JP4661589B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
(全体構成)
本発明の1つの実施形態を図と共に説明する。まず、レーザプリンタ1(本発明の「画像形成装置」の一例)の構成を、図1を参照して説明する。図1は、レーザプリンタ1の概略断面図である。なお、図1においては、レーザプリンタ1を後述する各種ローラの軸方向から見た図となっており、この図における右側を「前」、左側を「後」とする。
フィーダ部4は、給紙トレイ6と、給紙トレイ6内に設けられた用紙押圧板7と、給紙トレイ6の一端側端部の上方に設けられる送出ローラ11、給紙ローラ8および分離パッド9と、給紙ローラ8に対向するピンチローラ10と、紙粉取りローラ50と、紙粉取りローラ50に対し用紙3の搬送方向の下流側に設けられるレジストローラ12とを備えている。
次に、画像形成部5は、スキャナユニット16、プロセスユニット17、定着ユニット18などを備えている。
スキャナユニット16は、本体ケーシング2内の上部に設けられ、レーザ発光部(図示省略)、ポリゴンモータ25により回転駆動されるポリゴンミラー19、レンズ20および21、反射鏡22および23などを備えており、レーザ発光部から発光される所定の画像データに基づくレーザビームを、図1における一点鎖線で示すように、ポリゴンミラー19、レンズ20、反射鏡22、レンズ21、反射鏡23の順に通過あるいは反射させて、後述するプロセスユニット17における感光体ドラム27の表面上に高速走査にて照射させている。
プロセスユニット17は、スキャナユニット16の下方に配設され、本体ケーシング2に対して略水平方向且つ前後方向に着脱自在に装着されており、プロセスユニット17は、ドラムカートリッジ26と、現像カートリッジ28とから構成されている。
定着ユニット18は、プロセスユニット17よりも用紙搬送方向下流側(後側)に配設され、ギヤが形成された定着ローラ41、定着ローラ41を押圧する押圧ローラ42、を備えている。
次に、レーザプリンタ1の制御系の構成について、図2を参照しながら説明する。図2は、レーザプリンタの制御系の構成を示すブロック図である。
導出プログラム101は、PC80等の外部機器から送信されてきた印字データに基づき、用紙3に印字される当該印字データの面積が用紙3の両面の面積に占める割合(以下、「印字率」と称す)を導出するためのプログラムである。
1ピクセルの面積は、1/R2(平方インチ)となり、印字データのドット数(ピクセル数)がX(個)であるとすると、印字データの面積は、X/R2(平方インチ)となる。たとえば、600dpiの解像度で180,000個のドットからなる印字データをA4サイズ(21cm×29cm)の用紙3の片面に印字する場合、1(インチ)=2.54(cm)とすると、A4サイズの用紙3の表裏両面の面積に対する印字データの印字率(%)は、
180,000×(2.54/600)2/(21×29)×100≒5.3(%)となる。
生成プログラム102は、タグリーダ61によって用紙3のタグ99から読み出した印字率(以下、「既成印字率」と称す)と、導出プログラム101によって導出された印字データの印字率(以下、「データ印字率」と称す)と、から、既に印字されている画像の面積と今回印字する印字データの面積との合計面積が用紙3の両面の面積に占める割合(以下、「最新印字率」と称す)を生成(算出)するためのプログラムである。
種別判定プログラム103は、生成プログラム102によって生成された最新印字率に基づき、用紙3を回収処分する際に、用紙3がどの種別の紙(良質紙、雑多紙、新聞紙等)として分別すべきかを判定するためのプログラムである。本実施形態では、最新印字率が10%未満の用紙3は良質紙、10%以上40%未満の用紙3は雑多紙、40%以上の用紙3は新聞紙と判定される(図3参照)。
種別判定禁止プログラム104は、レーザプリンタ1のタグリーダ61や、用紙3の分別種別の判定を行う専用の分別機(不図示)が有するタグリーダ(不図示)による分別種別の判定を禁止するためのプログラムである。種別判定禁止プログラム104による判定基準は、前述した生成プログラム102によって生成された用紙3の最新印字率によるものであり、最新印字率が所定範囲内にある場合、分別種別の判定を禁止する。尚、この分別種別の判定が禁止される最新印字率の範囲は、予め設定されてNVRAM74(図2参照)に記憶されている。
レーザプリンタ1の制御系で実行される後述する分別情報書込処理時に使用される用紙3の構成について、図3および図4を参照しながら説明する。図3(a)は、タグ99が設けられ、全体が分別回収される用紙3を示す概略図、図3(b)は、分別回収されずに切離される切離し部分3Aと分別回収される回収部分3Bとから構成され、回収部分3Bにタグ99が設けられた用紙3を示す概略図、図3(c)は、分別回収されずに切離される切離し部分3Cと分別回収される回収部分3Dとから構成され、切離し部分3Cにタグ99が設けられた用紙3を示す概略図、図3(d)は、分別回収されずに切離される切離し部分3Eと分別回収される回収部分3Fとから構成され、切離し部分3Eおよび回収部分3Fともにタグ99が設けられた用紙3を示す概略図である。また、図4は、用紙3のタグ99に設定される分別種別フラグの変化を表す説明図である。
以上のような本実施形態のレーザプリンタ1において、画像形成時の動作を、図1を参照して説明する。
レーザプリンタ1の制御系で実行される分別情報書込処理ついて、図5を参照しながら説明する。図5は、レーザプリンタ1の制御系で実行される分別情報書込処理を示すフローチャートである。
(1)印字率がタグ99に記憶されるので、一度画像を印字された用紙3に新たに画像が印字されたとしても、既に印字された画像と新たに印字された画像による印字率に書き換えることができ、分別機は用紙3のタグ99の分別情報を読み出すことにより、用紙3を正確に分別することができる。
(2)導出プログラム101は、CPU71に実行されることにより、印字データのドット数からデータ印字率を導出するので、分別機は用紙3のタグ99の分別情報を読み出すことにより、用紙3を正確に分別することができる。
(3)用紙3が、回収される部分と、回収されずに切離される部分とに分かれるようなものであっても、回収される部分の印字率が分かるので、分別機は用紙3のタグ99の分別情報を読み出すことにより、用紙3を正確に分別することができる。
(4)良質紙フラグ、雑多紙フラグ、新聞紙フラグにより、用紙3を分別するための種別に関する情報がタグ99に書き込まれるので、分別機はこの情報を読み出すだけで、用紙3を分別することができる。
(5)新聞紙など、データ印字率を導出したり、最新印字率を生成したり、用紙3を分別するための種別判定を行ったり、タグライタ62でタグ99に分別情報を書き込んだりする処理が不必要である場合は、これらの処理を禁止することができる。
以上、上記実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能である。(1)上記実施形態では、1ドットの面積を予め測定しておき、用紙3の所定部分の面積に対する印字データの面積の割合からデータ印字率が導出されたが、1ドットで消費されるトナー量を予め測定しておき、用紙3の所定部分に印字データを印字するのに消費されたトナー量を導出して、これを分別情報としても良い。
(2)上記実施形態では、レーザプリンタ1は、プロセスユニット17を1つ備えた1色のトナーによって画像を印字する構成のものとなっていたが、複数色のトナーによってカラー画像を印字する構成のカラーレーザプリンタにも本発明を適用することができる。以下に、複数色のトナーによってカラー画像を印字する構成のカラーレーザプリンタに本発明を適用した場合の態様を、図6を参照して説明する。図6は、4色のトナー各色のみを使用して画像を印字した場合の用紙3の分別種別の判断となる印字率の範囲を表す説明図である。
図6に示すように、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のトナーによってカラー画像を印字可能なカラーレーザプリンタ(不図示)において、各色のみを使用して画像を印字した場合の用紙3の分別種別の判断となる印字率の範囲は、各色によって様々である。これは、ブラック、マゼンタ、シアン、イエロー、または、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順に、分別回収して再生した用紙3の色に与える影響が高いので、たとえば同じ良質紙であっても、用紙3の色に与える影響が高い色のトナーほど印字率が低くなくては良質紙に分別できず、用紙3の色に与える影響が低い色のトナーほど印字率が多少高くても良質紙に分別することができるからである。このように、用紙3の分別種別の判断となる印字率の範囲は、各色によって様々であるが、3色のトナーを残り1色の印字率に換算して、複数色のトナーによる印字画像の印字率を導出することができる。図6より、ブラックの画像による印字率と、ブラックの画像のドット数より2倍多く印字されたイエローの画像による印字率と、ブラックの画像のドット数より1.5倍多く印字されたマゼンタの画像およびシアンの画像による印字率は同等であることが分かるので、たとえば、イエローの画像による印字率が4%、マゼンタの画像による印字率が6%、シアンの画像による印字率が9%、ブラックの画像による印字率が15%であるとした場合、4色の画像による印字率をブラックの画像による印字率に換算すると、
4/2+6/1.5+9/1・5+15=27(%)となる。したがって、図6に示すように、ブラックの画像による印字率が27%の場合、用紙3は雑多紙に分別されるので、イエローの画像による印字率が4%、マゼンタの画像による印字率が6%、シアンの画像による印字率が9%、ブラックの画像による印字率が15%である用紙3も、雑多紙に分別される。
(3)図3(d)に示すように、用紙3が、回収部分3Fを分別回収された後、いずれ切離し部分3Eも分別回収されるような用紙であった場合は、回収部分3Fと切離し部分3Eと両方の部分にタグ99を設けて、それぞれの部分の分別情報を管理すれば良い。
(4)上記実施形態では、分別情報書込処理のS1において、PC80などから印字を要求する信号とともに印字データが送信されて、プリンタポートI/F76などを介してその印字データを受信したか否かが判定されていたが、レーザプリンタ1が、画像を印字された原稿の情報を読み取ることのできる読取手段(不図示)を備えており、コピー機能動作を行うことができる場合は、コピー機能動作の開始により印字データを受信したか否かが判定されても良い。
(5)上記実施形態では、レーザプリンタ1は、用紙3の片面に画像を印字する構成のものとなっていたが、両面印字可能なレーザプリンタ(不図示)にも本発明を適用することができる。この場合、2ページ分の印字データに基づいて用紙3に印字される画像の面積が用紙3の面積(表面および裏面)に占める割合を導出すれば良い。
(6)上記実施形態では、図1に示すように、タグライタ62は、定着ユニット18の用紙搬送方向下流側に設けられていたが、レジストローラ12の用紙搬送方向上流側に設けられているタグリーダ61と同じ位置に設けられても良い。
(7)上記実施形態では、分類種別を良質紙、雑多紙、新聞紙の3つに分類していたが(図4参照)、さらに印字率の範囲を細かく分割して分類を増やしても良いし、用紙3の厚さによっても分類を増やしても良い。この場合、タグ99は、分類種別の数だけフラグを有していたり、用紙3の厚さに関する情報を有していたりする。
3 用紙(記録媒体)
3A,3C,3E 切離し部分
3B,3D,3F 回収部分
5 画像形成部(印字手段)
6 給紙トレイ
12 レジストローラ
14 手差給紙口
17 プロセスユニット
18 定着ユニット
61 タグリーダ(読出手段)
62 タグライタ(書込手段)
64 位置センサ
71 CPU
72 ROM
80 PC
99 RFIDタグ(ICタグ記憶部)
101 導出プログラム(導出手段)
102 生成プログラム(生成手段)
103 種別判定プログラム(種別判定手段)
104 種別判定禁止プログラム(種別判定禁止手段)
Claims (7)
- 記録媒体の給紙前に既に当該記憶媒体に印字されている画像の印字量を記憶するICタグ記憶部を有する当該記録媒体に、画像を印字する印字手段と、
前記印字手段によって前記記録媒体に印字される画像の印字量を導出する導出手段と、
前記ICタグ記憶部に記憶された印字量を読み出す読出手段と、
前記読出手段によって読み出された印字量と、前記導出手段によって導出された印字量と、から、最新の印字量を生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成された前記最新の印字量を前記ICタグ記憶部に書き込む書込手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記導出手段によって導出された印字量は、前記記録媒体に印字された画像のドット数に基づいて導出されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記印字手段は、複数の色から形成される画像を前記記録媒体に印字し、
前記導出手段によって導出された印字量は、前記記録媒体に印字された各色の画像のドット数に基づいて導出されることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記導出手段によって導出された印字量は、前記記録媒体の所定範囲内に印字された画像のドット数に基づいて導出されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記ICタグ記憶部は、前記記録媒体の前記所定範囲外に設けられることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記生成手段によって生成された前記最新の印字量に基づいて、前記記録媒体を分別するための種別を判定する種別判定手段を備え、
前記書込手段は、前記種別判定手段によって判定された種別に関する情報を前記ICタグ記憶部に書き込むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記生成手段によって生成された前記最新の印字量に基づいて、前記種別判定手段による前記種別の判定を禁止する種別判定禁止手段をさらに備えたことを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
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