JP4646235B2 - 逆止弁装着装置 - Google Patents
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Description
図9は、特許文献1に開示された従来の逆止弁装着ユニットを示す拡大模式図である。
同図に示すように、逆止弁装着ユニット100は、逆止弁供給装置110と逆止弁融着装置120とで構成されている。このうち、逆止弁供給装置110は、搬送経路に繰り出された包装フィルム1の裏面と対向する側に配設してあり、一方、逆止弁融着装置120は、同包装フィルム1の表面と対向する側に配設してある。
これら各装置の動作によって、逆止弁装着ユニット100は、製品の充填前に包装フィルム1に逆止弁2を熱融着させることができる。
逆止弁を所定の供給位置へ一個ずつ供給する逆止弁供給手段と、
逆止弁が挿入される複数の逆止弁収容溝を有し、間欠的に回転駆動され、逆止弁収容溝の回転軌道上に供給位置が設置されるとともに、その下流側に逆止弁の押出装着位置が設置されており、一つの逆止弁収容溝が押出装着位置に配置されたとき他の一つの逆止弁収容溝が供給位置に配置される構成の逆止弁搬送手段と、
押出装着位置に配置された逆止弁収容溝から逆止弁を押し出して包装フィルムに装着する押出装着手段と、を備えることを特徴とする。
ここで、逆止弁は、円筒形状の本体部と、該本体部の一端面から径方向に突き出たフランジ部とを有する形状となっており、
逆止弁搬送手段は、略円盤状のターレットを備え、当該ターレットの周縁部に一定の角度間隔で複数の逆止弁収容溝が形成された構成となっており、かつ、逆止弁収容溝は逆止弁の本体部を収容可能な形状に形成されており、
さらに、脱落防止手段は、ターレットと協働して逆止弁のフランジ部を挟み、この状態で逆止弁を移動案内する案内ガイドで構成することができる。
逆止弁搬送手段の回転軌道上には、押出装着位置の下流側に不良品排出位置が設置されており、
かつ、押出装着手段は、不良品検出手段が不良品と判別した逆止弁が押出装着位置に搬送されてきたとき、当該逆止弁に対し逆止弁収容溝からの押し出し動作を行わないように制御される構成とすることもできる。
図1乃至図7は、本発明の実施形態に係る逆止弁装着装置を説明するための図であり、図1は、本実施形態に係る縦型製袋充填包装装置の全体構成を示す概略図である。
本実施形態の逆止弁装着装置は、縦型製袋充填包装装置に組み込まれている。よって、まず縦型製袋充填包装装置の概要を説明する。
図2は、本実施形態に係る逆止弁装着装置を示す拡大正面図である。また図3は同じく逆止弁装着装置の案内ガイドを拡大して示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面断面図、図4は逆止弁装着装置を示す側面拡大図である。
なお、本実施形態において包装フィルム1に装着される逆止弁2は、図7(b)に示すように、円筒形状の本体部2aと、この本体部2aの一端面から径方向に突き出したフランジ部2bとを有する形状となっている。
このうち、逆止弁貼付けヒータ50は、搬送経路に繰り出された包装フィルム1の表面と対向する側に配設している。一方、逆止弁供給装置21、逆止弁搬送装置30、逆止弁押出装置40は、ともに包装フィルム1の裏面(袋状にした場合の内面側)と対向する側に配設している。
逆止弁2は、本体部2aが中空となっており、この本体部2aの内部に裏面に形成した開口部からダイヤフラムを挿入し、その後、開口部を蓋で閉塞して構成されている(図7(b)参照)。かかる構成の逆止弁2に対する不良には、次の3つの態様が想定される。第1は、逆止弁2の蓋が存在しない、または確実に嵌め合わされていない状態である。第2は、逆止弁2内にダイヤフラムが挿入されていない状態である。第3は、ダイヤフラムが二枚以上挿入されている状態である。不良品検出装置25は、これら逆止弁2の不良の有無を検出し、その検出結果を後述する制御装置60に送信している。
ヒータブロック51の端面の中心領域には複数本の針53が突き出している。この針53が包装フィルム1に突き刺さることで、包装フィルム1に逆止弁2に至るガス抜き孔が貫通して形成される。
同図に示すように、逆止弁装着装置20は、逆止弁搬送装置30及び逆止弁押出装置40が揺動開閉可能なホルダ80に設置される。このホルダ80は、包装フィルム1の搬送経路上に設けられた逆止弁供給装置21に係合するように取り付けられる。具体的には、逆止弁供給装置21の供給シュート23の放出口23a付近に、逆止弁2の供給位置a(逆止弁収容溝31)が配置されるように取り付けられる。このホルダ80は、逆止弁搬送装置30及び逆止弁押出装置40を一体的に移動させることができる。このため、例えば、逆止弁2が詰まった際にホルダ80を開閉することで詰まった逆止弁2を容易に取り除くことができる。すなわち、このホルダ80によって、逆止弁装着装置20全体のメンテナンス性を向上させることが可能である。
同図に示すように、縦型製袋充填包装装置には、各種装置に電気的に接続する制御装置60(制御手段)が設置される。この制御装置60は内部に演算装置61及び記憶装置62が、外部に入力装置63及び表示装置64が備えてある。この制御装置60には、測長子70、不良品検出装置25、逆止弁検出センサ37などが図示しない入力インターフェースに接続される。また、制御装置60は、供給ローラ11の交流モータ11a、繰出しローラ19のサーボモータ19a、逆止弁搬送装置30の駆動機構33、逆止弁押出装置40、逆止弁貼付けヒータ50、プリンタ13などが図示しない出力インターフェースに接続されている。
図7は、本実施形態に係る逆止弁装着装置の各装置の動作を示したタイミングチャートである。
縦型製袋充填包装装置は、制御装置60に制御された繰出しローラ19によって、包装フィルム1を一定の長さに間欠的に繰り出す構成である。このとき、繰り出される包装フィルム1は、測長子70によってその長さが正確に計測され、制御装置60に状態が送信されている。
逆止弁装着装置20による逆止弁の押出装着位置bは、包装フィルム1の搬送軌道と対向して設けられている。
以上のようにして、逆止弁装着装置20は、逆止弁2を包装フィルム1に装着することができる。
10:フィルムリール、11:供給ローラ、12:テンションローラ、13:プリンタ、14:搬送ローラ、15:製袋チューブ、16:縦シーラ、17:繰出しベルト、18:横シーラ、19:繰出しローラ、
20:逆止弁装着装置、21:逆止弁供給装置、22:パーツフィーダ、23:供給シュート、24:中空レール、25:不良品検出装置、
30:逆止弁搬送装置、31:逆止弁収容溝、32:ターレット、33:駆動機構、34:案内ガイド、35:排出用ガイド、36:排出ボックス、37:逆止弁検出センサ、
40:逆止弁押出装置、41:押圧シリンダ、
50:逆止弁貼付けヒータ、51:ヒータブロック、52:ヒータ、53:針、
60:制御装置、61:演算装置、62:記憶装置、63:入力装置、64:表示装置、
70:測長子、
80:ホルダ
Claims (4)
- 包装フィルムの搬送経路上に設けられ、逆止弁を当該包装フィルムに装着する逆止弁装着装置において、
逆止弁を所定の供給位置へ一個ずつ供給する逆止弁供給手段と、
逆止弁が挿入される複数の逆止弁収容溝を有し、間欠的に回転駆動され、前記逆止弁収容溝の回転軌道上に前記供給位置が設置されるとともに、その下流側に逆止弁の押出装着位置が設置されており、一つの逆止弁収容溝が前記押出装着位置に配置されたとき他の一つの逆止弁収容溝が前記供給位置に配置される構成の逆止弁搬送手段と、
前記押出装着位置に配置された逆止弁収容溝から逆止弁を押し出して包装フィルムに装着する押出装着手段と、を備え、
且つ、前記逆止弁は、円筒形状の本体部と、該本体部の一端面から径方向に突き出たフランジ部とを有する形状となっており、
前記逆止弁搬送手段は、略円盤状のターレットを備え、当該ターレットの周縁部に一定の角度間隔で前記複数の逆止弁収容溝が形成された構成となっており、かつ、前記逆止弁収容溝は前記逆止弁の本体部を収容可能な形状に形成されており、
さらに、前記脱落防止手段は、前記ターレットと協働して逆止弁のフランジ部を挟み、この状態で逆止弁を移動案内する案内ガイドで構成されていることを特徴とする逆止弁装着装置。 - 前記請求項1に記載の逆止弁装着装置において、
前記逆止弁搬送手段は、前記供給位置から押出装着位置までの回転区間に、前記逆止弁収容溝からの逆止弁の脱落を防止する脱落防止手段を備えることを特徴とする逆止弁装着装置。 - 請求項1又は2の逆止弁装着装置において、
前記供給位置で前記逆止弁搬送手段の逆止弁収容溝へ逆止弁が供給されたか否かを判別する逆止弁検出センサを備えることを特徴とする逆止弁装着装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の逆止弁装着装置において、
前記供給手段によって供給される逆止弁の良否を判別する不良品検出手段を備えており、
前記逆止弁搬送手段の回転軌道上には、前記押出装着位置の下流側に不良品排出位置が設置されており、
かつ、前記押出装着手段は、前記不良品検出手段が不良品と判別した逆止弁が前記押出装着位置に搬送されてきたとき、当該逆止弁に対し前記逆止弁収容溝からの押し出し動作を行わないように制御される構成であることを特徴とする逆止弁装着装置。
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