JP4638834B2 - 油圧ポンプ装置 - Google Patents

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本発明は、油圧ショベルやホイルローダ等の作業機械に備えられ、並列する複数のポンプと、これらのポンプのうちの原動機に直結されるポンプのドライブシャフトから他のポンプのドライブシャフトに回転を伝達するトランスミッションとを備える油圧ポンプ装置に関する。
従来の油圧ポンプ装置としては、例えば特許文献1に示されるものがある。この従来の油圧ポンプ装置は、原動機に直結する第1ポンプと、この第1ポンプに並列する第2ポンプとを備えている。第1ポンプの駆動軸から第2ポンプの駆動軸へはトランスミッションにより回転が伝達されるようになっている。このトランスミッションは、第1,第2ポンプのそれぞれのハウジングに取付けられるミッションケーシングと、各ハウジングの外面とで覆われている。
ミッションケーシングの上部にはミッションオイルの給油口が形成されている。この給油口には、ブリーザが設けられた栓が嵌め込まれている。ブリーザは、ミッションケーシング内でトランスミッションによりミッションオイルが攪拌されたときに、ミッションケーシング内の圧力が上昇するのを防止するために設けられている。
特許第3032359号公報
前述した従来の油圧ポンプ装置は、作業機械例えば油圧ショベルに搭載される。油圧ショベルの原動機であるエンジンは旋回体の幅方向におけるほぼ中央で、エンジンの出力軸が旋回体の幅方向とほぼ平行になるように設置されていて、このエンジンに対して従来の油圧ポンプ装置が直結する。このため、従来の油圧ポンプ装置のミッションケーシングは、第1ポンプのドライブシャフトの軸方向の寸法分だけ旋回体の側壁から奥まることになる。
また、このようにして設けられた従来の油圧ポンプ装置の上方には、エンジンから延びる排気管が配置され、この排気管と従来の油圧ポンプ装置の間には隔壁が設けられる。また、エンジンとの間で従来の油圧ポンプ装置を挟んで対向する旋回体の側壁には、従来の油圧ポンプ装置のメンテナンス時に開放される扉が設けられている。
従来の油圧ポンプ装置のトランスミッションに対するミッションオイルの給油は、油圧ポンプ装置の上方からオイルポットの注ぎ口をミッションケーシングの給油口に当ててミッションオイルを注ぎ込むことにより行われる。この際、従来の油圧ポンプ装置の上方に配置された隔壁が障害となるため、給油口が見えにくく給油作業が行いにくい。
つまり、従来の油圧ポンプ装置では、給油口がミッションケーシングの上部に形成されているため、従来の油圧ポンプ装置を作業機械に搭載させたときにミッションケーシングが作業機械本体内に奥まると、油圧ポンプ装置の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害となりやすく、給油作業が行いにくくなりやすいという問題があった。
本発明は前述した実状を考慮してなされたものであり、その目的は、油圧ポンプ装置を作業機械に搭載させたときに油圧ポンプ装置のミッションケーシングが作業機械本体内に奥まっても、油圧ポンプ装置の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害になりにくい油圧ポンプ装置を提供することにある。
〔1〕 前述の目的を達成するために、本発明は、原動機に直結する第1ポンプと、この第1ポンプと並列に設けられる第2ポンプと、前記第1ポンプのドライブシャフトから前記第2ポンプのドライブシャフトに回転を伝達するトランスミッションと、前記ドライブシャフトの軸方向における前記第1,第2ポンプ一端側に設けられ前記トランスミッションを覆うミッションケーシングと、前記第1ポンプのハウジングと前記第2ポンプのハウジングが一体に形成されて成る一体型ハウジングとを備える油圧ポンプ装置において、前記一体型ハウジングは、前記第1ポンプのドライブシャフトが位置する空間と前記第2ドライブシャフトが位置する空間とを仕切る壁部を有し、前記一体型ハウジングには、ミッションオイルの給油口と、この給油口から前記ミッションケーシング内へミッションオイルを導く給油管路とが形成され、前記給油口と前記給油管路は、前記一体型ハウジングの前記壁部の上方に位置し、前記給油口は、前記ミッションケーシング側である前記一端側とは反対側における前記一体型ハウジングの他端部に位置することを特徴とする。
このように構成された本発明では、給油口は、ミッションケーシング側である一端側とは反対側における一体型ハウジングの他端部に位置する。これにより、例えば、油圧ポンプ装置を油圧ショベルに搭載させた場合に、ミッションケーシングが油圧ショベルの旋回体の側壁から奥まっても、油圧ポンプ装置の上方に設けられる隔壁が障害にならない程度に扉に近い位置に給油口を配置できる。つまり、本発明によれば、油圧ポンプ装置を作業機械に搭載させたときに油圧ポンプ装置のミッションケーシングが作業機械本体内に奥まっても、油圧ポンプ装置の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害になりにくい。
また、前述した目的を達成する構成としては本発明の他に(1)ミッションケーシングにハウジングの他端部側に延びる突起が形成され、この突起に給油口と給油管路とが形成されているもの、(2)パイプやホースを利用して給油口と給油管路とが形成されているものが考えられる。しかし、(1)の構成では、振動するものに長い突起を設けることは好ましくないため、十分な長さの突起を設けることが困難であるという問題があり、(2)の構成では、部品点数の増加に伴ってコストが増加するという問題がある。これに対し、本発明では、給油口と給油管路とが一体型ハウジングに形成されるので、(1),(2)の構成における問題を生じさせることなく、すなわち低コストで容易に、給油口と給油管路とを設けることができる。
本発明によれば、前述したように、油圧ポンプ装置を作業機械に搭載させたときに油圧ポンプ装置のミッションケーシングが作業機械本体内に奥まっても、油圧ポンプ装置の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害になりにくい。これにより、作業機械に搭載された油圧ポンプ装置に対するミッションオイルの給油作業の作業性の向上に貢献できる。
本発明の油圧ポンプ装置の一実施形態を図を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態の内部をハウジング等を切断して下方から見た状態を示す斜視図、図2は図1に示す実施形態に備えられる給油口及び給油管路をハウジングを切断して斜め上方から見た状態を示す斜視図、図3は図1に示す実施形態が油圧ショベルに搭載された状態の一例を示す概略図である。
図1に示すように、本実施形態は、パラレルポンプ10と、このパラレルポンプ10と並列する小型ポンプ30とを備えた油圧ポンプ装置1である。
パラレルポンプ10は、原動機(図示しない)に直結される第1斜軸式ピストンポンプ11と、この第1斜軸式ピストンポンプ11と並列する第2斜軸式ピストンポンプ16とを備えている。第1斜軸式ピストンポンプ11のドライブシャフト12と第2斜軸式ピストンポンプ16のドライブシャフト17との間には、駆動ギア40及び従動ギア41とからなるトランスミッションが介在している。
パラレルポンプ10の外郭は、ハウジング21とヘッドセクタ25とによって形成されている。ハウジング21は、第1斜軸式ピストンポンプ11のハウジングと第2斜軸式ピストンポンプ16のハウジングとが一体に形成されてなる一体型ハウジングである。このハウジング21内には、第1斜軸式ピストンポンプ11のドライブシャフト12が挿通され、このドライブシャフト12を回転自在に支持する軸受13〜15が嵌め込まれる円筒部22と、第2斜軸式ピストンポンプ16のドライブシャフト17が挿通され、このドライブシャフト17を回転自在に支持する軸受18〜20が嵌め込まれる円筒部23とが、壁部24により仕切られて形成されている。
第1斜軸式ピストンポンプ11のドライブシャフト12と小型ポンプ30のドライブシャフト31との間には、前記駆動ギア40と、前記従動ギア41とは別の従動ギア42とからなるトランスミッションが介在している。第1斜軸式ピストンポンプ11のドライブシャフト12の軸方向におけるハウジング21の一端側はミッションケーシング43が取付けられていて、このミッションケーシング43が駆動ギア40と従動ギア41,42を覆っている。パラレルポンプ10のハウジング21と小型ポンプ30のハウジングは個別に形成されていて、ミッションケーシング43を介して結合している。また、ミッションケーシング43には、エンジンに対して油圧ポンプ装置1を固定するためのフランジ44が形成されている。
特に油圧ポンプ装置1では、壁部24の上方に位置するハウジング21の部分に、ミッションオイルの給油口50と、この給油口50からミッションケーシング43内へミッションオイルを導くための給油管路51とが形成されている。給油口50が形成される位置は、ミッションケーシング43が設けられる一端側とは反対側、すなわちヘッドセクタ25近傍に位置するハウジング21の他端部である。給油管路51は、他端側から一端側に下り勾配となっていて、ドライブシャフト12,17が突出するハウジング21の端面において開口している。
このように構成された油圧ポンプ装置1が作業機械に搭載された状態を、油圧ショベルに搭載された場合を例に挙げて図3を用いて説明する。
油圧ショベルのエンジンは旋回体の幅方向におけるほぼ中央で、エンジンの出力軸が旋回体の幅方向とほぼ平行になるように設置されている。図3に示す60はエンジンブロックであり、このエンジンブロック60にミッションケーシング43のフランジ44がボルト(図示しない)等で締結されるとともに、第1斜軸式ピストンポンプ11のドライブシャフト12とエンジンの出力軸(図示しない)とがカップリング(図示しない)により結合される。
このようにして設けられた油圧ポンプ装置1の上方には、エンジンから延びる排気管(図示しない)が配置され、この排気管と油圧ポンプ装置1との間には隔壁61が設けられる。エンジンとの間で油圧ポンプ装置1を挟んで対向する旋回体の側壁(図示しない)には、油圧ポンプ装置1のメンテナンス時に開放される扉62が設けられる。なお、図3における52は、給油口50に嵌め込まれたに栓である。この栓52にはブリーザ53が設けられていて、これにより、駆動ギア40及び従動ギア41,42の動作におけるミッションケーシング43内の圧力の上昇が防止されている。
このように油圧ポンプ装置1が油圧ショベルに搭載された場合、パラレルポンプ10はメインポンプとして用いられ、小型ポンプ30はパイロットポンプとして用いられることになる。
本実施形態によれば次の効果を得られる。
本実施形態である油圧ポンプ装置1では、ミッションケーシング43が設けられるハウジング21の一端部とは反対側に位置する他端部に、給油口50が形成される。これにより、油圧ポンプ装置1を油圧ショベルに搭載させた場合に、ミッションケーシング43が油圧ショベルの旋回体の側壁から奥まっても、油圧ポンプ装置1の上方に設けられる隔壁61が障害にならない程度に扉62に近い位置に給油口50を配置できる。つまり、本実施形態によれば、油圧ポンプ装置1を作業機械に搭載させたときに油圧ポンプ装置1のミッションケーシング43が作業機械本体内に奥まっても、油圧ポンプ装置1の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害になりにくい。
給油口50のように従来の油圧ポンプ装置よりも扉62に近い位置への給油口の配置を実現するには、前述の本実施形態の他に(1)ミッションケーシングにハウジングの他端部側に延びる突起が形成され、この突起に給油口と給油管路とが形成されているもの、(2)パイプやホースを利用して給油口と給油管路とが形成されているものが考えられる。しかし、(1)の構成では、振動するものに長い突起を設けることは好ましくないため、十分な長さの突起を設けることが困難であるという問題があり、(2)の構成では、部品点数の増加に伴ってコストが増加するという問題がある。これに対し、本実施形態では、給油口50と給油管路51とがハウジング21に形成されるので、(1),(2)の構成における問題を生じさせることなく、すなわち、低コストで容易に、給油口と給油管路とを設けることができる。
また、本実施形態では、パラレルポンプ10のハウジング21に給油口50と給油管路51とが形成されている。これにより、パラレルポンプ10を作業機械に搭載させる場合に、パラレルポンプ10の周囲に配置される機器や部材がミッションオイルの給油作業の障害になりにくくすることができる。
また、本実施形態では、ミッションケーシング43から給油口50まで距離を、給油管路51によって従来の油圧ポンプ装置よりも長くすることができるので、給油口からのミッションオイルの噴出を低減することができる。
本発明の一実施形態の内部をハウジング等を切断して下方から見た状態を示す斜視図である。 図1に示す実施形態に備えられる給油口及び給油管路をハウジングを切断して斜め上方から見た状態を示す斜視図である。 図1に示す実施形態が油圧ショベルに搭載された状態の一例を示す概略図である。
符号の説明
1 油圧ポンプ装置
10 パラレルポンプ
11 第1斜軸式ピストンポンプ(第1ポンプ)
12 ドライブシャフト
13〜15 軸受
16 第2斜軸式ピストンポンプ(第2ポンプ)
17 ドライブシャフト
18〜20 軸受
21 ハウジング
22,23 円筒部
24 壁部
25 ヘッドセクタ
30 小型ポンプ(第2ポンプ)
31 ドライブシャフト
40 駆動ギア
41,42 従動ギア
43 ミッションケーシング
44 フランジ
50 給油口
51 給油管路
52 栓
53 ブリーザ
60 エンジンブロック
61 隔壁
62 扉

Claims (1)

  1. 原動機に直結する第1ポンプと、この第1ポンプと並列に設けられる第2ポンプと、前記第1ポンプのドライブシャフトから前記第2ポンプのドライブシャフトに回転を伝達するトランスミッションと、前記ドライブシャフトの軸方向における前記第1,第2ポンプ一端側に設けられ前記トランスミッションを覆うミッションケーシングと、前記第1ポンプのハウジングと前記第2ポンプのハウジングが一体に形成されて成る一体型ハウジングとを備える油圧ポンプ装置において、
    前記一体型ハウジングは、前記第1ポンプのドライブシャフトが位置する空間と前記第2ドライブシャフトが位置する空間とを仕切る壁部を有し、
    前記一体型ハウジングには、ミッションオイルの給油口と、この給油口から前記ミッションケーシング内へミッションオイルを導く給油管路とが形成され、
    前記給油口と前記給油管路は、前記一体型ハウジングの前記壁部の上方に位置し
    前記給油口は、前記ミッションケーシング側である前記一端側とは反対側における前記一体型ハウジングの他端部に位置することを特徴とする油圧ポンプ装置。
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