JP4660185B2 - レンジフードのフィルタカバー - Google Patents

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本発明は、レンジフード内の平面方形状の金属製や樹脂製等の固形のフィルタを覆うためのフィルタカバーに関する。
レンジフード内の平面方形状の金属製フィルタを覆うものとして、例えば、特許文献1に記載のフィルタカバーが知られている。このフィルタカバーは、不織布などで構成されたフィルタと、このフィルタの周縁部に設けられた伸縮性紐状体とを有している。フィルタは、開口部を有する袋状に形成されたものであり、開口部の縁部には環状挿通孔が形成され、この環状挿通孔には伸縮性を有する環状紐状体が配されている。
このフィルタカバーでは、フィルタカバーの紐状体を伸長させて開口部を拡大させ、金属製フィルタのフロント面をカバーまたは被包し、紐状体の伸長を解除することにより、金属製フィルタに取り付けることができる。また、このフィルタカバーでは、フィルタの周縁部が紐状体により収縮可能であるため、金属製フィルタのサイズが異なっていても、一つのフィルタカバーで他種類の金属製フィルタに対応でき、他品種のフィルタカバーを用意する必要がないと記載されている。
また、レンジフード内の金属製フィルタのように平面方形状のフィルタを覆うものではないが、特許文献2には、換気扇のハウジングの正面全体を覆う大きさの形状であって、その外周縁を巡って一体に溶着されたゴムバンドとから構成された換気扇用フィルタが開示されている。この換気扇用フィルタでは、ゴムバンドの一体化によってフィルタはあたかもシャワーキャップのようにゴムバンドによってほぼ円形に絞り上げられた形状となり、換気扇のハウジングを包み込む。
特開平11−300130号公報(段落0012−0014、図1,図3) 特許第3131371号公報(段落0013−0015、図1,図3)
特許文献1に記載のように、金属製フィルタを包み込むように形成されたフィルタカバーでは、フィルタの周縁部を紐状体により収縮させても、不織布であるフィルタは収縮しない。そのため、金属製フィルタがある程度小さくなってくると、四隅部分がだぶついて皺が寄ってしまい、このフィルタカバーを取り付けた金属製フィルタがレンジフードにきちんと取り付けられなくなってしまう。
また、特許文献1に記載の換気扇用フィルタでは、ゴムバンドによって絞り上げると、原形が正方形状の生地はその角部に最も皺が発生しやすいが、予めこの部分を切欠によって盗むことで、皺を極力抑えた形状に保持できると記載されている。しかし、このように角部だけを切り欠いたものでは、包み込むもののサイズの変化に対応することができない。
また、特許文献1に記載の換気扇用フィルタでは、角部に切欠を設けているため、換気扇に取り付けた際にこの角部に隙間を生じる。換気扇であればその中心のファンに向かって空気が吸引されるため、この切欠の隙間は問題とならないが、レンジフードでは金属製フィルタの前面の全面から空気が吸引されるため、この換気扇用フィルタを取り付けると、角部の切欠の隙間から金属製フィルタが汚染されてしまうという問題が生じる。
そこで、本発明においては、レンジフードの平面方形状の固形のフィルタの前面の全面を完全に覆うことが可能であって、かつ幅広いサイズの固形のフィルタに取り付けることが可能なレンジフードのフィルタカバーを提供することを目的とする。
本発明のレンジフードのフィルタカバーは、レンジフードの平面方形状の固形のフィルタを覆うレンジフードのフィルタカバーであって、略平面方形状のフィルタカバー本体と、伸縮性を有する紐状体とからなり、フィルタカバー本体は、周縁の四辺がそれぞれ中心に向かって内側に折り返され、紐状体は、フィルタカバー本体の折り返された周縁四辺のそれぞれの中心部近傍であって、隣り合う辺同士に張り渡されたものである。
本発明のレンジフードのフィルタカバーでは、フィルタカバー本体の外周全体が紐状体により収縮されるのではなく、フィルタカバー本体の折り返された周縁四辺のそれぞれの中心部近傍が、紐状体の収縮によりフィルタカバー本体の中心へ向かって引っ張られる。そのため、フィルタカバーの中心の開口部分は、フィルタカバー本体の四隅が折り重なった状態で収縮されるので、包被するフィルタの四隅までぴったりと密着した状態で隙間なく取り付けられる。
ここで、本発明のレンジフードのフィルタカバーは、フィルタカバー本体の周縁四辺の中心部近傍の一部のみに紐状体を挿通する挿通部を有し、紐状体は、周縁四辺の挿通部のすべてに挿通されて環状に配されたものであることが望ましい。この構成のフィルタカバーでは、フィルタカバー本体の四辺それぞれの中心部近傍の一部のみに形成された挿通部同士が、紐状体の収縮によりフィルタカバー本体の中心へ向かって引っ張られる。このとき、紐状体が周縁四辺の挿通部のすべてに連通されて環状に配されているので、紐状体全体の引張力が調整されて均一となる。
また、フィルタカバー本体の周縁四辺は、中心部近傍を除いて四隅に向かってテーパが形成されたものであることが望ましい。前述のように本発明のレンジフードのフィルタカバーは、四隅が折り重なった状態で収縮される。このとき、フィルタカバー本体の周縁四辺に四隅に向かってテーパが形成されていることで、この折り重なり部分のフィルタカバー本体の四隅の面積がテーパによって除去された分だけ小さくなるので、折り重なり部分の嵩張りを少なくすることができる。
(1)本発明のレンジフードのフィルタカバーは、略平面方形状のフィルタカバー本体と、伸縮性を有する紐状体とからなり、フィルタカバー本体は、周縁の四辺がそれぞれ中心に向かって内側に折り返され、紐状体は、フィルタカバー本体の折り返された周縁四辺のそれぞれの中心部近傍であって、隣り合う辺同士に張り渡されたことにより、フィルタカバー本体の中心の開口部分が、フィルタカバー本体の四隅が折り重なった状態で収縮されるので、包被するフィルタの四隅までぴったりと密着した状態で隙間なく取り付けられ、フィルタの前面の全面を完全に覆うことができる。また、本発明のレンジフードのフィルタカバーでは、フィルタカバー本体の外周全体が紐状体により収縮されるのではなく、フィルタカバー本体の折り返された周縁四辺のそれぞれの中心部近傍が、紐状体の収縮によりフィルタカバー本体の中心へ向かって引っ張られるので、隣り合う辺同士が接触する位置までフィルタカバー本体の中心の開口部分を収縮することができる。これにより、本発明のレンジフードのフィルタカバーでは、大きなサイズのフィルタから小さなサイズのフィルタまで幅広いサイズのフィルタにぴったりと密着させて取り付けることができる。
(2)フィルタカバー本体の周縁四辺の中心部近傍の一部のみに紐状体を挿通する挿通部を有し、紐状体が、周縁四辺の挿通部のすべてに挿通されて環状に配されたものであることにより、フィルタカバー本体の四辺それぞれの中心部近傍の一部のみに形成された挿通部同士が、紐状体の収縮によりフィルタカバー本体の中心へ向かって引っ張られ、このとき、環状に配された紐状体全体の引張力が調整されて均一となるので、フィルタカバー本体の中心の開口部分の収縮状態を均一にしてフィルタカバーをフィルタに取り付けることが可能となる。
(3)フィルタカバー本体の周縁四辺が、中心部近傍を除いて四隅に向かってテーパが形成されたものであることにより、折り重なり部分のフィルタカバー本体の四隅の面積がテーパによって除去された分だけ小さくなり、折り重なり部分の嵩張りを少なくすることができる。
図1は本発明の実施の形態におけるレンジフードのフィルタカバーの正面図、図2は図1のフィルタカバーのフィルタカバー本体を展開した状態を示す平面図である。
図1において、本発明の実施の形態におけるレンジフードのフィルタカバー1は、フィルタカバー本体2と、伸縮性を有するゴムなどの材料により形成された紐状体3とから構成される。本実施形態におけるフィルタカバー1は、レンジフードの平面方形状の金属製や樹脂製等の固形のフィルタの汚染を防止するための着脱可能なカバーである。
図2に示すように、フィルタカバー本体2は、平面方形状の難燃性不織布である。また、フィルタカバー本体2の外周周縁の四辺10a,10b,10c,10dには、それぞれの中心部近傍の一部に、紐状体3を挿通する挿通部4a,4b,4c,4d(図1参照。)を形成するために突出させた突出片11a,11b,11c,11dが設けられている。
フィルタカバー本体2は、図1に示すようにその周縁の四辺10a,10b,10c,10dがそれぞれ中心に向かって内側に折り返されている。図2に示す一点鎖線は、この四辺10a,10b,10c,10dの折り返し線である。紐状体3は、四つの挿通部4a,4b,4c,4dのすべてを挿通して環状となるように配されている。
四つの挿通部4a,4b,4c,4dは、突出片11a,11b,11c,11dをフィルタカバー本体2の周縁の四辺10a,10b,10c,10dの線で折り返し、中に紐状体3を挿通した状態で端辺を縫い合わせたり、熱を加えて溶着したりすることで、中空筒状に形成されている。
紐状体3は、四つの挿通部4a,4b,4c,4d内に挿通されているが、これらの四つの挿通部4a,4b,4c,4dは、フィルタカバー本体2の外周周縁の全体に形成されているのではなく、フィルタカバー本体2の外周周縁四辺10a,10b,10c,10dの中心部近傍の一部のみに形成されているので、隣り合う辺同士(辺10aと辺10c、辺10aと辺10d、辺10bと辺10c、辺10bと辺10d)に張り渡される部分は露出している。
したがって、図1に示す状態では、紐状体3には張力が働いているので、この隣り合う辺同士に張り渡される部分は直線状となっている。また、四つの挿通部4a,4b,4c,4d内もそれぞれ挿通部4a,4b,4c,4dによって拘束されているので、紐状体3は直線状となっている。つまり、紐状体3は、図1に示すように隣り合う辺同士に張り渡される四つの部分と四つの挿通部4a,4b,4c,4dとの八箇所で直線状となった八角形を形成している。
図3は上記構成のフィルタカバー1のレンジフードのフィルタへの取り付け方法を示す工程図である。以下、図3の(a)〜(d)の流れに従って説明する。
(a)レンジフードのフィルタFとフィルタカバー1の長辺と短辺とを確認する。
(b)フィルタカバー1に、フィルタFの一辺を差し込むように被せる。
(c)フィルタカバー1の角部の紐状体3を持ち上げるようにして、フィルタFの全ての辺が隠れるように取り付ける。
(d)フィルタカバー1の生地を均等になるように整えた後、このフィルタカバー1を装着したフィルタFをレンジフード(図示せず。)に取り付ける。
以上のようにフィルタFに取り付けられたフィルタカバー1は、フィルタカバー本体2の中心の開口部分5が、紐状体3の収縮によりフィルタカバー本体2の四隅12a,12b,12c,12dが折り重なった状態で収縮されるので、フィルタFの四隅までぴったりと密着した状態で隙間なく取り付けられる。こうして取り付けられたフィルタカバー1により、フィルタFの前面は、その全面が完全に覆われる。
また、このフィルタカバー1では、フィルタカバー本体2の外周全体が紐状体3により収縮されるのではなく、フィルタカバー本体2の折り返された周縁四辺10a,10b,10c,10dのそれぞれの中心部近傍が、紐状体3の収縮によりフィルタカバー本体2の中心へ向かって引っ張られるので、隣り合う辺同士が接触する位置までフィルタカバー本体2の中心の開口部分5が収縮される。図4はフィルタカバー1を図1の状態からさらに収縮させた状態を示している。
なお、フィルタカバー本体2の各部の寸法を、長辺側の長さが約52cm、短辺側の長さが約42cm、挿通部4a,4b,4c,4dの長さが約14cmとなるように形成したものでは、大きなものではフィルタFの長辺側の長さが約47cm、短辺側の長さが約36cm、小さなものではフィルタFの長辺側の長さが約33cm、短辺側の長さが約28cmまで対応することができた。
つまり、本実施形態におけるフィルタカバー1では、短辺10a,10bの長さをA1、長辺10c,10dの長さをA2、挿通部4a,4bの長さをB1、挿通部4c,4dの長さをB2とした場合、隣り合う挿通部同士(挿通部4aと挿通部4c、挿通部4aと挿通部4d、挿通部4bと挿通部4c、挿通部4bと挿通部4d)が接触する寸法である辺の長さ((A1−B1)÷2+B1)と((A2−B2)÷2+B2)の小さなフィルタFまで対応することが可能である。このように、本実施形態におけるフィルタカバー1では、大きなサイズから小さなサイズまで幅広いサイズのフィルタFにぴったりと密着させて取り付けることができる。
また、本実施形態におけるフィルタカバー1では、フィルタカバー本体2の周縁四辺10a,10b,10c,10dの中心部近傍の一部のみに紐状体3を挿通する挿通部4a,4b,4c,4dを有し、紐状体3が、周縁四辺の挿通部4a,4b,4c,4dのすべてに挿通されて環状に配されているので、フィルタカバー本体2の四辺10a,10b,10c,10dそれぞれの中心部近傍の一部のみに形成された挿通部4a,4b,4c,4d同士が、紐状体3の収縮によりフィルタカバー本体2の中心へ向かって引っ張られる。このとき、環状に配された紐状体3全体の引張力が調整されて均一となるので、フィルタカバー本体2の中心の開口部分5の収縮状態を均一にしてフィルタカバー1をフィルタFに取り付けることができる。
なお、本実施形態において紐状体3は、1本の紐状体3を四つの挿通部4a,4b,4c,4dのすべてを通して環状となるように配しているが、この紐状体3は、四つの挿通部4a,4b,4c,4dの端部の位置から隣り合う辺10a,10b,10c,10d同士の四つの挿通部4a,4b,4c,4dの端部の位置までのみ張り渡された構成とすることも可能である。この場合、挿通部4a,4b,4c,4dは不要である。
また、図5および図6は本実施形態におけるレンジフードのフィルタカバーの別の例を示している。図5および図6に示すフィルタカバー6は、フィルタカバー本体20の周縁四辺が、中心部近傍を除いて四隅25a,25b,25c,25dに向かってテーパ21a,21b,22a,22b,23a,23b,24a,24bが形成されたものである。なお、図5および図6において、図1および図2と共通の部分については同一の符号を付している。
この構成では、フィルターカバー本体20の四隅の折り重なり部分26a,26b,26c,26dの面積がテーパ21a,21b,22a,22b,23a,23b,24a,24bによって除去された分だけ小さくなり、折り重なり部分26a,26b,26c,26dの嵩張りを少なくすることができる。
本発明のフィルタカバーは、レンジフード内の平面方形状の金属製や樹脂製等の固形のフィルタの汚染を防止するためのカバーとして有用である。特に、レンジフードの平面方形状の固形のフィルタの前面の全面を完全に覆うことが可能であって、かつ幅広いサイズの固形のフィルタに取り付けることが可能な点でレンジフードのフィルタカバーとして好適である。
本発明の実施の形態におけるレンジフードのフィルタカバーの正面図である。 図1のフィルタカバーのフィルタカバー本体を展開した状態を示す平面図である。 図1のフィルタカバーのレンジフードのフィルタへの取り付け方法を示す工程図である。 フィルタカバーを図1の状態からさらに収縮させた状態を示す図である。 本発明の実施の形態におけるレンジフードのフィルタカバーの別の例を示す正面図である。 図5のフィルタカバーのフィルタカバー本体を展開した状態を示す平面図である。
符号の説明
1,6 フィルタカバー
2,20 フィルタカバー本体
3 紐状体
4a,4b,4c,4d 挿通部
5 開口部分
11a,11b,11c,11d 突出片

Claims (2)

  1. レンジフードの平面方形状の固形のフィルタを覆うレンジフードのフィルタカバーであって、
    展開状態において略平面方形状のフィルタカバー本体と、
    伸縮性を有する紐状体とからなり、
    前記フィルタカバー本体は、前記略平面方形状の周縁四辺のそれぞれの中心部近傍の一部のみに前記紐状体を挿通する挿通部を有し、前記略平面方形状の縁四辺がそれぞれ中心に向かって内側に折り返され、四隅が折り重なった状態で前記フィルタに取り付けられるものであり
    前記紐状体は、前記フィルタカバー本体の折り返された前記周縁四辺の挿通部のすべてに挿通されて環状に配され、隣り合う辺同士に張り渡される部分は露出し、その収縮により前記周縁四辺の挿通部をフィルタカバー本体の中心へ向かって引っ張るものである
    レンジフードのフィルタカバー。
  2. 前記フィルタカバー本体の周縁四辺は、前記中心部近傍を除いて四隅に向かってテーパが形成されたものである請求項記載のレンジフードのフィルタカバー。
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