JP4657779B2 - 集合玄関機 - Google Patents

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この発明は、キースイッチが取り付けられる集合玄関機に関する。
集合住宅等において共同玄関扉等の手前に設置される集合玄関機には、自動施開錠装置の手動施開錠用のキースイッチが取り付けられている。集合玄関機用キースイッチは、一般に逆マスターキーと呼ばれ、その集合玄関機が設置される集合住宅における各住戸に固有の鍵の何れによっても施開錠可能なものである必要がある。
又、集合玄関機用キースイッチの集合玄関機への取付構造は、メーカによって或いは品番によって種々のものがある。従って、集合玄関機はキースイッチの取付構造に応じて種々のものを用意する必要がある。
特開2000−269665号公報(特許文献1)は、キーシリンダ部の外形を異にする複数種類のキースイッチを1種類の集合玄関機に取付可能とする技術を開示している。しかしながら、当該特許文献1に開示の集合玄関機は、キーシリンダ部の外形を異にする複数種類のキースイッチには対応するが、取付構造を異にする複数種類のキースイッチには対応することができない。
特開2000−269665号公報
上記事情に鑑み、この発明は、キースイッチが取り付けられる集合玄関機において、取付構造を異にする複数種類のキースイッチを取付可能とすることを目的とする。
この発明は、取付アダプタを介してキースイッチが取り付けられる集合玄関カバーを備えた集合玄関機において、前記取付アダプタは脚部と天板部からなる断面コ字状に形成され、前記集合玄関機カバー裏面に、反転取付可能に且つ着脱自在に取り付けられ、該取付アダプタを反転させることで、前記キースイッチとは異なる取付構造を有するキースイッチを取付可能とすることを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、該集合玄関機カバーのキースイッチ用開孔部の左右に、該集合玄関機カバー裏面より立設させて、該取付アダプタの固定片を設け、該固定片の立設位置を、前記取付アダプタを使用しない取付構造を有するキースイッチの取付スペースを避けた位置としたことを特徴とする集合玄関機である。
又、この発明は、前記集合玄関機において、前記固定片の間隔は前記取付アダプタの天板長手方向と同じ長さとしたことを特徴とする集合玄関機である。
この発明によれば、取付アダプタを断面コ字状に形成された板状部材とし、更に取付アダプタを反転取付可能としたので、取付アダプタの取付方向を反転させることで、集合玄関機への取付構造を異にする他のキースイッチを取付可能にすることができ、例えば、コ字状の取付アダプタの脚部を集合玄関機カバー裏面に向けて取り付ける場合は、取付アダプタの天板部は集合玄関機カバー裏面より離間することとなるので、その状態に適合する取付構造を有するキースイッチの取り付けが可能であり、又、取付アダプタの取付方向を反転させて、コ字状の取付アダプタの天板部を集合玄関機カバーに向けて取り付ける場合は、取付アダプタの天板部は集合玄関機カバー裏面に着接するので、その状態に適合する取付構造を有するキースイッチの取付が可能であり、更に、取付アダプタを取り外した場合は、取付アダプタを使用しない取付構造を有するキースイッチの取付が可能であり、又他の取付アダプタを使用する取付構造を有するキースイッチの取付も可能であり、即ち、一種の集合玄関機カバーに対し異なる取付構造を有する複数種類のキースイッチの取付が可能である。
更に、この発明によれば、取付アダプタの天板部が集合玄関機カバー裏面より離間した状態に適合する取付構造を有するキースイッチの場合、本来は集合玄関機カバーの裏面に円柱状の取付ボスが必要であるが、取付アダプタで代用することができるので、取付ボスがなくとも取付は可能である、即ち取付ボスをなくすことが可能である。取付ボスは、集合玄関機カバーの樹脂成型の際に、集合玄関機カバー表面に”ヒケ”を生じさせることがあり、集合玄関機カバーの品質を低下させることがある部材であるので、品質管理上それを無くすことができるのはとても有益である。
更に、この発明によれば、固定片の立設位置を、取付アダプタを使用しない取付構造を有するキースイッチの取付スペースを避けた位置とすることで、固定片があったとしても、取付アダプタを使用しない他の取付構造を有するキースイッチの取付が可能となる。
この発明の実施の形態を添付図1乃至図13に基づき説明する。尚、図1は、この発明の集合玄関機を構成するカバー及び本体の分解斜視図であり、図2は同上のカバーの背面図であり、図3は同上の第1の態様におけるカバー及びキースイッチの分解斜視図であり、図4は同上のキースイッチが取り付けられた状態における背面斜視図であり、図5は同上の第2の態様における図3に相当する図であり、図6は同上の第2の態様における図4に相当する図であり、図7は同上の第3の態様における図3に相当する図であり、図8は同上の第3の態様における図4に相当する図であり、図9は同上の第4の態様における図3に相当する図であり、図10は同上の第4の態様における図4に相当する図であり、図11は同上の第5の態様におけるカバー、キースイッチ及び本体の分解斜視図であり、図12は同上の第5の態様におけるキースイッチが取り付けられた状態のキースイッチ取付部分のカバー及び本体を含む一部拡大縦断面図であり、図13は同上の第5の態様におけるキースイッチが取り付けられた状態の本体の背面斜視図である。
図1及び2において、1は集合玄関機カバーであり、テンキー装置2やスピーカボックス3等を有する集合玄関機本体4と共に集合玄関機100を構成するものである。尚、集合玄関機100において、5はテンキー装置のキートップ部、6はキースイッチ用開孔部であり、8,8は、キースイッチ用開孔部6の左右に立設された後記する取付アダプタ7の固定用の固定片である。この固定片8はできるだけ離して設けることが好ましく、離すことでキースイッチ取り付け時にかかる力を分散することができる。
この発明の集合玄関機は、取付構造を異にする複数種類のキースイッチが取付可能な構成となっている。以下、キースイッチの取付構造毎にその取り付けの態様を説明をする。
[第1の態様]
第1の態様を図3及び図4に基づき説明する。第1の態様は、断面コ字状の板状部材よりなる取付アダプタ7を介してキースイッチ10がカバー1に取り付けられる場合を示している。
取付アダプタ7は、第1の態様においては、脚部7a,7aがカバー1の裏面1aに向けて取り付けられており、脚部7a,7aの外側面に隣接し、カバー1のキースイッチ用開孔部6の左右に、カバー1の裏面1aより立設された固定片8,8によりネジ8a,8a止めされて固定されている。キースイッチ10は、前記の如き態様でカバー1に取り付けられる取付アダプタ7を介してカバー1に取付可能な構造を有しており、即ち、キースイッチ10は、キーシリンダ部10aと本体10bとからなり、本体10bが取付アダプタ7の天板部7cに取り付けられて、ネジ10c,10c及びナット10d,10dにより固定され、キーシリンダ部10aがカバー1の表側からキースイッチ用開孔部6より取付アダプタ7の中央開孔部7dを介して本体10bにねじ込まれて固定されることで、カバー1に取り付けられている。
[第2の態様]
第2の態様を図5及び図6に基づき説明する。第2の態様は、第1の態様と同様に取付アダプタが使用されるものではあるが、取付アダプタのカバー1への取付方向が反転されて使用されるものであり、それによりキースイッチ20がカバー1に取り付けられる場合を示している。
取付アダプタ7は、第2の態様においては、天板部7cの表面側がカバー1の裏面1aに向けて取り付けられている。尚、第1の態様と同様に、取付アダプタ7は固定片8,8により固定されている。キースイッチ20は、前記の如き態様で取り付けられる取付アダプタ7を介してカバー1に取付可能な構造を有しており、即ち、キースイッチ20は、キーシリンダ部20a、本体20b、六角ナット20c、パッキン20d、回転防止具20e等からなり、回転防止具20eが取付アダプタ7の中央開孔部7d内に嵌め込まれ、本体20bのネジ部には六角ナット20cとパッキン20dが順次組み込まれており、その本体20bが回転防止具20eの開孔部20f内に挿入され、そしてカバー1のキースイッチ用開孔部6より表側に出ている本体20bのネジ部にキーシリンダ部20aがねじ込まれると共に、カバー1の裏側において六角ナット20cが締め込まれて固定されることで、カバー1に取り付けられている。
[第3の態様]
第3の態様を図7及び図8に基づき説明する。第3の態様は、第1及び2の態様と異なり、取付アダプタ7がカバー1には取り付けられておらず、即ち取付アダプタ7は使用されずに、キースイッチ30がカバー1に取り付けられる場合を示している。
キースイッチ30は、取付アダプタ7を使用せずともカバー1に取付可能な構造を有している。即ち、キースイッチ30は、キーシリンダ部30aを有する本体30b、六角ナット30c、パッキン30d、回転防止具30e及びキーリング30f等からなり、本体30bのキーシリンダ部30aに、六角ナット30c、パッキン30d、回転防止具30eが順次組み込まれており、その組品がカバー1の裏面1a側よりキースイッチ用開孔部6に挿通され(ここで回転防止具30eの爪部30gはキースイッチ用開孔部6の上部切欠き6aに配置されている)、カバー1の表側に出ているキーシリンダ部30aにキーリング30fがねじ込まれると共に、カバー1の裏側において六角ナット30cが締めこまれることで、カバー1に取り付けられている。
[第4の態様]
第4の態様を図9及び図10に基づき説明する。第4の態様は、第3の態様と同様に、取付アダプタ7は使用されずに、キースイッチ40がカバー1に取り付けられる場合を示しているが、この態様におけるキースイッチ40は、キーを差し込まずに施開錠ができる非接触式のものとなっている。即ち、キースイッチ40は、センサ部40a、ハーネスの挿通孔を有する樹脂製の取付板40b及び受信部40c等からなり、取付板40bが固定片8,8の間に配置され、カバー1の表側に配置されるセンサ40aが取付板40b側より取付板40bに挿通されるセンサ固定ネジ40d,40dによりカバー1に固定され、受信部40cが取付板40b上に受信部固定ネジ40e,40eにより固定されることで、カバー1に取り付けられている。
[第5の態様]
第5の態様を図11乃至図13に基づき説明する。第5の態様は、第4の態様と同様に、非接触式のキースイッチ50が取り付けられる場合を示しているが、この態様におけるキースイッチ50は、その受信部50cが集合玄関機本体4側に取り付けられるものとなっている。即ち、キースイッチ50は、センサ部50a、センサ部固定具50b、受信部50c、受信部固定具50d等からなり、センサ部固定具50bが固定片8,8の間に配置され、カバー1の表側に配置されるセンサ部50aが固定具50b側よりそれに挿通されるセンサ部固定ネジ50e,50e,50e,50eによりカバー1に固定されて取り付けられており、一方受信部50cは受信部固定具50dにより本体4の受信部取付部4aに取り付けられており、即ち、受信部50cはその受信部表面50fが固定具50dの開口部50gより臨む状態で固定具50dにかしめにより固定され、固定具50dは、受信部50cが本体4に形成された受信部取付部4aに形成された開口部4bより本体4の背面側に位置する如き状態で受信部取付部4aに取付ネジ50h,50hにより固定されて取り付けられている。
上記第3乃至5の態様において、即ち第1及び第2の態様における取付アダプタ7を使用しない態様において、カバー1には取付アダプタ7用の固定片8,8はあるものの、その固定片8,8は、取付アダプタ7を使用しない取付構造を有するキースイッチ(例えば上記キースイッチ30,40,50等)がカバー1の裏面1a上にその取り付けの際に占有するスペースを避けた位置に設けられており、即ち、固定片8,8は、取付アダプタ7を使用しない取付構造を有するキースイッチを取り付ける場合でも、その取り付けの邪魔になることはない。従って、カバー1は、固定片8,8があっても、それに固定される取付アダプタ、即ち取付アダプタ7を使用しないで取付可能な構造を有するキースイッチ(例えば上記キースイッチ30,40,50)であっても取付可能となっている。
上記の様に、この発明の集合玄関機は、取付アダプタ7を使用する場合は、その取付方向を反転させることにより、取付構造を異にする複数種類のキースイッチの取り付けが可能であり(第1及び第2の態様)、更に、取付アダプタ7を使用しない場合でも、取付構造を異にする複数種類のキースイッチの取り付けが可能であり(第3乃至5の態様)、取付構造を異にする多種類のキースイッチの取り付けが可能である。
この発明の集合玄関機を構成するカバー及び本体の分解斜視図である。 同上のカバーの背面図である。 同上の第1の態様におけるカバー及びキースイッチの分解斜視図である。 同上のキースイッチが取り付けられた状態における背面斜視図である。 同上の第2の態様における図3に相当する図である。 同上の第2の態様における図4に相当する図である。 同上の第3の態様における図3に相当する図である。 同上の第3の態様における図4に相当する図である。 同上の第4の態様における図3に相当する図である。 同上の第4の態様における図4に相当する図である。 同上の第5の態様におけるカバー、キースイッチ及び本体の分解斜視図である。 同上の第5の態様におけるキースイッチが取り付けられた状態のキースイッチ取付部分のカバー及び本体を含む一部拡大縦断面図である。 同上の第5の態様におけるキースイッチが取り付けられた状態の本体の背面斜視図である。
符号の説明
1 集合玄関機カバー
2 テンキー装置
3 スピーカボックス
4 本体
5 キートップ部
6 キースイッチ用開孔部
7 取付アダプタ
7a 脚部
7c 天板部
7d 中央開孔部
8 固定片
10 キースイッチ(第1の態様)
20 キースイッチ(第2の態様)
30 キースイッチ(第3の態様)
40 キースイッチ(第4の態様)
50 キースイッチ(第5の態様)
100 集合玄関機

Claims (3)

  1. 取付アダプタを介してキースイッチが取り付けられる集合玄関カバーを備えた集合玄関機において、
    前記取付アダプタは、脚部と天板部からなる断面コ字状に形成され、前記集合玄関機カバー裏面に、反転取付可能に且つ着脱自在に取り付けられ
    該取付アダプタを反転させることで、前記キースイッチとは異なる取付構造を有するキースイッチを取付可能とすることを特徴とする集合玄関機。
  2. 該集合玄関機カバーのキースイッチ用開孔部の左右に、該集合玄関機カバー裏面より立設させて、該取付アダプタの固定片を設け、該固定片の立設位置を、前記取付アダプタを使用しない取付構造を有するキースイッチの取付スペースを避けた位置としたことを特徴とする請求項1記載の集合玄関機。
  3. 前記固定片の間隔は前記取付アダプタの天板長手方向と同じ長さとしたことを特徴とする請求項2記載の集合玄関機。
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