JP4678210B2 - モノトーン印刷のためのインク量の補正 - Google Patents
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Description
画像データから各画素毎のインク量を決定するインク量決定部を備え、
前記インク量決定部は、
インク量補正時のインク量データの入出力関係を示すテーブルであって、前記インク量補正ランクの複数の値に対応して予め準備された複数のインク量補正テーブルと、
前記プリンタから取得した前記インク量補正ランクに応じて前記複数のインク量補正テーブルのうちの1つを選択すると共に、前記選択されたインク量補正テーブルを用いてインク量データを補正する補正実行部と、
を備え、
前記複数のインク量補正テーブルは、モノトーン印刷用の入出力ビット数N(Nは3以上の整数)よりも入出力ビット数M(Mは2以上でN未満の整数)の小さなMビットテーブルであり、
前記補正実行部は、モノトーン印刷のためのインク量補正の際に、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係に基づいて前記モノトーン印刷用のNビットの入出力関係を補間して決定する。
前記補正実行部は、
カラー印刷のためのインク量補正の際には、前記Mビットインク量補正テーブルをそのまま用いてインク量を補正するようにしてもよい。
カラー印刷用色変換ルックアップテーブル及びモノトーン印刷用色変換ルックアップテーブルと、
前記色変換ルックアップテーブルを用いて、前記画像データを各画素毎のインク量に変換する色変換実行部と、
を備え、
前記補正実行部は、
(i)前記カラー印刷のためのインク量補正は、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係を用いて前記カラー印刷用色変換ルックアップテーブル内のMビットの出力値を変更することによって実現し、
(ii)前記モノトーン印刷のためのインク量補正は、前記Nビットの入出力関係を用いて前記モノトーン印刷用色変換ルックアップテーブル内のNビットの出力値を変更することによって実現するようにしてもよい。
前記モノトーン印刷時のためのインク量補正の際には、前記Nビットの入出力関係を表すNビットのインク量補正テーブルを前記Mビットインク量補正テーブルから作成するとともに、
前記Nビットのインク量補正テーブルを用いて前記モノトーン印刷色変換ルックアップテーブルの変更を実行するようにしてもよい。
インク量を示すインク量データを、サイズが異なる複数種類のインクドットのそれぞれの記録率を示すためのモノトーン印刷用ドット記録率テーブル及びカラー印刷用ドット記録率テーブルと、
前記ドット記録率テーブルを用いて、インク量データをドット記録率データに変換するドット記録率変換実行部と、
を備え、
前記補正実行部は、
(i)前記カラー印刷のためのインク量補正は、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係を用いて前記カラー印刷用ドット記録率テーブル内のMビットの入力値を変更することによって実現し、
(ii)前記モノトーン印刷のためのインク量補正は、前記Nビットの入出力関係を用いて前記モノトーン印刷用ドット記録率テーブル内のNビットの入力値を変更することによって実現するようにしてもよい。
前記モノトーン印刷時のためのインク量補正の際には、前記Nビットの入力インク量データを入力とし前記Nビットインク量補正値を出力とするNビットのインク量補正テーブルを前記Mビットインク量補正テーブルから作成するとともに、
前記Nビットのインク量補正テーブルを用いて前記モノトーン印刷用ドット記録率テーブルの変更を実行するようにしてもよい。
A.第1実施例:
B.第2実施例:
C.第3実施例:
D.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての画像処理システムの構成を示す説明図である。このシステムは、画像処理装置としてのコンピュータ200と、画像出力装置としてのプリンタ300とを含んでいる。
図6は、第2実施例におけるインク量決定部214aの内部構成を示すブロック図である。図2に示した第1実施例との違いは、インク量補正部220aが、色変換LUT234a,234bの代わりにドット記録率テーブル246a,246bを補正する点だけであり、他の点は第1実施例と同じである。
図10は、第10実施例におけるインク量決定部214bの内部構成を示すブロック図である。図2に示した第1実施例との違いは、インク量補正部220bが、色変換実行部230から出力されたインク量を補正するように構成されている点だけであり、他の点は第1実施例と同じである。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
各テーブルの入力ビット数や出力ビット数としては、上記以外の任意のビット数を採用することができる。但し、通常は、カラー印刷用のインク量データのビット数M(Mは2以上の整数)よりもモノクローム印刷用のインク量データのビット数Nの方が大きい値に設定される。この理由は、モノトーン印刷において、グレー近傍の微妙な色調をより正確に再現できるようにするためである。
上記実施例では、カラー印刷用のインク量補正テーブルから補間してモノトーン印刷用のインク量補正テーブルを作成するように説明したが、本発明は、モノトーン印刷用のインク量補正テーブル自身を作成せずに、モノトーン印刷用1D−LUTのインク量に対し、カラー印刷用のインク量補正テーブルを使って補間演算を行い、補正後のモノトーン印刷用1D−LUTのインク量を得ることもできる。
こうすれば、モノトーン印刷用のインク量補正テーブルに使うメモリ容量が節約できる。
上記実施例では、CMYKの4種類のインクを用いて印刷を行う場合について説明したが、本発明は、任意の種類のインクを用いる場合に適用可能である。
上記実施例では、インクジェットプリンタに本発明を適用した例を説明したが、本発明はレーザプリンタなどの他の種類のプリンタにも適用可能である。また、本発明は、一般にカラー印刷機能とモノトーン印刷機能を有する装置に適用可能であり、ファクシミリやコピー機にも適用可能である。
210…プリンタドライバ
214…インク量決定部
216…ハーフトーン処理部
218…出力処理部
220…インク量補正部
222…テーブル補正部
224…カラー印刷用インク量補正テーブル
225…モノトーン印刷用インク量補正テーブル
226…補正テーブル参照部
228…補間演算部
230…色変換実行部
232…色変換テーブル設定部
234a…カラー印刷用色変換ルックアップテーブル
234b…モノトーン印刷用色変換ルックアップテーブル
240…ドット記録率変換実行部
244…ドット記録率テーブル設定部
246a…カラー印刷用ドット記録率テーブル
246b…モノトーン印刷用ドット記録率テーブル
300…プリンタ
Claims (8)
- 画像データから、印刷ヘッドに適したインク量補正ランクが予め割り当てられたプリンタ用の印刷データを作成するために、画像の各画素毎のインク量を決定する画像処理装置であって、
画像データから各画素毎のインク量を決定するインク量決定部を備え、
前記インク量決定部は、
インク量補正時のインク量データの入出力関係を示すテーブルであって、前記インク量補正ランクの複数の値に対応して予め準備された複数のインク量補正テーブルと、
前記プリンタから取得した前記インク量補正ランクに応じて前記複数のインク量補正テーブルのうちの1つを選択すると共に、前記選択されたインク量補正テーブルを用いてインク量データを補正する補正実行部と、
を備え、
前記複数のインク量補正テーブルは、モノトーン印刷用の入出力ビット数N(Nは3以上の整数)よりも入出力ビット数M(Mは2以上でN未満の整数)の小さなMビットテーブルであり、
前記補正実行部は、モノトーン印刷のためのインク量補正の際に、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係に基づいて前記モノトーン印刷用のNビットの入出力関係を補間して決定する、画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理置であって、
前記Mビットインク量補正テーブルは、カラー印刷用のテーブルであり、
前記補正実行部は、
カラー印刷のためのインク量補正の際には、前記Mビットインク量補正テーブルをそのまま用いてインク量を補正する、画像処理装置。 - 請求項2記載の画像処理置であって、
前記インク量決定部は、さらに、
カラー印刷用色変換ルックアップテーブル及びモノトーン印刷用色変換ルックアップテーブルと、
前記色変換ルックアップテーブルを用いて、前記画像データを各画素毎のインク量に変換する色変換実行部と、
を備え、
前記補正実行部は、
(i)前記カラー印刷のためのインク量補正は、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係を用いて前記カラー印刷用色変換ルックアップテーブル内のMビットの出力値を変更することによって実現し、
(ii)前記モノトーン印刷のためのインク量補正は、前記Nビットの入出力関係を用いて前記モノトーン印刷用色変換ルックアップテーブル内のNビットの出力値を変更することによって実現する、画像処理装置。 - 請求項3記載の画像処理置であって、
前記補正実行部は、
前記モノトーン印刷時のためのインク量補正の際には、前記Nビットの入出力関係を表すNビットのインク量補正テーブルを前記Mビットインク量補正テーブルから作成するとともに、
前記Nビットのインク量補正テーブルを用いて前記モノトーン印刷色変換ルックアップテーブルの変更を実行する、画像処理装置。 - 請求項2記載の画像処理置であって、
前記インク量決定部は、さらに、
インク量を示すインク量データを、サイズが異なる複数種類のインクドットのそれぞれの記録率を示すためのモノトーン印刷用ドット記録率テーブル及びカラー印刷用ドット記録率テーブルと、
前記ドット記録率テーブルを用いて、インク量データをドット記録率データに変換するドット記録率変換実行部と、
を備え、
前記補正実行部は、
(i)前記カラー印刷のためのインク量補正は、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係を用いて前記カラー印刷用ドット記録率テーブル内のMビットの入力値を変更することによって実現し、
(ii)前記モノトーン印刷のためのインク量補正は、前記Nビットの入出力関係を用いて前記モノトーン印刷用ドット記録率テーブル内のNビットの入力値を変更することによって実現する、画像処理装置。 - 請求項5記載の画像処理置であって、
前記補正実行部は、
前記モノトーン印刷時のためのインク量補正の際には、前記Nビットの入力インク量データを入力とし前記Nビットインク量補正値を出力とするNビットのインク量補正テーブルを前記Mビットインク量補正テーブルから作成するとともに、
前記Nビットのインク量補正テーブルを用いて前記モノトーン印刷用ドット記録率テーブルの変更を実行する、画像処理装置。 - 画像データから、印刷ヘッドに適したインク量補正ランクが予め割り当てられたプリンタ用の印刷データを作成するために、画像の各画素毎のインク量を決定する方法であって、
(a)インク量補正時のインク量の入出力関係を示すテーブルであって、前記インク量補正ランクの複数の値に対応して予め準備された複数のインク量補正テーブルを提供する工程と、
(b)前記プリンタから取得した前記インク量補正ランクに応じて前記複数のインク量補正テーブルのうちの1つを選択すると共に、前記選択されたインク量補正テーブルを用いて入力インク量データを補正する工程と、
を備え、
前記複数のインク量補正テーブルは、モノトーン印刷用に適したインク量データの入出力ビット数N(Nは3以上の整数)よりも入出力ビット数M(Mは2以上でN未満の整数)の小さなMビットテーブルであり、
前記工程(b)は、モノトーン印刷のためのインク量補正の際に、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係に基づいて前記モノトーン印刷用のNビットの入出力関係を補間して決定する工程を含む、方法。 - 画像データから、印刷ヘッドに適したインク量補正ランクが予め割り当てられたプリンタ用の印刷データを作成するためのプリンタドライバであって、
画像データから各画素毎のインク量を決定するインク量決定部を備え、
前記インク量決定部は、
インク量補正時のインク量の入出力関係を示すテーブルであって、前記インク量補正ランクの複数の値に対応して予め準備された複数のインク量補正テーブルと、
前記プリンタから取得した前記インク量補正ランクに応じて前記複数のインク量補正テーブルのうちの1つを選択すると共に、前記選択されたインク量補正テーブルを用いて入力インク量データを補正する補正実行部と、
を備え、
前記複数のインク量補正テーブルは、モノトーン印刷用に適したインク量データの入出力ビット数N(Nは3以上の整数)よりも入出力ビット数M(Mは2以上でN未満の整数)の小さなMビットテーブルであり、
前記補正実行部は、モノトーン印刷のためのインク量補正の際に、前記Mビットインク量補正テーブルの入出力関係に基づいて前記モノトーン印刷用のNビットの入出力関係を補間して決定する、プリンタドライバ。
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JP2004274476A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Seiko Epson Corp | 色変換テーブル作成装置、色変換テーブル作成方法および色変換テーブル作成プログラム |
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