JP4641077B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータ等の電子演算装置により表示装置に文字および画像を表示する画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータおよび液晶ディスプレイ等の周辺装置により構成される画像表示装置は、近年めざましく発展している。画像表示の用途や手段は様々であり、例えば次のようなパターンがある。
【0003】
第1に示す例としては、パーソナルコンピュータ内に設けられたワープロソフトおよびグラフィックソフト等によって入力された文書および画像データを、液晶ディスプレイ等の表示装置で表示することである。
【0004】
第2に示す例は、パーソナルコンピュータによってインターネット等の外部から取り込んだ文書や画像データを、液晶ディスプレイ等の表示装置で表示することである。
【0005】
第3に示す例としては、パーソナルコンピュータ内および外部からの文書や画像データを、液晶ディスプレイ等の表示装置によって表示して、表示した文書や画像データをプリンタ等の印刷装置によって紙に印刷することである。
【0006】
第4に示す例は、紙等に記述された文書や画像をスキャナー等の画像取込装置を使って、パーソナルコンピュータへ、文書や画像データとして取り込んだ後、液晶ディスプレイ等の表示装置で表示して、さらに表示された文書や画像データをプリンタ等の印刷装置で紙等に印刷することである。
【0007】
このような用途で使用されるパーソナルコンピュータ、パーソナルコンピュータ内に設けられるワープロソフトおよびグラフィックソフト、液晶ディスプレイ、インターネット接続手段、プリンタ、スキャナー等の間では、それぞれの装置毎にケーブル等による物理的・電気的接続手段、通信プログラム等による論理的な文書や画像データの送受信手段および周辺装置の解像度や用紙サイズ等の情報の取込手段が用意されている。
【0008】
特に近年においては、個々の装置の性能向上および装置間のインターフェースの標準化が進んだために、メーカーや機種の異なるパーソナルコンピュータ、表示装置、印刷装置、画像取込装置、文書および画像入力ソフト等を使用した場合でも、文書および画像の表示、印刷、取込が問題のないレベルで行えるようになった。例えば、パーソナルコンピュータにおいてワープロソフト(Microsoft Word等)を使用して文字を入力し、文書を作成した後にプリンタで印刷するような場合では、まずワープロソフトの印刷設定の画面でプリンタの機種を指定したり、ページ設定の画面で用紙サイズ(A4等)および余白の長さ等を指定し、次に文字を入力しながら1頁当りに入力できる行数や1行当りの文字数の確認を行い、実際に印刷を行う前に印刷プレビュー画面で1頁毎の印刷イメージをディスプレイ画面に表示するということが可能である。
【0009】
また、特開平5−2589号公報には文書作成装置において、実寸との対応が取れるように、ディスプレイ画面上に実寸を示す目盛りを表示させたり、実寸に対する倍率や指定した点(マウスポインタがある場所等)の左端からの寸法、上端からの寸法を表示する技術を開示している。
【0010】
図4は、前述した従来技術の画像表示装置の構成を示すブロック図であり、基本動作は次の通りである。
【0011】
作業者は、キーボード26およびマウス27を操作しパーソナルコンピュータにおいてハードディスク23内とメモリ22内とに記憶されているワープロソフトまたはグラフィックソフトのプログラムを呼び出す。呼び出されたワープロソフトまたはグラフィックソフトのプログラムは、CPU(中央演算装置)21で逐次読み込まれながら実行される。次に、作業者がキーボード26、マウス27およびスキャナー29を操作することにより、文字および画像がI/Oポート(入出力インターフェース)24を介してCPU21へ入力され、CPU21より文字および画像のイメージがグラフィックカード25へ出力され、グラフィックカード25に接続されているディスプレイ28に文字および画像のイメージが表示される。そして文書データおよび画像データが保存される場合には、それらのデータはハードディスク23に書き込まれる。
【0012】
データの印刷を行う場合には、作業者のキーボード操作にてCPU21と実行中のワープロソフトまたはグラフィックソフトにより、印刷範囲のデータをI/Oポートを介してプリンター30に出力される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の画像表示装置では、表示装置上で表示される文書および画像のイメージは、実物と縦横の寸法が一致する絶対的なイメージではなく、全体(例えば1頁分)に対する文字および画像の形や位置関係を示す相対的なイメージである。したがって、画面サイズが異なる表示装置で同じように文書や画像を表示させた場合には、大きさが異なる表示となってしまう。
【0014】
この理由には、次のような背景がある。パーソナルコンピュータからディスプレイへ出力される文字は、高さを示すポイント数(1ポイントは72ドットに相当)で表わされ、画像は縦横のドット数で表わされる。文字の高さの単位として用いられるポイントは1ポイント=72ドットに相当し、これは従来より使用されているモニターの1インチ当りのドット数が72ドットであることによる。
【0015】
液晶モニターおよびCRTモニターのようなディスプレイは、それぞれの仕様がドット数による解像度(VGA=640×480ドット、XGA=1024×768ドット)および表示領域の対角長さのインチ数で表わされるが、現状では多種類のディスプレイが混在している。そのため同じXGA画面の解像度でも15型のディスプレイと18.1型のディスプレイでは、同じ文章および画像データが異なった大きさで表示されてしまう。
【0016】
したがって、従来の画像表示装置のように表示装置上の表示が相対的なイメージであれば、表示装置上では容易に読めた文字が印刷後の文書では読みにくいものになる。その結果、印刷後においても文字等が容易に読めるように、修正と印刷とを繰り返す必要がある。しかし、このように修正と印刷とを繰り返すと紙の無駄使いとなる。また、オンラインショッピングのように表示装置上のみで確認して購入した品物が届いてみると、表示装置上のイメージと異なり、大きすぎたり、小さすぎたりということになる可能性がある。
【0017】
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的は、画面サイズの相違に関らず表示装置上で文書および画像を実寸または実寸に対する任意の倍率を表示して、表示装置上で容易に実物の大きさを確認できる画像表示装置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本発明の画像表示装置は、画像読込装置から入力されたパターンを処理し、処理したパターンを表示装置および印刷装置に出力する画像処理装置であって、前記画像読込装置の単位寸法当たりの入力解像度を取得する入力解像度取得手段と、前記表示装置及び該印刷装置の単位寸法当たりの出力解像度を取得する出力解像度取得手段と、前記画像読込装置からのパターンから得た実寸データを用いて、前記入力解像度取得手段により得た単位寸法当たりの入力解像度、及び前記出力解像度取得手段により得た単位寸法当たりの出力解像度に基づき実寸表示パターンを演算する第1の演算手段と、前記第1の演算手段にて演算した実寸表示パターンを用いて、設定された倍率に基づき、該実寸表示パターンを設定された倍率に拡大した倍率表示パターンを演算する第2の演算手段と、前記第1の演算手段にて演算した実寸表示パターンと、前記第2の演算手段にて演算した倍率表示パターンとを共に、前記表示装置に出力する表示出力手段とを備えたものであり、そのことにより上記目的が達成される。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施例である画像表示装置のブロック図である。本願の画像表示装置は、パーソナルコンピュータ上でワープロ、グラフィックソフトにより作成された文書、画像データおよびネットワーク、インターネットから取り込んだ文書、画像データについて表示装置1で表示する場合を想定する。また表示装置1についての単位長さ当りの解像度は、DPI(1インチ当りのドット数)を用いる。
【0024】
図1のブロック図に示すように、ワープロ、グラフィックソフトによる文書や画像の入力手段3により入力した文章や画像は、実寸データの保存手段4で何mm、何インチという実寸データとして保存される。この実寸データから、表示装置1、単位長さ当りの表示解像度の取得手段2から取得した単位長さ当りの表示解像度と、実寸での表示パターンを算出する演算装置5により、次に示すように実寸での表示パターンのドット数を算出する。
【0025】
A5サイズの矩形を表示する場合は、任意のディスプレイが15インチ(横×縦:304mm×228mm)、XGA(1024×768)である場合には、
となる。
【0026】
前述のように算出された表示パターンを、表示装置1への出力手段6により表示装置1へ出力することで、表示装置1上に実寸での表示が可能になる。
【0027】
現在、ディスプレイには、パーソナルコンピュータと接続した時にそのディスプレイに合った解像度の表示が行えるように、ディスプレイ標準化委員会VESAが定めるDDC2B、EDID規格をサポートしており、ディスプレイよりそのディスプレイに関するEDIDデータ(サポートするタイミングの種類等)をパーソナルコンピュータ側へ送信することができる。本発明の単位長さ当りの表示解像度の取得手段2は、このEDIDデータにそのディスプレイのDPIの値を追加することで実現できる。
【0028】
図2(a)および図2(b)は、本発明の表示装置の画面イメージであり、画面サイズ、解像度が異なるディスプレイであっても、それぞれのディスプレイの単位長さ当りの表示解像度を使って表示パターンを演算することにより、文字、線が同じ大きさに表示されることもできる。このような実寸表示パターンの演算や表示出力、実寸でのデータ保存は、図4のハードディスク23メモリ22でのアプリケーションプログラムのCPU21での実行やグラフィックカード25で実現される。そして、データ保存には、メモリ22、ハードディスク23が利用される。
【0029】
また、表示装置の画面サイズに対して表示する文字、画像が大きすぎたり、小さすぎたりする場合での文字、画像データの大きさの調整機能を設けるようにしてもよい。例えば、図1の表示倍率の設定手段7で倍率値(パーセント等)を任意に設定できるようにし、設定倍率の表示パターンの演算装置8でその設定された倍率で表示パターンを算出する。図3(a)および図3(b)は、この場合における表示装置1のそれぞれ100%および50%の倍率に設定した場面の画面イメージを示す。50%の倍率に設定した場合には実寸の1/2の大きさの文字、画像が表示される。
【0030】
さらに、表示装置1に液晶ディスプレイを使用して、液晶パネルの表示解像度よりも小さい表示解像度の入力信号が送られてきた場合には、自動的に拡大して画面全体に表示できるようにしてもよい。この場合は、表示モードの設定により拡大せずに表示することも可能である。逆に、液晶パネルの表示解像度よりも大きい表示解像度の入力信号が送られてきた場合には、対応していない場合もあるが、一部の液晶ディスプレイでは、間引き等の調整してその液晶パネルの表示解像度で表示するようにしてもよい。
【0031】
この場合、前述と同様にA5サイズの矩形を表示する場合で示すと、18.1インチ(横×縦:358mm×287mm)、SXGA(1280ドット×1024ドット)のディスプレイで、XGA(1024ドット×768ドット)の表示解像度の入力画像を、画面いっぱいの拡大で表示するには、
となる。
【0032】
同じディスプレイでXGA(1024ドット×768ドット)の表示解像度の入力画像を拡大なしで表示する場合、単位長さ当りの表示解像度は、SXGAの表示解像度と同じで90.8DPIとなり、
となる。この例においても、前述のEDIDデータに現在の表示モードでのDPIの値を追加することで実現可能となる。
【0033】
さらに、前述した何mmや何インチという実寸でのデータの保存手段4の文字、画像のデータから、図1のように単位長さ当りの印刷解像度の取得手段10より取得した単位長さ当りの印刷解像度に基づいて演算して実寸での印刷パターンを算出する演算装置11により、次のように実寸での印刷パターンのドット数を算出するようにしてもよい。すなわち、任意のプリンタの単位長さ当りの印刷解像度=600DPIである場合、
となる。前記したように算出された印刷パターンを、印刷装置への出力手段12により印刷装置9へ出力することで、表示装置1と同じ実寸イメージのデータが印刷装置9で印刷可能となる。印刷装置9からの単位長さ当りの印刷解像度の取得は、プリンターとパーソナルコンピュータとの入出力インターフェースのIEEE1284双方向パラレルI/Fで実現できる。
【0034】
この場合には、前記の単位長さ当りの表示解像度による表示パターンの演算と併せることにより、表示イメージと印刷イメージを同じ長さに出来る。
【0035】
また、画像取込装置13で取り込まれた入力パターンに、単位長さ当りの入力解像度の取得手段14からの入力解像度を用いて、入力パターンの演算装置15により実寸での入力パターンを算出し実寸データの保存手段4へ保存するようにしてもよい。例として示すと、100mmの直線を取り込む場合、任意のスキャナーの単位長さ当りの入力解像度が600DPIであるとすると、入力パターンの演算装置15により、
のデータが算出される。そしてこのデータを実寸で保存するときは、
のようにドット数より逆算されて、実寸データの保存手段4へ保存される。
【0036】
したがって、算出された実寸での保存データは、画像取込装置13で取り込む前と同じ大きさで、画像イメージ通りに表示あるいは印刷される。単位長さ当りの入力解像度の取得は、画像入力デバイス用の通信手段TWAIN等で実現できる。
【0037】
【発明の効果】
以上より、本発明の画像表示装置は、単位長さ当りの表示解像度の取得手段と実寸での表示パターンを算出する演算装置とが設けられているために、表示装置の画面サイズが異なる場合にも、文字および画像が実寸で表示可能となり表示装置上で容易に実物の大きさを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示装置の基本構成を示すブロック図である。
【図2】 (a)および(b)は、それぞれ画面サイズが異なる表示装置での画面イメージを示す図である。
【図3】 (a)および(b)は、それぞれ画面サイズが同一で、表示倍率の設定が100%と50%の場合での表示装置に画面イメージを示す図である。
【図4】従来の画像表示装置の基本構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 表示装置
2 単位長さ当りの表示解像度を取得する手段
3 文字や画像の入力手段
4 実寸データの保存手段
5 実寸表示パターンを算出する演算装置
6 表示パターンを出力する手段
7 表示倍率の設定手段
8 設定倍率の表示パターンを算出する演算装置
9 印刷装置
10 単位長さ当りの印刷解像度を取得する手段
11 実寸での印刷パターンを算出する演算装置
12 印刷パターンを出力する手段
13 画像取込装置
14 単位長さ当りの入力解像度を取得する手段
15 実寸での入力パターンを算出する演算装置
21 CPU
22 メモリ
23 ハードディスク
24 I/Oポ−ト
25 グラフィックカード
26 キーボード
27 マウス
28 ディスプレイ
29 スキャナー
30 プリンター
Claims (1)
- 画像読込装置から入力されたパターンを処理し、処理したパターンを表示装置および印刷装置に出力する画像処理装置であって、
前記画像読込装置の単位寸法当たりの入力解像度を取得する入力解像度取得手段と、
前記表示装置及び該印刷装置の単位寸法当たりの出力解像度を取得する出力解像度取得手段と、
前記画像読込装置からのパターンから得た実寸データを用いて、前記入力解像度取得手段により得た単位寸法当たりの入力解像度、及び前記出力解像度取得手段により得た単位寸法当たりの出力解像度に基づき実寸表示パターンを演算する第1の演算手段と、
前記第1の演算手段にて演算した実寸表示パターンを用いて、設定された倍率に基づき、該実寸表示パターンを設定された倍率に拡大した倍率表示パターンを演算する第2の演算手段と、
前記第1の演算手段にて演算した実寸表示パターンと、前記第2の演算手段にて演算した倍率表示パターンとを共に、前記表示装置に出力する表示出力手段と
を備えたことを特徴とする画像処理装置。
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