JP4652715B2 - ストッカー付き商品陳列棚 - Google Patents

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本発明は、最下段の棚板の下方に、在庫商品等を収容するストッカーを、前方に出し入れ自在に収容したストッカー付き商品陳列棚に関する。
例えば、書店等における商品陳列棚には、最下段の棚板の下方に、キャスター付きのストッカーを出し入れ自在に収容し、このストッカーに在庫商品等を収容することが多い(例えば特許文献1参照)。
特開2000−201782号公報
しかし、上述のような従来のストッカー付き商品陳列棚においては、ストッカー収容部の外周に、施錠装置を設けた際の施錠装置の係止片を係合させることができるような強固な構造部材がないため、ストッカーには施錠装置が設けられていないのが現状である。
例えば、ストッカー収容部の直上にある最下段の棚板は、商品を支持するだけの支持強度は有しているが、左右1対の支柱の前面に係止したブラケットに載置してあるだけであるので、この棚板に施錠装置の係止片を係合させたとしても、この棚板を持ち上げれば、施錠状態は簡単に解除される。
また、左右1対の支柱の下端部に設けられた前方を向くベース脚に施錠装置の係止片を係合させようとすると、その片方に係合させるだけでは他方が開いてしまうため、両方同時に係合しうるようにしなければならず、その同期連動機構が複雑になる。
しかも、商品陳列棚の支柱の下端やベース脚の下面等には、床面の凹凸に対して、商品陳列棚全体を水平に保つための高さ調節用のアジャスタが設けられているが、ストッカーには、下面四隅にキャスターが直付けされているだけで、このような高さ調節機能がないため、ストッカーと商品陳列棚とは、互いの位置関係が必ずしも一定でないという問題もある。
そのため、上述したように、この種のストッカーには施錠装置が設けられておらず、ストッカーに収容した商品が盗難に遭うおそれがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、簡単な構造を付加するだけで、確実に施錠しうるようにした信頼性の高い施錠装置を、体裁よくストッカーに設けたストッカー付き商品陳列棚を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 前面に棚板を支持する左右1対の支柱の下端部に前方を向くベース脚を設け、左右のベース脚間で、かつ最下段の棚板の下方に形成された空所に、ストッカーを、前方に出し入れ自在に収容してなるストッカー付き商品陳列棚において、左右の支柱の下部同士を連結する左右方向を向く下部連結杆の中間部に、前記ストッカーの下方を通って前方に延出するとともに、前端部に起立片を設けた前向き杆の後端部を固着し、かつ前記ストッカーの前面に、前記ストッカーを前記空所に収容した状態で施錠することにより、係止片が前記起立片に係合し、解錠することにより、前記係止片が起立片から離脱するようにした施錠装置を設け、さらに、前記前向き杆の前端部に、起立片の両側部の後方に左右1対の側片を設け、起立片と前記両側片とにより、施錠時における係止片の下端部の前方および両側方を囲繞するようにしる。
(2) 上記(1)項において、下部連結杆の中間部適所に、垂下部材を固着し、この垂下部材の前面に、前向き杆の後端部を、上下方向に取付位置調節可能として固着する。
() 上記(1)または(2)項において、ストッカーの底板より下方に、施錠装置を設ける。
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、ストッカーの底板の下面四隅にキャスターを設け、ストッカーを無方向に移動可能とするとともに、前向き杆および起立片を前記キャスターの高さより低位とする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1) 請求項1記載の発明によると、前端部に起立片を設けた前向き杆を下部連結杆に固着するという簡単な構造を付加するだけで、ストッカーに施錠装置を設けて、それによってストッカーを確実に施錠することができ、施錠の信頼性を高めることができるとともに、前向き杆がストッカーの下方に位置し、外部に露呈しないので体裁がよい。
また、起立片や前向き杆は、陳列棚の構成要素である下部連結杆に固着するだけで、床面にねじ止め等する必要がないので、床面を傷めることがない。
さらに、施錠状態において、ストッカーを陳列棚に対して左右方向にずらしたり、または側方に傾けたりしても、係止片が左右いずれかの側片に当接するので、係止片が起立片から側方に外れることがなく、施錠の信頼性を増すことができる。
(2) 請求項2記載の発明によると、支柱やベース脚等に設けた高さ調整用のアジャスター等の調整に対応して、垂下部材に対する前向き杆の取付高さを調節することができ、もって起立片と施錠装置の係止片との係合状態を常に最適に保つことができ、施錠の信頼性を増すことができる。
() 請求項記載の発明によると、施錠装置がストッカーの収容部分を妨げることがなく、ストッカーの収容能力を高めることができる。
() 請求項記載の発明によると、キャスターにより、ストッカーを無方向に自由に移動することができるとともに、ストッカーの底板の下方に、起立片および前向き杆を収容する空間を確保することができる。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1〜図4に示すように、この商品陳列棚は、角管からなる左右1対の支柱(1)(1)の上端部同士および下端部同士を、左右方向を向く上下部連結杆(2)(2)をもって互いに連結し、それらの支柱(1)(1)および上下部連結杆(2)(2)により囲まれた空間内に背板(3)を必要に応じて配設し、かつ各支柱(1)の下端部前後面に、先端部下面に高さ調節用のアジャスタ(4)が設けられた前後方向を向くベース脚(5)(5)を固着し、各支柱(1)の前後面に上下方向に等間隔をもって設けた左右2列の多数の係合孔(6)のいずれかに、前後方向を向くブラケット(7)の基端部に設けた複数のフック(8)を係止し、互いに等高とした左右1対のブラケット(7)(7)上に棚板(9)を載置することにより、複数の棚板(9)を両支柱(1)(1)の前後両面に多段状に支持したものよりなっている。
図2に示すように、両支柱(1)(1)より前方の左右のベース脚(5)(5)間で、かつ最下段の棚板(9)の下方に形成された空所(10)には、上面が開口する箱型のストッカー(11)が、前方に出し入れ自在に収容されている。 なお、図1に示すように、両支柱(1)(1)より後方の同様の空所(10)にも、上記ストッカー(11)と同様のものを、前後逆向きとして収容しうるようになっているが、その構成は前方のものと同一であるので、図示および詳細な説明は省略する。
このストッカー(11)の底板(12)の下面四隅、この例では両側面(13)の下端部に固着した前後方向を向く補強杆(14)の前後部下面には、公知のキャスター(15)が設けられ、ストッカー(11)は無方向に自由に移動しうるようになっている。
ストッカー(11)の前面板(16)における底板(12)より下方の部分の中央には、施錠装置(17)が設けられている。
この例では、施錠装置(17)は、前面板(16)の前面に開口するようにしたキー溝(18)にキー(図示略)を挿入して、内部のロータ(図示略)を回動することにより、後端部に設けたアーム状の係止片(19)を、図2に破線で示すように、側方を向く解錠位置と、同じく想像線で示すように、真下を向く施錠位置とに回動しうるようにしたシリンダー錠(20)としてある。
なお、係止片(19)は、上下動することにより、解錠位置と施錠位置とに移動するようにしたタイプのものとすることもできる。
図2〜図4に示すように、上面中央に背板(3)の下端部が嵌合するようにした左右方向を向く凹溝(21)が設けられた断面ほぼ下向きコ字状とした下部連結杆(2)の左右方向の中間部(この例では中央)には、下方を向く断面ほぼH字状の垂下部材(22)の上端部が下方より嵌合され、かつ止めねじ(23)をもって固着されている。
垂下部材(22)の上下の端部には、下部連結杆(2)における凹溝(21)を形成するための下向き突条(24)が嵌合するようにした凹溝(25)が形成されている。この凹溝(25)に下向き突条(24)が嵌合することにより、下部連結杆(2)と垂下部材(22)との結合強度が増す。
垂下部材(22)の下端にも凹溝(25)を設けたのは、垂下部材(22)を上下逆向きとしても使用できるようにするためである。
垂下部材(22)の前面下部には、側面視L字状をなす取付板(26)の起立片(26a)が、その両側部に設けた上下方向を向く長孔(27)(27)を挿通する左右1対の止めねじ(23)(23)をもって、上下方向に取付位置調節可能として固着されている。
このように、取付板(26)を垂下部材(22)の前面に対して上下方向に取付位置調節可能としたことにより、ベース脚(5)に設けた高さ調整用のアジャスター(4)の調整に対応して、垂下部材(22)に対する取付板(26)の取付高さを調節することができ、もって後述する起立片(29b)と施錠装置(17)の係止片(19)との係合状態を常に最適に保つことができる。
取付板(26)における起立片(26a)の下端より前方を向く水平片(26b)の上面中央には、空間(10)内に収容したストッカー(11)の下方を通って前方に延出する角管よりなる前向き杆(28)の後端部が溶接により固着されている。
前向き杆(28)の前端部下面には、係合部材(29)における水平片(29a)の中央部が溶接により固着されている。
係合部材(29)における水平片(29a)の前端と両側端には、起立片(29b)と両側片(29c)(29c)とがそれぞれ上向きに折曲形成され、この起立片(29b)と両側片(29c)(29c)とにより、施錠時における係止片(19)の下端部の前方および両側方を囲繞するようにしてある。
起立片(29b)および両側片(29c)(29c)の上端の高さは、施錠装置(17)における係止片(19)を施錠位置としたとき、その下端部と係合し、かつ解錠位置としたとき、それが上方に外れるようなものとしてある。
また、前向き杆(28)の長さは、ストッカー(11)を空間(10)内の定位置に収容したとき、係合部材(29)における起立片(29b)が、施錠装置(17)における係止片(19)の直前に位置するようなものとしてある。
前向き杆(28)、起立片(29b)および両側片(29c)(29c)は、キャスターの高さより低位とし、それらが空間(10)内に収容したストッカー(11)の下方に潜入しうるようにしてある。
なお、係合部材(29)は、床面上に載置しておくのが好ましいが、状況によっては、床面より上方に位置するように、取付板(26)を垂下部材(22)の前面に強固に取付けるようにしてもよい。
以上のような構成としたこの商品陳列棚においては、解錠状態としているときは、施錠装置(17)における係止片(19)は解錠位置に位置し、この係止片(19)が起立片(29b)や両側片(29c)(29c)に妨げられることなく、ストッカー(11)は自由に空所(10)から前方に引き出して、在庫商品等を出し入れしたり、後方に押し込んで空所(10)内に収容したりすることができる。
ストッカー(11)を空所(10)内に収容した状態で、シリンダ錠(20)のキー溝(18)にキーを挿入して、時計回りにほぼ90°回動し、係止片(19)を真下を向く施錠位置とすると、係止片(19)の下端部が起立片(29b)の後面に係合して、ストッカー(11)を前方に移動することができなくなる。
この施錠状態で、ストッカー(11)を左右方向にずらしたり、または側方に傾けたりしても、係止片(19)が左右いずれかの側片(29c)に当接するので、係止片(19)が起立片(29b)から側方に外れることがなく、施錠の信頼性を増すことができる。
施錠状態から、シリンダ錠(20)のキー溝(18)にキーを再度挿入して、反時計回りにほぼ90°回動し、係止片(19)を解錠位置とすると、係止片(19)の下端部が起立片(29b)の上端より上方に位置し、ストッカー(11)を前方に自由に移動でるようになる。
なお、図4に示すように、各ブラケット(7)に、支柱(1)の係合孔(6)に前方より挿入することにより、ブラケット(7)のフック(8)が上方に移動したり、ブラケット(7)が上向き回動したりするのを阻止するようにした外れ止め手段(30)を設けるとともに、最下段の棚板(9)の下面をブラケット(7)の側面に設けた水平片(31)に止めねじ(32)をもって固着することにより、最下段の棚板(9)が上方に移動しないようにすると、防盗性をさらに高めることができる。
また、取付板(26)、前向き杆(28)、および係合部材(29)を、1枚の鋼板等を折曲して、一体的に形成してもよい。
本発明の一実施形態の斜視図である。 同じく、ストッカーを前方に引き出したときの下部の斜視図である。 同じく、要部の拡大分解斜視図である。 同じく、下部の中央縦断側面図である。
(1)支柱
(2)連結杆
(3)背板
(4)アジャスタ
(5)ベース脚
(6)係合孔
(7)ブラケット
(8)フック
(9)棚板
(10)空所
(11)ストッカー
(12)底板
(13)側面
(14)補強杆
(15)キャスター
(16)前面板
(17)施錠装置
(18)キー溝
(19)係止片
(20)シリンダー錠
(21)凹溝
(22)垂下部材
(23)止めねじ
(24)下向き突条
(25)凹溝
(26)取付板
(26a)起立片
(26b)水平片
(27)長孔
(28)前向き杆
(29)係合部材
(29a)水平片
(29b)起立片
(29c)側片
(30)外れ止め手段
(31)水平片
(32)止めねじ

Claims (4)

  1. 前面に棚板を支持する左右1対の支柱の下端部に前方を向くベース脚を設け、左右のベース脚間で、かつ最下段の棚板の下方に形成された空所に、ストッカーを、前方に出し入れ自在に収容してなるストッカー付き商品陳列棚において、
    左右の支柱の下部同士を連結する左右方向を向く下部連結杆の中間部に、前記ストッカーの下方を通って前方に延出するとともに、前端部に起立片を設けた前向き杆の後端部を固着し、かつ前記ストッカーの前面に、前記ストッカーを前記空所に収容した状態で施錠することにより、係止片が前記起立片に係合し、解錠することにより、前記係止片が起立片から離脱するようにした施錠装置を設け、さらに、前記前向き杆の前端部に、起立片の両側部の後方に左右1対の側片を設け、起立片と前記両側片とにより、施錠時における係止片の下端部の前方および両側方を囲繞するようにしたことを特徴とするストッカー付き商品陳列棚。
  2. 下部連結杆の中間部適所に、垂下部材を固着し、この垂下部材の前面に、前向き杆の後端部を、上下方向に取付位置調節可能として固着した請求項1記載のストッカー付き商品陳列棚。
  3. ストッカーの底板より下方に、施錠装置を設けた請求項1または2記載のストッカー付き商品陳列棚。
  4. ストッカーの底板の下面四隅にキャスターを設け、ストッカーを無方向に移動可能とするとともに、前向き杆および起立片を前記キャスターの高さより低位とした請求項1〜のいずれかに記載のストッカー付き商品陳列棚。
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