JP4646643B2 - 記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は、記録ヘッドを有する記録モジュールを複数用いる大判の記録システムに関する。
ラインヘッドを搭載したインクジェットプリンタにおいては、記録ヘッドの寿命低下を防止するため、従来特定のノズルに負荷が集中しないように所定ページ毎に画像をシフトすることで、インクの吐出を分散させているものがある。
(例えば特許文献1)
また、同一色のヘッドを複数本搭載してより高速な記録を行ない、且つラスタ分割という方法でインクの吐出を分散する方法も提案されている。
(例えば特許文献2)
特開平07−047714 特願2004−049447
しかしながら上記特許文献1の方法では記録媒体上の画像位置が水平方向にシフトされるため、画像内容によっては僅かなシフトでも問題になることが考えられる。又僅かなシフト量では記録ヘッドの耐久性(寿命)向上に対する効果が低いこともある。
一方、特許文献2の方法によれば同一色のラインヘッドを複数本搭載してラスタ(記録媒体の搬送方向に対して直角な行)毎に分割して記録するので、耐久性はかなり向上できるが各記録ヘッドの担当ラスタは一義的に固定されている。
この種の記録装置は非常に高い生産性が求められており、記録速度はほぼ記録ヘッドの搭載数に比例する。従って寿命による記録ヘッドの交換頻度が高いので、寿命を向上させる手段は重要である。そもそも記録ヘッドの寿命は1個のインク吐出ノズルから累積的に吐出が何回行なわれたかが目安となっており、公称値が例えば5×10 [回/Nozzle]近傍の例がある。
2560[Nozzle]を有するラインヘッドを考えると、隈なく平均的に使用すれば
5×10 [回/Nozzle] × 2560[Nozzle]
分の画像を累積的に記録できる性能を有することになるので、記録ヘッドの寿命としては累積的な総記録画素数を上記理想値に近づけることが重要である。
又、ノズルをヒータで加熱するサーマルインクジェット方式ではヒータ自身或いはヒータ近傍の最高到達温度が耐久性を決める大きな要因にもなるので、ノズル近傍の蓄熱を平均化するためにも特定のノズルへのバースト的な記録信号を避け、分散させる方が好ましいことは言うまでもない。
上記の課題を解決することを目的とし、本発明は考案され、以下の手段を実現した。
即ち、本発明は長尺記録媒体を所定搬送方向に搬送する媒体搬送手段と、同一色のインクを吐出する4本の記録ヘッドと、を備え、前記4本の記録ヘッドは、夫々が担当する、前記搬送方向と交差する方向のラスタに記録することにより、連続する4ラスタを分担して記録媒体に画像を完成させるものであって、前記搬送方向と交差する方向のラスタ毎に分割した記録データを生成し、夫々の前記4本の記録ヘッドが担当するラスタに対応する分割した記録データを、対応する夫々の前記4本の記録ヘッドに転送する制御手段と、を有し、前記制御手段は、ページ毎に、前記4本の記録ヘッドが担当するラスタを変更する際、夫々のラスタに対する記録を前記4本の記録ヘッドの夫々があらかじめ決められた順番に従って担当するように変更することを特徴とする。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素の相対配置、数式、数値等は、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
図1は本発明を実施した記録装置の記録部を模式的に説明する斜視図である。
本記録装置の記録部100は同一色のインク(例えばブラック)を吐出する4本の記録ヘッド101〜104を具え、記録動作中これらは図の位置に静止したまま画像を記録する。
用紙はロール状に巻かれたロール紙105の台紙上に仮付けされた複数のラベル106が記録ヘッド方向に繰り出され、その後搬送モータ108〜フィードローラ109により定速度搬送され、記録ヘッド101〜104の下部を通過後、記録済みのラベル107が連続的に排紙される。111は用紙先端検知センサでラベル106の先端が検知されると搬送モータ108のモータ軸に結合されたロータリエンコーダ110の出力に同期して各記録ヘッド101〜104は各々の担当ラスタを記録する。
112はやはり用紙先端検知センサで用紙のジャム検出などに用いられる。

図2は本発明を実施した記録装置の電気的ブロック図である。用紙への記録データはホストPC200で作成され記録装置のインタフェースコントローラ201に転送される。
インタフェースコントローラ201にて受信する記録データは従来の記録データと何ら変わらない。メモリコントローラ206はCPU202の指示によって受信データを一旦イメージバッファ207に高速に書き込む。
所定量の記録データを受信後、CPU202は記録部100の記録動作準備に入る。
先ず、駆動部210を介してヘッドU/Dモータ211とキャップモータ212とを相互に動作させ、それまで不図示のキャップ機構にて待機中キャッピングされていた記録ヘッド101〜104を記録位置に移動する。記録ヘッド101〜104はこの時上下方向に、不図示のキャップ機構は用紙搬送方向と平行な向きに正逆移動する。
続いて不図示のロール紙供給モータにてロール紙105の用紙を繰り出し、
更に駆動部217を介して搬送モータ108も起動する。搬送モータ108の起動はCPU202からサーボロジック回路216にサーボモータである搬送モータ108の速度指示値が書き込まれることをきっかけとする。
そしてその後はロータリエンコーダ110の出力がサーボロジック回路216にフィードバックされて、駆動部217〜搬送モータ108〜ロータリエンコーダ110〜サーボロジック回路216のフィードバックループにて定速度制御される。
サーボロジック回路216ではロータリエンコーダ110の出力から搬送位置パルスに変換、出力して各記録ヘッド101〜104が各々のラスタ記録するための切り出し信号とする。
そして搬送方向上流側の先端検知センサ111にてラベル106の先頭が検知されると、先端検知センサ111から各記録ヘッド101〜104各々の距離に相当する搬送位置パルスを受信したら、メモリコントローラ206にてイメージバッファ207を読み出し開始し、記録ヘッド制御回路208に転送する。記録ヘッド制御回路208内部では各記録ヘッド101〜104に切り出しタイミングが異なる全ラスタ分の記録データを生成しようとするが、記録ヘッド101〜104への転送出力部にて各々の記録ヘッドが担当しないラスタ
(4ラスタ中3ラスタ)分の記録データをマスクする。マスク方法は本発明の特徴的な部分であり、図3〜7にて後述する。
記録ヘッド101〜104の搭載部には予備の搭載スペースを持たせることもある。図2の記録ヘッド(予備1、2)を参考に示す。
CPU202の処理はROM203に書き込まれた制御プログラムによるが、作業用としてRAM204も用いる。EEPROM205は記録ヘッド相互の微小記録位置(レジストレーション)を電気的に調整する調整値など装置固有の数値を記憶する不揮発性のメモリである。記録装置にはLCD等の表示器や記録動作の一時停止、再開、緊急停止キーを含むオペレーションパネル219が具えられ入出力ポート209を介して表示データの書き込みやキーのON/OFF状態の読み出し可能である。
用紙の先端検知センサ111,112及び記録装置の内部温度センサ等(220)の出力アナログ値はADコンバータ218を介してほぼリアルタイムに読み出しできる。
ポンプモータ213は不図示のインクタンクから記録ヘッド101〜104へインクを供給時、又は記録ヘッドの内部を加圧して、吐出ノズルからインクの強制排出によって健全な記録性能を回復する際使用する不図示のポンプを駆動する。
次に本発明に関わる各記録ヘッド101〜104夫々が担当するラスタが所定の区切り毎に変更される方法に関して図3〜7を用いて説明する。
図3では1ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示し、搬送方向最上流側の記録ヘッド101通過後の画像が図3a、その後記録ヘッド102通過後の画像が図3b、続いて記録ヘッド103通過後の画像が図3c、そして搬送方向最下流側の記録ヘッド104通過後の完成された画像が図3dである。
最上流側の記録ヘッド101で記録されるのは印字ラスタ:4n(n=0,1,2,・・・)のみで、間の各3ラスタ分はマスクされた画像301が形成される。便宜上1ラスタ分はあたかも搬送方向の幅が大きく描かれているが実際には記録ヘッドのノズル1ドット分に該当し、例えば分解能600 [dpi] の記録ヘッドならば42.3[μm]である。
次の記録ヘッド102を通過すると印字ラスタ:4n+1部分が補完され、間の各2ラスタ分は未だ記録されないままの画像302が形成される。
続いて記録ヘッド103を通過すると印字ラスタ:4n+2部分が補完され、間の残り1ラスタ分は未だ記録されないままの画像303が形成される。
そして搬送方向最下流側の記録ヘッド104を通過すると印字ラスタ:4n+3部分が補完され、記録データに一致した画像304が完成する。
図4は2ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す。このページでは各記録ヘッドの担当ラスタは、
記録ヘッド101:4n+1 (n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド102:4n+2
記録ヘッド103:4n+3
記録ヘッド104:4n
と変更された。
記録ヘッド101通過後の画像401を、図4aに示す
記録ヘッド102通過後の画像402を、図4bに示す
記録ヘッド103通過後の画像403を、図4cに示す
記録ヘッド104通過後の画像404を、図4dに示す
画像が完成されるのは搬送方向最下流側の記録ヘッド104の通過後である。
図5は3ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す。このページでは各記録ヘッドの担当ラスタは、
記録ヘッド101:4n+2 (n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド102:4n+3
記録ヘッド103:4n
記録ヘッド104:4n+1
と更に変更された。
記録ヘッド101通過後の画像501を、図5aに示す
記録ヘッド102通過後の画像502を、図5bに示す
記録ヘッド103通過後の画像503を、図5cに示す
記録ヘッド104通過後の画像504を、図5dに示す
画像の完成はやはり、搬送方向最下流側の記録ヘッド104の通過後である。
図6は4ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す。このページでは各記録ヘッドの担当ラスタは、
記録ヘッド101:4n+3 (n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド102:4n
記録ヘッド103:4n+1
記録ヘッド104:4n+2
と更に変更された。
記録ヘッド101通過後の画像601を、図6aに示す
記録ヘッド102通過後の画像602を、図6bに示す
記録ヘッド103通過後の画像603を、図6cに示す
記録ヘッド104通過後の画像604を、図6dに示す
画像の完成はやはり、搬送方向最下流側の記録ヘッド104の通過後である。
図7は5ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す。このページでは各記録ヘッドの担当ラスタは、
記録ヘッド101:4n (n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド102:4n+1
記録ヘッド103:4n+2
記録ヘッド104:4n+3
と更に変更され、1ページ目と同じ担当に戻った。
記録ヘッド101通過後の画像701を、図7aに示す
記録ヘッド102通過後の画像702を、図7bに示す
記録ヘッド103通過後の画像703を、図7cに示す
記録ヘッド104通過後の画像704を、図7dに示す
画像の完成はやはり、搬送方向最下流側の記録ヘッド104の通過後である。
各記録ヘッド担当ラスタを上記図3〜7のように変更する手段は、説明の如く殆どの場合に、サーボロジック回路216から記録ヘッド制御回路208に送出されるロータリエンコーダ110の出力に基づく同期化信号と、記録ヘッド制御回路208内部のハードウェアによって実現できたが、例えばラベルのページ毎に担当ラスタを変更するには用紙先端検知センサ111でのラベル先端検知から記録ヘッド制御回路208への反映の部分でCPU202の処理を伴う方法もあり、その処理フローに関して、図8で説明する。
記録動作が開始されるとCPU202は各記録ヘッドの最初の担当ラスタを次のように設定する(801)。
記録ヘッド101:4n(n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド102:4n+1
記録ヘッド103:4n+2
記録ヘッド104:4n+3
その後1ページの記録を行い(802)、所定枚数が未終了なら(803-No)、各記録ヘッドの担当ラスタを次のように変更、設定する(804)。
記録ヘッド104:4n(n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド101:4n+1
記録ヘッド102:4n+2
記録ヘッド103:4n+3
そして該当ページの記録し(805)、所定枚数が未終了なら(806-No)、各記録ヘッドの担当ラスタを次のように変更、設定する(807)。
記録ヘッド103:4n(n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド104:4n+1
記録ヘッド101:4n+2
記録ヘッド102:4n+3
そして該当ページの記録し(808)、所定枚数が未終了なら(809-No)、各記録ヘッドの担当ラスタを次のように変更、設定する(810)。
記録ヘッド102:4n(n=0,1,2,・・・)
記録ヘッド103:4n+1
記録ヘッド104:4n+2
記録ヘッド101:4n+3
そして該当ページの記録し(811)、所定枚数が未終了なら(812-No)、(801)に戻り再度初期値に設定される。
所定枚数の記録が完了したら(803-Yes、806-Yes、809-Yes、或いは812-Yes)、処理は終了する。
以上説明した如く、所定の区切り毎に記録ヘッド101〜104の担当ラスタを変更することにより、各々のノズルから吐出されるインクの累積的なドット数は更に平均化され、各記録ヘッドの寿命は結果的に改善される。
本発明の記録装置は高速で且つ高画質のラベルプリンタや大判のカラープリンタへの利用が可能である。
本発明を実施した記録装置記録部の概念を示す斜視図である。 本発明を実施した記録装置の電気的なブロック図である。 1ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す図である。 2ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す図である。 3ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す図である。 4ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す図である。 5ページ目のラベルに画像が順次形成される様子を示す図である。 本発明を実施したCPUの動作フローである。
符号の説明
101 記録ヘッド(Bk1)
102 記録ヘッド(Bk2)
103 記録ヘッド(Bk3)
104 記録ヘッド(Bk4)
105 ロール紙
106 ラベル
107 記録済みのラベル
108 搬送モータ
109 フィードローラ
110 ロータリエンコーダ
111 先端検知センサ

200 ホストPC
201 インタフェースコントローラ
202 CPU
203 ROM
208 記録ヘッド制御回路
216 サーボロジック回路

Claims (2)

  1. 長尺の記録媒体を所定搬送方向に搬送する媒体搬送手段と、
    同一色のインクを吐出する4本の記録ヘッドと、を備え、
    前記4本の記録ヘッドは、夫々が担当する、前記搬送方向と交差する方向のラスタに記録することにより、連続する4ラスタを分担して記録媒体に画像を完成させるものであって、
    前記搬送方向と交差する方向のラスタ毎に分割した記録データを生成し、夫々の前記4本の記録ヘッドが担当するラスタに対応する分割した記録データを、対応する夫々の前記4本の記録ヘッドに転送する制御手段と、
    を有し、
    前記制御手段は、ページ毎に、前記4本の記録ヘッドが担当するラスタを変更する際、夫々のラスタに対する記録を前記4本の記録ヘッドの夫々があらかじめ決められた順番に従って担当するように変更することを特徴とする記録装置。
  2. 前記媒体搬送手段は前記記録媒体の搬送方向上の位置検知手段を含み、
    前記位置検出手段から、前記記録ヘッドで分担するラスタの画像を記録開始する同期化信号を送出することを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
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