JP4650105B2 - フィルタ装置 - Google Patents

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この発明はフィルタ装置に関し、より特定的には、中空筒状のフィルタにフィルタパイプを挿入するフィルタ装置に関する。
従来、液体を濾過するために用いられるフィルタ装置が知られており、たとえば特許文献1には、写真処理装置において現像処理液を濾過するフィルタ装置が開示されている。
特許文献1のフィルタ装置では、フィルタパイプの挿入部を中空筒状のフィルタに挿入し、把持部から下方の挿入部に延びる保持部をフィルタの上端近傍にくい込ませることによって、フィルタがフィルタパイプの外周面に保持される。フィルタを交換する際には、把持部の液面上の部分を持ってフィルタ装置を現像処理中から引き上げ、保持部の上端部近傍を把持部側に押すことによってくい込みが解除されフィルタがフィルタパイプから外れる。このように特許文献1のフィルタ装置では、フィルタや挿入部等の現像処理液に浸されていた部分に触れずとも、つまり現像処理液に触れずともフィルタを交換できる。
特開2000−202213
しかし、特許文献1のフィルタ装置では、現像処理液中から引き上げる際に保持部のくい込みが弱ければ、フィルタが脱落し現像処理液中に残ってしまうおそれがあった。一方、保持部のくい込みを強くしてフィルタの脱落を防止すると、フィルタをフィルタパイプから容易に取り外すことができなくなってしまうという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、フィルタをフィルタパイプの外周面に安定して保持できかつフィルタをフィルタパイプから容易に取り外すことができる、フィルタ装置を提供することである。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載のフィルタ装置は、液体を濾過する中空筒状のフィルタ、フィルタによって濾過された液体を内部に導入するための導入口が外周面に形成されかつフィルタに挿入される中空状の挿入部と挿入部の端部に形成される中空状の把持部とを有するフィルタパイプ、およびフィルタをフィルタパイプの外周面に保持するための保持手段を備え、保持手段は、フィルタパイプ内で挿入部から把持部に延びる棒状部材と、棒状部材の把持部側端部に設けられる操作部と、フィルタを支持するために棒状部材の挿入部側端部に設けられる支持部とを含み、操作部を把持部から突出させかつ支持部を挿入部から突出させた状態でフィルタを保持し、操作部が把持部内に向けて押されることによって支持部の挿入部からの突出量が小さくなりフィルタが保持されなくなることを特徴とする。
請求項2に記載のフィルタ装置は、請求項1に記載のフィルタ装置において、保持手段は一対の棒状部材を含み、フィルタパイプ内で一対の棒状部材が鋏状に開閉可能に連結されることを特徴とする。
請求項3に記載のフィルタ装置は、請求項1または2に記載のフィルタ装置において、操作部を把持部から突出させかつ支持部を挿入部から突出させるように保持手段を付勢する付勢手段をさらに備えることを特徴とする。
請求項4に記載のフィルタ装置は、請求項3に記載のフィルタ装置において、付勢手段はばねであることを特徴とする。
請求項1に記載のフィルタ装置では、フィルタに挿入される挿入部から突出する支持部が下方からフィルタを支持することによって、フィルタをフィルタパイプの外周面に保持する。これによって、液中から引き上げる際にフィルタがフィルタパイプから脱落することを防止でき、フィルタを安定して保持できる。フィルタの取り外しに際しては、把持部から突出する操作部が把持部内に向けて押されることによって、フィルタパイプ内の棒状部材がフィルタパイプの内周面から離れるように移動し、支持部の挿入部からの突出量が小さくなる。これによって、フィルタをフィルタパイプから脱落させることができる。したがって、フィルタを安定して保持しつつもフィルタをフィルタパイプから容易に取り外すことができる。
請求項2に記載のフィルタ装置では、操作部への押圧によって、フィルタパイプ内で鋏状に連結される一対の棒状部材が閉じ、支持部の突出量を簡単かつ確実に小さくできる。
請求項3に記載のフィルタ装置では、付勢手段が操作部を把持部から突出させかつ支持部を挿入部から突出させるように保持手段を付勢する。これによって、当該フィルタ装置が用いられる機器の振動等によって、支持部の突出量が小さくなってフィルタがフィルタパイプから脱落してしまうことを防止でき、フィルタをフィルタパイプの外周面により一層安定して保持できる。付勢手段としては、たとえば請求項4に記載するようにばねが用いられる。
この発明によれば、フィルタをフィルタパイプの外周面に安定して保持できかつフィルタをフィルタパイプから容易に取り外すことができる、フィルタ装置が得られる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
図1および図2を参照して、フィルタ装置10は、中空円筒状のフィルタ12と中空構造のフィルタパイプ14とを備える。
多孔質材料等からなるフィルタ12は、フィルタ12を通過する液体に含まれる不純物を除去する。つまり、フィルタ12は液体を濾過する。フィルタパイプ14は、フィルタ12に挿入される挿入部16と挿入部16の上端部に形成される把持部18とを有する。
挿入部16は、下方に向かってわずかに太くなる中空円筒状に形成される。挿入部16の外周面には、挿入部16の軸方向に延びる略長方形状の導入口20が形成される。フィルタ12によって濾過された液体は導入口20を介して挿入部16内に導入される。また、挿入部16の下端には挿入部16内に導入された液体を排出するための排出口22が形成される。さらに、挿入部16の外周面において導入口20と下端との間やや下端よりには、貫通孔24a,24bが対向するように形成される。
把持部18は一端閉口の中空円筒状に形成され、その外周面の略中央には貫通孔26a,26bが対向するように形成される。貫通孔26aは挿入部16の貫通孔24aを正面からみて貫通孔24aの上方に形成され、貫通孔26bは挿入部16の貫通孔24bを正面からみて貫通孔24bの上方に形成される。把持部18の外周面は、フィルタ12がフィルタパイプ14に取り付けられた状態でフィルタ12の外周面と略面一になる(図2参照)。また、把持部18の軸方向の寸法はフィルタ装置10が浸される液面の高さに応じて把持部18の少なくとも一部が液面上に位置するよう設定され、貫通孔26a,26bは把持部18の外周面の液面上に位置する部分に形成される。
このようなフィルタパイプ14内には、フィルタ12を挿入部16の外周面に保持するためのストッパ28が設けられる。保持部材であるストッパ28は、フィルタパイプ14内で挿入部16から把持部18に延びる一対の棒状部材30a,30bを含む。
フィルタパイプ14内において、棒状部材30aは挿入部16の貫通孔24aから把持部18の貫通孔26bに延び、棒状部材30bは挿入部16の貫通孔24bから把持部18の貫通孔26aに延び、一対の棒状部材30a,30bは、フィルタパイプ14内で交差するように配置される。このように配置される棒状部材30a,30bは、挿入部16内に固定される支軸32によって鋏状に開閉可能に連結される。
棒状部材30aの挿入部16側端部には貫通孔24aから突出する支持部34aが設けられ、棒状部材30bの挿入部16側端部には貫通孔24bから突出する支持部34bが設けられる。支持部34a,34bはそれぞれ、平面視略半楕円形状かつ側面視略台形状に形成され、その上面でフィルタ12の底面を支持する。これによってフィルタ12がフィルタパイプ14(挿入部16)の外周面に保持される。
また、棒状部材30aの把持部18側端部には貫通孔26bから突出するように操作部36aが設けられ、棒状部材30bの把持部18側端部には貫通孔26aから突出するように操作部36bが設けられる。
図2に示すように、操作部36aと36bとは、ばね38によって連結され、把持部18内で離間するように付勢される。ひいては、鋏状に連結される一対の棒状部材30a,30bがフィルタパイプ14内で開くように付勢される。これによって、支持部34a,34bがそれぞれ貫通孔24a,24bから突出しかつ操作部36a,36bがそれぞれ貫通孔26b,26aから突出する状態が維持され、フィルタ12の保持が継続される。
このように構成されるフィルタ装置10において、フィルタ12の取り外しは操作部36a,36bへの操作によって行われる。具体的には、図2において一点鎖線で示すように、操作部36a,36bが把持部18内に向けて押されることによって、鋏状に連結される棒状部材30a,30bが閉じて支持部34a,34bの挿入部16からの突出量が小さくなり、フィルタ12の底面が支持されなくなる。これによって、フィルタ12が挿入部16の外周面から脱落し、フィルタパイプ14からフィルタ12が取り外される。棒状部材30a,30bが鋏状に連結されているので、操作部36a,36bへの押圧によって、簡単かつ確実に支持部34a,34bの突出量を小さくでき、容易にフィルタ12をフィルタパイプ14から取り外すことができる。
なお、図2においては、支持部34a,34bが挿入部16に略没入している状態が示されているが、フィルタ12の底面を支持しなくなる程度に支持部34a,34bの突出量が小さくなれば、支持部34a,34bは挿入部16から突出していてもよい。
このようなフィルタ装置10は、たとえば写真処理装置において現像処理液を濾過するために用いられる。ついで、図3を参照して、写真処理装置のタンクへのフィルタ装置10の配置態様について説明する。
フィルタ装置10は、現像処理液Sを貯留するタンク100に併設されるサブタンク102内に配置される。サブタンク102内には、タンク100の側面とサブタンク102の側面とを結ぶ連結部101を介してタンク100内の現像処理液Sが導入される。フィルタ装置10の挿入部16の下端部近傍はサブタンク102の底面に設けられる排出口102aに嵌入される。サブタンク102の排出口102aはパイプ104を介してタンク100の還流口100aに連通される。タンク100内の現像処理液Sは、パイプ104に介挿されるポンプ106を駆動させることによって、図3中に矢印で示すようにサブタンク102内に導入され、フィルタ12を通って濾過される。そして、濾過された現像処理液Sが導入口20、挿入部16、パイプ104および還流口100aを順に通ってタンク100内に還流される。
このようなフィルタ装置10は、把持部18の液面上の部分を持って現像処理液S中から引き上げることによってサブタンク102から取り外される。フィルタ12の交換は、操作部36a,36を押してフィルタ12を取り外し、操作部36a,36bを押した状態で新しいフィルタ12に挿入部16を挿入することによって行われる。したがって、フィルタ装置10では、現像処理液Sに浸されていた部分に触れずともフィルタ12を取り外すことができ、現像処理液Sに触れることなくフィルタ12を交換できる。
このようなフィルタ装置10では、挿入部16から突出する支持部34a,34bが下方からフィルタ12を支持することによって、サブタンク102から引き上げる際にフィルタ12が挿入部16の外周面から脱落することを防止でき、フィルタ12を安定して保持できる。フィルタ12の取り外しに際しては、把持部18から突出する操作部36a,36bが把持部18内に向けて押されることによって、支持部34a,34bの挿入部16からの突出量が小さくなり、挿入部16の外周面からフィルタ12が脱落する。したがって、フィルタ12を安定して保持しつつもフィルタ12をフィルタパイプ14から容易に取り外すことができる。
また、操作部36a,36bにばね38を接続することによって、ポンプ106の駆動に伴う振動等によって鋏状に連結される棒状部材30a,30b(ストッパ28)が閉じて使用時にフィルタ12が脱落してしまうといったことを防止できる。
なお、ばねを設ける位置は上述の実施形態に限定されない。たとえば、支持部34aと34bとをばねによって連結してもよいし、棒状部材30aと30bとをそれぞればねによって挿入部16の内周面に連結するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、挿入部16の外周面に導入口20を1つ設ける場合について説明したが、フィルタパイプ内に液体を導入することができれば、導入口の数および形状は特に限定されない。
また、上述の実施形態では、1つの鋏状のストッパを用いる場合について説明したが、ストッパの数はこれに限定されない。たとえば鋏状のストッパを2つ用いて挿入部から十字状に支持部を突出させるようにしてもよい。
さらに、ストッパの形状は鋏状に限定されず、たとえばフィルタパイプ内に2本の棒状部材を軸方向にかつ平行に配置し、2本の棒状部材の操作部をばねによって連結するようにしてもよい。また、棒状部材は1本でもよく、この場合、棒状部材とフィルタパイプの内周面とをばねによって連結すればよい。
この発明のフィルタ装置を示す斜視図解図である。 図1のフィルタ装置の断面図解図である。 タンクにおけるフィルタ装置の配置態様を示す断面図解図である。
符号の説明
10 フィルタ装置
12 フィルタ
14 フィルタパイプ
16 挿入部
18 把持部
20 導入口
28 ストッパ
30a,30b 棒状部材
34a,34b 支持部
36a,36b 操作部
38 ばね

Claims (4)

  1. 液体を濾過する中空筒状のフィルタ、
    前記フィルタによって濾過された前記液体を内部に導入するための導入口が外周面に形成されかつ前記フィルタに挿入される中空状の挿入部と前記挿入部の端部に形成される中空状の把持部とを有するフィルタパイプ、および
    前記フィルタを前記フィルタパイプの外周面に保持するための保持手段を備え、
    前記保持手段は、
    前記フィルタパイプ内で前記挿入部から前記把持部に延びる棒状部材と、
    前記棒状部材の前記把持部側端部に設けられる操作部と、
    前記フィルタを支持するために前記棒状部材の前記挿入部側端部に設けられる支持部とを含み、
    前記操作部を前記把持部から突出させかつ前記支持部を前記挿入部から突出させた状態で前記フィルタを保持し、前記操作部が前記把持部内に向けて押されることによって前記支持部の前記挿入部からの突出量が小さくなり前記フィルタが保持されなくなることを特徴とする、フィルタ装置。
  2. 前記保持手段は一対の前記棒状部材を含み、前記フィルタパイプ内で一対の前記棒状部材が鋏状に開閉可能に連結される、請求項1に記載のフィルタ装置。
  3. 前記操作部を前記把持部から突出させかつ前記支持部を前記挿入部から突出させるように前記保持手段を付勢する付勢手段をさらに備える、請求項1または2に記載のフィルタ装置。
  4. 前記付勢手段はばねである、請求項3に記載のフィルタ装置。
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