JP4667903B2 - データ管理装置およびそのプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、プリンタ、FAX、コピー機、サーバ、パーソナルコンピュータ等、取り外し可能な不揮発性記憶装置(ハードディスク等)を具備するデータ管理装置およびそのプログラムに関する。
プリンタ等においては、フォントデータやホストコンピュータから供給されるジョブデータがハードディスク(以下、HDDという)に記憶される。したがって、このHDDが持ち去られると、データが漏洩してしまう問題がある。
従来、このようなデータ漏洩を防止する技術として、特許文献1〜3に記載される技術が知られている。特許文献1の技術は、ビデオ情報やオーディオ情報を記録メディアに保存する時に、記録メディアの識別子により記録再生装置にユニークな情報を暗号化したものを鍵として、スクランブル処理するというものである。また、特許文献2の技術は、CD等の記録媒体に保存された暗号化データを再生した後に、鍵を自動的に消去するというものである。また、特許文献3の技術は、ディジタル著作物を機器固有の情報に基づいて暗号化し、メモリカード等の保存手段に保存するというものである。
特開2002-260326号公報 特開2003-303136号公報 特開2003-131950号公報
しかしながら、これら特許文献に記載の技術はいずれも、未だセキュリティ保護能力が十分とは言えない問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、従来以上に高いセキュリティ保護能力を有するデータ管理装置およびそのプログラムを提供することにある。
この発明は上述した課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、取り外し可能な記憶装置と、第1の鍵を記憶する不揮発性メモリと、前記第1の鍵を暗号化する第1の暗号化手段と、前記第1の暗号化手段による暗号化によって得られた第2の鍵を前記記憶装置に書き込む第1の書き込み手段と、前記記憶装置内の第2の鍵を暗号化する第2の暗号化手段と、前記第2の暗号化手段による暗号化によって得られた第3の鍵をメモリに書き込む第2の書き込み手段と、前記記憶装置に記憶させるべきデータを前記第3の鍵によって暗号化するデータ暗号化手段と、前記データ暗号化手段によって暗号化されたデータを前記記憶装置に書き込むデータ書込手段と、前記記憶装置からデータを読み出すデータ読出手段と、前記データ読出手段によって読み出されたデータを前記第3の鍵によって復号するデータ復号手段と、前記データ暗号化手段による暗号化終了後および前記データ復号手段による復号化終了後において前記第3の鍵を消去する消去手段とを具備することを特徴とするデータ管理装置である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のデータ管理装置において、前記第2の暗号化手段は、データ管理装置固有の鍵によって前記第2の鍵を暗号化することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、取り外し可能な記憶装置と、第1の鍵を記憶する不揮発性メモリとを具備するコンピュータに、前記第1の鍵を暗号化する第1の手順と、前記第1の手順による暗号化によって得られた第2の鍵を前記記憶装置に書き込む第2の手順と、前記記憶装置内の第2の鍵を暗号化する第3の手順と、前記第3の手順による暗号化によって得られた第3の鍵をメモリに書き込む第4の手順と、前記記憶装置に記憶させるべきデータを前記第3の鍵によって暗号化する第5の手順と、前記第5の手順によって暗号化されたデータを前記記憶装置に書き込む第6の手順と、前記記憶装置からデータを読み出す第7の手順と、前記第7の手順によって読み出されたデータを前記第3の鍵によって復号する第8の手順と、前記第5の手順による暗号化終了後および前記第8の手順による復号化終了後において前記第3の鍵を消去する第9の手順とを実行させるためのプログラムである。
この発明によれば、暗号化に使用した鍵を暗号化終了後に消去してしまうので、従来以上に高いセキュリティ保護能力を達成することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態によるデータ管理装置を適用した画像形成装置(プリンタ)の構成を示すブロック図である。この図において、符号1はマイクロプロセッサおよび同プロセッサのプログラムが記憶されたROM(リードオンリメモリ)によって構成された制御部であり、装置全体の制御を行う。2はデータ一時記憶用のRAM(ランダムアクセスメモリ)、3はNVRAM(不揮発性RAM)である。このNVRAM3には鍵Aが記憶される。4はフォントデータおよび暗号化されたジョブデータ(印刷データ)が記憶されるHDDであり、取り外し可能に構成されている。5は操作部であり、ユーザが鍵データ等を入力する際に使用される。6は通信部であり、ホストコンピュータからLAN(ローカルエリアネットワーク)を介して供給されるジョブデータを受信し、制御部1へ出力する。
7は画像形成部であり、感光体を用いたシート上にトナー像を転写して未定着のトナー像(未定着画像)を形成する。上記シートの材質には、紙、プラスチックなどが使用される。8は機械駆動部であり、シートの給紙、排紙、搬送などの機械部分の駆動を行う。9は定着部であり、上記画像形成部7によるシート上の未定着画像の定着を行う。この定着部9は、シートに対して加熱及び加圧して未定着画像を定着させる。また、待機時においても、未定着画像の定着に要する発熱を維持する。これにより、ウォームアップすることなく、画像形成の即時始動に対応することが可能である。
次に、上述した画像形成装置におけるHDD4のデータ書込/読出動作を図2を参照して説明する。
まず、ユーザは、HDD4の初期化時において、操作部5から鍵Aとして使用する任意のデータを入力する。入力されたデータは制御部1に入力され、制御部1はそのデータを鍵AとしてNVRAM3に書き込む。次に、制御部1はNVRAM3から鍵Aを読み出し、予め内部に記憶されている固定鍵を用いて暗号化し、図2に示すように、暗号化によって得られた鍵BをHDD4に書き込む。ここで、固定鍵とは、同一規格の他の画像形成装置においても同一の鍵を言う。
次に、通信部6を介してホストコンピュータからジョブデータが制御部1へ入力されると、制御部1は、まず、HDD4内の鍵Bを内部の固有鍵によって暗号化し、鍵CとしてRAM2に書き込む(図2参照)。ここで、固有鍵とは、その装置固有の(ユニークな)鍵であり、例えば、装置の製造番号やシリアル番号等に基づいて予め設定される。次に、制御部1は、入力されたジョブデータをRAM2内の鍵Cを用いて暗号化し、HDD4に書き込む。そして、全ジョブデータの暗号化が終了した時点でRAM2内の鍵Cを消去する。
次に、HDD4内のジョブデータを印刷する時は、制御部1が、まず、上記と同様に鍵Bを暗号化して鍵Cを生成し、RAM2内に書き込み、次いで、HDD4内の暗号化されたジョブデータを読み出し、鍵Cを用いて復号し、画像形成部7へ出力する。そして、HDD4内のジョブデータの復号が終了した時点でRAM2内の鍵Cを消去する。
このように、上記実施形態においては、鍵Cが装置毎にユニークな鍵で暗号化されており、したがって、HDD4を他の同一規格の画像形成装置にセットしても、内部のデータを復号することはできず、ジョブデータを印刷することはできない。また、鍵Cを使用時にのみ生成し、使用が終了した時点で消去するようになっているので、従来の装置よりさらにセキュリティ保護能力を高めることができる。
なお、上記実施形態においては、暗号化の鍵と復号化の鍵を同一としているが、暗号化用/復号化用としてペアとなっている別の鍵を用いてもよい。
また、上記実施形態においては、鍵Cを鍵Bから生成しているが、これに代えて、鍵Cを鍵Aの暗号化によって生成してもよい。
また、上記実施形態においては、HDDを用いているが、これに代えて、メモリカード、光ディスク、光磁気ディスク等を用いてもよい。
本発明は、プリンタ、コピー機、FAX、サーバ、パソコン等の電子データを処理する装置において用いられる。
この発明の一実施形態によるデータ管理装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態の動作を説明するための説明図である。
符号の説明
1…制御部
2…RAM
3…NVRAM
4…HDD
5…操作部
6…通信部

Claims (3)

  1. 取り外し可能な記憶装置と、
    第1の鍵を記憶する不揮発性メモリと、
    前記第1の鍵を暗号化する第1の暗号化手段と、
    前記第1の暗号化手段による暗号化によって得られた第2の鍵を前記記憶装置に書き込む第1の書き込み手段と、
    前記記憶装置内の第2の鍵を暗号化する第2の暗号化手段と、
    前記第2の暗号化手段による暗号化によって得られた第3の鍵をメモリに書き込む第2の書き込み手段と、
    前記記憶装置に記憶させるべきデータを前記第3の鍵によって暗号化するデータ暗号化手段と、
    前記データ暗号化手段によって暗号化されたデータを前記記憶装置に書き込むデータ書込手段と、
    前記記憶装置からデータを読み出すデータ読出手段と、
    前記データ読出手段によって読み出されたデータを前記第3の鍵によって復号するデータ復号手段と、
    前記データ暗号化手段による暗号化終了後および前記データ復号手段による復号化終了後において前記第3の鍵を消去する消去手段と、
    を具備することを特徴とするデータ管理装置。
  2. 前記第2の暗号化手段は、データ管理装置固有の鍵によって前記第2の鍵を暗号化することを特徴とする請求項1に記載のデータ管理装置。
  3. 取り外し可能な記憶装置と、第1の鍵を記憶する不揮発性メモリとを具備するコンピュータに、
    前記第1の鍵を暗号化する第1の手順と、
    前記第1の手順による暗号化によって得られた第2の鍵を前記記憶装置に書き込む第2の手順と、
    前記記憶装置内の第2の鍵を暗号化する第3の手順と、
    前記第3の手順による暗号化によって得られた第3の鍵をメモリに書き込む第4の手順と、
    前記記憶装置に記憶させるべきデータを前記第3の鍵によって暗号化する第5の手順と、
    前記第5の手順によって暗号化されたデータを前記記憶装置に書き込む第6の手順と、
    前記記憶装置からデータを読み出す第7の手順と、
    前記第7の手順によって読み出されたデータを前記第3の鍵によって復号する第8の手順と、
    前記第5の手順による暗号化終了後および前記第8の手順による復号化終了後において前記第3の鍵を消去する第9の手順と、
    を実行させるためのプログラム。
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