JP4649716B2 - 無停電電源装置および無停電電源装置検査方法 - Google Patents

無停電電源装置および無停電電源装置検査方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は無停電電源装置および無停電電源装置検査方法に関し、特に、直流電源であるバッテリと、バッテリの電圧を所定の電圧まで昇圧する昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを有する無停電電源装置およびその検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
OA(Office Automation)等の浸透により、無停電電源装置への需要が高まってきている。
【0003】
ところで、無停電電源装置は、バッテリの直流電源をインバータによって交流電圧に変換し、異常事態が発生した場合には、商用電源に代わって負荷に電力を供給し、通常時においては商用電源によりバッテリを充電する方法が一般的である。
【0004】
図3は、このような無停電電源装置の従来における構成例を示す図である。
この図において、商用電源1は、交流電源であり、例えば、100Vの交流電圧を供給する。
【0005】
スイッチ2は、制御部9によって制御され、商用電源1からの電力の供給を遮断する場合にはOFFの状態とされる。
負荷3は、電力の供給対象である。
【0006】
バッテリ4は、例えば、鉛蓄電池やニッカド電池等であり、直流電圧を発生する。
昇降圧回路5は、インバータ7を動作させる場合(異常事態が発生した場合)には、バッテリ4からの直流電圧を所定の電圧まで昇圧してインバータ7に供給し、それ以外の場合(通常の場合)には、インバータ7によって商用電源1を整流することにより得られた直流電圧を所定の電圧まで降圧してバッテリ4に供給する。
【0007】
直流中間コンデンサ6は、インバータ7によって整流された直流電圧に含まれているリプルを平滑化するとともに、同様に、昇降圧回路5から出力された直流電圧に含まれているリプルを平滑化する。
【0008】
インバータ7は、異常事態が発生した場合には、昇降圧回路5から供給された直流電圧を交流電圧に変換して出力し、それ以外の場合は商用電源1からの交流電圧を整流して昇降圧回路5に供給する。
【0009】
制御電源回路8は、直流中間コンデンサ6の両端に出現する直流電圧から、所定の電源電圧を生成し、昇降圧回路5およびインバータ7に制御電源として供給する。
【0010】
制御部9は、バッテリ4の電圧が正常か否かを判定する際に、スイッチ2を制御するとともに、負荷3に印加されている電圧を検出する。
次に、以上の従来例の動作について説明する。
【0011】
バッテリ4が正常か否かを判定する場合、制御部9は、先ず、スイッチ2をOFFの状態にする。
スイッチ2がOFFの状態になると、負荷3に対して電源の供給が停止されるので、これを検知した昇降圧回路5が動作を開始し、バッテリ4の直流電圧を昇圧してインバータ7に供給する。インバータ7は、昇降圧回路5から供給された直流電圧を交流電圧に変換して出力する。
【0012】
その結果、負荷3にはインバータ7によって発生された交流電圧が供給されるので、負荷3はそれまでと同様の状態を維持する。また、制御部9は、負荷3に印加されている電圧を検出することにより、バッテリ4が正常であるか否かを判定することが可能となる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来の無停電電源装置では、バッテリ4が完全に不良状態となったり、バッテリ4と昇降圧回路5との接続が切断されたりした場合において、バッテリ4のチェックのためにスイッチ2がOFFの状態にされると、直流中間コンデンサ6には電圧が印加されない状態となる。その場合、制御電源回路8は、インバータ7および昇降圧回路5に対して電源を供給することができないので、負荷3には電力が供給されない状態となってしまう。
【0014】
従って、従来の無停電電源装置において、バッテリ4の良否を判定する場合、バッテリ4が完全な不良状態であったり、バッテリ4と装置との接続が切断されたりしている場合には、商用電源1は正常であるにもかかわらず、負荷3に電力が供給されない状態となってしまうという問題点があった。
【0015】
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、負荷3に対する電力の供給を停止することなく、バッテリ4の良否を確認することが可能な無停電電源装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記課題を解決するために、直流電源であるバッテリと、バッテリの電圧を所定の電圧まで昇圧する昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを有する無停電電源装置において、バッテリが正常か否かを検査する場合に、昇圧回路の動作を開始させる昇圧回路動作開始手段と、昇圧回路から所定の電圧が出力されているか否かを判定する判定手段と、判定手段によって正常な電圧が出力されていると判定された場合には、商用電源を遮断する商用電源遮断手段と、商用電源が遮断された後に、インバータの動作を開始させ、負荷に対して電力の供給を開始させるインバータ動作開始手段と、を有することを特徴とする無停電電源装置が提供される。
【0017】
ここで、昇圧回路動作開始手段は、バッテリが正常か否かを検査する場合に、昇圧回路の動作を開始させる。判定手段は、昇圧回路から所定の電圧が出力されているか否かを判定する。商用電源遮断手段は、判定手段によって正常な電圧が出力されていると判定された場合には、商用電源を遮断する。インバータ動作開始手段は、商用電源が遮断された後に、インバータの動作を開始させ、負荷に対して電力の供給を開始させる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態の構成例を示す図である。この図において、商用電源1は、交流電源であり、例えば、100Vの交流電圧を供給する。
【0019】
スイッチ2(商用電源遮断手段)は、制御部9によって制御され、商用電源1から負荷3への電力の供給を遮断する場合にはOFFの状態とされる。
負荷3は、電力の供給対象であり、例えば、パーソナルコンピュータ等である。
【0020】
バッテリ4は、例えば、鉛蓄電池やニッカド電池等であり、直流電圧を発生する。
昇降圧回路5は、インバータ7を動作させる場合(異常事態が発生した場合)には、バッテリ4からの直流電圧を所定の電圧まで昇圧してインバータ7に供給し、それ以外の場合(通常状態の場合)には、インバータ7によって商用電源1を整流することにより得られた直流電圧を所定の電圧まで降圧してバッテリ4に供給して充電する。
【0021】
直流中間コンデンサ6は、インバータ7によって整流された直流電圧に含まれているリプルを平滑化するとともに、同様にして、昇降圧回路5から出力された直流電圧に含まれているリプルを平滑化する。
【0022】
インバータ7は、異常事態が発生した場合には、昇降圧回路5から供給された直流電圧を交流電圧に変換して負荷3に供給し、それ以外の場合は商用電源1からの交流電圧を整流して昇降圧回路5に供給する。
【0023】
制御電源回路8は、直流中間コンデンサ6の両端に出現する直流電圧から、所定の電源電圧を生成し、昇降圧回路5およびインバータ7に制御用電源として供給する。
【0024】
制御部9(昇降圧回路動作開始手段、判定手段、インバータ動作開始手段、負荷電圧判定手段、バッテリ電圧判定手段)は、バッテリ4の電圧が正常か否かを判定する際に、昇降圧回路5、スイッチ2、および、インバータ7を制御するとともに、負荷3に印加されている電圧を検出する。なお、制御部9に対しては、例えば、制御電源回路8から電源が供給されているものとする。
【0025】
次に、以上の実施の形態の動作について説明する。なお、本実施の形態は、図3に示す従来例と比較して、制御部9の動作が一部異なっている。その詳細について以下に説明する。
【0026】
バッテリ4が正常か否かを判定する場合、制御部9は、先ず、昇降圧回路5の動作を開始させる。昇降圧回路5の動作が開始されると、バッテリ4の直流電圧が昇圧されて所定の電圧が出力されるので、制御部9は、規定の電圧が出力されているか否かを判定する。
【0027】
そして、規定の電圧が出力されている場合には、制御部9は、スイッチ2をOFFの状態とし、商用電源1から負荷3に対する電力の供給を遮断する。なお、規定の電圧が出力されていない場合には、バッテリ4が異常であるとして、判定処理を中止する。
【0028】
昇降圧回路5から規定の電圧が出力されていると判定してスイッチ2をOFFの状態にした場合、制御部9は、次に、インバータ7の動作を開始させ、負荷3に対する電力の供給を開始させる。
【0029】
そして、制御部9は、負荷3に規定の電圧が印加されているか否かを判定し、規定の電圧が印加されている場合には、バッテリ4が正常であると判定し、それ以外の場合には、バッテリ4が異常であると判定する。
【0030】
以上の実施の形態によれば、バッテリ4の良否を判定する場合には、先ず、昇降圧回路5を動作させて出力電圧が正常であるか否かを判定し、その後に、スイッチ2を遮断してインバータ7を動作させるようにしたので、バッテリ4が異常である際に、昇降圧回路5およびインバータ7に対する制御電源回路8からの電力の供給が絶たれ、負荷に対する電力の供給が停止されるといった事態を回避することが可能となる。
【0031】
最後に、図2に示すフローチャートを参照して、図1に示す実施の形態の動作について説明する。このフローチャートが開始されると、以下の処理が実行される。
[S1]制御部9は、昇降圧回路5の動作を開始させる。その結果、バッテリ4の直流電圧が昇圧されてインバータ7および制御電源回路8に供給される。
[S2]制御部9は、昇降圧回路5からの出力電圧である中間電圧を検出する。
[S3]制御部9は、中間電圧が正常であるか否かを判定し、正常である場合にはステップS4に進み、それ以外の場合にはステップS9に進む。
[S4]制御部9は、スイッチ2を遮断する(OFFの状態にする)。
[S5]制御部9は、インバータ7の動作を開始させる。その結果、昇降圧回路5から出力された直流電圧は交流電圧に変換され、負荷3に供給される。
[S6]制御部9は、負荷3に印加されている負荷電圧を検出する。
[S7]制御部9は、負荷電圧が正常であるか否かを判定し、正常である場合にはステップS8に進み、それ以外の場合にはステップS9に進む。
[S8]制御部9は、バッテリ4が正常である旨を通知する。
[S9]制御部9は、バッテリ4が異常である旨を通知する。
【0032】
以上の処理によれば、バッテリ4が異常である場合でも、負荷3に対する電力の供給を停止することなく、バッテリ4のチェックを行うことが可能となる。
なお、以上の実施の形態では、制御部9によって一連のプロセスを自動的に実施するようにしたが、制御部9を設けずに、これらのプロセスを手動で実行することも可能である。
【0033】
また、以上の実施の形態では、インバータ7の動作時において負荷3に印加されている電圧によってバッテリ4の良否を判定するようにしたが、インバータ7の動作時のバッテリ4の端子電圧から良否を判定することも可能である。要は、バッテリ4から負荷電流が流出している際における、各点の電圧を測定すればよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明では、直流電源であるバッテリと、バッテリの電圧を所定の電圧まで昇圧する昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを有する無停電電源装置において、バッテリが正常か否かを検査する場合に、昇圧回路の動作を開始させる昇圧回路動作開始手段と、昇圧回路から所定の電圧が出力されているか否かを判定する判定手段と、判定手段によって正常な電圧が出力されていると判定された場合には、商用電源を遮断する商用電源遮断手段と、商用電源が遮断された後に、インバータの動作を開始させ、負荷に対して電力の供給を開始させるインバータ動作開始手段と、を設けるようにしたので、バッテリが正常でない場合においても、負荷に対する電力の供給を停止することなく、バッテリの良否を判定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無停電電源装置の実施の形態の構成例を示す図である。
【図2】図1に示す無停電電源装置の動作の様子を説明するフローチャートである。
【図3】従来における無停電電源装置の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 商用電源
2 スイッチ
3 負荷
4 バッテリ
5 昇降圧回路
6 直流中間コンデンサ
7 インバータ
8 制御電源回路
9 制御部

Claims (4)

  1. 直流電源であるバッテリと、バッテリの電圧を所定の電圧まで昇圧する昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを有する無停電電源装置において、
    前記バッテリが正常か否かを検査する場合に、前記昇圧回路の動作を開始させる昇圧回路動作開始手段と、
    前記昇圧回路から所定の電圧が出力されているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段によって正常な電圧が出力されていると判定された場合には、商用電源を遮断する商用電源遮断手段と、
    商用電源が遮断された後に、前記インバータの動作を開始させ、負荷に対して電力の供給を開始させるインバータ動作開始手段と、
    を有することを特徴とする無停電電源装置。
  2. 前記インバータ動作開始手段によってインバータの動作が開始された後に、前記負荷に印加されている電圧が正常であるか否かを判定する負荷電圧判定手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の無停電電源装置。
  3. 前記インバータ動作開始手段によってインバータの動作が開始された後に、前記バッテリの端子電圧が正常であるか否かを判定するバッテリ電圧判定手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の無停電電源装置。
  4. 直流電源であるバッテリと、バッテリの電圧を所定の電圧まで昇圧する昇圧回路と、昇圧回路によって昇圧された直流電圧を交流電圧に変換するインバータとを有する無停電電源装置が正常か否かを検査する無停電電源装置検査方法において、
    前記昇圧回路の動作を開始させ、
    前記昇圧回路から所定の電圧が出力されているか否かを判定し、
    前記昇圧回路から正常な電圧が出力されていると判定した場合には、商用電源を遮断し、
    商用電源を遮断した後に、前記インバータの動作を開始させ、負荷に対して電力の供給を開始させ、
    前記負荷またはバッテリの電圧を測定する、
    ことを特徴とする無停電電源装置検査方法。
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