JP4639600B2 - 半導体パッケージ - Google Patents

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Description

本発明は、駆動周波数が高速な半導体チップを搭載することが可能な、高周波伝送特性とEMI特性に優れた半導体パッケージに関するものである。
従来、半導体パッケージでは、半導体チップを実装する電気配線板が、T−BGAのように薄いフレキシブル基板の場合、基板の反り防止の目的で、金属製で導体からなるスティフナーが、電気配線板のチップ実装面の上部に設置されている。スティフナーは、フレキシブル基板の場合には、ワイヤーボンディングやフリップチップといったチップ実装方式によらずに使われている。スティフナーの剛性でフレキシブル基板の曲がりや捩れが抑制され、チップ実装やPCBへの実装が可能となっている。
また、半導体チップは、高速化に伴いその発熱密度が急峻に増加している。そのため、半導体チップから効率的に熱を逃がして冷却するために、スティフナーの上部に金属製のヒートスプレッダを載せる場合がある。ヒートスプレッダは、熱伝導性の良好な銅とその合金を用いることが多く、すなわち、これも導体である場合が多い。
ヒートスプレッダは通常のリジッド基板を用いた半導体パッケージでも放熱目的で使用される。リジッド基板の場合には、スティフナーは不要だが、ヒートスプレッダが半導体チップに蓋を被せるような形状となる。そのため、リジッド基板のヒートスプレッダは、フレキシブル基板の場合のスティフナーとヒートスプレッダを合わせた形状を一体で形成したものとなる。
このような半導体パッケージの構造では、そのままではスティフナーとヒートスプレッダは、電気的に浮いた状態となる。半導体パッケージの駆動周波数が低い場合には、この浮いた状態は特に問題を引き起こさない。しかし、駆動周波数における波長が、スティフナーとヒートスプレッダ寸法の10倍以下になってくると、共振現象が起きて、伝送特性やEMI特性が低下する。そこで、一般的には、スティフナーとヒートスプレッダは、電気的に電気配線板のグランドもしくは電源に接続されている。
しかしながら、このような構成では、単にスティフナーとヒートスプレッダをグランドか電源に接続しているだけなので、その接続ピッチよりも短い共振長をもつ共振現象を抑制することができない。この短い共振長をもつ共振現象を抑えるためには、多数点でスティフナーとヒートスプレッダを、電気配線板のグランドか電源に接続しなければならない。
ところが、スティフナーとヒートスプレッダに接続のための開口を多く設ける必要が生じたり、電気配線板のチップ実装面の配線パターンに制約が生じるため、実際上は多数点で接続することは困難である。このようなことから、スティフナーとヒートスプレッダを単に電気配線板のグランドか電源に接続するだけでは、高周波伝送特性やEMI特性の良好な半導体パッケージを実現できないといった大きな問題点がある。
特開2000−315702
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、共振による信号劣化が少な
く、良好な高周波伝送特性とEMI特性を有する半導体パッケージを提供することを課題とする。
本発明の第一の発明は、誘電体層と導体層を交互に積層してなる電気配線板の最上導体層上に、該最上導体層と電気的に接続された半導体デバイスと、電気配線板を構成する誘電体層とは異なる誘電体層を介して導体からなるスティフナーを設けた半導体パッケージにおいて、該スティフナーは、前記最上導体層の電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)に、電気抵抗体によって接続されており、前記電気抵抗体の抵抗値は、前記スティフナーと前記電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)とで仮想的に形成される伝送線路の特性インピーダンス値であることを特徴とする半導体パッケージである。
また、本発明は、上記発明による半導体パッケージにおいて、前記スティフナーの上部には、導体からなるヒートスプレッダが形成されていることを特徴とする半導体パッケージである。
また、本発明の第二の発明は、誘電体層と導体層を交互に積層してなる電気配線板の最上導体層上に、該最上導体層と電気的に接続された半導体デバイスと、導電性接着剤を介して導体からなるヒートスプレッダを設けた半導体パッケージにおいて、該ヒートスプレッダは、前記最上導体層の電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)に、電気抵抗体によって接続されており、前記電気抵抗体の抵抗値は、前記ヒートスプレッダと前記電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)とで仮想的に形成される伝送線路の特性インピーダンス値であることを特徴とする半導体パッケージである。
また、本発明の第三の発明は、前記電気抵抗体は、複数個形成されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の半導体パッケージである。
以上説明したように本発明に係る半導体パッケージは、スティフナー及び/またはヒートスプレッダを抵抗体を介して電気配線板のグランドもしくは電源に接続しているので、高周波信号による共振エネルギーを抵抗体によって消費することができる。
その結果として、共振現象を抑制することができ、高周波信号の伝送特性が良好で、EMI特性に優れた半導体パッケージの構造となる。特に、スティフナー及び/またはヒートスプレッダを仮想の信号線とし、電気配線板の電源もしくはグランドの導体パターンを仮想のグランドプレーンとし構成される伝送線路の特性インピーダンス近辺の抵抗値を有する抵抗体で接続した場合には、共振抑制効果がもっとも大きくなる。
以下に、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明に係る半導体パッケージの第1の実施形態を示しており、図1が断面図、図2が平面図である。
図1に示すように、電気配線板の最上導体層は、フリップチップパッド3とグランドの導体パターン(グランドプレーン)4で構成されている。半導体チップ1は、フリップチップバンプ2を介して電気配線板の最上導体層のフリップチップパッド3に電気的に接続されている。
電気配線板は、半導体チップ1の実装された上面側から、フリップチップパッド3とグランドの導体パターン(グランドプレーン)4で構成される最上導体層、誘電体層5、信号線層(導体層)6、誘電体層7、電源層(導体層)8、誘電体層9、最下導体層としてBGAパッド10が順次積層されたものである。導体層が4層ある構成となっている。
BGAパッド10にはハンダボール11が付けられている。この電気配線板の上面と下面には、誘電体であるソルダーレジスト層12、13が形成されている。ソルダーレジスト層12の上部には、図2のような枠状の接着剤層14、導体からなるスティフナー15が順次積層されている。スティフナー15とグランドの導体パターン(グランドプレーン)4は、抵抗体16によって電気的に接続されている。
このように構成された半導体パッケージのグランドプレーン4とスティフナー15の共振特性について述べる。
共振特性を測定した半導体パッケージの仕様を列記する。パッケージサイズは40mm□、接着剤層14とスティフナー15は、40mm□で中心に20mm□の開口がある。各部の厚みは、誘電体層5、7、9は20μm、ソルダーレジスト層は導体上で20μm、接着剤層は80μm、スティフナー15は400μmである。電気物性は、誘電体層5、7、9は比誘電率3.4、誘電正接0.005、ソルダーレジスト層12と接着剤層14は比誘電率4.3、誘電正接0.03である。
前記電気配線板を構成する誘電体層とは異なる誘電体層とは、第1の実施形態においては、図1に示すように、ソルダーレジスト層12と接着剤層14で構成される誘電体層である。
1ポートから高周波信号を与えてS11の特性をみると、図2のグラフのようになる。このとき抵抗体16の抵抗値は13Ωとした。この抵抗値は、スティフナー15を幅10mmの信号線、グランドプレーン4を理想的なグランドプレーンとして構成される仮想の伝送線路の特性インピーダンスに相当する。
リファレンスとして、従来の単にスティフナー15とグランドプレーン4を導体で短絡した場合を示した。
図5のグラフから明らかなように、この半導体パッケージでは、3.2GHz付近と7GHz付近で大きな共振を起こしており、共振によってエネルギーが空中に放出されていることがわかる。すなわち、放射ノイズが出ている。この共振周波数はスティフナー15の形状と、スティフナー15とグランドプレーン4を接続するピッチに応じて変化する。単にスティフナー15とグランドプレーン4を短絡した場合よりも、抵抗体16で接続した場合の方が、大幅に共振で放出されるエネルギーが減少している。
これは、抵抗体16で共振エネルギーが消費されているためである。このように、共振現象の抑制効果は、抵抗体16で接続した方が遥かに大きい。この共振抑制効果によって、グランド電位の変動が少なくなるので、高周波伝送特性は良好となり、更に放射ノイズが低減するので、EMI測特性も良好となる。
次に、抵抗体16の抵抗値を変更して、共振の変化をみた。抵抗値は、2、13、25
、50、100Ωと変化させた。図6〜図8のグラフがそのS11特性である。このグラフを見ると、明らかに抵抗値に最適値があることがわかる。スティフナー15が枠状であるために、厳密な特性インピーダンスを定義することはできないが、13Ωと25Ωの特性が良好なことから、スィフナー15を信号線とし、グランドの導体パターン4をグランドプレーンとして構成される仮想の伝送線路の特性インピーダンス近辺に最適値があることがわかる。
図3は、本発明に係る半導体パッケージの第2の実施形態を示しており、スティフナー15は、抵抗体16を介して電源層8に接続されている。その他は、ほぼ第1の実施形態と同様な構造をとっているので説明を省略する。
第1の実施形態ではグランドの導体パターン(グランドプレーン)4に接続されていて、グランド電位の変動を抑制させたが、この構成では電源層8に接続しているので、電源ノイズの低減に効果を表す。共振特性は、図5とほぼ同様となるので割愛する。この構成においても、抵抗体16に最適値が存在することは、第1の実施形態とまったく同様である。
図4は、本発明に係る半導体パッケージの第3の実施形態を示しており、スティフナー15の上部にヒートスプレッダ17が、導電性接着剤18を介して取り付けられている。その他は、ほぼ第1の実施形態と同様な構造をとっているので説明を省略する。
このような構成では、ヒートスプレッダ17は、中央部に開口を持たないので、より共振周波数が増加して、より低周波側から共振現象が生じるようになる。
このときの共振特性を図9に示す。1ポートより高周波信号を与えて、S11特性をみたものである。リファレンスで短絡した場合の特性もプロットしてある。共振は、明らかに第1の実施形態よりも低周波から始まっており、共振周波数も多く存在する。10Ωの抵抗体で接続した場合には、共振の強度が低下し、特に低周波側の共振にその効果が顕著である。このようにヒートスプレッダ17の付いたパッケージでも効果を表す。
また、第4の実施形態として、通常のリジッド基板を使った半導体パッケージでは、スティフナーは存在しないが、高消費電力の半導体パッケージではヒートスプレッダが存在するので、その場合にもヒートスプレッダを電気配線板のグランドもしくは電源に抵抗体で接続すれば、同様な効果が現われる。
本発明に係る半導体パッケージの第1の実施形態を示す断面図である。 本発明に係る半導体パッケージの第1の実施形態を示す平面図である。 本発明に係る半導体パッケージの第2の実施形態を示した断面図である。 本発明に係る半導体パッケージの第3の実施形態を示した断面図である。 本発明の第1の実施形態の伝送特性を示したグラフである。 本発明の第1の実施形態の伝送特性を示したグラフである。 本発明の第1の実施形態の伝送特性を示したグラフである。 本発明の第1の実施形態の伝送特性を示したグラフである。 本発明の第3の実施形態の伝送特性を示したグラフ図である。
符号の説明
1・・・・半導体チップ
2・・・・フリップチップバンプ
3・・・・フリップチップパッド
4・・・・グランドの導体パターン(グランドプレーン)
5、7、9・・・・誘電体層
6・・・・信号線層(導体層)
8・・・・電源層(導体層)
10・・・・BGAパッド
11・・・・ハンダボール
12、13・・・・ソルダーレジスト層
14・・・・接着剤層
15・・・・スティフナー
16・・・・抵抗体
17・・・・ヒートスプレッダ
18・・・・導電性接着剤

Claims (4)

  1. 誘電体層と導体層を交互に積層してなる電気配線板の最上導体層上に、該最上導体層と電気的に接続された半導体デバイスと、電気配線板を構成する誘電体層とは異なる誘電体層を介して導体からなるスティフナーを設けた半導体パッケージにおいて、該スティフナーは、前記最上導体層の電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)に、電気抵抗体によって接続されており、前記電気抵抗体の抵抗値は、前記スティフナーと前記電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)とで仮想的に形成される伝送線路の特性インピーダンス値であることを特徴とする半導体パッケージ。
  2. 前記スティフナーの上部には、導体からなるヒートスプレッダが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体パッケージ。
  3. 誘電体層と導体層を交互に積層してなる電気配線板の最上導体層上に、該最上導体層と電気的に接続された半導体デバイスと、導電性接着剤を介して導体からなるヒートスプレッダを設けた半導体パッケージにおいて、該ヒートスプレッダは、前記最上導体層の電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)に、電気抵抗体によって接続されており、前記電気抵抗体の抵抗値は、前記ヒートスプレッダと前記電源もしくはグランドの導体パターン(電源プレーンもしくはグランドプレーン)とで仮想的に形成される伝送線路の特性インピーダンス値であることを特徴とする半導体パッケージ。
  4. 前記電気抵抗体は、複数個形成されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の半導体パッケージ。
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