JP4657938B2 - 流体供給装置 - Google Patents
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このような、マイクロセルラーフォームを成形するための発泡成形システムは、液体(液化ガス)または超臨界状態の二酸化炭素を供給するための供給装置と、その供給装置から供給された液体(液化ガス)または超臨界状態の二酸化炭素を発泡剤として、発泡成形するための成型機とを備えている。
一方、超臨界流体や液化ガスのような圧縮性の流体を、たとえば、昇圧ポンプで昇圧した後、流量調整弁から供給したり、または、回転ポンプで供給すれば、連続的な供給ができるが、定量的な供給を確保するためには、供給流路を常時恒温恒圧状態にする必要があり、そのための設備に多大のコストがかかるという不具合がある。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の発明において、前記制御手段は、前記一方の前記定量供給手段の前記供給動作中に、前記他方の前記定量供給手段の前記充填動作および前記加圧動作を完了させ、前記一方の前記定量供給手段の前記充填動作の開始時に、前記他方の前記定量供給手段の前記供給動作を開始させ、かつ、前記他方の前記定量供給手段において、前記加圧動作の終了後に、前記一方の前記定量供給手段の前記充填動作の開始まで、前記ピストンをその圧力が維持されるように待機させることを特徴としている。
また、他方の定量供給手段では、加圧動作の終了後には、圧力が維持されるように待機され、その後、一方の定量供給手段の充填動作が開始されると、供給動作を開始する。そのため、定量的かつ連続的な流体の供給を、確実に達成することができる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれかに記載の発明において、前記供給ラインに設けられ、所定以上の圧力が負荷されたときに、開動作される背圧弁を備えていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、より一層、流体の密度を安定させることができ、精度のよい定量的な供給を達成することができる。
請求項5に記載の発明によれば、精度のよい定量的で安定な供給を達成することができる。また、成型機側の急激な減圧によるシリンダ内の流体の気化を防止することができる。
発泡剤供給装置2は、ボンベ(貯蔵源)4と、ポンプ5と、ボンベ4とポンプ5とを接続する上流側ライン6と、ポンプ5と後述する成型機3とを接続するための下流側ライン7と、制御手段としてのCPU20とを備えている。
圧力計9は、上流側ライン6内を流れる液化ガスの圧力を検知する。
恒温槽10は、液化ガスの気化を防止するために、液化ガスを冷却する。この恒温槽10には、冷媒が循環する冷媒循環ライン25が接続されており、冷媒は、冷媒循環ライン25から恒温槽10に対して流入または流出する。恒温槽10を通過する液化ガスは、循環する冷媒によって冷却される。
上流側ライン6は、恒温槽10の下流側において、各吸入ライン11(以下、各吸入ライン11を区別する場合には、第1吸入ライン11aおよび第2吸入ライン11bとする。)に分岐しており、第1吸入ライン11aおよび第2吸入ライン11bは、次に述べるポンプ5の第1ピストンポンプ12aおよび第2ピストンポンプ12bにそれぞれ接続されている。
各ピストンポンプ12は、図2(a)に示すように、液化ガスが充填されるシリンダ13と、そのシリンダ13に対して往復動可能に進退されるピストン14とを備えている。
また、シリンダ13には、シリンダ進退部15に充填される液化ガスをピストン14によって吐出するための供給通路16が形成されている。この供給通路16は、ピストン進退部15よりも小径であり、シリンダ13の吐出方向に沿って、シリンダ13の吐出方向下流側端部を貫通するように形成されている。この供給通路16は、下流側ライン7の後述する吐出ライン21に接続されている。
また、シリンダ13において、ピストン進退部15内の圧力は、後述する圧力センサ24によって検知される。
このモータ19には、後述するCPU20が接続されており、CPU20は、このモータ19の正逆回転および回転速度を制御することにより、ピストン14を、シリンダ13に対して進出させることにより、ピストン進退部15の容量が実質的になくなる吐出完了位置と、吐出完了位置からシリンダ13に対して退避させることにより、ピストン進退部15の容量が実質的に最大となる吸引完了位置と、吸引完了位置からシリンダ13に対して、進出させることにより、ピストン進退部15に充填された液化ガスを所定圧力(たとえば、7〜20MPaであって、成型機の原料圧力に等しいかそれより若干高い圧力)に加圧するように、動作させる。なお、動作後の加圧完了位置は、吸引完了位置と吐出完了位置との途中位置であって、ピストン進退部15に充填された液化ガスを上記した所定圧力に保持するための任意の位置である。
また、供給ライン22の途中において、3方切替弁23の下流側には、背圧弁27、圧力センサ28、逆止弁29および遮断弁30が、上流側から下流側に向かって順次介装されている。
圧力センサ28は、供給ライン22内の圧力を検知し、逆止弁29は、液化ガスおよび成型機の原料の逆流を防止し、遮断弁30は、手動により、この供給ライン22を開閉する。
成型機3が、たとえば、押出成型機の場合には、ホッパから樹脂が連続的に投入されるとともに、発泡剤供給装置2の供給ライン22から、液化ガスが発泡剤として連続的に供給され、押出成型機内で溶融される樹脂に液化ガスが連続的に混合され、ダイから樹脂が連続的に押し出され、その押し出しとともに、樹脂が発泡成形される。
また、成型機3が、たとえば、反応射出成型機の場合には、第1反応成分および/または第2反応成分とに、発泡剤供給装置2の供給ライン22から、液化ガスが発泡剤として間欠的または連続的に供給され、第1反応成分および/または第2反応成分に液化ガスが混合溶解された後、ヘッドにおいて、これら第1反応成分と第2反応成分とが混合反応された後、金型に射出され、樹脂が発泡成形される。
発泡剤供給装置2の動作開始時には、各ボンベ4において、遮断弁8および遮断弁30が手動にて開動作される。すると、液化ガスが、上流側ライン6に供給され、恒温槽10に流入される。恒温槽10に流入された液化ガスは、冷却されることにより気化が防止され、その後、各吸入ライン11を介してポンプ5の各ピストンポンプ12に流入される。
すなわち、第1ピストンポンプ12aおよび第2ピストンポンプ12bでは、ピストン14は、まず、シリンダ13に対して一定の退避速度で退避して、ピストン進退部15内に液化ガスを吸引して充填する充填動作により、上記した吐出完了位置から吸引完了位置に位置される。これによって、ピストン進退部15には、最大容量で液化ガスが充填される。
また、CPU20は、第1ピストンポンプ12aが供給動作している間に、第2ピストンポンプ12bの充填動作および加圧動作が完了するように、第2ピストンポンプ12bのピストン14を制御し、さらに、第2ピストンポンプ12bの加圧動作の終了後には、第1ピストンポンプ12aの充填動作が開始するまでの間、加圧動作によって加圧された圧力が維持されるように、第2ピストンポンプ12bのピストン14を、加圧完了位置に待機させる。そして、第1ピストンポンプ12aの充填動作の開始に同期させて、第2ピストンポンプ12bの供給動作を開始させる。
より具体的には、CPU20は、各ピストンポンプ12において、充填動作、加圧動作および供給動作の各動作に対応して、ピストン14を異なる速度(充填動作、加圧動作および供給動作がそれぞれ互いに異なる速度、および、充填動作と加圧動作・供給動作とが互いに異なる速度を含む。)で進退させており、供給動作時のピストン14の進出速度に対して、充填動作時のピストン14の退避速度が速くなるように(たとえば、供給動作の速度に対して、充填動作が2〜10倍速い速度)、ピストン14を進退させている。これによって、供給動作に必要な時間(たとえば、20〜50秒)に対して、充填動作時に必要な時間(たとえば、2〜10秒)および加圧動作に必要な時間(たとえば、0.5〜4秒)の合計時間(たとえば、2.5〜14秒)が短くなり、その時間差(たとえば、17.5〜36秒)が、ピストン14が加圧完了位置において待機する待機時間となる。
そして、CPU20では、第1ピストンポンプ12aが供給動作している間は、3方切替弁23を第1流路に切り替えて、第1吐出ライン21aと供給ライン22とを接続し、また、第2ピストンポンプ12bが供給動作している間は、3方切替弁23を第2流路に切り替えて、第2吐出ライン21bと供給ライン22とを接続する。
そして、供給ライン22に供給された液化ガスは、背圧弁27の設定背圧圧力で供給ライン22内を流れ、背圧弁27からの背圧を受けて、定量的かつ脈流が防止されながら、遮断弁30を通過して、成型機3に供給される。
また、各ピストンポンプ12では、充填動作および供給動作において、CPU20によって、ピストン14の進退速度が異なるように制御されるので、効率的な、充填、加圧および供給を達成することができ、これら充填、加圧および供給からなる1サイクルにかかる時間を短縮して、発泡成形の生産性の向上を図ることができる。
また、各ピストンポンプ12では、CPU20の制御によって、第1ピストンポンプ12aおよび第2ピストンポンプ12bのいずれか一方のピストンポンプ12の供給動作中に、他方のピストンポンプ12の充填動作および加圧動作を完了させて、一方のピストンポンプ12の充填動作の開始時に、他方のピストンポンプ12の供給動作を開始させる。そのため、各ピストンポンプ12で、連続的な液化ガスの供給を達成することがでる。
また、供給ライン22には、背圧弁27が介装されているので、その背圧弁27によって、背圧弁27よりも上流側の供給ライン22に対して、背圧が負荷されるので、各ピストンポンプ12のシリンダ13内の液化ガスは一定の密度に保たれ、液化ガスの定量的な供給を確保しつつ、脈流を防止することができる。そのため、精度のよい定量的で安定な供給を達成することができる。また、成型機3側の急激な減圧による各ピストンポンプ12のシリンダ13内の液化ガスの気化を防止することができる。
そして、この発泡システム1では、上記した発泡剤供給装置2によって、簡易な構成により、液化ガスを、間欠的または連続的に、しかも定量的に、成型機3に供給することができるので、成型機3では、効率的に発泡体を成形することができる。
また、本発明の流体供給装置は、発泡成形以外の分野にも適用できる。
また、本発明の流体供給装置は、ピストンの径を小さくすることにより、微量の定量供給にも用いることができる。
3 成型機
12 ピストンポンプ
13 シリンダ
14 ピストン
15 ピストン進退部
17 冷却通路
18 逆止弁
20 CPU
21 吐出ライン
22 供給ライン
23 3方切替弁
27 背圧弁
Claims (5)
- 成型機に、発泡剤としての流体を供給するための流体供給装置において、
前記流体が充填されるシリンダと、前記シリンダに対して進退されるピストンとを備える1対の定量供給手段と、
各前記定量供給手段の前記シリンダに接続され、前記流体を流出させるための流出ラインと、
各前記流出ラインの下流側に設けられ、前記流体を前記成型機に供給するための供給ラインと、
各前記流出ラインと前記供給ラインとが接続される切替弁と、
各前記定量供給手段において、前記シリンダ内に前記流体を充填するために、前記ピストンを前記シリンダに対して退避させる充填動作と、前記シリンダ内において前記流体が所定圧力に加圧されるまで、前記ピストンを前記シリンダに対して進出させる加圧動作と、前記シリンダ内に充填されている前記流体を供給するために、前記ピストンを前記シリンダに対してさらに進出させる供給動作とが、動作されるように、前記ピストンを制御し、かつ、一方の前記定量供給手段の供給動作中は、前記一方の前記定量供給手段の前記シリンダに接続される前記流出ラインと前記供給ラインとが接続されるように、前記切替弁を切り替えて、他方の前記定量供給手段の供給動作中は、前記他方の前記定量供給手段の前記シリンダに接続される前記流出ラインと前記供給ラインとが接続されるように、前記切替弁を切り替える制御手段と
を備えていることを特徴とする、流体供給装置。 - 前記制御手段は、各前記定量供給手段において、前記充填動作、前記加圧動作および前記供給動作の各動作に対応して、前記ピストンを異なる速度で進退させることができ、前記供給動作時の前記ピストンの進出速度に対して、前記充填動作時の前記ピストンの退避速度が速くなるように、前記ピストンを進退させることを特徴とする、請求項1に記載の流体供給装置。
- 各前記定量供給手段において、前記シリンダは、
前記ピストンが進退自在に受け入れられるピストン進退部と、
前記ピストン進退部の上流側に設けられ、前記流体を冷却するための冷却通路と、
前記ピストン進退部と前記冷却通路との間に設けられ、前記流体の前記冷却通路から前記ピストン進退部への流入を許容し、前記流体の前記ピストン進退部から前記冷却通路への逆流を規制する逆止弁と
を備えていることを特徴とする、請求項1または2に記載の流体供給装置。 - 前記制御手段は、前記一方の前記定量供給手段の前記供給動作中に、前記他方の前記定量供給手段の前記充填動作および前記加圧動作を完了させ、前記一方の前記定量供給手段の前記充填動作の開始時に、前記他方の前記定量供給手段の前記供給動作を開始させ、かつ、前記他方の前記定量供給手段において、前記加圧動作の終了後に、前記一方の前記定量供給手段の前記充填動作の開始まで、前記ピストンをその圧力が維持されるように待機させることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の流体供給装置。
- 前記供給ラインに設けられ、所定以上の圧力が負荷されたときに、開動作される背圧弁を備えていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の流体供給装置。
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