぞれ下表に示す時間浸漬させた後、遠心分離機(実施例1と同じもの)にて120Gの遠心加速度で1分間遠心脱水処理し、歩留がほぼ一定であるわかめを得た。次いで実施例1と同様にサラダを製し、試験例1と同様な方法で評価した。
Figure 0004685835
表4より、30℃より高い水温で水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダより、0℃〜30℃の水温で水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダの方が、わかめのぬめり感が感じられず好ましいことが理解される。特に0〜20℃の水温で水戻しした乾燥わかめの水戻し品を配合した容器詰め海藻サラダは、よりわかめのぬめり感が感じられず大変好ましい。

Claims (5)

  1. 歩留600〜800%に水戻しした乾燥わかめの水戻し品、及び大根を配合していることを特徴とした容器詰め海藻サラダ。
  2. 前記大根の配合量が野菜全体の40%以上である請求項1記載の容器詰め海藻サラダ。
  3. 前記乾燥わかめの水戻し品が遠心脱水処理されてなる請求項1又は2記載の容器詰め海藻サラダ。
  4. 前記遠心脱水処理が50G以上の遠心加速度かつ30秒以上である請求項3記載の容器詰め海藻サラダ。
  5. 前記水戻しの水温が0℃〜30℃である請求項1乃至4のいずれかに記載の容器詰め海藻サラダ。
JP2007139937A 2007-05-28 2007-05-28 容器詰め海藻サラダ Expired - Fee Related JP4685835B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007139937A JP4685835B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 容器詰め海藻サラダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007139937A JP4685835B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 容器詰め海藻サラダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008289440A JP2008289440A (ja) 2008-12-04
JP4685835B2 true JP4685835B2 (ja) 2011-05-18

Family

ID=40164846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007139937A Expired - Fee Related JP4685835B2 (ja) 2007-05-28 2007-05-28 容器詰め海藻サラダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4685835B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08205813A (ja) * 1995-02-07 1996-08-13 House Foods Corp わさび風液状調味料
JPH0965851A (ja) * 1995-08-29 1997-03-11 Takara Shuzo Co Ltd 酸性調味料
JP2000325053A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Smi Kk 即席海藻食品
JP2002010761A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Q P Corp サラダ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08205813A (ja) * 1995-02-07 1996-08-13 House Foods Corp わさび風液状調味料
JPH0965851A (ja) * 1995-08-29 1997-03-11 Takara Shuzo Co Ltd 酸性調味料
JP2000325053A (ja) * 1999-05-20 2000-11-28 Smi Kk 即席海藻食品
JP2002010761A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Q P Corp サラダ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008289440A (ja) 2008-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105309928A (zh) 无亚硝酸盐残留的低盐腊肉生产工艺
JP4415793B2 (ja) カット野菜の製造方法
RU2529906C1 (ru) Способ производства пищевого продукта из овощей
DK3313198T3 (en) FRUIT SUCCESS FOR A MARINADE
JP4685835B2 (ja) 容器詰め海藻サラダ
RU2473291C2 (ru) Способ изготовления многослойных полуфабрикатов медальонов из лососевых видов рыб
CN108065245A (zh) 保持麻鸭肉制品自然香脆味的加工方法
CN108065246A (zh) 天然香脆味麻鸭肉炒制品的加工方法
RU2474228C1 (ru) Способ производства консервов "котлеты из частиковых рыб с овощным гарниром"
JP2010046027A (ja) 容器詰めサラダ
JP4714181B2 (ja) 容器詰めカット野菜サラダ
KR20140045241A (ko) 여러 가지 식재료가 첨가된 염장식품
JP6486626B2 (ja) 缶入りオニオンスープ飲料及びその製造方法
RU2772330C1 (ru) Способ получения пищевого концентрата из корнеплодов
JP4621297B1 (ja) 惣菜の製造方法及び惣菜
KR100630615B1 (ko) 상어 껍질을 이용한 음식 재료의 제조방법
RU2487612C1 (ru) Способ получения консервов "сиг тушеный с овощами"
KR100972147B1 (ko) 고등어의 염장 가공 방법
RU2330468C1 (ru) Способ производства деликатесных пресервов
RU2320220C1 (ru) Способ производства деликатесных пресервов из неразделанной рыбы
JP2008125429A (ja) インスタント食品
CN107361325A (zh) 一种菠菜生产线及其生产方法
RU2503356C1 (ru) Способ производства консервов "котлеты из частиковых рыб с овощным гарниром"
KR101303845B1 (ko) 여러 가지 식재료가 첨가된 염장식품의 제조 방법
RU2566000C1 (ru) Способ получения консервов "суп тартусский"

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110208

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110210

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees