JP4658662B2 - 集塵装置 - Google Patents

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本発明は、集塵機に使用されるフイルター装置に関し、特にフイルターの取り付け不良や、取り付け忘れ等の取り扱い上のミスを防止し、シール不良等が原因するダスト洩れ等のトラブルを防止できるように構成した集塵装置に関する。
特許文献1に記載の「集塵機等に於けるフイルターの取付部」には、フイルターのフイルター取り付け板と共に、仕切り板に対して位置決めを行いながら、ネジにより取り付ける構成に関する記載がある。
また、特許文献2に記載の「集塵機用ダストバケットのシール装置」には、ホッパーの下方に設けたダストバケット収容室内に、集塵用ダストバケットを出し入れ可能に構成し、且つ、ダストバケット収容室内に挿入されたダストバケットを昇降レバーを操作して上昇させ、ダストバケットをホッパー枠に密着状態で支持する一方、昇降レバーを操作して密着状態を解除し、外に引出して取り出すことができるように構成された集塵機用ダストバケットのシール装置に関する記載がある。
実開平4−87718号公報 実開平4−70119号公報
上記特許文献1によれば、フイルターの位置決めが確かでなかったり、ネジ締めが確かでない場合は、ダスト室と清浄室とのシールが不充分になり、ダストが、フイルターを通さないでダスト室から直接清浄室に抜けてしまうと言った問題がある。
一方、上記特許文献2によれば、ダストバケット収容室内にダストバケットが挿入され、昇降レバー(カム)を操作することで、ダストバケットをホッパー枠に密着状態で支えることができる。しかし、この構成からは、例えばフイルターの取り付け状態の善し悪し等の状況をチェックすると言った付加的な効果は期待できない。
従って本発明の技術的課題は、フイルターの取り付け不良や、取り付け忘れ等の取り扱い上のミスや、ダスト洩れ等のトラブルの発生を防止できる機能を有する集塵装置を提供することである。
(1) 上記の技術的課題を解決するために、集塵装置の機体内部を、ダスト室と清浄室との上下2室に形成し、上下2室を仕切るフイルター装着部にフイルターを取り付け、清浄室側に上記フイルターに堆積したダストを払い落とす除塵部を設け、ダスト室の底部に設けられたダストボックス収納室に、払い落とされたダストを収容するダストボックスを着脱自在に設けた集塵装置であって、上記ダスト室側にあって、上記集塵装置の機体に軸着された支点を挟んで操作杆と作動杆を有し、操作杆を回動操作すると作動杆が上記フイルターを上記フイルター装着部に向けて押し上げ支持するように構成した操作レバー部材と、上記集塵装置の機体の一側面にあって、フイルターの取り出し時に開閉を行う扉の内側に、操作杆位置の異常を検知する操作杆位置検知部を設けて構成され、上記操作杆を操作してフイルターをフイルター装着部に押し上げて支持するに当たって、フイルターがフイルター装着部に密着支持されていない状態において、上記操作杆が上記扉の異常検知部に干渉して扉が閉まらないように構成する一方、フイルターが装着されていない状態において、上記操作杆がダストボックス収納室内に降下回動してダストボックスの装着を阻害するように構成したことを特徴としている。
(2) また、請求項2に係る発明は、上記フイルターが、当該フイルターの面を山形又は波形のヒダが連続形成する蛇腹状に形成された箱型フイルターに構成され、上記除塵部が、前記集塵装置の機体内部に設けた水平取付板に沿わせて移動操作自在に設けられ、且つ、上記フイルター面の谷部に向けて突出された振動子を備えていて、上記の移動操作に従って上記振動子の各先端部がフイルターのヒダに当たって振動を与えるように構成されていることを特徴としている。
(3) 更に、上記水平取付板上に沿って移動操作される上記除塵部に設けられたそれぞれの振動子の取り付けピッチを、フイルターヒダの折ピッチの1/2としたことを特徴としている。
上記(1)で述べた手段によれば、扉を開けてダストボックス側からフイルターを仕切り板の下部に挿入すると同時に作動杆上に載置し、次に操作レバー部材の操作杆を操作して、動作杆を支点を基準にして回動させることにより、フイルターをフイルター装着部まで押し上げて、且つ、そのまま支持することができる。従って、操作杆を所定の正常な場所まで回動して止まれば、フイルターの装着部への取り付けが正常(密着状態)に行われたことになる。一方、集塵装置の機体の一側面には、フイルターの取り出しを行う開閉扉を設け、且つ、当該扉の内側に操作杆の位置の異常を検知する操作杆位置異常検知部を設けて構成したから、フイルターの取り付けが不充分で、操作杆の位置が異常な場所に止まると、扉を閉めるに際して、扉に備えられた操作杆位置異常検知部が上記の操作杆に干渉し、扉を正常に閉めることができなくなる。その結果、フイルターの取り付けが不充分であったことに気づくことができる。
また、上記(1)で述べた手段によれば、フイルターを装着しないで扉を閉めた場合には、操作杆が、ダストボックスの装着を阻害し、その結果、フイルターの装着忘れを気づき、フイルターなしでの集塵運転を未然に防止できる。
上記(2)で述べた手段によれば、ダストボックス収納室の取り付けが正常であれば、除塵操作する際における振動子がフイルターのヒダ(谷)へ収まるクリック感が生じる。一方、フイルターの取り付け位置が悪いと、上記のクリック感が得られず、フイルターの取り付け異常に気づくことができる。
上記(3)で述べた手段によれば、除塵操作する際に、すべての振動子が同時に作動することにならないから、振動子の移動操作を軽くすることができる。
以上述べた次第で、本発明に係る集塵装置によれば、集塵装置の機体内部に対するフイルターの取り付け不良や、取り付け忘れといった、フイルター取り扱い上のミスや、ダスト洩れ等のトラブル発生を未然に防止できるため、集塵装置による集塵運転を安定した状態で行うことができる利点を発揮することができる。
以下に、本発明にの実施の形態による集塵装置について、添付した図面と共に詳細に説明すると、図1から図4は本発明の実施の形態による集塵装置の全体を示すもので、図1は正断面図、図2は側面図、図3は平面図、図4は背面図である。
図1に示すように、集塵装置の機体11の内部は中央が大きく開口された仕切り板12Tによって清浄室14とダスト室13の上下2室に区画され、上記機体11の側面部には扉15が着脱自在に設けられ、仕切り板12Tの下側に設けたフイルター装着部12には、フイルター18が配置される仕組みに成っている。ダスト室13側には、ダストホッパ19、該ダストホッパ19の下位に位置するダストボックス収容室20、該収容室20に取り外し自在に収容されるダストボックス21、ダストボックスリフトハンドルとしてのリフトレバー21a及びフイルターリフトハンドルとしての操作杆22と作動杆22a、含塵空気の吸込口24が設けられている。また、清浄室14側には、ブロアー23、モータ23M、電装用フイルター25及び排気口26が設けられている。尚、図1において11’はブロアー23とモータ23Mの載置台、27は駆動回路部、28は昇圧回路部、29は取っ手であり、図2において30は操作パネルである。
すなわち、本発明では集塵装置の機体11の内部を仕切板12Tによってダスト室13と清浄室14との上下2室に形成し、上下2室を仕切る仕切り板12Tの下側に位置するフイルター装着部12にフイルター18を嵌め込んで取り付け、清浄室14側に上記フイルター18に堆積したダストを払い落とす除塵部を設け、ダスト室の底部に設けられたダストボックス収容室20に、払い落とされたダストを収容するダストボックス21が着脱自在に設けられている。
図5及び図6に示すように、前記機体11の側面にはフック32を介して内側縁にパッキン33を設けた扉15が着脱自在(開閉自在)に取り付けられ、且つ、扉15の内側面には操作杆22の位置の異常を検知する操作杆位置異常検知部16が機体11の内方に向けて設けられている。ダスト室13内においては作動杆22aを備えた操作杆22が枢設され、また、フイルター装着部12にはフイルター枠17を介してフイルター18が設けられている。
扉15を開けてダストボックス21側からフイルター枠17に収容したフイルター18をフイルター装着部12の下側部に挿入すると同時に、フイルター18をフイルター枠17と共に作動杆22a上に載置し、次に操作レバー部材の操作杆22を操作して作動杆22aを支点を基準にして回動させることにより、フイルター18を仕切り板12Tの下側に位置するフイルター装着部12の位置まで押し上げて、且つ、そのまま支持することができる。従って、操作杆22を所定の正常な場所まで回動して止まれば、フイルター18のフイルター装着部12への取り付けが正常(密着状態)に行われたことになる。
また、上記フイルター18が押し上げられると、フイルター枠17に設けた区画板17’の上端が、上記仕切板12の下側部に設けたパッキン12Taに食い込むため、清浄室14とダスト室13がフイルター18の部分を残して完全に仕切られた状態になる。
一方、前記機体11の一側面には、フイルターの取り出しを行う時に開閉する扉15が設けられていて、当該扉15の内側に操作杆22の位置の異常を検知する操作杆位置異常検知部16を設けて構成したから、フイルター18の取り付けが不充分で、操作杆22の位置が異常な場所に止まると、扉15を閉めるに際して、扉15に備えられた操作杆位置異常検知部16が上記の操作杆22に干渉し、扉15を正常に閉めることができなくなる。その結果、フイルター18の取り付けが不充分であったことに気づくことができる。
また、フイルター18を装着しないで扉15を閉めた場合には、操作杆22が自重で図5の仮想線に示す如く下方に回動してダストボックス21の装着を阻害し、その結果、フイルター18の装着の装着忘れに気づき、フイルター18なしでの集塵運転を未然に防止することができる。
清浄室14に設けられた除塵部は、水平取付板34と、この水平取付板34上にローラ36を介して摺動可能に設けられた支持台35と、支持台35に取り付けた振動子支持枠37と、この支持枠37にバネ等の弾性部材39を介して取り付けられた振動子40、及び支持枠37に連結されたフイルター払い落としロッド38によって構成される。
一方、ダスト室13側には、前記機体11に軸着された支点を挟んで操作杆22と作動杆(操作レバー)22aが略直角状態に角度を違えて設けられていて、フイルター18をフイルター装着部12に向けて押し上げ支持するようにした操作レバー部材が構成されている。また、前記機体11の一側面にあって、フイルター18の取り出しを行う扉15の内側には、操作杆位置の異常を検知する操作杆位置検知部16を設けられていて、操作杆22を図5において時計回転方向に回動操作してフイルター18をフイルター装着部12内に押し上げて支持するに当たり、フイルター18がフイルター装着部12に完全に装着されていない状態においては、上記操作杆22が斜め横方向に突出して、上記扉15の異常検知部16に干渉して扉15が閉まらないようにすることができる。一方フイルター18が装着されていない状態においては、操作杆22がダストボックス収容室20内に降下した状態に成ってダストボックス21の装着を阻害することは、前述の通りである。
図7及び図8に示すように、フイルター18は、該フイルター18の面を山形又は波形のヒダ18aが連続形成する蛇腹状に形成された箱型フイルターであり、除塵部が水平取付板34上に設けられていて、上記フイルター面の谷部に向けて突出された振動子40を、ロッド38を手操作して移動させ、振動子40の各先端部がフイルター18のヒダ18a(山)に当たって振動を与えるように構成する。水平取付板34上に設けたそれぞれの振動子40の取り付けピッチを、フイルターヒダ18aの折ピッチの1/2とする。
従って、フイルター18の取り付けが正常であれば、除塵操作する際における振動子40がフイルター18のヒダ(谷)へ収まるクリック感が得られる。一方、フイルター18の取り付け位置が悪いと、上記のクリック感が得られず、フイルター18の取り付け異常に気づくことができる。また、除塵操作する際にすべての振動子40が同時作動することにならないから、振動子40の移動操作を軽くすることができる。
バケットリフトハンドルとしてのリフトレバー21aに関して、従来は図9の(A)に示すように、リフトレバー21aが垂直状態でロック状態であるため、ハンドルが装置外部にある場合ハンドルが邪魔であったり、外観上の問題があった。しかるに、リフトレバー21aのロックとフリーを図9(B)に示すように夫々水平方向にすることで上記の問題を解消できた。
以上のように、本発明に係る集塵装置によればフイルター18の取り付け不良や、取り付け忘れ等の取り扱い上のミスを防止し、シール不良等が原因によるダスト洩れ等のトラブルを防止するものであり、そのためにフイルター18の取り付け操作に不備があれば、たとえ不備の取り付け時に気が付かない場合でも、その後の操作なり、手順を通してフイルター18の取り付け不備を発見することができ、その結果、ダスト洩れなどの最悪な事態に至らずにトラブルを回避することができる。
本発明の実施の形態における除塵装置を断面で示した正面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の側面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の平面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の背面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の一部を断面で示した正面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の正面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の一部を断面で示した平面図。 本発明の実施の形態における除塵装置の動作説明図。 フイルター操作レバーの動作特性図。
11 集塵装置の機体
12 フイルター装着部
12T 仕切板
13 ダスト室
14 清浄室
15 扉
16 操作感位置以上検知部
17 フイルター枠
17’ 区画板
18 フイルター
18a フイルターのヒダ
20 ダストボックス収容室
21 ダストボックス
22 操作杆
22a 動作杆
38 フイルター払い落としロッド
40 振動子

Claims (3)

  1. 集塵装置の機体内部を、ダスト室と清浄室との上下2室に形成し、上下2室を仕切るフイルター装着部にフイルターを取り付け、清浄室側に上記フイルターに堆積したダストを払い落とす除塵部を設け、ダスト室の底部に設けられたダストボックス収納室に、払い落とされたダストを収容するダストボックスを着脱自在に設けた集塵装置であって、
    上記ダスト室側にあって、上記集塵装置の機体に軸着された支点を挟んで操作杆と作動杆を有し、操作杆を回動操作すると作動杆が上記フイルターを上記フイルター装着部に向けて押し上げ支持するように構成した操作レバー部材と、
    上記集塵装置の機体の一側面にあって、フイルターの取り出し時に開閉を行う扉の内側に、操作杆位置の異常を検知する操作杆位置検知部を設けて構成され、
    上記操作杆を操作してフイルターをフイルター装着部に押し上げて支持するに当たって、フイルターがフイルター装着部に密着支持されていない状態において、上記操作杆が上記扉の異常検知部に干渉して扉が閉まらないように構成する一方、フイルターが装着されていない状態において、上記操作杆がダストボックス収納室内に降下回動してダストボックスの装着を阻害するように構成したことを特徴とする集塵装置。
  2. 上記フイルターが、当該フイルターの面を山形又は波形のヒダが連続形成する蛇腹状に形成された箱型フイルターに構成され、上記除塵部が、前記集塵装置の機体内部に設けた水平取付板に沿わせて移動操作自在に設けられ、且つ、上記フイルター面の谷部に向けて突出された振動子を備えていて、上記の移動操作に従って上記振動子の各先端部がフイルターのヒダに当たって振動を与えるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の集塵装置。
  3. 上記水平取付板上に沿って移動操作される上記除塵部に設けられたそれぞれの振動子の取り付けピッチを、フイルターヒダの折ピッチの1/2としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の集塵装置。
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