JP4642804B2 - Pwmモジュール - Google Patents

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本発明は、例えばモータのコイル電圧をPWM(Pulse Width Modulation)制御するために自動車等に用いられるPWMモジュールに関するものであり、特にスイッチング素子にMOS(Metal Oxide Semiconductor)型FET(Field Effect Transistor)を用いたPWMモジュールに好適なものである。
従来、この種のPWMモジュールとしては、電子部品を実装する樹脂製のインナ基板をハウジングに収納し、該ハウジング内にポッティング材を充填したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
図5に示すように、このようなPWMモジュール1のハウジング2は、ハウジング本体3と、このハウジング本体3を上方から覆うハウジング上カバー4aと、ハウジング本体3を下方から覆うハウジング下カバー4bと、を有している。
そして、PWMモジュール1は、MOS型FET5aとコンデンサ5bとを有しており、このMOS型FET5a、コンデンサ5b等の電子部品5がハウジング本体3に一体に形成された基板3aに配設されている。
また、PWMモジュール1では、基板3aに実装された電子部品5の放熱のため、ハウジング2に充填するポッティング材6には、熱伝導性の高いものが用いられている。
更に、PWMモジュール1は、MOS型FET5aを覆うように基板3aに設けられた金属製の放熱部材7を有している。
そして、PWMモジュール1では、この放熱部材7のフィン部7aをハウジング2の外部に臨ませて、発熱量の大きいMOS型FET5aの放熱の促進を図っている。
また、このようなPWMモジュールの他のものとして、図6に示すようなPWMモジュール8のようなものもある。
このPWMモジュール8では、基板3a上にコンデンサ5b、5bが配置されており、このコンデンサ5bの背面側に、フィン9aを有する放熱部材9がハウジング本体3に設けられたものである。
特開2001−43986号公報(第3頁、第6−8頁、図2、図3、図11)
しかしながら、ハウジング2内には熱伝導性の高いポッティング材6が充填されるため、従来のPWMモジュール1では、コンデンサ5bの発した熱のハウジング2外部への放散が促進される一方で、発熱量の大きなMOS型FET5aの熱がコンデンサ5bに伝達され易くなっている。
従って、PWMモジュール1では、高温に耐えうる規格のコンデンサを採用しなければならず、製造コストが増大してしまうという問題があった。
また、PWMモジュール1では、ポッティング材6によりコンデンサ5bの発する熱はハウジング本体3外部に伝達されやすくなっているが、ポッティング材6を多量に必要とするため製造コストの増大を招いているという問題があった。
更に、コンデンサ5bからハウジング2外部までの距離が大きいため、コンデンサ5bが発した熱が迅速にハウジング2外部に放出されず、ハウジング2内の温度が上昇してしまうという問題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、定格温度の低いコンデンサを用いることができ、使用するポッティング材を少なくして製造コストの低減を図ることのできるPWMモジュールの提供を目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、スイッチング素子と、通電すると発熱する電解コンデンサと、その他の電子部品を実装する基板と、前記基板を収納するハウジングと、を有し、前記ハウジング内に空気よりも熱伝導性の高いポッティング材が充填されたPWMモジュールであって、前記基板を前記ハウジングと一体に形成すると共に該基板を前記電解コンデンサの一部分を埋設可能な厚みに形成し、前記電解コンデンサの一部を、前記基板に埋設して該基板に密着させたことを特徴としている。
また、請求項2に記載のPWMモジュールは、前記ハウジングは、ハウジング本体部と該ハウジング本体部の開口を閉塞するハウジングカバーとを有し、前記ハウジングカバーは、前記基板及び前記電解コンデンサに沿うように近接することを特徴としている。
本願請求項1記載のものでは、電子部品である熱の影響を受け易い電解コンデンサの一部を前記基板に埋設して該基板に密着させたため、該電解コンデンサが発する熱を直接に該基板へ伝達させることができる。
しかも、前記基板が前記ハウジングと一体に形成されているため、前記伝達された熱は、前記ハウジング外部へ放出されやすく、前記ハウジング内の温度上昇の低減を図ることができ、定格温度の低い電解コンデンサを採用することができる。
更に、前記基板を前記電解コンデンサの一部を埋設可能な厚みに形成したため、前記ハウジング内に充填するポッティング材の量を削減することができる。
本願請求項2記載のものでは、前記ハウジングカバーが、前記基板及び前記電解コンデンサに沿うように近接するため、前記ハウジングの体積が削減され、前記ポッティング材の量を更に削減することができる。
また、前記ハウジングと前記電解コンデンサとを近接させたため、該電解コンデンサの発する熱はハウジング外部へ放出され易く、前記ハウジング内の温度上昇の低減を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(基本構成)
図1及び図2に示すPWMモジュール10は、本発明の基本構成を示したものである。
このPWMモジュール10は、発熱量の大きな第一の電子部品としてのMOS型FET11、11・・・と、前記第一の電子部品が発する熱の影響を受け易い他の電子部品としての電解コンデンサ12、12・・・(図1では1つのみ図示)と、その他の電子部品13、13・・・と、を実装する基板14aを有している。
更に、PWMモジュール10は、基板14aを収納するハウジング15を有している。
このハウジング15は、薄型直方体形状に形成されており、上方及び下方が開口したハウジング本体部14と、ハウジング本体部14の上方開口部を覆うハウジング上カバー16aと、ハウジング本体部14の下方開口部を覆うハウジング下カバー16bと、を有している。
そして、ハウジング15内には、熱伝導性の高いシリコーン系等のポッティング材Pが充填されている。
また、基板14aは、導電線より形成された配線パターン14cを有しており、基板14aに実装された各電子部品が配線パターン14cにより電気的に接続され所定の電気回路を形成している。
更に、基板14aはハウジング本体部14に一体に形成されており、ハウジング本体部14は、ハウジング側壁14b、14bと基板14aとで断面H字状を呈するようになっている。
また、PWMモジュール10は、金属製のフィン17a、17a・・・を有する放熱部材としてのヒートシンク17を有している。
このヒートシンク17は、MOS型FET11、11・・・を覆う位置に配設されており、基板14aとヒートシンク17との間にMOS型FET11、11・・・が位置するようになっている。
そして、ヒートシンク17は、図示しない係止爪によって基板14aに係止されて、ヒートシンク17のフィン17a、17a・・・が、ハウジング下カバー16bから下方に突出してハウジング15の外部に臨むようになっている。
また、電解コンデンサ12、12・・・及びその他の電子部品13、13・・・は、MOS型FET11、11・・・と所定の距離を隔てて配置されており、更に、基板14aのMOS型FET11、11・・・と同一面上に実装されている。
そして、このPWMモジュール10では、下方に向けて立設する一対の壁18、18が、基板14aに一体に形成されている。
この壁18、18は、互いに対向する長方形板状で、その先端18a、18aはハウジング下カバー16bに近接するようになっている。
更に、図2に示したように、壁18、18の側端18b、18b・・・は、ハウジング側壁14b、14bに当接するまで延びてハウジング本体部14と一体に形成されており、壁18、18とハウジング側壁14b、14bとは、基板14aを上底に有し下方に開口部18bを形成した箱体形状となっている。
そして、この壁18、18間には、空気層Aが形成されている。
この空気層Aは、PWMモジュール10の製造工程において、開口部18bを下方に向けた状態でポッティング剤Pを注入し、更に、このポッティング剤Pが硬化するまで開口部18bを下方に向けた状態を維持して形成する。
そして、空気層Aは、ハウジング側壁14b、14bに渡って形成されており、MOS型FET11、11・・・及びヒートシンク17と、電解コンデンサ12、12・・・及びその他の電子部品13、13・・・と、の間に介在するようになっている。
(本発明の実施の形態)
次に、本発明の実施の形態に係るPWMモジュール210について説明する。なお、上述のPWMモジュール10と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して説明する。
図3に示すように、PWMモジュール210は、電子部品としての電解コンデンサ12、12・・・(図3では二つのみ図示)と、この電解コンデンサ12、12・・・を実装する基板14aを有している。
更に、本実施形態では、基板14aはハウジング本体部14に一体に形成されており、基板14aは、ハウジング上カバー16aによって覆われている。
また、このPWMモジュール210は、金属製のフィン17a、17a・・・を有する放熱部材としてのヒートシンク17を有している。ここで、ヒートシンク17は、基板14aの下面に係止されている。
これにより、このPWMモジュール210のハウジング15(図1参照)は、ハウジング本体部14と、ハウジング上カバー16aと、ヒートシンク17とにより薄型直方体形状に形成されている。なお、ハウジング15内には、熱伝導性の高いシリコーン系等のポッティング材P(図1参照)が充填されている。
そして、電解コンデンサ12、12・・・は、基板14aの上面(ハウジング上カバー16a側の面)に実装されている。
更に、基板14aは、円柱状の電解コンデンサ12を基板14aに沿うようにした状態で、電解コンデンサ12の中心部Cより下側の下方部(一部)Lを埋設可能なように、その厚みHが電解コンデンサ12の半径Rよりも大きく形成されている。
また、基板14aには、電解コンデンサ12、12・・・の下方部Lを埋没状態で実装するための凹条部14d、14d・・・(図4では二つのみ図示)が設けられており、この凹条部14d、14d・・・は電解コンデンサ12、12・・・の外周壁と略同一形状に形成されている。
そして、電解コンデンサ12、12・・・は、この凹条部14d、14d・・・に配設されて、その下方部Lを埋め込んだ状態で基板14aに密着されている。
このように、本実施の形態のPWMモジュール210では、電解コンデンサ12の下方部Lを基板14aに埋設して、電解コンデンサ12の下方部Lの外周壁を基板14aに密着させたため、電解コンデンサ12、12・・・が発する熱を基板14aに直接に伝達させることができる。
しかも、基板14aがハウジング15のハウジング本体部14と一体に形成されているため、電解コンデンサ12、12・・・が発した熱はハウジング15の外表面に伝達されやすい。
従って、PWMモジュール210は、電解コンデンサ12、12・・・が発した熱がハウジング15外部へ放出され易く、ハウジング15内の温度上昇を低減することができる。
このため、電解コンデンサ12、12・・・の温度上昇が低減されて、定格温度の低い電解コンデンサ12、12・・・を採用することができ、製造コストを低減することができる。
更に、PWMモジュール210では、基板14aを電解コンデンサ12の下方部Lを埋設可能な厚みに形成したため、ハウジング15内に充填するポッティング材Pの量を削減することができ、製造コストの低減を図ることができる。
(変形例)
図4は、この発明の実施の形態の変形例を示すものである。
なお、前記実施の形態と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して説明する。
図4に示すように、この変形例のPWMモジュール310では、ハウジングのハウジング上カバー(ハウジングカバー)116aが、基板14a(図3参照)及びこの基板14a上に突出した電解コンデンサ12、12・・・(図4では二つのみ図示)に沿うような形状を有している。
そして、このような形状を有するハウジング上カバー116aが、基板14a及び電解コンデンサ12、12・・・を覆うように配設されて、基板14a及び電解コンデンサ12、12・・・に近接されている。
このように構成を有する本変形例のPWMモジュール310では、ハウジング15のハウジング上カバー116aが、基板14a及び電解コンデンサ12、12・・・に沿うように近接しているため、ハウジング15(図1参照)内の体積が小さくなる。
従って、ハウジング15内に充填するポッティング材P(図1参照)の量を削減することができ、更に、製造コストの低減を図ることができる。
しかも、電解コンデンサ12、12・・・とハウジング上カバー116aとが近接しているため、電解コンデンサ12、12・・・の発した熱は速やかにハウジング上カバー116aに伝達する。
このため、PWMモジュール310では、電解コンデンサ12、12・・・の発した熱を、ハウジング15外部に速やかに放出することができ、ハウジング15内の温度上昇を低減して電解コンデンサ12、12・・・の温度上昇を更に低減することができる。
本発明の基本的構成を有するPWMモジュールの図2におけるSA−SA線に対応する断面図である。 本発明の基本的構成を有するPWMモジュールのハウジング下カバーを外した状態での下面図である。 本発明の実施の形態に係るPWMモジュールの断面図である。 本発明の実施の形態の変形例に係るPWMモジュールの断面図である。 従来のPWMモジュールの断面図である。 従来の他の例のPWMモジュールの断面図である。
符号の説明
210・・・PWMモジュール
12・・・電解コンデンサ(電子部品)
14・・・ハウジング本体部(ハウジング)
14a・・・基板
L・・・電解コンデンサの下方部(電解コンデンサの一部)
P・・・ポッティング材

Claims (2)

  1. スイッチング素子と、通電すると発熱する電解コンデンサと、その他の電子部品を実装する基板と、
    前記基板を収納するハウジングと、を有し、
    前記ハウジング内に空気よりも熱伝導性の高いポッティング材が充填されたPWMモジュールであって、
    前記基板を前記ハウジングと一体に形成すると共に該基板を前記電解コンデンサの一部分を埋設可能な厚みに形成し、
    前記電解コンデンサの一部を、前記基板に埋設して該基板に密着させたことを特徴とするPWMモジュール。
  2. 前記ハウジングは、ハウジング本体部と該ハウジング本体部の開口を閉塞するハウジングカバーとを有し、
    前記ハウジングカバーは、前記基板及び前記電解コンデンサに沿うように近接することを特徴とする請求項1に記載のPWMモジュール。
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