JP4645500B2 - 録画再生装置、および、アクセス制限方法 - Google Patents
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Description
例えば、録画再生装置では、録画が終了し、その録画データを再生しようとする際に、ビデオテープのような巻き戻しが不要であり、すぐさま視聴することができる。また、ハードディスクに録画する場合等では、録画中に別の録画データを再生したり、また、録画途中の録画データですら適宜再生することができる。
なお、外出先等の遠隔地から、録画予約をすることができる録画機能付きの放送受信装置の技術も開示されている(例えば、特許文献1参照)。
この場合、録画再生装置の録画領域(ハードディスク等)が共有され、各ユーザが全ての録画データにアクセスできるため、他のユーザが大切に保存していた録画データを誤って削除してしまったり、また、子供などに見せたくない録画データを子供が再生できてしまうなど、不都合が生じていた。
また、ハードディスク等の記録容量内であれば、各ユーザが好きなだけ録画できるため、あるユーザの録画頻度や録画時間が多くなり記録容量を使いすぎると、別のユーザが録画しようとする際に残量が足りなくなり、録画が行えないこともあった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、複数のユーザによって共同で使用される場合に、各ユーザの使用内容を適切に制限することのできる録画再生装置、および、アクセス制限方法を提供することを目的とする。
書換え可能な記録媒体に、予め登録された複数の登録ユーザの指示により録画データを記録し、記録された録画データを再生する録画再生装置であって、
前記複数の登録ユーザのうちの1人を特定ユーザとして特定する特定手段と、
前記記録媒体への記録における、前記複数の登録ユーザそれぞれに対応づけられた最大録画可能時間と前記複数の登録ユーザに対応付けられていない未割り当て時間とを設定し、各前記最大録画可能時間及び前記未割り当て時間を管理する録画時間管理手段と、
前記特定ユーザからの、予約録画と手動録画とを含む録画指示と、再生指示又は削除指示と、を含む操作指示を受け付ける指示受付手段と、
受け付けた前記録画指示に従って、前記録画データに前記特定ユーザを識別する識別子を付加して前記記録媒体へ記録する録画制御手段と、
前記記録媒体に記録された前記録画データのうち、前記特定ユーザを識別する識別子と一致する識別子が付加された録画データに限り、受け付けた前記再生指示又は削除指示に応じて当該録画データの再生又は削除を許可するアクセス許可手段と、を備え、
前記録画制御手段は、前記特定ユーザから受け付けた前記録画指示が前記手動録画の場合に、前記記録媒体への記録を開始した後に前記最大録画可能時間を超過しても、前記未割り当て時間の範囲内に限り、当該記録を継続することを特徴とする。
前記指示受付手段は、前記特定ユーザに対応付けられた前記最大録画可能時間について、前記特定ユーザからの前記増減指示を受け付け、
前記録画時間管理手段は、前記増減指示が増加の場合に、前記最大録画時間を前記未割り当ての時間の範囲内で増加させてもよい。
書換え可能な記録媒体に、予め登録された複数の登録ユーザの指示により録画データを記録し、記録された録画データを再生する録画再生装置のアクセス制限方法であって、
前記複数の登録ユーザのうちの1人を特定ユーザとして特定する特定ステップと、
前記記録媒体への記録における、前記複数の登録ユーザそれぞれに対応づけられた最大録画可能時間と前記複数の登録ユーザに対応付けられていない未割り当て時間とを設定し、各前記最大録画可能時間及び前記未割り当て時間を管理する録画時間管理ステップと、
前記特定ユーザからの、予約録画と手動録画とを含む録画指示と、再生指示又は削除指示と、を含む操作指示を受け付ける指示受付ステップと、
受け付けた前記録画指示に従って、前記録画データに前記特定ユーザを識別する識別子を付加して前記記録媒体へ記録する録画制御ステップと、
前記記録媒体に記録された前記録画データのうち、前記特定ユーザを識別する識別子と一致する識別子が付加された録画データに限り、受け付けた前記再生指示又は削除指示に応じて当該録画データの再生又は削除を許可するアクセス許可ステップと、を備え、
前記録画制御ステップは、前記特定ユーザから受け付けた前記録画指示が前記手動録画の場合に、前記記録媒体への記録を開始した後に前記最大録画可能時間を超過しても、前記未割り当て時間の範囲内に限り、当該記録を継続することを特徴とする。
前記指示受付ステップは、前記特定ユーザに対応付けられた前記最大録画可能時間について、前記特定ユーザからの前記増減指示を受け付け、
前記録画時間管理ステップは、前記増減指示が増加の場合に、前記最大録画時間を前記未割り当ての時間の範囲内で増加させてもよい。
図示するように、この録画再生装置は、アナログTVチューナ11と、A/Dコンバータ兼Videoデコーダ12と、MPEGエンコーダ13と、SDRAM14と、デジタルRF21と、チャンネルデコーダ22と、HDD31と、DVDレコーダ32と、システムLSI40と、操作部51と、表示部52と、VIDEOエンコーダ61と、VIDEOアンプ62と、VideoOut63と、D/Aコンバータ71と、AUDIOアンプ72と、AudioOut73とから構成される。
より詳細には、HDD31は、録画時に、図2に示すような、ユーザの識別子が付加された録画データを記録する。すなわち、実際に録画を指示したユーザ、つまり、録画データの持ち主となるユーザを識別するための識別子が、各録画データにそれぞれ付加されて格納される。
そして、録画データにアクセスする際には、この識別子が参照され、同じユーザ(識別子が一致したユーザ)からの操作指示に限ってアクセスが許される。
なお、DVDレコーダ32でも、上述した図2に示すような、ユーザの識別子が付加された録画データをディスクに記録する。
CPU(Central Processing Unit)42は、システムLSI40の中核をなし、図示せぬROM(Read Only Memory)等に記憶されたプログラムを実行し、システムLSI40を機能させる。
ストリームプロセッサ44は、例えば、チャンネルデコーダ22から供給されるストリームデータに対して、CSS(Content Scrambling System)やCPRM(Content Protection for Recordable Media)等のストリーム処理を行う。また、ストリームデータを録画データとしてHDD31等に記録するための処理も行う。
例えば、RAM45は、各ユーザに対応して、ユーザ名、パスワード、識別子、及び、録画ビットレート等の情報を記憶する。ユーザ名及びパスワードは、ユーザの認証に使用される。識別子は、録画の際に録画データに付加され、そして、録画データへのアクセス時に付加されたものと比較される。録画ビットレートは、録画時に参照され、指定されたビットレートにて録画データが生成され記録される。
また、RAM45は、HDD31への録画用に、各ユーザに割り当てられた録画可能時間を管理するための情報も記憶する。
例えば、RAM45は、図3(a)に示すように、ユーザ毎の最大録画可能時間を記憶する。これらの最大録画可能時間は、HDD31の記憶容量の範囲内で、各ユーザの要求等に応じて適宜割り当てられる。そして、割り当ての残りがある場合には、未割り当て時間として管理される。
なお、各ユーザは、自己の最大録画可能時間の範囲内で、HDD31に録画データを記録できる。つまり、図3(b)に示すように、最大録画可能時間の範囲内で、複数の録画データを記録でき、各録画データの合計時間(ビットレートが考慮され適宜算出される)が録画済時間となり、また、空き(未使用分)が残り録画可能時間となる。
この他にも、RAM45は、後述するログイン画面やユーザ管理メニュー画面等をシステムLSI40が作成する際に必要となる種々の情報も記憶している。
また、録画動作時に、システムLSI40は、MPEGエンコーダ13等から供給されるビデオデータをHDD31やDVDレコーダ32に供給し、録画データとして記録する。その際、システムLSI40は、録画を指示した(認証した)ユーザの識別子を録画データに付加する。
なお、HDD31へ録画する際には、RAM45に記憶している最大録画可能時間を参照し、そのユーザの録画データの合計が最大録画可能時間を越えないように制御する。
また、再生動作時や削除動作時に、システムLSI40は、対象の録画データに、指示した(認証した)ユーザの識別子と一致する識別子が付加されている場合に限り、その録画データへのアクセスを許可する。
また、VIDEOエンコーダ61は、OSD46により生成されたログイン画面やユーザ管理メニュー画面等をビデオ信号に変換する。
このユーザ管理メニュー表示処理は、電源投入時に実行される。なお、各ユーザのユーザ名及びパスワード等が予め登録されており、RAM45に記憶されているものとする。また、各登録ユーザ(登録されたユーザ)について、最大録画可能時間がそれぞれ設定されており、RAM45に記憶されているものとする。
例えば、システムLSI40(OSD46)は、図5に示すようなログイン画面を生成し、VIDEOエンコーダ61等にて映像信号に変換した後、VideoOut63を介して接続されたテレビモニタに表示する。
システムLSI40は、ユーザを認証するか否かを判別する(ステップS13)。つまり、入力されたユーザ名及びパスワードと、RAM45に記憶されたユーザ名及びパスワードとを比較し、一致するものがある場合にユーザを認証し、また、一致するものがない場合にユーザを認証しない。
一方、認証した場合に、システムLSI40は、認証したユーザの識別子が付加された録画データを検索する(ステップS14)。つまり、そのユーザを識別するための識別子をRAM45から読み出し、HDD31に記録された録画データの中から、同じ識別子が付加された録画データを検索する。
例えば、システムLSI40(OSD46)は、図6に示すようなユーザ管理メニューを生成し、VIDEOエンコーダ61等にて映像信号に変換して、テレビモニタに表示する。
これにより、再生対象や削除対象となる録画データは、一覧表示される自身の録画データに限られるため、他のユーザの録画データを再生したり、削除したりすることがなくなる。また、ユーザが新たに録画できる残り時間も容易に把握できる。
つまり、他のユーザを意識せずに、あたかも自分一人が録画再生装置を単独で使用しているかのように、扱うことができる。そして、録画領域(HDD31)があたかもパーティションによって区切られているかのように使用できる。
この結果、複数のユーザによって共同で使用される場合に、各ユーザの使用内容を適切に制限することができる。
そして、システムLSI40は、予約録画処理を終える。なお、予約録画処理を終えずに、再度ステップS21に処理を戻して、別の録画予約番組を取得するようにしたり、また、録画ビットレートの変更や、自己の録画データの削除等を行った後に、再度ステップS21に処理を戻すようにしてもよい。
また、後述する最大録画可能時間設定を要求し、ユーザによる設定が終了した後に再度ステップS22に処理を戻すこともできる。この場合、設定画面に不足する時間を合わせて表示したり、不足する時間を予め加算した最大録画可能時間を表示したりすれば、ユーザによる設定が簡単にできる。
これにより、ユーザが記録容量を使いすぎることを防止できるため、あるユーザの記録容量の使いすぎにより、別のユーザが録画できないという不都合を無くすことができる。
この結果、複数のユーザによって共同で使用される場合に、各ユーザの使用内容を適切に制限することができる。
しかしながら、残り録画可能時間が少ないことに気が付かずに、ユーザが手動録画を開始してしまう場合もある。そのような状況で、大切な(大事な)番組の録画が途中で終わってしまっては不都合があるため、代わりに未割り当て時間を使って番組録画を継続するようにしてもよい。
システムLSI40は、録画終了の指示があったか否かを判別し(ステップS43)、指示がなければ、超過録画時間の算出を続けながら、番組録画を継続する。
一方、超過録画があったと判別した場合に、システムLSI40は、最終的な超過録画時間を報知して、他の録画データの削除や最大録画時間の変更を促す(ステップS45)。つまり、そのユーザが最大録画可能時間を超えて録画を行った状態であるため、他の録画データを削除して最大録画可能時間内に納めるか、最大録画可能時間そのものを増加させるかを選択させる。
例えば、システムLSI40は、上述した図6に示すようなユーザ管理メニューにて、「最大録画可能時間設定」の「設定実行」が選択された際に、図10に示すような最大録画可能時間の設定画面を表示し、そのユーザの最大録画可能時間を増減可能となる。
図10の例の場合、未割り当て時間が残っているため、この時間の範囲内で、最大録画可能時間を増加させることができる。なお、最大録画可能時間を増加させた分だけ、未割り当て時間が減少されて表示されるものとする。
また、逆に、最大録画可能時間を減少させた場合、減少させた分だけ、未割り当て時間が増加されて表示されるものとする。
そして、図10の「実行」が指示されると、そのユーザの最大録画可能時間の変更が確定し、システムLSI40は、RAM45に記憶していた対象の最大録画可能時間及び、未割り当て時間をそれぞれ更新する。
例えば、これらユーザの設定情報をHDD31に記録して管理するようにしてもよい。
例えば、Blu−ray(登録商標)等の次世代記録媒体に録画データを記録する場合にも、適宜適用可能である。
12 A/Dコンバータ兼Videoデコーダ
13 MPEGエンコーダ
14 SDRAM
21 デジタルRF
22 チャンネルデコーダ
31 HDD
32 DVDレコーダ
40 システムLSI
41 ATAインタフェース
42 CPU
43 MPEG2デコーダ
44 ストリームプロセッサ
45 RAM
46 OSD
51 操作部
52 表示部
61 VIDEOエンコーダ
62 VIDEOアンプ
63 VideoOut
71 D/Aコンバータ
72 AUDIOアンプ
73 AudioOut
Claims (4)
- 書換え可能な記録媒体に、予め登録された複数の登録ユーザの指示により録画データを記録し、記録された録画データを再生する録画再生装置であって、
前記複数の登録ユーザのうちの1人を特定ユーザとして特定する特定手段と、
前記記録媒体への記録における、前記複数の登録ユーザそれぞれに対応づけられた最大録画可能時間と前記複数の登録ユーザに対応付けられていない未割り当て時間とを設定し、各前記最大録画可能時間及び前記未割り当て時間を管理する録画時間管理手段と、
前記特定ユーザからの、予約録画と手動録画とを含む録画指示と、再生指示又は削除指示と、を含む操作指示を受け付ける指示受付手段と、
受け付けた前記録画指示に従って、前記録画データに前記特定ユーザを識別する識別子を付加して前記記録媒体へ記録する録画制御手段と、
前記記録媒体に記録された前記録画データのうち、前記特定ユーザを識別する識別子と一致する識別子が付加された録画データに限り、受け付けた前記再生指示又は削除指示に応じて当該録画データの再生又は削除を許可するアクセス許可手段と、を備え、
前記録画制御手段は、前記特定ユーザから受け付けた前記録画指示が前記手動録画の場合に、前記記録媒体への記録を開始した後に前記最大録画可能時間を超過しても、前記未割り当て時間の範囲内に限り、当該記録を継続することを特徴とする録画再生装置。 - 前記操作指示は、更に前記最大録画可能時間を増加又は減少させる増減指示を含み、
前記指示受付手段は、前記特定ユーザに対応付けられた前記最大録画可能時間について、前記特定ユーザからの前記増減指示を受け付け、
前記録画時間管理手段は、前記増減指示が増加の場合に、前記最大録画時間を前記未割り当ての時間の範囲内で増加させることを特徴とする請求項1に記載の録画再生装置。 - 書換え可能な記録媒体に、予め登録された複数の登録ユーザの指示により録画データを記録し、記録された録画データを再生する録画再生装置のアクセス制限方法であって、
前記複数の登録ユーザのうちの1人を特定ユーザとして特定する特定ステップと、
前記記録媒体への記録における、前記複数の登録ユーザそれぞれに対応づけられた最大録画可能時間と前記複数の登録ユーザに対応付けられていない未割り当て時間とを設定し、各前記最大録画可能時間及び前記未割り当て時間を管理する録画時間管理ステップと、
前記特定ユーザからの、予約録画と手動録画とを含む録画指示と、再生指示又は削除指示と、を含む操作指示を受け付ける指示受付ステップと、
受け付けた前記録画指示に従って、前記録画データに前記特定ユーザを識別する識別子を付加して前記記録媒体へ記録する録画制御ステップと、
前記記録媒体に記録された前記録画データのうち、前記特定ユーザを識別する識別子と一致する識別子が付加された録画データに限り、受け付けた前記再生指示又は削除指示に応じて当該録画データの再生又は削除を許可するアクセス許可ステップと、を備え、
前記録画制御ステップは、前記特定ユーザから受け付けた前記録画指示が前記手動録画の場合に、前記記録媒体への記録を開始した後に前記最大録画可能時間を超過しても、前記未割り当て時間の範囲内に限り、当該記録を継続することを特徴とするアクセス制限方法。 - 前記操作指示は、更に前記最大録画可能時間を増加又は減少させる増減指示を含み、
前記指示受付ステップは、前記特定ユーザに対応付けられた前記最大録画可能時間について、前記特定ユーザからの前記増減指示を受け付け、
前記録画時間管理ステップは、前記増減指示が増加の場合に、前記最大録画時間を前記未割り当ての時間の範囲内で増加させることを特徴とする請求項3に記載のアクセス制限方法。
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