JP4665823B2 - クランプ - Google Patents

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本発明は、ホースなどの被クランプ物を締め付けるクランプに関し、特に、被クランプ物を咬み込ませることなく円滑な締め付けを可能にする対策に係る。
従来、クランプとしては、略半円弧状の第1のクランプ要素と、一端部で上記第1のクランプ要素の一端部に回動自在に連結された略半円弧状の第2のクランプ要素とを有し、上記第1のクランプ要素の内周面および上記第2のクランプ要素の内周面に、内方へ同一量ずつ突出する複数の突起をそれぞれ周方向所定間隔置きに設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
そして、第1のクランプ要素の他端部および第2のクランプ要素の他端部にはロック部が設けられ、両クランプ要素の一端部同士を支点に回動させて他端部同士をロック部でロックすることによって被クランプ物が締め付けられ、クランプが各突起によって被クランプ物に対し回転しないようにしている。
特開2004−360795号公報
ところが、上記従来のものでは、図3の(a)に示すように、第1のクランプ要素aの内周面および第2のクランプ要素bの内周面に内方へ同一量ずつ突出する複数の突起a1,b1がそれぞれ設けられているため、ホースなどの被クランプ物wを締め付ける際、図3の(b)に示すように、両クランプ要素a,bの一端部同士を支点に回動させると、図3の(c)に示すように、両クランプ要素a,bの突起a1,b1に被クランプ物wが接触して、この被クランプ物wが両クランプ要素a,bの突起a1,b1の間に入り込まずに両クランプ要素a,bの他端部側(ロック部d側)から外に飛び出そうとし、図3の(d)に示すように、最終的に被クランプ物wがロック部dに咬み込んで締め付けることができなくなる。
これは、自身の剛性によって形状を保とうとする被クランプ物wが、両クランプ要素a,bの各突起a1,b1の間で浮いた状態となるため、両クランプ要素a,bの一端部同士を支点にしてさらに回動させると、被クランプ物wは、両クランプ要素a,bによる拘束力によって徐々に両クランプ要素a,bの一端部側に向かって滑りながら突起a1,b1の間に入り込もうとするが、各突起a1,b1の頂上部では面圧も摩擦力も高くなって滑り難くなっているので、突起a1,b1の間に入り込み難い上、両クランプ要素a,bの他端部側(ロック部d側)付近の突起a1,b1が邪魔になって引っ掛かった状態となってしまうからである。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ホースなどの被クランプ物を咬み込ませることなく円滑に締め付けることができるクランプを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、略半円弧状の第1のクランプ要素と、一端部で上記第1のクランプ要素の一端部に回動自在に連結された略半円弧状の第2のクランプ要素とを有し、上記第1のクランプ要素の内周面および上記第2のクランプ要素の内周面に、内方へ突出する複数の突起がそれぞれ周方向所定間隔置きに設ける。そして、上記各突起を、上記第1のクランプ要素の他端部側および上記第2のクランプ要素の他端部側に近づくに従いそれぞれ内方への突出量が順に小さくなるように形成している。
この特定事項により、ホースなどの被クランプ物を締め付ける際、両クランプ要素の一端部同士を支点に回動させると、両クランプ要素の一端部側から順に被クランプ物が接触して自身の剛性によって形状を保とうとするものの、被クランプ物は両クランプ要素による拘束力によって徐々に両クランプ要素の一端部側に向かって滑りながら突起の間に入り込んでいく。このとき、両クランプ要素の他端側(ロック部側)の各突起の内方への突出量が小さいので、各突起の頂上部での面圧も摩擦力も低くなっているために滑り易く、被クランプ物は両クランプ要素の他端側の突起に引っ掛かり難くなめらかに突起同士の間に滑り込んでゆき、両クランプ要素の他端部側から外に飛び出してロック部に咬み込むことなく被クランプ物がホースクランプに締め付けられることになる。
しかも、両クランプ要素の各突起によってクランプが被クランプ物に対し回転しないように締め付けられることになる。
また、上記第1のクランプ要素の各突起および上記第2のクランプ要素の各突起を、被クランプ物を締め付けた状態で略中心を通る直径方向に互いに対峙させ、その互いに対峙する突起同士の内方への突出量の和を、いずれも同一に設定している場合には、両クランプ要素の各突起によってクランプによる拘束力が確保され、クランプを被クランプ物に対し回転しないように締め付ける上で非常に有利なものとなる。
更に、上記各突起の先端を断面略円形状に形成している場合には、被クランプ物を締め付ける際に両クランプ要素の他端側の各突起の頂上部での面圧および摩擦力を低くする上で非常に有利なものとなり、被クランプ物が各突起の頂上部をより滑り易くなって、被クランプ物が両クランプ要素の他端側の突起にさらに引っ掛かり難くよりなめらかに突起同士の間に滑り込んでゆき、被クランプ物をクランプによってさらに円滑に締め付けることが可能となる。
以上、要するに、両クランプ要素の他端部側に近づくに従いそれぞれ内方への突出量を順に小さくするように各突起を形成することで、両クランプ要素の他端側の各突起の頂上部での面圧も摩擦力も低く滑り易くなって、被クランプ物を両クランプ要素の他端側の突起に引っ掛かり難くなめらかに突起同士の間に滑り込ませ、両クランプ要素の他端部側から外に飛び出してロック部に咬み込むことなく被クランプ物をクランプによって締め付けることができる上、両クランプ要素の各突起によってクランプを被クランプ物に対し回転しないように締め付けることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るクランプとしてのホースクランプを示し、このホースクランプ1は、図1に示すように、略半円弧状の第1のクランプ要素10と、略半円弧状の第2のクランプ要素20とを備え、両クランプ要素10,20の周方向一端部11,21(以下、単に一端部と称する)がヒンジ部30を介して回動自在に連結されている。また、クランプホース1は、両クランプ要素10,20の周方向他端部12,22(以下、単に他端部と称する)同士をロックするロック部40を備えている。このロック部40は、第2のクランプ要素20の他端部22に設けられた爪41と、第1のクランプ要素10の他端部12に設けられ、上記爪が係脱可能な爪受け42とで構成されている。
第1のクランプ要素10と第2のクランプ要素20とは、ロック部40においてロックした状態で、全周にわたる1つの円を形成している。そして、第1および第2のクランプ要素10,20は、1つのクランプ部を形成し、該クランプ部で被クランプ物としてのホースWを締め付けてクランプするようになっている。このホースWとしては、弾性力を有するゴム製のものが適用されている。
第1のクランプ要素10の内周面には、それぞれ内方に向かって突出する第1ないし第3突起13,14,15が一端部11側から順に周方向所定間隔置きに設けられているとともに、第2のクランプ要素20の内周面には、それぞれ内方に向かって突出する第1ないし第3突起23,24,25が一端部21側から順に周方向所定間隔置きに設けられている。そして、上記各突起13〜15,23〜25の先端は、断面略円形状にそれぞれ形成されている。
上記第1のクランプ要素10の各突起13〜15および上記第2のクランプ要素20の各突起23〜25は、ホースWを締め付けてクランプした状態でホースクランプ1の中心Oを通る直径方向で互いに対峙している。つまり、第1のクランプ要素10の第1突起13と第2のクランプ要素20の第3突起25とがホースクランプ1の中心Oを通る直径方向の線分m1上で対峙し、第1のクランプ要素10の第2突起14と第2のクランプ要素20の第2突起24とがホースクランプ1の中心Oを通る直径方向の線分m2上で対峙し、さらに、第1のクランプ要素10の第3突起15と第2のクランプ要素20の第1突起23とがホースクランプ1の中心Oを通る直径方向の線分m3上で対峙している。
そして、第1のクランプ要素10の各突起13〜15および第2のクランプ要素20の各突起23〜25は、両クランプ要素10,20の他端部12,22側(ロック部40側)に近づくに従いそれぞれ内方への突出量a1,a2,a3(b1,b2,b3)が順に小さくなるように形成されている。また、互いに対峙する突起13〜15,23〜25同士の内方への突出量の和、つまり第1のクランプ要素10の第1突起13の内方への突出量a1および第2のクランプ要素20の第3突起25の内方への突出量b3の和(a1+b3)と、第1のクランプ要素10の第2突起14の内方への突出量a2および第2のクランプ要素20の第2突起24の内方への突出量b2の和(a2+b2)と、第1のクランプ要素10の第3突起15の内方への突出量a3および第2のクランプ要素20の第1突起23の内方への突出量b1の和(a3+b1)とが、いずれも同一(a1+b3=a2+b2=a3+b1)に設定されている。
ここで、ホースクランプ1により締め付けてクランプされるホースWのクランプ経過を図2に基づいて説明する。
まず、図2の(a)に示すように、第1および第2のクランプ要素10,20の内周面にホースWを載置し、図2の(b)に示すように、両クランプ要素10,20の一端部11,21同士をヒンジ部30を支点にしてクランプ方向(閉じる方向)に回動させると、両クランプ要素10,20の一端部11,21側から順にホースWの外周面が接触して自身の剛性によって形状を保とうとするものの、図2の(c)に示すように、両クランプ要素10,20をクランプ方向にさらに回動させると、ホースWは両クランプ要素10,20による拘束力によって徐々に両クランプ要素10,20の一端部11,21側に向かって滑りながら突起13〜15,23〜25の間に入り込んでいく。このとき、両クランプ要素10,20の他端部12,22側(ロック部40側)に近づくに従い突起の内方への突出量が小さいので、第2突起14,24が第1突起13,23よりも頂上部での面圧も摩擦力も低く、また、第3突起15,25が第2突起14,24よりも頂上部での面圧も摩擦力も低くなっているために他端部12,22側に近づくに従って滑り易く、図2の(d)に示すように、ホースWは両クランプ要素10,20の第2突起14,24と第3突起15,25に引っ掛かり難く、なめらかに該各突起同士の間に滑り込んでゆき、両クランプ要素10,20の他端部12,22側から外に飛び出してロック部40に咬み込むことなくホースWをホースクランプ1に締め付けてクランプすることができることになる。
しかも、両クランプ要素10,20の各突起13〜15,23〜25によってホースクランプ1がホース1に対し回転しないように締め付けられてクランプされることになる。
また、上記第1のクランプ要素10の各突起13〜15および上記第2のクランプ要素20の各突起23〜25を、ホースWを締め付けてクランプした状態でホースクランプ1の中心Oを通る直径方向の線分m1,m2,m3上で互いに対峙させ、その互いに対峙する、第1のクランプ要素10の第1突起13の内方への突出量a1および第2のクランプ要素20の第3突起25の内方への突出量b3の和(a1+b3)と、第1のクランプ要素10の第2突起14の内方への突出量a2および第2のクランプ要素20の第2突起24の内方への突出量b2の和(a2+b2)と、第1のクランプ要素10の第3突起15の内方への突出量a3および第2のクランプ要素20の第1突起23の内方への突出量b1の和(a3+b1)とが、いずれも同一(a1+b3=a2+b2=a3+b1)に設定されているので、両クランプ要素10,20の各突起13〜15,23〜25によってホースクランプ1による拘束力が確保され、ホースクランプ1をホースWに対し回転しないように締め付けてクランプする上で非常に有利なものとなる。
更に、上記各突起13〜15,23〜25の先端が断面略円形状に形成されているので、ホースWを締め付けてクランプする際に両クランプ要素10,20の他端部12,22側の各第2突起14,24および各第3突起15,25の頂上部での面圧および摩擦力を低くする上で非常に有利なものとなり、ホースWが該各突起14,15,24,25の頂上部をより滑り易くなって、ホースWが両クランプ要素10,20の他端部12,22側の第2および第3突起14,15,24,25にさらに引っ掛かり難くよりなめらかに該各突起同士の間に滑り込んでゆき、ホースWをホースクランプ1にさらに円滑に締め付けてクランプすることができる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含している。例えば、上記実施形態では、被クランプ物としてゴム製のホースWを締め付けてクランプするホースクランプ1について述べたが、合成樹脂製のホースを締め付けてクランプするホースクランプや、ゴムなどで被覆されたハーネスを締め付けるクランプにも適用可能である。
また、上記実施形態では、第1および第2のクランプ要素10,20にそれぞれ3つずつの同数の突起13〜15,23〜25を設けた場合について述べたが、第1および第2のクランプ要素の突起は同数でなくともよく、突起の数が合わせて奇数個であってもよい。
本発明の実施形態に係るホースクランプを一側方から見た側面図である。 ホースのクランプ経過を説明する説明図であって、(a)は第1および第2のクランプ要素の内周面にホースを載置した状態を示すホースクランプの側面図であり、(b)は両クランプ要素の一端部同士をクランプ方向に回動させ始めた状態を示すホースクランプの側面図であり、(c)は両クランプ要素をクランプ方向にさらに回動させてホースが徐々に一端部側に向かって滑りながら突起の間に入り込んでいく状態を示すホースクランプの側面図であり、(d)はホースがなめらかに突起同士の間に滑り込んでクランプされた状態を示すホースクランプの側面図である。 従来例に係る被クランプ物のクランプ経過を説明する説明図であって、(a)は第1および第2のクランプ要素の内周面に被クランプ物を載置した状態を示すクランプの側面図であり、(b)は両クランプ要素の一端部同士をクランプ方向に回動させ始めた状態を示すクランプの側面図であり、(c)は被クランプ物が突起の間に入り込まずに両クランプ要素の他端部側から外に飛び出そうとしている状態を示すクランプの側面図であり、(d)は最終的に被クランプ物がロック部に咬み込んで締め付けることができない状態を示すクランプの側面図である。
符号の説明
1 ホースクランプ(クランプ)
10 第1のクランプ要素
11 一端部
12 他端部
13〜15 第1ないし第3突起
20 第2のクランプ要素
21 一端部
22 他端部
23〜25 第1ないし第3突起
40 ロック部
a1 第1のクランプ要素の第1突起の突出量
a2 第1のクランプ要素の第2突起の突出量
a3 第1のクランプ要素の第3突起の突出量
b1 第2のクランプ要素の第1突起の突出量
b2 第2のクランプ要素の第2突起の突出量
b3 第2のクランプ要素の第3突起の突出量
W ホース(被クランプ物)

Claims (3)

  1. 略半円弧状の第1のクランプ要素と、
    一端部で上記第1のクランプ要素の一端部に回動自在に連結された略半円弧状の第2のクランプ要素とを有し、
    上記第1のクランプ要素の内周面および上記第2のクランプ要素の内周面には、内方へ突出する複数の突起がそれぞれ周方向所定間隔置きに設けられており、
    上記各突起は、上記第1のクランプ要素の他端部側および上記第2のクランプ要素の他端部側に近づくに従いそれぞれ内方への突出量が順に小さくなるように形成されていることを特徴とするクランプ。
  2. 請求項1に記載のクランプにおいて、
    上記第1のクランプ要素の各突起および上記第2のクランプ要素の各突起は、被クランプ物を締め付けた状態で略中心を通る直径方向に互いに対峙しており、
    その互いに対峙する突起同士の内方への突出量の和は、いずれも同一に設定されていることを特徴とするクランプ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のクランプにおいて、
    上記各突起の先端は、断面略円形状に形成されていることを特徴とするクランプ。
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