JP4674247B2 - 記録再生装置 - Google Patents
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Description
本発明は、デジタル放送を受信し、HDD装置とDVD装置とを複合した記録再生装置に関する。
現在、放送の方式として、高画質・高音質のデジタルハイビジョン放送(HD放送)と、地上波と同等のデジタル標準放送(SD放送)がある。これら放送方式におけるMPEGシステムでは、広範囲なアプリケーションに対応できように2種類の方式が規定されている。1つはプログラムストリーム(以下、PSと称する)であり、1つのストリームの中に唯一つのプログラムを構成している。もう1つはトランスポートストリーム(以下、TSと称する)であり、1つのストリームの中に複数のプログラムで構成されているものである。
また、放送内容を記録する際の記録媒体として、ハードディスク,DVD,ビデオテープ等が用いられる。DVDへの記録システムは、DVDの互換性を考慮し、MPEGシステムとしてPSの採用が規格化されている。一方、記録媒体としてのハードディスクは、装置に固定的に設置されるため、記録媒体としての互換性は考慮外であるから、PSかTSかが規格化されている訳ではない。
デジタル放送に対応する記録再生装置は、HDD装置あるいはDVD装置の単一装置にデジタルチューナを搭載し、デジタルチューナで特定のTSを選択して、特定TS内の例えば、CH−A(チャンネルA)、CH−B、CH−Cのうち1つのチャンネルを抜き出して記録するようになっている。
HDD装置とDVD装置とを備えた複合装置の従来技術としては、図6に示すように、HDD装置65とDVD装置68とを備えた複合機において、アナログチューナ61で特定のチャンネルを選択し、MPEGエンコーダ62でPSを出力し、HDD書込み制御部63を通してHDD装置65に放送番組をPSで記録する。更に、HDD装置65の記録内容はPSとして再生し、HDD読出し制御部64よりMPEGデコーダ66を通して映像信号として出力される。一方、DVD装置68からはPSでDVD読出し制御部67よりMPEGデコーダ66を通して映像信号として出力している。
更に、DVD−RAM装置とハードディスク装置とを併用した構成となっている複合機において、アナログチューナを通して放送番組を選択し、その後にデジタル信号化して同一フォーマットで両記録媒体に記録することが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−109831号公報
上述した図6に示す従来技術及び特許文献1においても、HDD装置とDVD装置とを備えた複合機ではあるが、いずれもアナログチューナを搭載した複合機であり、デジタル放送に対応されておらず、また、装置として同一のストリーム(PS)を使用しており、複合機にデジタルチューナを搭載し、デジタル放送を記録することはできなかった。
また、従来のHDD装置とDVD装置の複合機では、DVDをPS形式で再生しながら、デジタル放送をそのままのストリーム形式(TS形式)で記録するという機能を備えていなかった。
更に、裏番組を記録する際でも、裏番組として録画している詳細の状況を確認する機能を備えていなかった。更に、HDD装置の録画とDVD装置の再生が独立して動作するため、DVD装置再生中は、デジタル放送が見られず、視聴できない時間が発生するという課題があった。
本発明の目的は、HDD装置とDVD装置を備えた複合装置で、DVD装置の再生画面を視聴しながら、デジタル放送をそのままのストリーム形式(TS形式)でHDD装置に記録できる装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
デジタル放送を受信するデジタル放送チューナと、映像/音声信号をデジタル信号で記録再生する第1の記録再生手段と、第2の記録再生手段とを備え、前記第1又は第2の記録再生手段から再生されたストリーム信号をデコードし、映像/音声信号を生成するデコーダとを備える記録再生装置において、前記第2の記録再生手段から読出されたプログラムストリーム(PS)形式の信号を前記デコーダでデコードし、映像/音声信号として出力すると同時に、前記デジタル放送チューナ出力のトランスポートストリーム(TS)形式の信号をTSの形式で前記第1の記録再生手段にて記録する構成とする。さらに、前記記録再生装置において、前記第1の記録再生手段がHDD装置であり、前記第2の記録再生手段がDVD装置である構成である。
デジタル放送を受信するデジタル放送チューナと、映像/音声信号をデジタル信号で記録再生する第1の記録再生手段と、第2の記録再生手段とを備え、前記第1又は第2の記録再生手段から再生されたストリーム信号をデコードし、映像/音声信号を生成するデコーダとを備える記録再生装置において、前記第2の記録再生手段から読出されたプログラムストリーム(PS)形式の信号を前記デコーダでデコードし、映像/音声信号として出力すると同時に、前記デジタル放送チューナ出力のトランスポートストリーム(TS)形式の信号をTSの形式で前記第1の記録再生手段にて記録する構成とする。さらに、前記記録再生装置において、前記第1の記録再生手段がHDD装置であり、前記第2の記録再生手段がDVD装置である構成である。
本発明によれば、HDD装置とDVD装置を備えた記録再生装置において、DVD装置の再生画面を視聴しながら、デジタル放送をそのままのストリーム形式(TS形式)で、裏番組としてHDD装置に記録できる装置を実現できる。
また、デジタル放送のストリームを変換することなく、HDD装置にTSで記録できるため、回路構成は非常に簡略化されてコストも抑えることができる。
また、DVD装置の再生画面に、裏番組としてHDD装置に記録している状態をユーザに告知できるため、HDD装置の記録状態を常に表示画面上で確認をすることができる。
また、DVD装置の再生により、デジタル放送の視聴が中断した部分の視聴を可能とするタイムシフト視聴を実現することができる。
本発明の実施形態に係るHDD装置とDVD装置とを複合した記録再生装置について、図1〜図5を参照しながら以下詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係る記録再生装置の全体構成とストリーム形式を示すブロック図である。図2は本発明の第2の実施形態に係る記録再生装置の全体構成とストリーム形式を示すブロック図であり、図3は第2の実施形態におけるDVD装置の再生画面中においての、HDD装置の記録状況の表示例を示す図であり、図4は第2の実施形態における詳細な構成例を示すブロック図である。図5は本発明の第3の実施形態に係る記録再生装置の全体構成とストリーム形式を示すブロック図である。
図1〜図2及び図4〜図5において、1はデジタル放送を受信するデジタル放送チューナ、2はHDD装置(ハードディスク装置)、3はDVD装置、4は制御処理部、5は映像信号出力、6はHDD書込み制御部、7はHDD読出し制御部、8はMPEGデコーダ、9はDVD読出し制御部、10は表示制御部、11は再生検出部、12は視聴開始・終了時刻記録部、13は録画再生制御部、14は録画位置記憶部をそれぞれ表す。
図1において、本発明の記録再生装置は、デジタル放送チューナ1、HDD装置2、DVD装置3、制御処理部4、映像信号出力部5を備える。トランスポートストリーム(TS)形式であるデジタル放送は、デジタル放送チューナ1によって受信されて、そのままの形式のTS形式で制御処理部4に出力される。HDD書き込み制御部6は、記録(録画)に必要なストリームを振り分けてHDD装置(ハードディスク装置)2に記録される。
また、DVD装置3に書き込まれた録画情報は、DVD読出し制御部9によってPS形式で読み出され、MPEGデコーダ8によって、映像信号と音声信号にデコードされ、映像信号は映像出力5として出力される。更に、HDD装置2に書き込まれた録画情報は、HDD読出し制御部7によってTS形式で読み出され、MPEGデコーダ8によって、映像信号と音声信号にデコードされて映像信号は映像出力5として出力される。
図1に示すような構成にすることによって、DVD装置3を再生しているときでも、デジタル放送をHDD装置2に記録するための経路は確保され、裏番組として記録することができる。また、HDD装置2の記録形式をDVD装置3と異なるTS形式にすることにより、デジタル放送のストリームを変換することなくHDD装置2に記録できるため、回路構成は非常に簡略化され、コストも抑えることができる。
次に、図2に示す第2の実施形態は、図1に示す第1の実施形態の構成に、表示制御部10を追加した構成である。第2の実施形態においても。HDD装置2とDVD装置3との複合機に、デジタル放送チューナ1を備え、異なるストリーム形式でそれぞれの記録媒体に記録することは、第1の実施形態と同様である。
第2の実施形態の特徴である表示制御部10は、HDD書込み制御部6からの信号を受けて、MPEGデコーダ8の信号と加算され、映像信号出力5として出力される。HDD書込み制御部6が、HDD装置2にストリームを書き込んでいるときに、表示制御部10に書き込み中である旨を通知するとともに、そのストリームの内容(受信信号モード、例えばHD又はSD)、転送レート、書き込み開始時間、書き込み終了時間、ハードディスクの残量等の管理情報が通知される。表示制御部10は、ユーザのリモコン操作等の設定により、この管理情報を、DVD装置3の再生映像に重ねて表示する機能を有するものである。
図3は、第2の実施形態の構成により、DVD装置3の再生画面に、HDD装置2の裏番組記録状況の表示を行った場合の画面表示の一例である。図3の画面表示例によれば、DVD装置3の再生画面右上に、HDD装置2の記録状況の情報を表示しており、例えば、HD放送のBS103チャンネルを10時30分から記録していて、記録終了は15時00分になる予定であり、現在時刻の14時00分からすると、記録放送の残り時間は1時間00分であり、HDD装置2に記録できる残り時間が6時間00分であることを表示している。また、HDD装置2への記録は、BS放送の1つだけとは限らず、外部入力端子に接続される他の記録情報(図3に示すAUX1)を表示することも可能である。
図2及び図3に示すように、裏番組としてHDD装置2に記録している状態をユーザに告知できるため、HDD装置2の動作状態の確認をすることができる。また、ハードディスクの容量が不足する場合の警告表示(ハードディスクの残量が残り少ない時間となったことを検知して警告表示)を行えるため、ユーザは、DVD装置3の再生を止めて、デジタル放送の画像をDVD装置3への記録へと切り替えること(図2には図示していないが、デジタル放送チューナ1からのTSをPSに変換する変換器を通してデジタル放送チューナ1からの放送番組をDVD装置3に記録すること)が可能である。
図4は図3の画面表示例を実現するブロック図であり、HDD書込み制御部6には、デジタル放送チューナ1からBS103CHを含んだTS(トランスポートストリーム)1が入力されるとともに(表示例はBS103CH)、ビデオ入力部(AUX1)に入力される外部入力信号(例えばVTRより),アナログ放送チューナ(具備していれば)からの信号が、MPEGエンコーダでエンコードされ、エンコードされたTS2が入力される。
HDD書込み制御部6は、HDD装置2にTS1とTS2を時分割で転送し、HDD装置2は、TS1とTS2について管理情報と映像・音声データ(AVデータ)を区分けして記録する。管理情報には、放送モード(HD、SD等)、番組名、記録開始・終了時刻、ハードディスクの残量等が、HDD書込み制御部6によって、HDD装置2に書き込まれる。デジタル放送のTSには、放送モード、番組名が記述されており、デジタル放送を記録する際には、この情報を用いることができる。
外部入力やアナログチューナから入力する場合は、上記、記述は含まれていない為、番組名はユーザによって入力された番組名が書き込まれ、放送モードには、判別回路(図示せず)で判別される外部入力のHDかSDかの判別結果が書き込まれる。
記録開始・終了時刻は、放送の場合はTSに含まれている番組の放送時刻を用いてもよいし、ユーザ設定による指定時刻を用いてもよい(番組の途中から、あるいは途中まで録画する場合)。外部入力等のアナログ信号が入力される場合は、番組放送時刻は取得できないので、ユーザ設定時刻を用いる。また、ハードディスクの残量は、HDD装置2より取得される。
管理情報取得部15では番組チャンネル、放送モード(HD、SD等)、記録開始・終了時刻、ハードディスクの残量、番組名等をHDD装置2に書き込まれている管理情報から取得する。一方、時刻取得部16は、デジタル放送チューナ1の出力信号であるTSから現在時刻を取得する。管理情報取得部15と時刻取得部16で得られた情報は、表示制御部10に入力され映像信号出力5として出力され、図3に示す画面表示を実現することができる。
次に、図5に示す第3の実施形態は、図1に示す第1の実施形態の構成に対して、DVD装置3の再生状態を検出する再生検出部11と、再生検出部11の検出結果に基いて、再生が開始された時刻と再生が終了した時刻を記録する視聴開始・終了時刻記録部12と、DVD装置3の再生開始時刻と再生終了時刻に対応して、HDD装置2に記録した位置を記憶する記録位置記憶部14と、DVD装置3の再生開始、終了時刻、記録位置情報に基づいてHDD装置2の録画再生を制御する録画再生制御部13と、を追加した構成である。この構成によってDVD装置3の視聴とHDD装置2によるタイムシフト視聴との連携を可能としたものである。
第3の実施形態においても、HDD装置2とDVD装置3との複合機に、デジタル放送チューナを備えて異なるストリーム形式で、それぞれの記録媒体に記録することは、第1の実施形態と同様である。なお、図2に示す構成に前記追加構成を付加しても良い。
図5において、DVD装置3の再生を行う以前に、デジタル放送を視聴又は視聴しながらHDD装置2にて記録していた場合、DVD装置3を再生することにより、デジタル放送の視聴は中断される。タイムシフト視聴は、デジタル放送の視聴が中断した部分の視聴を可能とし、自動的に又はユーザ操作によって(タイムシフト視聴することについて自動的に又はユーザの希望する操作によって)、DVD装置3の再生を開始した時刻にさかのぼって、再生することで、中断した部分の視聴を可能するものである。
まず、DVD装置3の再生を開始すると、視聴開始・終了時刻記録部12には、DVD装置3の再生を開始した時刻が記録され、終了すると終了した時刻が記録される。
最初に、HDD装置2に記録しながらデジタル放送を視聴していた場合について説明する。この時においては、記録位置記憶部14には、再生開始時刻と終了時刻に対応して、HDD装置2に記録した位置が記憶されるため、タイムシフト視聴することで、瞬時にデジタル放送の視聴が中断した位置から視聴することができる。なお、HDD装置2を用いることにより、記録を継続しながらタイムシフト視聴は可能である。
次に、DVD装置3の再生開始以前に、デジタル放送をHDD装置2に記録せず視聴のみを行っていた場合、録画再生制御部13は、DVD装置3の再生が開始されると、HDD装置2に対し記録を開始する制御を行い、デジタル放送の記録を開始する。DVD装置3の再生が終了した時、タイムシフト視聴により、記録されたデジタル放送の記録開始位置から再生することで、中断したデジタル放送の視聴が可能となる。
以上説明したように、本発明の実施形態は、デジタル放送を受信するデジタル放送チューナと、映像/音声信号をデジタル信号で記録再生するHDD装置及びDVD装置と、前記HDD装置又はDVD装置から再生されたストリーム信号をデコードし、映像/音声信号を生成するデコーダとを備える記録再生装置であって、前記DVD装置から読出されたプログラムストリーム(PS)形式の信号を前記デコーダでデコードし、映像/音声信号として出力するとともに、前記デジタル放送チューナ出力のトランスポートストリーム(TS)形式の信号をTS形式のまま前記HDD装置に記録するものである。
また、HDD装置に書き込むTS信号の管理情報を取得して、前記映像・音声信号の出力に重畳する表示制御部を設け、前記DVD装置で再生された視聴画面に、前記HDD装置への書き込み管理情報を同時に表示させるものである。
更に、DVD装置の再生状態を検出する再生検出部と、前記再生検出部の検出結果に基いて、再生が開始された時刻と再生が終了した時刻を記録する視聴開始・終了時刻記録部と、DVD装置の再生開始時刻と再生終了時刻にHDD装置に記録した位置を記憶する記録位置記憶部と、DVD装置の再生開始、終了時刻、HDD記録位置情報に基づいて、HDD装置の録画再生を制御する録画再生制御部とを設け、DVD装置の再生により、デジタル放送の視聴が中断した部分の視聴を可能とするタイムシフト視聴機能を有するものである。
1 デジタル放送チューナ
2 HDD装置(ハードディスク装置)
3 DVD装置
4 制御処理部
5 映像信号出力
6 HDD書込み制御部
7 HDD読出し制御部
8 MPEGデコーダ
9 DVD読出し制御部
10 表示制御部
11 再生検出部
12 視聴開始・終了時刻記録部
13 録画再生制御部
14 録画位置記憶部
15 管理情報取得部
16 時刻取得部
2 HDD装置(ハードディスク装置)
3 DVD装置
4 制御処理部
5 映像信号出力
6 HDD書込み制御部
7 HDD読出し制御部
8 MPEGデコーダ
9 DVD読出し制御部
10 表示制御部
11 再生検出部
12 視聴開始・終了時刻記録部
13 録画再生制御部
14 録画位置記憶部
15 管理情報取得部
16 時刻取得部
Claims (2)
- デジタル放送を受信するデジタル放送チューナと、映像/音声信号をデジタル信号で記録再生する第1の記録再生手段と、第2の記録再生手段とを備え、前記第1又は第2の記録再生手段から再生されたストリーム信号をデコードし、映像/音声信号を生成するデコーダとを備える記録再生装置において、
前記第2の記録再生手段から読出されたプログラムストリーム(PS)形式の信号を前記デコーダでデコードし、映像/音声信号として出力すると同時に、前記デジタル放送チューナ出力のトランスポートストリーム(TS)形式の信号をTSの形式で前記第1の記録再生手段にて記録する
ことを特徴とする記録再生装置。 - 請求項1記載の記録再生装置において、
前記第1の記録再生手段がHDD装置であり、前記第2の記録再生手段がDVD装置であることを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008103691A JP4674247B2 (ja) | 2008-04-11 | 2008-04-11 | 記録再生装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008103691A JP4674247B2 (ja) | 2008-04-11 | 2008-04-11 | 記録再生装置 |
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JP2003111023A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ記録装置、データ記録方法、プログラム、および媒体 |
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- 2008-04-11 JP JP2008103691A patent/JP4674247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2003111023A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ記録装置、データ記録方法、プログラム、および媒体 |
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