JP4662206B2 - 情報処理装置および情報処理プログラム - Google Patents
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Description
このような複合機に代表される情報処理装置については、利用環境の多様化に適切に対応するための高機能化が求められているが、そのための一手法として、WWW(World Wide Web)をユーザインタフェースとして利用したアプリケーションサービスの提供を受けることや、複数のWWWサーバの提供するアプリケーションのユーザインタフェースを一つに統合して情報処理装置側で出力すること等が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
先ず、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態における情報処理装置およびその情報処理装置を含むシステムのハードウェア構成例を示す説明図である。
図2は、第1実施形態における情報処理装置の機能構成例を示す説明図である。図例のように、情報処理装置10は、処理手段11、操作手段12、表示手段13、取得手段14および制御手段15としての機能を備えている。
ただし、一方の閲覧手段13aは、主に、情報処理装置10が備える基本的な機能(複写機能等)を利用する場合のユーザインタフェースのための表示画面について、その表示出力を担うようになっている。この基本的な機能のための表示画面の基になるコンテンツデータは、そのデータへのアクセスを考慮すると、予め自装置内、具体的には記憶装置8内に保持しておくことが望ましい。ただし、ネットワークI/F9およびネットワーク回線20を介してWWWサーバ21から取得しても構わない。以下、この閲覧手段13aを「内部コンテンツブラウザ」と、その内部コンテンツブラウザが取得するコンテンツデータを「内部コンテンツデータ」と、そのコンテンツデータに基づく表示画面を「内部コンテンツ表示画面」という。
また、他方の閲覧手段13bは、主に、WWWサーバ21が提供するアプリケーションのユーザインタフェースを利用して高機能化への対応を可能にする表示画面について、その表示出力を担うようになっている。すなわち、この閲覧手段13bでは、専ら、ネットワークI/F9およびネットワーク回線20を介してWWWサーバ21からコンテンツデータを取得し、そのコンテンツデータに基づいて表示画面を生成して表示出力する。以下、この閲覧手段13bを「外部コンテンツブラウザ」と、その外部コンテンツブラウザが取得するコンテンツデータを「外部コンテンツデータ」と、そのコンテンツデータに基づく表示画面を「外部コンテンツ表示画面」という。
なお、ここでは、閲覧手段13a,13bが二つの場合を例に挙げるが、その数は特に限定されるものではない。
さらに、制御手段15は、表示状態の遷移後、当該遷移先の表示画面を用いたイベントが終了すると、取得手段14が取得保持する再表示情報に基づき、表示手段13による表示状態を当該遷移元の表示画面に遷移させるようにもなっている。ここで、イベントとは、表示画面を用いて行うべき事象全般のことをいい、具体的には処理手段11による処理実行や操作手段12による情報入力等がこれに相当する。イベントの終了は、そのイベントを行う手段からの完了通知によって認識することができる。
表示状態の遷移は、例えば、HTML(Hyper Text Markup Language)ファイルを取得して表示する場合であれば、そのHTMLファイルの定義情報に基づいて行うことが考えられる。また、プログラムファイル(Java(登録商標)やJava(登録商標) Script等)を取得する場合であれば、そのプログラムファイルの実行結果に基づいて行うことが考えられる。
図3は第1実施形態における情報処理装置の処理動作例を示すフローチャートであり、図4は第1実施形態における表示画面の具体例を示す説明図である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。なお、ここでは、上述した第1実施形態との相違点についてのみ説明する。
また、登録手段17は、保持手段16が保持する情報の設定登録を行うためのものである。この設定登録は、ユーザによる操作手段12での操作指示に従って行えばよい。
初期画面とは、情報処理装置10′での処理動作開始時に表示手段13が表示する画面であり、第1実施形態の場合における機器操作メニュー画面がこれに相当する。
ただし、保持手段16は、WWWサーバ21から取得するコンテンツデータのURL情報を保持する。つまり、第2実施形態では、内部コンテンツブラウザ13aが初期画面として機器操作メニュー画面(以下「内部初期メニュー画面」という)を表示するのに加えて、外部コンテンツブラウザ13bも初期画面として外部コンテンツ表示画面(以下「外部初期メニュー画面」という)を表示し得るようになっており、これらの初期メニュー画面が表示手段13にて選択的に表示される。
図6は第2実施形態における情報処理装置の処理動作例を示すフローチャートであり、図7は第2実施形態における表示画面の具体例を示す説明図である。
例えば、第1実施形態および第2実施形態では、いずれも、二つのブラウザ13a,13bを用いて画面表示を行う場合を例に挙げたが、三つ以上のブラウザが存在する場合であっても、本発明を同様に適用することは可能である。
また、第1実施形態で説明した事項と第2実施形態で説明した事項とは、それぞれを互いに組み合わせて実施することも考えられる。
すなわち、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
Claims (6)
- 文書データに関する所定処理を実行する処理手段と、
前記処理手段による処理実行に必要な情報入力を行うための操作手段と、
予め保持された第1のコンテンツデータを取得する少なくとも1つの第1の閲覧手段と、前記第1の閲覧手段とは異なるモジュールで実現され、外部サーバ装置からネットワークを介して、第2のコンテンツデータを取得する少なくとも1つの第2の閲覧手段とを含む複数の閲覧手段を用いて、前記操作手段での情報入力を行うための表示画面を選択的に表示する表示手段と、
前記操作手段での操作指示に従いつつ、前記表示手段における表示画面の表示状態を、前記第1の閲覧手段が選択された第1の表示状態と、前記第2の閲覧手段が選択された第2の表示状態との間で遷移させる制御手段と、
前記制御手段による前記第2の表示状態から前記第1の表示状態への遷移時に当該遷移元の表示画面の基になった第2のコンテンツデータの所在に関する情報を再表示情報として取得して保持する取得手段とを備え、
前記制御手段は、前記表示手段における前記第1の表示状態への遷移後、当該遷移先の表示画面を用いたイベントが終了すると、前記取得手段が取得保持する再表示情報に基づき、前記表示手段における表示状態を、前記第2の表示状態における当該遷移元の表示画面に遷移させる
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の表示状態から前記第2の表示状態へ遷移するときに、前記第1のコンテンツデータの所在に関する情報を、外部サーバ装置へ送信し、
前記第1のコンテンツデータの所在に関する情報へのリンクオブジェクトを、前記第2表示状態の表示画面上に表示させる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記リンクオブジェクトに基づいて、前記第2の表示状態から、前記第1の表示状態に遷移させ、
前記取得手段は、前記リンクオブジェクトに基づいて前記第1の表示状態に遷移するときに、遷移元の表示画面の基になった第2のコンテンツデータの所在に関する情報を再表示情報として取得して保持する
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、
前記第1の表示状態の表示画面を用いたイベントが終了すると、前記取得手段により前記再表示情報が保持されているか否かを判断し、
保持されている場合は、前記取得手段により保持されている再表示情報に基づき、前記表示手段における表示状態を、前記第2の表示状態における表示画面に遷移させ、それ以外の場合は、前記第1のコンテンツデータに基づく初期画面に遷移させる
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記操作手段での情報入力を行うための初期画面に関する第2のコンテンツデータの所在に関する情報を、前記外部のサーバ装置から取得して保持する保持手段と、
前記保持手段が保持する情報の設定登録を行うための登録手段と
をさらに備え、
前記制御手段は、前記保持手段が前記初期画面に関する第2のコンテンツデータの所在に関する情報を保持している場合に、前記保持手段により保持された前記初期画面に関する第2のコンテンツデータの所在に関する情報に基づいて、前記表示手段に前記第2のコンテンツデータに基づく初期画面を表示させる
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
文書データに関する所定処理を実行する処理手段と、
前記処理手段による処理実行に必要な情報入力を行うための操作手段と、
予め保持された第1のコンテンツデータを取得する少なくとも1つの第1の閲覧手段と、前記第1の閲覧手段とは異なるモジュールで実現され、外部サーバ装置からネットワークを介して、第2のコンテンツデータを取得する少なくとも1つの第2の閲覧手段とを含む複数の閲覧手段を用いて、前記操作手段での情報入力を行うための表示画面を選択的に表示する表示手段と、
前記操作手段での操作指示に従いつつ、前記表示手段における表示画面の表示状態を、前記第1の閲覧手段が選択された第1の表示状態と、前記第2の閲覧手段が選択された第2の表示状態との間で遷移させる制御手段と、
前記制御手段による前記第2の表示状態から前記第1の表示状態への遷移時に当該遷移元の表示画面の基になった第2のコンテンツデータの所在に関する情報を再表示情報として取得して保持する取得手段
として機能させるとともに、
前記制御手段は、前記表示手段における前記第1の表示状態への遷移後、当該遷移先の表示画面を用いたイベントが終了すると、前記取得手段が取得保持する再表示情報に基づき、前記表示手段における表示状態を、前記第2の表示状態における当該遷移元の表示画面に遷移させる
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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