JP5356042B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、塵埃による除去装置の動作不良を抑制できる空気調和機を提供することを目的とする。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込型空気調和機100の分解斜視図であり、図2は天井埋込型空気調和機100の断面図である。
天井埋込型空気調和機100は、図1及び図2に示すように、箱形に形成された板金製の本体ユニット1を有し、この本体ユニット1と、フィルタチャンバ20と、化粧パネル21とが三段に重ねられて構成されている。
本体ユニット1の外側面には、図1に示すように、複数の吊り金具1Bが設けられており、各々の吊り金具1Bには、図2に示すように、天井面110に固定された吊下ボルト2がナット4(図1)によって固定され、これらの吊下ボルト2を介して、天井埋込型空気調和機100は天井面110から吊り下げ設置される。この場合、天井埋込型空気調和機100の化粧パネル21は、上記天井面110の下方に天井裏空間111を介して設けられる天井板112に配置されて被調和室に露出している。
送風機9は、シャフトを下向きに配置されたモータ5と、モータ5のシャフトに取り付けられたターボファン7とで構成されている。熱交換器11は、上面視で五角形に成形されたプレートフィン型の熱交換器であり、送風機9を取り囲むように配置される。
ドレンパン13は、本体ユニット1の側板1Aの内面に接するように配設され、ドレンパン13の中央には吸込開口14が開口し、周縁部には熱交換器11を通った送風機9の排気を通すための吹出開口15が形成されている。吸込開口14の上部には、吸込開口14を通った被調和室の空気を送風機9に案内するノズル17が取り付けられている。また、ドレンパン13には天井埋込型空気調和機100の制御回路や電源回路等を収容した電装ボックス(図示略)等の各種部品がねじ止めされている。
本構成では、フィルタチャンバ20は、エアフィルタ40の風上側、すなわちエアフィルタ40の下面(捕集面)側に、当該エアフィルタ40に付着した塵埃を自動的に除去する清掃ユニット(除去装置)50を備える。この清掃ユニット50は、エアフィルタ40の下面を、図2に矢印Xで示す方向に移動可能に構成されており、この移動の際に当該エアフィルタ40に付着した塵埃を除去するものである。この清掃ユニット50については後述する。
吸込口22はフィルタチャンバ20の吸込開口26に連通し、吹出口23はフィルタチャンバ20の通風孔25に連通する位置および形状に形成されている。
吸込グリル30は、その一辺に2本の吊紐36、37が固定され、他辺に2本の吊紐38、39が固定されている。昇降ユニット35は、吊紐36、37の繰り出し及び巻き戻しを行う第1機構(図示略)と、吊紐38、39の繰り出し及び巻き戻しを行う第2機構(図示略)と、これら第1機構及び第2機構を制御する制御基板(図示略)とを、一つの筐体に収納したものである。
吊紐36〜39は、その一端がそれぞれ吸込グリル30の裏面、すなわち図2中上側の面に固定され、他端は、化粧パネル21の裏面に設けられたガイド43によって水平方向に転向され、昇降ユニット35内に収容される。
本構成では、フィルタチャンバ20にエアフィルタ40と、このエアフィルタ40上の塵埃を除去する清掃ユニット50とを備え、この清掃ユニット50で除去された塵埃が当該清掃ユニット50から移されて集積されるダストボックス57が吸込グリル30に昇降可能に支持されている。このため、エアフィルタ40と清掃ユニット50とをフィルタチャンバ20に残した状態で、ダストボックス57を吸込グリル30とともに昇降させることができるため、昇降ユニット35の負荷の軽減を図ることができる。
図3は、化粧パネル21を外した状態の本体ユニット1及びフィルタチャンバ20を下方から見た斜視図である。
清掃ユニット50は、図3に示すように、フィルタチャンバ20内で、エアフィルタ40の幅方向に亘って当該エアフィルタ40の下面側に配置され、この下面側を往復移動自在に構成されている。この清掃ユニット50は、空気調和機100の運転中には、通風を阻害しない待機位置(例えば、昇降ユニット35の上方)に位置している。
フィルタチャンバ20の枠部材26Aの下面には、エアフィルタ40の両側に一対のラックギア51、51が下向きに形成され、これらラックギア51、51は、清掃ユニット50が移動する方向に沿って延出している。また、フィルタチャンバ20には、ラックギア51、51の下方にそれぞれ間隔をあけてガイドレール52A、52Bが配置されている。本構成では、フィルタチャンバ20は、清掃ユニット50の移動方向に直交する方向に設けられた枠部材26Aから、それぞれ下方に延びる一対の支持台座26B、26Bを備え、これら支持台座26B、26Bにガイドレール52A、52Bがねじ止めされている。
この構成によれば、清掃ユニット50を移動させるギアと噛合するラックギア51、51が、この清掃ユニット50を載置するガイドレール52A、52Bに対向して下向きに形成されているため、ラックギア51、51とこれに噛合うギアとの間への塵埃の進入を抑制することができ、この塵埃による清掃ユニット50の動作不良を抑制することができる。
また、エアフィルタ40とラックギア51、51とを枠部材26Aに設けることにより、このラックギア51、51により移動する清掃ユニット50をエアフィルタ40に密着させることができるため、清掃ユニット50による塵埃の除去効率の向上を図ることができる。
さらに、ガイドレール52A、52Bは、支持台座26B、26Bにねじ止めされているため、これらガイドレール52A、52Bとラックギア51、51との間に清掃ユニット50を簡単に配置することができる。本実施形態では、一方のガイドレール52Bは幅広に形成され、このガイドレール52Bの下面には、清掃ユニット50の動作を制御する制御ボックス53が配置されている。
第2の機構収容部55Bには、清掃ユニット50をガイドレール52A、52B上を移動させる移動用モータ60と、この移動用モータ60の駆動軸60Aに設けられた第1ピニオンギア61と、この第1ピニオンギア61に噛合する第2ピニオンギア(ピニオンギア)62とが収容されている。この第2ピニオンギア62には、本体部55C内に収容される回転軸63の一端が連結され、この回転軸63の他端には、第1の機構収容部55Aに収容され、上記第2ピニオンギア62と同径、同歯数の第3ピニオンギア64が連結されている。
これら第2及び第3ピニオンギア62、64は、それぞれ両機構収容部55A、55Bの上面に形成された開口部を通じて露出し、各ラックギア51、51に噛合っている。移動用モータ60の駆動により、ラックギア51、51上を第2及び第3ピニオンギア62、64が回転することによって、図2に示すように、清掃ユニット50を、エアフィルタ40の下面に沿って当該エアフィルタ40の一端側40Aから他端側40Bまで移動させることができる。また、第2の機構収容部55Bには、ブラシ駆動モータ66と、このブラシ駆動モータ66の駆動軸66Aに設けられた第4ピニオンギア(駆動ギア)67とが収容されている。
また、ケース体70には、回転ブラシ71の下方に、この回転ブラシ71で掻き落とした(除去した)塵埃を受けて、この塵埃を一時的に貯める塵埃収容室74が形成されている。この塵埃収容室74は、図3に示すように、ガイドレール52A,52B間に突出して形成されている。
ケース体70の下面には、開閉自在な下蓋75が設けられ、この下蓋75は、塵埃収容室74に溜まった塵埃をダストボックス57に投下する際に開放される。この下蓋75は、塵埃収容室74の下縁部にヒンジ軸76を介してヒンジ連結され、通常時には、内部の塵埃が落下しないように閉塞する方向にばね付勢されている。
また、下蓋75には、ヒンジ軸76側に下方に突出する三角形状の複数の突出片77が形成されている。これら突出片77は、塵埃収容室74の幅方向に所定間隔をあけて略同じ大きさに設けられており、ブラシユニット56をダストボックス57上に移動させた場合に、このダストボックス57と当接し、ばね力に抗って下蓋75を開放させる機能を有する。
この構成では、ブラシユニット56の両側部70A、70Bが案内溝68、68に保持されるため、着脱作業時にブラシユニット56を手で保持しなくても当該ブラシユニット56の落下が防止される。また、ブラシユニット56を着脱する際には、案内溝(溝部)68、68に沿って、ブラシユニット56を水平方向に移動させれば良いため、例えば、ブラシユニット56の着脱作業を高所で行う場合であっても、ブラシユニット56を水平に移動操作することにより、当該ブラシユニット56の着脱を片手で行うことができるため、容易に作業を行うことができる。
また、第2の機構収容部55B側の案内溝68の側面には、ブラシユニット56の挿入方向側に開いた切り欠き69が形成され、図5Aに示すように、この切り欠き69を通じて、ブラシユニット56の第5ピニオンギア73が第2の機構収容部55B内に進入し、第4ピニオンギア67と噛合するようになっている。
係止爪82は、板材81の下面に配置されたスライドレバー84と一体に作動し、空気調和機100の下方からロック機構80を操作することができる。また、このスライドレバー84は、清掃ユニット50が移動する方向と直交方向にスライド可能に形成されているため、清掃ユニット50の移動動作によってもロック機構80が解除されることが防止される。
深夜時間帯等、天井埋込型空気調和機100の運転が停止している場合に、上記した清掃ユニット50が動作される。この清掃ユニット50の移動用モータ60が動作されると、この移動用モータ60の回転が第2及び第3ピニオンギア62,64に伝達され、これらピニオンギア62、64がラックギア51、51上を回転することによって、清掃ユニット50がガイドレール52A,52B上を往復移動する。
また、ブラシ駆動モータ66が動作されると、このブラシ駆動モータ66の回転が回転ブラシ71に伝達されて当該回転ブラシ71が回転する。この回転ブラシ71の回転により、エアフィルタ40に付着した塵埃は掻き落とされ塵埃収容室74に収容される。
本実施形態では、清掃ユニット50がエアフィルタ40の下面を一往復するごとに、この清掃ユニット50の塵埃収容室74は、ダストボックス57の上方に移動し、当該塵埃収容室74内の塵埃をダストボックス57に投下する動作を実行するが、これに限るものではなく、例えば、清掃ユニット50の掃除動作が終了するごと、もしくは、この掃除動作を複数回実行するごとに、清掃ユニット50をダストボックス57の上方に移動させ、当該ダストボックス57への投下動作を実行するように制御しても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更実施が可能である。例えば、上記実施形態では、ダストボックス57を吸込グリル30とともに昇降させる構成について説明したが、ダストボックス57の4隅に吊紐を設け、このダストボックス57のみを昇降させる構成としても良い。
9 送風機
11 熱交換器
20 フィルタチャンバ
21 化粧パネル
26A 枠部材
26B 支持台座
30 吸込グリル
35 昇降ユニット
40 エアフィルタ
50 清掃ユニット(除去装置)
51 ラックギア
52A、52B ガイドレール
53 制御ボックス
55 清掃ユニット本体(除去装置本体)
55A 第1の機構収容部
55B 第2の機構収容部
55C 本体部
56 ブラシユニット
57 ダストボックス
60 移動用モータ
60A 駆動軸
61 第1ピニオンギア
62 第2ピニオンギア(ピニオンギア)
63 回転軸
64 第3ピニオンギア(ピニオンギア)
66 ブラシ駆動モータ
66A 駆動軸
67 第4ピニオンギア(駆動ギア)
68 案内溝(溝部)
70 ケース体
70A、70B 側部
71 回転ブラシ(ブラシ)
72 回転軸
73 第5ピニオンギア(従動ギア)
74 塵埃収容室
75 下蓋
80 ロック機構
100 天井埋込型空気調和機(空気調和機)
Claims (2)
- 熱交換器及び送風機を有する本体ユニットと、この本体ユニットの下方に配置される化粧パネルとを備えた空気調和機において、
前記本体ユニットと前記化粧パネルとの間にフィルタチャンバを備え、このフィルタチャンバは、吸込開口の四辺に沿って形成される枠部材と、この枠部材に嵌め込まれて前記化粧パネルの吸込グリルを通じて吸い込んだ空気中の塵埃を捕集するエアフィルタと、このエアフィルタの下面に沿って移動して当該エアフィルタに付着した塵埃を除去する除去装置と、前記エアフィルタの両側に位置する前記枠部材にそれぞれ設けられ、前記除去装置の両端部が載置されて当該除去装置を案内するガイドレールと、このガイドレールに対向して前記枠部材の下面に下向きに形成されると共に、前記除去装置の前記両端部に配置されて該除去装置を前記ガイドレールに沿って移動させるピニオンギアと噛合するラックギアとを備えることを特徴とする空気調和機。 - 前記除去装置は、一方の端部に、前記ピニオンギアを回転させる移動用モータと、前記エアフィルタに接触する回転ブラシを回転させるブラシ駆動用モータとが横並びに収容されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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