JPH0833232A - Ｕｐｓ試験用電源装置 - Google Patents
Ｕｐｓ試験用電源装置Info
- Publication number
- JPH0833232A JPH0833232A JP6170556A JP17055694A JPH0833232A JP H0833232 A JPH0833232 A JP H0833232A JP 6170556 A JP6170556 A JP 6170556A JP 17055694 A JP17055694 A JP 17055694A JP H0833232 A JPH0833232 A JP H0833232A
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- Japan
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- ups
- power supply
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- inverter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＵＰＳの直流電源部の試験をバッテリの充放
電に近い機能で行うと共に、試験の自動化を可能にす
る。 【構成】 ＵＰＳ１の直流部に出力するコンバータ１１
と、ＵＰＳ１の直流部から交流電源Ｃに回生出力させる
インバータ１２と、コンバータ１１とインバータをＵＰ
Ｓ直流電圧ＶBを変化させるＵＰＳ試験手順に従って制
御する制御回路１３で構成する。制御回路１３は設定さ
れているプログラムに従って、ＵＰＳ電源ＡをＯＮした
正常時はインバータをＵＰＳの蓄電池の充電モードの充
電電流が流れるように制御する。インバータに流れる充
電電流は交流電源Ｃ側に回生される。またＵＰＳ電源を
ＯＦＦした停電時はコンバータをＵＰＳの蓄電池の放電
モードの放電電流が流れるように制御し、ＵＰＳの直流
部に充電電流を流す。従ってＵＰＳの直流電圧は蓄電池
を用いている場合と同様に変化する。
電に近い機能で行うと共に、試験の自動化を可能にす
る。 【構成】 ＵＰＳ１の直流部に出力するコンバータ１１
と、ＵＰＳ１の直流部から交流電源Ｃに回生出力させる
インバータ１２と、コンバータ１１とインバータをＵＰ
Ｓ直流電圧ＶBを変化させるＵＰＳ試験手順に従って制
御する制御回路１３で構成する。制御回路１３は設定さ
れているプログラムに従って、ＵＰＳ電源ＡをＯＮした
正常時はインバータをＵＰＳの蓄電池の充電モードの充
電電流が流れるように制御する。インバータに流れる充
電電流は交流電源Ｃ側に回生される。またＵＰＳ電源を
ＯＦＦした停電時はコンバータをＵＰＳの蓄電池の放電
モードの放電電流が流れるように制御し、ＵＰＳの直流
部に充電電流を流す。従ってＵＰＳの直流電圧は蓄電池
を用いている場合と同様に変化する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電電源装置（ＵＰ
Ｓ）の試験用電源装置に関する。
Ｓ）の試験用電源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】無停電電源装置（ＵＰＳ）は、図２に示
すように、交流電源に接続された順変換器２と、この順
変換器の出力側に接続された蓄電池Ｂ１と、順変換器２
ないし蓄電池Ｂ１を直流電源とする逆変換器３と、逆変
換器３の出力とバスアス交流電源Ｂとを切換えて負荷に
出力する切換器４とから構成されている。
すように、交流電源に接続された順変換器２と、この順
変換器の出力側に接続された蓄電池Ｂ１と、順変換器２
ないし蓄電池Ｂ１を直流電源とする逆変換器３と、逆変
換器３の出力とバスアス交流電源Ｂとを切換えて負荷に
出力する切換器４とから構成されている。
【０００３】ＵＰＳ試験時は蓄電池Ｂ１を外し直流電圧
ＶBを変化させることが必要なため、通常、図３に示す
ように、誘導電動機ＩＭで駆動される直流発電機ＤＧの
界磁電流Ｉfを制御して直流電圧をＵＰＳの直流部に出
力する直流発電機方式と、図４に示すように、誘導電圧
調整器ＩＲで一次電圧が調整されるトランスＴＲの二次
側出力を整流器ＳＲで整流して直流電圧をＵＰＳの直流
部に出力する整流器方式の試験用電源装置が使用され
る。
ＶBを変化させることが必要なため、通常、図３に示す
ように、誘導電動機ＩＭで駆動される直流発電機ＤＧの
界磁電流Ｉfを制御して直流電圧をＵＰＳの直流部に出
力する直流発電機方式と、図４に示すように、誘導電圧
調整器ＩＲで一次電圧が調整されるトランスＴＲの二次
側出力を整流器ＳＲで整流して直流電圧をＵＰＳの直流
部に出力する整流器方式の試験用電源装置が使用され
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記直流発電機方式
は、放電モード及び充電モードで使用できるが、回転機
を据付けるため、設備及び維持費が高くなる。大容量Ｕ
ＰＳの場合特に問題になる。
は、放電モード及び充電モードで使用できるが、回転機
を据付けるため、設備及び維持費が高くなる。大容量Ｕ
ＰＳの場合特に問題になる。
【０００５】また、上記整流器方式は、放電モードで使
用できるが、ＵＰＳの交流電源が停電から復電した後、
蓄電池を充電する充電モードで使用できない。また誘導
電圧調整器を用いているので装置が大きくなる。この整
流器方式で充電モードを作るためには図４に示すよう
に、配電用遮断器ＭＣＣＢを介して可変抵抗器ＶＲを接
続する必要があり、可変抵抗器により大きな電力損失が
発生する。
用できるが、ＵＰＳの交流電源が停電から復電した後、
蓄電池を充電する充電モードで使用できない。また誘導
電圧調整器を用いているので装置が大きくなる。この整
流器方式で充電モードを作るためには図４に示すよう
に、配電用遮断器ＭＣＣＢを介して可変抵抗器ＶＲを接
続する必要があり、可変抵抗器により大きな電力損失が
発生する。
【０００６】本発明は従来のこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、バッテ
リの充放電に近い機能が得られ、設備費，保守費が安価
で、しかも試験の自動化が可能なＵＰＳ試験電源装置を
提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、バッテ
リの充放電に近い機能が得られ、設備費，保守費が安価
で、しかも試験の自動化が可能なＵＰＳ試験電源装置を
提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるＵＰＳ試験用電源装置は、ＵＰＳの
直流部を電源として交流電源に出力するインバータと、
交流電源に接続され直流をＵＰＳの直流部に出力するコ
ンバータとからなるものである。
に、本発明におけるＵＰＳ試験用電源装置は、ＵＰＳの
直流部を電源として交流電源に出力するインバータと、
交流電源に接続され直流をＵＰＳの直流部に出力するコ
ンバータとからなるものである。
【０００８】
【作用】制御回路は、ＵＰＳ電源正常時はインバータを
ＵＰＳの蓄電池の充電モードの充電電流が流れるように
制御する。その時インバータに流れ込む電力は交流電源
側に回生される。ＵＰＳ電源停電時はコンバータをＵＰ
Ｓの蓄電池の放電モードの放電電流が流れるように制御
する。これによりＵＰＳの直流電圧を、ＵＰＳの直流部
に蓄電池が接続されている場合と同様に変化させること
ができる。
ＵＰＳの蓄電池の充電モードの充電電流が流れるように
制御する。その時インバータに流れ込む電力は交流電源
側に回生される。ＵＰＳ電源停電時はコンバータをＵＰ
Ｓの蓄電池の放電モードの放電電流が流れるように制御
する。これによりＵＰＳの直流電圧を、ＵＰＳの直流部
に蓄電池が接続されている場合と同様に変化させること
ができる。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例について図１を参照して説明
する。図１において、１は順変換器２，逆変換器３，バ
イパス切換器４からなるＵＰＳ、１０はＵＰＳ１の試験
用電源装置で、交流電源Ｃに接続されたトランスＴＲ
１，ＴＲ２と、トランスＴＲ１の２次側に接続されＵＰ
Ｓ１の直流部に出力するコンバータ１１と、ＵＰＳ１の
直流部に接続されトランスＴＲ２を介して交流電源Ｃに
出力するインバータ１２と、コンバータ１１とインバー
タ１２及びＵＰＳ１の電源用電磁接触器ＭＣを、設定さ
れたプログラムで制御する制御回路１３で構成されてい
る。
する。図１において、１は順変換器２，逆変換器３，バ
イパス切換器４からなるＵＰＳ、１０はＵＰＳ１の試験
用電源装置で、交流電源Ｃに接続されたトランスＴＲ
１，ＴＲ２と、トランスＴＲ１の２次側に接続されＵＰ
Ｓ１の直流部に出力するコンバータ１１と、ＵＰＳ１の
直流部に接続されトランスＴＲ２を介して交流電源Ｃに
出力するインバータ１２と、コンバータ１１とインバー
タ１２及びＵＰＳ１の電源用電磁接触器ＭＣを、設定さ
れたプログラムで制御する制御回路１３で構成されてい
る。
【００１０】なお、１４はＵＰＳの直流電圧ＶBを検出
する直流電圧検出器、ＣＴ１はコンバータの直流電流
（放電電流）ｉ1を検出する直流電流検出器、ＣＴ２は
インバータの直流電流（充電電流）ｉ2を検出する直流
電流検出器、ＰＴ１はＵＰＳ交流電源の停電を検出する
電圧検出器である。
する直流電圧検出器、ＣＴ１はコンバータの直流電流
（放電電流）ｉ1を検出する直流電流検出器、ＣＴ２は
インバータの直流電流（充電電流）ｉ2を検出する直流
電流検出器、ＰＴ１はＵＰＳ交流電源の停電を検出する
電圧検出器である。
【００１１】試験用電源装置１０を用いてＵＰＳ１の動
作検証は表１に示すモードで行う。
作検証は表１に示すモードで行う。
【００１２】
【表１】
【００１３】以上のモードでの制御を行う過程で、ＵＰ
Ｓの静止データ及び停電、復電時の過渡特性データをと
る。次に上記各モードの具体的制御方式について説明す
る。
Ｓの静止データ及び停電、復電時の過渡特性データをと
る。次に上記各モードの具体的制御方式について説明す
る。
【００１４】モード１ 制御回路１３により電磁接触器ＭＣをＯＮとし、ＵＰＳ
交流電源Ａを正常状態とする。ＵＰＳ１は定常時、順変
換器２により蓄電池浮動電圧一定制御され、蓄電池Ｂ１
は一定電圧に充電されている。この充電電流は小さくほ
ぼ０に近い。これを電源装置１０で模擬すると、予め設
定した充電電流になるようにインバータ１２を制御する
ＡＣＲ制御となる。よって制御回路１３はインバータ１
２を充電電流一定制御（ＡＣＲ）し、充電電流ｉ1の電
力を交流電源Ｃ側に回生する。
交流電源Ａを正常状態とする。ＵＰＳ１は定常時、順変
換器２により蓄電池浮動電圧一定制御され、蓄電池Ｂ１
は一定電圧に充電されている。この充電電流は小さくほ
ぼ０に近い。これを電源装置１０で模擬すると、予め設
定した充電電流になるようにインバータ１２を制御する
ＡＣＲ制御となる。よって制御回路１３はインバータ１
２を充電電流一定制御（ＡＣＲ）し、充電電流ｉ1の電
力を交流電源Ｃ側に回生する。
【００１５】モード２，３ 制御回路１３により電磁接触器ＭＣをＯＦＦとし、ＵＰ
Ｓ交流電源Ａを停電状態とする。ＵＰＳの順変換器２は
停止する。停電が電圧検出器ＰＴ１により検出される
と、制御回路１３はインバータ１２を停止し、コンバー
タ１１を直流電圧一定制御（ＡＶＲ）に切換える。ＵＰ
Ｓ１の直流電圧ＶBは蓄電池Ｂ１の浮動充電電圧から始
まり、蓄電池の放電を模擬して放電終止電圧まで徐々に
下げるようにＡＶＲ制御の電圧設定をプログラム制御
し、放電電流ｉ1をＵＰＳ１の直流側へ流す。
Ｓ交流電源Ａを停電状態とする。ＵＰＳの順変換器２は
停止する。停電が電圧検出器ＰＴ１により検出される
と、制御回路１３はインバータ１２を停止し、コンバー
タ１１を直流電圧一定制御（ＡＶＲ）に切換える。ＵＰ
Ｓ１の直流電圧ＶBは蓄電池Ｂ１の浮動充電電圧から始
まり、蓄電池の放電を模擬して放電終止電圧まで徐々に
下げるようにＡＶＲ制御の電圧設定をプログラム制御
し、放電電流ｉ1をＵＰＳ１の直流側へ流す。
【００１６】モード４ 制御回路１３により電磁接触器ＭＣをＯＮし、ＵＰＳ交
流電源Ａを復電させる。ＵＰＳの順変換器２が動作し、
直流電圧ＶBが上がり、これに伴いコンバータ１１の放
電電流ｉ1は絞り込まれ流れなくなる。放電電流ｉ1＝０
になるとコンバータ１１は停止する。直流電流検出器Ｃ
Ｔ１によりｉ1＝０が検出された後、制御回路１３はイ
ンバータ１２を運転し、インバータにオープンループで
直流電圧可変指令を与え、電流ｉ2を流しＵＰＳ順変換
器１２の蓄電池充電電流垂下特性のデータをとる。その
後モード１のインバータ１２を充電電流一定制御に切換
え定常運転にする。
流電源Ａを復電させる。ＵＰＳの順変換器２が動作し、
直流電圧ＶBが上がり、これに伴いコンバータ１１の放
電電流ｉ1は絞り込まれ流れなくなる。放電電流ｉ1＝０
になるとコンバータ１１は停止する。直流電流検出器Ｃ
Ｔ１によりｉ1＝０が検出された後、制御回路１３はイ
ンバータ１２を運転し、インバータにオープンループで
直流電圧可変指令を与え、電流ｉ2を流しＵＰＳ順変換
器１２の蓄電池充電電流垂下特性のデータをとる。その
後モード１のインバータ１２を充電電流一定制御に切換
え定常運転にする。
【００１７】以上のモードでの制御は予め設定されたプ
ログラムにより自動的に行う。
ログラムにより自動的に行う。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
ので、次に記載する効果を奏する。
【００１９】（１）装置が静止化されているので、設備
費が安価となり、保守費も大幅に少なくなる。
費が安価となり、保守費も大幅に少なくなる。
【００２０】（２）蓄電池の代用として電圧の変化や蓄
電池充電電流を容易に流すことができるので、ＵＰＳ内
の充電器機能の検証が容易にできる。
電池充電電流を容易に流すことができるので、ＵＰＳ内
の充電器機能の検証が容易にできる。
【００２１】（３）充電電流はインバータにより交流電
源側に回生できるので省エネ化できる。
源側に回生できるので省エネ化できる。
【００２２】（４）放電電流に対して充電電流は数十分
の一であるので、インバータは小容化できる。
の一であるので、インバータは小容化できる。
【００２３】（５）放電モードから充電モードにスムー
ズに移行できるので、バッテリに近い機能が得られる。
ズに移行できるので、バッテリに近い機能が得られる。
【００２４】（６）大容量直流電源の製作可能である。
【００２５】（７）制御の各設定時限を予めプログラム
設定しておくことにより試験の自動化，無人化が可能で
ある。
設定しておくことにより試験の自動化，無人化が可能で
ある。
【図１】実施例の回路構成図。
【図２】ＵＰＳの構成図。
【図３】従来試験用電源装置の構成図。
【図４】他の従来試験用電源装置の構成図。
１…ＵＰＳ ２…順変換器 ３…逆変換器 ４…バイパス切替器 １０…試験用電源装置 １１…コンバータ １２…インバータ １３…制御回路 １４…直流電圧検出器 Ａ，Ｂ，Ｃ…交流電源 Ｂ１…蓄電池 ＣＴ１，ＣＴ２…直流電流検出器 ＤＧ…直流発電機 ｉ1…直流電流（放電電流） ｉ2…直流電流（充電電流） ＩＭ…誘導電動機 ＩＲ…誘導電圧調整器 ＭＣ…電磁接触器 ＭＣＣＢ…配電用遮断器 ＰＴ１…停電検出用変圧器 ＳＲ…整流器 ＴＲ，ＴＲ１，ＴＲ２…変圧器 ＶＲ…可変抵抗器 ＶB…直流電圧
Claims (2)
- 【請求項１】 ＵＰＳの直流部を電源として交流電源に
出力するインバータと、 交流電源に接続され直流をＵＰＳの直流部に出力するコ
ンバータと、 インバータとコンバータを所定のＵＰＳ試験モードで制
御する制御回路と、 からなることを特徴としたＵＰＳ試験用電源装置。 - 【請求項２】 制御回路が、 試験モードにおける各設定，時限が予め設定されたプロ
グラム設定部と、 設定されたプログラムに従いインバータを充電電流一定
制御又はオープンループ制御するインバータ制御部と、 設定されたプログラムに従いコンバータを直流電圧一定
制御するコンバータ制御部と、 を備えていることを特徴とした請求項１記載のＵＰＳ試
験用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170556A JPH0833232A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | Ｕｐｓ試験用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170556A JPH0833232A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | Ｕｐｓ試験用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833232A true JPH0833232A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15907051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170556A Pending JPH0833232A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | Ｕｐｓ試験用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833232A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936158B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2010-01-12 | 한국전력공사 | 전원설비의 축전지 충방전시험 자동화방법 |
| WO2012026683A1 (ko) * | 2010-08-27 | 2012-03-01 | 국제통신공업 주식회사 | 전력변환장치 및 전력변환장치의 에너지 절감 부하시험방법과 그 방법을 기록한 컴퓨터에서 읽을 수 있는 기록매체 |
| JP5999281B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2016-09-28 | 富士電機株式会社 | 試験装置 |
| CN110383624A (zh) * | 2017-03-10 | 2019-10-25 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置以及不间断电源装置的试验方法 |
| CN111509991A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-07 | 童树之 | 一种可编程任意波测试电源结构及其控制系统、方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6170556A patent/JPH0833232A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100936158B1 (ko) * | 2007-09-28 | 2010-01-12 | 한국전력공사 | 전원설비의 축전지 충방전시험 자동화방법 |
| WO2012026683A1 (ko) * | 2010-08-27 | 2012-03-01 | 국제통신공업 주식회사 | 전력변환장치 및 전력변환장치의 에너지 절감 부하시험방법과 그 방법을 기록한 컴퓨터에서 읽을 수 있는 기록매체 |
| JP5999281B1 (ja) * | 2016-05-31 | 2016-09-28 | 富士電機株式会社 | 試験装置 |
| CN110383624A (zh) * | 2017-03-10 | 2019-10-25 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置以及不间断电源装置的试验方法 |
| CN110383624B (zh) * | 2017-03-10 | 2022-08-05 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 不间断电源装置以及不间断电源装置的试验方法 |
| CN111509991A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-07 | 童树之 | 一种可编程任意波测试电源结构及其控制系统、方法 |
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