JP4646648B2 - 緩衝材 - Google Patents

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Description

本発明は、家電やOA機器、電子カメラなどの精密機器製品を梱包する時に、梱包材と製品との間に配置される梱包用の緩衝材に関する。
従来、製品を梱包する際に、製品と梱包用箱との間に挿入される緩衝材は、発泡ポリスチレン体からなるものやダンボールシートからなるものが知られており、輸送時の衝撃から製品を保護するように構成される。また特許文献1に示すように、ブリスター成形品からなる保持部の外側に、合成樹脂発泡体からなる緩衝材を組合わせたものが提案されている。またこの緩衝材をブリスター成形品単体で構成したもの(たとえば特開2001−206450)もある。前記特許文献1では、ブリスター成形により形成された保持部は、製品を嵌合する開口部を有する矩形枠体に形成され、製品を塗装面への接触を少なくして位置決めするために、前記開口部の内面に収納方向に沿って複数の突起を形成している。
実公平7−54137号公報
しかしながら、複数の突起が製品側面に当接しているだけでは、梱包用箱が輸送中に転倒した場合などに緩衝材または製品が位置ずれして箱内で正常に製品を保持できないことがある。このため、製品側面に当接する突起の収納方向の長さと接触面積を十分に確保して製品を保持部から抜け止めする必要がある。しかし、このように製品に当接する突部の圧接面の収納方向の長さを長くしかつ密接触させると、緩衝材が大型化し、さらに製品の塗装面を磨耗させたり損傷させるおそれがあるという問題があった。
本発明は上記問題点を解決して、製品を効果的に係止して抜け止めすることができ、かつコンパクトに構成できる緩衝材を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、梱包体と被包装製品との間に介在され樹脂成形品からなる緩衝材であって、被包装製品が収納される収納部の周囲側壁面に、収納方向に沿って凸状の係合リブが形成され、前記係合リブは、被包装製品の収納時に被包装製品の側面部が接触されることにより収納方向の中央部が陥入されてV字形に凹み、該係合リブの入口端部が被包装製品の側面部に形成された凹部または穴部に係合されるように構成されたものである。
請求項2記載の発明は、収納方向に沿う側面部に凹部または穴部を有する被包装製品を収容保持する緩衝材であって、前記被包装製品の側面部に対向する周囲側壁面と該周囲側壁面に連続して形成された底壁面とを有する容器状に形成されて被包装製品の全部または一部を収容保持する収納部を形成し、前記周囲側壁面の上端縁より連続して外周方向に上壁面を形成し、前記被包装製品の凹部または穴部に対応する前記周囲側壁面に、係合リブを収納方向に沿って突設するとともに、収納方向の奥端部が底壁面に連続され、前記係合リブは、前記被包装製品の収納時に被包装製品に押されて収納方向の中間部が外方に折れ曲り、当該係合リブの入口端部が被包装製品の凹部または穴部に嵌合されるように構成されたものである。
請求項3記載の発明は、前記係合リブは、収納方向の入口端部が前記上壁面近傍に形成されたものである。
請求項4記載の発明は、前記係合リブは、樹脂材により側壁面から収納部内に突出する凸状に形成されるとともにその背面が凹溝となるように一体形成され、かつ収納方向の入口端部から底壁面にかけて収納部内方となる金型の抜き勾配が形成されたものである。
請求項5記載の発明は、前記係合リブは、前記収納方向の長さの略1/2の位置に、折り曲げ位置となる薄肉部が形成されたものである。
請求項1記載の発明によれば、被包装製品を収納部に収納することにより接触してV字形に凹み、突出状態で残る入口端部が被包装製品の凹部または穴部に係合されることで、非包装製品を収納部から抜け止めすることができる。したがって、緩衝材は、少なくとも係合リブの長さを確保すればよく、コンパクトに構成できるとともに、接触面も少なく塗装面を傷付けることもない。
請求項2記載の発明によれば、周囲側壁面に収納方向に係合リブを形成し、被包装製品の収納時に、被包装製品が当接して係合リブが中間部を外側に折れ曲り、入口端部が突出状態として残るように構成したので、係合リブの入口端部を収納部に収納された被包装製品の凹部または穴部に係合させることができ、これにより被包装製品を収納部に効果的に抜け止めすることができる。したがって、製品への圧接面積を増大させることなく、緩衝材が小型であっても被包装製品を収納部で安定して抜け止め保持することができ、また被包装製品の塗装膜を損傷させることもない。
請求項3記載の発明によれば、係合リブを上壁面の近傍から底壁面にかけて形成することにより、外側への折れ曲りに必要な長さを十分確保でき、また真空成形などの金枠を使用して底壁面側(収納方向)に抜き取り脱型して製造することができるので、緩衝材を容易に製造することができる。
請求項4記載の発明によれば、抜き勾配により、収納時に被包装製品の側面部や側面部と底面とのコーナー部分を係合リブに当接させて効果的に外側に折り曲げることができるので、入口端部を確実に凹部または穴部に係合させることができる。
請求項5記載の発明によれば、係合リブに薄肉部を形成することにより、収納方向の長さの略1/2の位置で係合リブを精度良く確実に折り曲げることができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図2,図3に示すように、樹脂シートを真空成形などにより一体成形してほぼ均一な厚みに形成された容器状の緩衝材1で、精密機器である被包装製品Vを収容保持するものである。すなわち、平面視が矩形断面の外周側壁面2と、外周側壁面2の上端部から内側に水平方向に折り曲げられた上壁面3と、上壁面3の内縁部から下方に折り曲げられて被包装製品Vが嵌合可能な平面視略矩形状の開口面4を形成する周囲側壁面5A〜5Dと、周囲側壁面5A〜5Dの下端部に連続して形成された底壁面6とを具備し、周囲側壁面5A〜5Dと底壁面6とで被包装製品Vの下部が収容される容器状の収納部7が形成されている。そして、この緩衝材1は樹脂シートを真空成形により一体成形されているため、外周側壁面2および周囲側壁面5A〜5Dには、金型を上方に抜き出すための抜き勾配αがそれぞれ形成されている。
一方前記被包装製品Vは、収納部7に嵌合可能なたとえば略直方体状で、収納方向に沿う側面Vaには凹部Vbが形成されている。
前記緩衝材1で、凹部Vbが面する側壁面5Aには、被包装製品Vの凹部Vbに対応する所定位置には、前記収納方向(図では上下方向)に沿う係合リブ8が形成されている。この係合リブ8は、図1に示すように、1/4球体状の入口端部8aと、底壁面6に連続する奥端部8bと、入口端部8aおよび奥端部8bを接続する半円形直状断面の胴部8cからなり、入口端部7aは上壁面3に接し、収納部7の高さにほぼ相当する長さHを有している。また係合リブ8の長さ方向に1/2Hの位置に周方向にライン状の薄肉部8dが形成されている。
この収納部7で、係合リブ8の形成された周囲側壁面5Aとそれに対向する周囲側壁面5Bの開口部4の間隔Lは、凹部Vbが形成された側面Va間の厚みWと同じか、または僅かに短くL≧Wに形成されている。また他方で対向する周囲側壁面5C,5Dにより被包装製品Vが図の前後方向に位置決めされる。
したがって、被包装製品Vが収納部7に嵌入した時に、抜き勾配αも作用して被包装製品Vの側面Vaの下辺コーナ部が係合リブ8の胴部8cに当接し、係合リブ8を外側に押出し、薄肉部8dを中心に係合リブ8を外側に折り曲げ、側面視V字形の凹状に陥没させるように構成されている。そして被包装製品Vが底壁面6に着地した収納状態で、入口端部7aは陥没せずに突出状態で残り被包装製品Vの凹部Vbに嵌合し、被包装製品Vを位置決めして抜け止めするように構成されている。
上記実施の形態によれば、周囲側壁面5Aに収納方向に係合リブ8を形成し、被包装製品Vを収納部7に嵌合する収納時に、被包装製品Vの側面Vaが当接して係合リブ8が中間が外側に押出されて薄肉部8dを中心に係合リブ8が外側に折れ曲る。そして入口端部8aが突出状態として残り、被包装製品Vの収納位置で前記入口端部8aを凹部Vbに嵌合させることができる。これにより被包装製品Vを収納部7に位置決めして抜け止めすることができる。したがって、被包装製品Vへの圧接(または摺接)面積を増大させることなく、また係合リブ8は収納方向に凹入可能な長さであればよいため、緩衝材1を小型化でき、また被包装製品Vの塗装膜を損傷させることもない。
(実施例)
図4,図5に示すように、精密機器であるたとえばVTRカメラなどの被包装製品Vを包装用箱1に梱包するための緩衝材1は、包装用箱(包装体)11の箱本体11a底部に部品類用の収納箱12を収納した後、この収納箱12の上に、被包装製品Vを収納した状態で挿入配置され、被包装製品Vを下方に付勢するクッション用フラップ11bを介して開閉蓋11cを閉じ、梱包するものである。
緩衝材1は、外周側壁面2の底辺部に沿って外側に折り曲げられて幅の狭い着地壁2aが形成されるとともに、外周側壁面2に周方向所定間隔ごとに補強溝部2bが上下方向に形成され、これら着地壁2aおよび補強溝部2bにより上下方向の衝撃および周囲からの衝撃を緩衝している。また収納部7には、底壁面6に矩形凹状の緩衝用段部6aが形成されて上下方向の衝撃を緩衝している。
係合リブ8は、被包装製品Vの側面部Vaに形成された穴部Vcに対向する位置に形成され、係合リブ8に対向する周囲側壁面5Cには、被包装製品Vを位置決めするための凸状部13が形成されている。この凸状部13は、当接面13aが平坦なブロック形に形成されているが、被包装製品Vに対応する形状であれば、凸状の縦リブや突起状であってもよい。またここで凸状部13の当接面13aと周囲側壁面5Aの間隔Lは、被包装製品Vの穴部Vcを有する側面Vaの厚みWと同じかまたは僅かに短くL≧Wに形成されている。これにより収納時に必然的に被包装製品Vが係合リブ8の胴部8cに当接して係合リブ8を凹状に折り曲げることができる。また係合リブ8の入口端部8aは、上壁面3から少し下位から突出成形されている。
上記構成において、被包装製品Vが上方から収納部7に嵌入されると、被包装製品Vの側面Vaの下辺コーナ部が係合リブ8に当接されて係合リブ8の胴部8cが周囲側壁面5Aと共に外側に押出され、係合リブ8は薄肉部8dを中心に折れ曲って側面視V字形に陥入される。そして入口端部8aが突出状態で残され、被包装製品Vが底壁面6に着地した収納状態で、入口端部8aが収納された被包装製品Vの穴部Vcに係合され、被包装製品Vが位置決めされた状態で抜け止めされる。
なお、上記実施の形態および実施例では、係合リブ8を1本としたが、複数本であってもよい。また対向する周囲側壁面5Cやその他の周囲側壁面5B,5Dの複数箇所に形成されていてもよい。
本発明に係る緩衝材の実施の形態を示し、(a)は係合リブの横断面図、(b)は被包装製品の収納時の係合リブの横断面図である。 被包装製品の収納状態を示す平面図である。 (a)は同緩衝材の正面断面図、(b)は同緩衝材の被包装製品の収納状態を示す正面断面図である。 同緩衝材の実施例を示す梱包体の分割斜視図である。 同梱包体の正面横断面図である。 同緩衝材の平面図である。 同緩衝材の被包装製品の収納状態を示す側面断面図である。 (a)は同緩衝材の正面断面図、(b)は同緩衝材の被包装製品の収納状態を示す正面断面図である。
符号の説明
V 被包装製品
Va 側面
Vb 凹部
Vc 穴部
α 抜き勾配
1 緩衝材
2 外周側壁面
2a 着地壁
2b 補強溝部
3 上壁面
4 開口面
5A〜5D 周囲側壁面
6 底壁面
6a 緩衝用段部
7 収納部
8 係合リブ
8a 入口端部
8b 奥端部
8c 胴部
8d 薄肉部
11 包装用箱
11a 箱本体
11b クッション用フラップ
11c 開閉蓋
12 収納箱

Claims (5)

  1. 梱包体と被包装製品との間に介在され樹脂成形品からなる緩衝材であって、
    被包装製品が収納される収納部の周囲側壁面に、収納方向に沿って凸状の係合リブが形成され、
    前記係合リブは、被包装製品の収納時に被包装製品の側面部が接触されることにより収納方向の中央部が陥入されてV字形に凹み、該係合リブの入口端部が被包装製品の側面部に形成された凹部または穴部に係合されるように構成された
    緩衝材。
  2. 収納方向に沿う側面部に凹部または穴部を有する被包装製品を収容保持する緩衝材であって、
    前記被包装製品の側面部に対向する周囲側壁面と該周囲側壁面に連続して形成された底壁面とを有する容器状に形成されて被包装製品の全部または一部を収容保持する収納部を形成し、
    前記周囲側壁面の上端縁より連続して外周方向に上壁面を形成し、
    前記被包装製品の凹部または穴部に対応する前記周囲側壁面に、係合リブを収納方向に沿って突設するとともに、収納方向の奥端部が底壁面に連続され、
    前記係合リブは、前記被包装製品の収納時に被包装製品に押されて収納方向の中間部が外方に折れ曲り、当該係合リブの入口端部が被包装製品の凹部または穴部に嵌合されるように構成された
    緩衝材。
  3. 前記係合リブは、収納方向の入口端部が前記上壁面近傍に形成された
    請求項2記載の緩衝材。
  4. 前記係合リブは、樹脂材により側壁面から収納部内に突出する凸状に形成されるとともにその背面が凹溝となるように一体形成され、かつ収納方向の入口端部から底壁面にかけて収納部内方となる金型の抜き勾配が形成された
    請求項2または3記載の緩衝材。
  5. 前記係合リブは、前記収納方向の長さの略1/2の位置に、折り曲げ位置となる薄肉部が形成された
    請求項4記載の緩衝材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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