JP4644566B2 - ヘッドホン装置 - Google Patents

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本発明は、受信手段を有し2次電池で動作するワイヤレスのヘッドホンと、送信手段および充電手段を有する送信機とを含むヘッドホン装置に関し、さらに詳しく言えば、不使用時にヘッドホンを送信機の充電手段で充電することができるヘッドホン装置に関するものである。
ワイヤレスのヘッドホンは、ケーブルを引き回す煩わしさがないため、近年市場で好まれている。一方で、ワイヤレスのヘッドホンは、電源として電池を必要とする。1次電池は消耗したら交換しなければならないため、通常、充電が可能な2次電池が用いられているが、2次電池の場合には充電器が必要となる。
送信機とは別に充電器を揃えることは、ワイヤレスのヘッドホンの周辺機器が増え雑然となるばかりでなく、充電器を紛失するおそれもある。そのため、送信機に充電器を組み込み、不使用時には、ヘッドホンを送信機にセットすることにより充電ができるようにした提案が例えば特許文献1,2でなされている。
特許文献1に記載の発明(従来例1)では、充電手段を有する赤外線送信機の筐体を縦型とし、その上面に給電端子を配置するとともに、ヘッドホン側には、そのヘッドバンド(ほぼ逆U字状のバンド)の中央部分に充電端子を設ける。
ヘッドホン不使用時に、ヘッドバンドの中央部分を赤外線送信機の縦型筐体の上面に引っ掛けるように載置することにより、充電端子と給電端子とが接触し、ヘッドホンの2次電池が充電される。
特許文献2に記載の発明(従来例2)では、ヘッドホンが備えるヘッドホンユニットの筐体側に充電端子と被係止部とを設ける。これに対して、送信機の充電台側には、ヘッドホンユニットの一部分を回転可能に支持する受け面を形成し、その受け面内に給電端子と係止部とを設ける。
ヘッドホン不使用時に、ヘッドホンユニットを充電台の受け面に載置し、その被係止部を係止部に係止させると、ヘッドホンの自重によりヘッドホンユニットに回転モーメントが発生し、充電端子と給電端子とが圧着する。これにより、ヘッドホンの2次電池が充電される。
特許第2770389号公報 特開2004−112858号公報
上記従来例1,2のいずれによっても、別途充電器を用意することなく、ヘッドホンを充電器兼送信機上にセットすることにより、ヘッドホンに内蔵されている2次電池を充電することができる。
しかしながら、上記従来例1の場合、ヘッドバンドの中央部分が送信機の縦型筐体の上面で天秤状に支持されるため不安定である。また、給電端子と充電端子との接点部分にヘッドバンドの全重量がかかるため、その接点部分に保護対策を講ずる必要がある。
上記従来例2の場合、ヘッドホンユニットが充電台の広い受け面に支持されるため、安定した状態が保たれるが、セットする際に問題がある。すなわち、ヘッドホンユニット側の被係止部と充電台側の係止部とを確実に噛み合わせないと、ヘッドホンが自重による回転モーメントで回転し、充電台が脱落してしまうことになる。
したがって、本発明の課題は、受信手段を有し2次電池で動作するワイヤレスのヘッドホンを充電手段を有する送信機にセットして充電するにあたって、格別な注意を払うことなく、簡単な操作で確実に充電できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、本発明は、ヘッドバンドの両端に左右一対のヘッドホンユニットが支持されていて、所定部位に受信手段,電源としての2次電池および上記2次電池の充電端子を備えるワイヤレスのヘッドホンと、送信手段,充電手段および上記充電端子に接触して上記充電手段から出力される充電電流を上記2次電池に与える給電端子を備える送信機とを含むヘッドホン装置において、上記送信機は、上面に上記各ヘッドホンユニットの下方の一部分が嵌合される一対の受け凹部が形成された支持台を有し、上記各受け凹部内には、上記ヘッドホンユニットの外周面の下方の一部分に当接する第1支持面と、上記ヘッドホンユニットの背面の下方の一部分に当接する第2支持面とが形成され、いずれか一方の上記第1支持面に上記給電端子が配置され、上記第1支持面の各々に上記ヘッドホンユニットの一部分に弾性的に係合するフックが配置されており、上記第1支持面の上記フックが配置される部分に開口部が形成され、上記フックがU字状に形成され、上記フックの基端部が上記開口部の一辺に一体に連設され、上記フックの自由端側の鉤部が上記開口部から上記第1支持面上に突出しており、上記受け凹部内に嵌合される上記ヘッドホンユニットの外周面の下方の一部分に、上記充電端子が上記給電端子と接触可能に配置されているとともに、上記ヘッドホンユニットの背面とは反対側の内側面の下方の一部分に、上記フックと係合する溝部が形成されており、上記ヘッドホンユニットの背面が上記第2支持面に押さえられた状態で上記溝部が上記フックと係合することを特徴としている。
発明によれば、その特徴的な構成として、上記送信機は、上面に上記各ヘッドホンユニットの一部分が嵌合される一対の受け凹部が形成された支持台を有し、上記受け凹部内に上記給電端子と、上記ヘッドホンユニットの一部分に弾性的に係合するフックとを設け、上記受け凹部内に嵌合される上記ヘッドホンユニットの一部分に、上記充電端子を上記給電端子と接触可能に配置するとともに、上記フックと係合する溝部を形成したことにより、上記ヘッドホンユニットを上記受け凹部内に嵌合すると、上記フックが弾性変形して上記溝部内に係合し上記ヘッドホンユニットを確実に捉えるとともに、上記充電端子と上記給電端子とが接触する。したがって、溝部の位置などに格別な注意を払うことなく、ただ単に上記ヘッドホンユニットを上記受け凹部内に嵌合させるだけで、安定した状態が得られ確実に充電することができる。
また、上記受け凹部内に上記ヘッドホンユニットの外周面の一部分に当接する第1支持面と、上記ヘッドホンユニットの背面の一部分に当接する第2支持面とを形成したことにより、上記ヘッドホンユニットのより安定した支持状態が得られる。
また、上記フックを上記第1支持面に配置するようにしたことにより、上記第2支持面により上記溝部が上記フックから外れようとする動きを封じることができ、上記溝部と上記フックの係合をより確実なものとすることができる。
また、上記第1支持面に開口部を形成し、上記フックをU字状としてその基端部を上記開口部の一辺に連設し、自由端側の鉤部を上記開口部から上記第1支持面上に突出させるようにしたことにより、上記フックの上記受け凹部内への突出量を低く抑えながら、上記ヘッドホンユニットに対する適度なクリック力(弾性力)を得ることができる。
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明する。図1(a)は本発明のヘッドホン装置に含まれるヘッドホンと送信機とを分離して示す斜視図,図1(b)はその要部拡大図,図2(a)は上記ヘッドホンユニットを示す斜視図,図2(b)はその要部拡大図,図3は送信機を示す平面図,図4は本発明の要部拡大断面図である。
図1に示すように、このヘッドホン装置は、ワイヤレスのヘッドホン10と送信機20とを備える。通信媒体としては、通常のワイヤレスヘッドホンと同じく赤外線が用いられてよい。ヘッドホン10は、ほぼ逆U字状を呈するヘッドバンド11を有し、ヘッドバンド11の両端には、ハンガー部材11a,11aを介して左右一対のヘッドホンユニット13L,13Rが支持される。
この例では、ハンガー部材11a,11aの部分に、人体の頭部に対する装着感を良好とするためのバネ付勢された支持翼板12,12が取り付けられ、また、受信手段としての赤外線受光部11b,11bを備える。なお、左右を特に区別する必要がない場合には、単にヘッドホンユニット13とする(ヘッドホンユニットに含まれる各構成要素についても同様)。
ヘッドホンユニット13は、外周面141,背面142および内側面143(図4参照)を有する円筒状のハウジング14を備え、図示しないが、ハウジング14内には振動板と固定極とを含む静電型の電気音響変換器が収納される。ハウジング14の内側面143の中央部分が放音面となっていて、内側面143側にはイヤーパッド15が装着される。
ヘッドホンユニット13L,13Rのうち、この例では左側のヘッドホンユニット13Lのハウジング14L内に、上記電気音響変換器や復調器などの駆動電源として用いられる図示省略の2次電池を備える。そのため、図2(a)(b)に示すように、ハウジング14Lは、図示しない電池収納部の充電回路から引き出された一対の充電端子16,16を備える。
本発明の好ましい態様において、充電端子16,16は、ハウジング14Lの外周面141Lのうちの下方部分(後述する送信機20側の受け凹部21に嵌合される部分)に配置される。なお、設計の都合によっては、充電端子16,16を右側のヘッドホンユニット13Rが備えるハウジング14Rの外周面141Rのうちの下方部分に設けてもよい。
また、図2(a)(b)に示すように、ハウジング14Lには、後述する送信機20側のフック2と係合する溝部17が設けられる。この溝部17は、充電端子16,16と同じく、ハウジング14Lの内側面143Lの下方部分に配置される。
また、この溝部17は、図4に示すように、右側ヘッドホンユニット13Rのハウジング14Rの内側面143Rの下方部分にも配置される。すなわち、ハウジング14L側の溝部17と、ハウジング14R側の溝部17は、その各々の下方部分に対向的に配置される。溝部17は、樋状や球状などの凹み(穴)もしくは貫通孔のいずれであってもよい。
送信機20は、ヘッドホン10を支持する支持台20aを有し、支持台20aの上面には、ヘッドホンユニット13L,13Rの下方の一部分が嵌合される一対の受け凹部21L,21Rが形成される。なお、左右を特に区別する必要がない場合には、単に受け凹部21とする(受け凹部に含まれる各構成要素についても同様)。図示しないが、支持台20a内には、送信手段と充電手段とが設けられる。
送信手段は、変調器および送信出力部とを含む公知のものであってよく、支持台20aには、図3に示すように、上記送信出力部により駆動される赤外線送信部27が設けられる。この赤外線送信部27より放射される赤外線は、ヘッドホン10の赤外線受光部11b,11bにて受光されたのち、図示しない復調器により復調され、その復調信号により上記電気音響変換器が駆動される。充電手段も公知のものであってよい。
図3と図4を参照して、受け凹部21は、ヘッドホンユニット13の外周面141の下方の一部分に当接する第1支持面22と、ヘッドホンユニット13の背面142の下方の一部分に当接する第2支持面23とを含むすり鉢状に形成される。

この例において、受け凹部21L,21Rは、ヘッドバンド11により互いに接触するように閉じられている不使用状態(図1(a)の状態)にあるヘッドホンユニット13L,13Rを受け入れるような間隔に配置されているが、ヘッドホンユニット13L,13R間を若干広げた状態で受け入れるように、互いに離されて配置されてもよい。
この例では、上記したように、左側のヘッドホンユニット13Lの外周面141Lに充電端子16,16が設けられているため、これに対応して、左側の受け凹部21Lの第1支持面22に、上記充電手段と接続された給電端子24,24が上記充電端子16,16と接触可能に配置される。
また、左側の受け凹部21Lの第1支持面22Lと、右側の受け凹部21Rの第1支持面22Rとに、ヘッドホンユニット13L,13Rの各々に形成されている上記溝部17に弾性的に係合するフック25が設けられる。
フック25は、第1支持面22に対してリブ状に立ち上がるように一体に形成されてもよいが、フック25の受け凹部21内への突出量を低く抑えながら、ヘッドホンユニット13の溝部17に対する適度なクリック力(弾性力)を得るには、図1(b)に示すように、第1支持面22に開口部26を形成し、フック25の自由端側の鉤部251を開口部26から第1支持面22上に突出させることが好ましい。
このフック25を支持台20aに対して一体に形成するには、図4に示すように、フック25をU字状として、そのU字部分が支持台20aの内部に位置するようにフック25の基端部252を開口部26の一辺に連設し、フック25の自由端側の鉤部251を開口部26から第1支持面22上に突出させればよい。これによれば、ヘッドホンユニット13に対するクリック力は、U字部分の長さにより決められる。
ヘッドホン10の不使用時に2次電池を充電するには、図1(a)に示すように、ヘッドホン10を送信機20の支持台20aに載せて、ヘッドホンユニット13L,13Rを支持台20aの受け凹部21L,21R内に嵌合させる。
これにより、ヘッドホンユニット13L,13Rの溝部17,17が、受け凹部21L,21Rのフック25,25と係合するとともに、ヘッドホンユニット13L側の充電端子16,16と受け凹部21Lの給電端子24,24とが接触し、上記2次電池が上記充電手段により充電される。
このとき、ヘッドホンユニット13L,13Rの背面142L,142Rが、受け凹部21L,21Rの第2支持面23L,23Rにて押さえられるため、溝部17がフック25から外れようとする動きを封じることができ、溝部17とフック25の係合をより確実なものとすることができる。ヘッドホン10を使用する場合には、ヘッドホン10を支持台20aから持ち上げて、溝部17とフック25の係合を解けばよい。
以上説明したように、本発明によれば、特に位置合わせをようすることなく、ヘッドホン10を送信機20の支持台20a上に置くだけで、ヘッドホンユニット13L,13Rが支持台20aの受け凹部21L,21Rに確実に捕捉され、安定した状態でヘッドホン10の2次電池を充電することができる。
(a)本発明のヘッドホン装置に含まれるヘッドホンと送信機とを分離して示す斜視図,(b)その要部拡大図。 (a)上記ヘッドホンユニットを示す斜視図,(b)その要部拡大図。 上記送信機を示す平面図。 本発明の要部拡大断面図。
符号の説明
10 ヘッドホン
11 ヘッドバンド
11a 赤外線受光部
13(13L,13R) ヘッドホンユニット
14 ハウジング
141(141L,141R) 外周面
142(142L,142R) 背面
143(143L,143R) 内側面
15 イヤーパッド
16 充電端子
17 溝部
20 送信機
20a 支持台
21(21L,21R) 受け凹部
22(22L,22R) 第1支持面
23(23L,23R) 第2支持面
24 給電端子
25 フック
251 鉤部
252 基端部
26 開口部
27 赤外線送信部

Claims (1)

  1. ヘッドバンドの両端に左右一対のヘッドホンユニットが支持されていて、所定部位に受信手段,電源としての2次電池および上記2次電池の充電端子を備えるワイヤレスのヘッドホンと、送信手段,充電手段および上記充電端子に接触して上記充電手段から出力される充電電流を上記2次電池に与える給電端子を備える送信機とを含むヘッドホン装置において、
    上記送信機は、上面に上記各ヘッドホンユニットの下方の一部分が嵌合される一対の受け凹部が形成された支持台を有し、上記各受け凹部内には、上記ヘッドホンユニットの外周面の下方の一部分に当接する第1支持面と、上記ヘッドホンユニットの背面の下方の一部分に当接する第2支持面とが形成され、いずれか一方の上記第1支持面に上記給電端子が配置され、上記第1支持面の各々に上記ヘッドホンユニットの一部分に弾性的に係合するフックが配置されており、上記第1支持面の上記フックが配置される部分に開口部が形成され、上記フックがU字状に形成され、上記フックの基端部が上記開口部の一辺に一体に連設され、上記フックの自由端側の鉤部が上記開口部から上記第1支持面上に突出しており、
    上記受け凹部内に嵌合される上記ヘッドホンユニットの外周面の下方の一部分に、上記充電端子が上記給電端子と接触可能に配置されているとともに、上記ヘッドホンユニットの背面とは反対側の内側面の下方の一部分に、上記フックと係合する溝部が形成されており、上記ヘッドホンユニットの背面が上記第2支持面に押さえられた状態で上記溝部が上記フックと係合することを特徴とするヘッドホン装置。
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