JP4638344B2 - 車両用メカニカルキー付き腕時計 - Google Patents

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本発明は車両用メカニカルキーを備えた腕時計に関するものである。
従来、下記特許文献1では、腕時計の時計ケースに電気式鍵を内蔵し、その電気式鍵を車両などの施錠及び解錠に利用している。
特開2004−100346号公報
しかし、電気式鍵が故障した場合などの非常時に、その電気式鍵に代わる鍵がないと、その非常事態に対処することができない。
この発明は、腕時計等に装備した電気式鍵に代わる車両用メカニカルキーを腕時計に設けて非常事態に対処することができるようにすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜3に示す第1実施形態、図4〜6に示す第2実施形態)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる車両用メカニカルキー付き腕時計は、第1実施形態に対応し、時刻表示機能を有する時計本体1とその時計本体1に連結した時計バンド2とを備えている。この時計バンド2は互いに分離可能にした両バンド片3,4の先端部3a,4aを着脱部18で互いに連結したものであって、その時計バンド2のバンド片3自体に加工を施してこのバンド片3の先端部3a側に車両用メカニカルキー19を形成している。この両バンド片3,4の先端部3a,4aを着脱部18で互いに分離してバンド片3の車両用メカニカルキー19を使用することができる。一般に、車両用メカニカルキー19とは、電気式鍵(例えば、車両から離れた場所で赤外線や電波により施錠及び解錠するリモコンスイッチ)以外の機械式鍵であって、所定形状に形成した鍵板等を鍵挿脱孔等に挿入して施錠及び解錠するものである。
さらに、請求項1の発明において、前記時計バンド2は互いに分離可能にした両バンド片3,4の先端部3a,4aを互いに連結するバックル5を有し、前記着脱部18はこの両バンド片3,4の先端部3a,4aのうち一方のバンド片3の先端部3aとこのバックル5との間に設けられている。
請求項1の発明では、腕時計のうち時計バンド2のバンド片3自体を車両用メカニカルキー19として有効利用することにより非常事態に対処することができる。また、時計バンド2のバンド片3で車両用メカニカルキー19を嵩張らずにコンパクトにまとめることができる。
請求項2の発明にかかる車両用メカニカルキー付き腕時計は、第2実施形態に対応し、時刻表示機能を有する時計本体1とその時計本体1に連結した時計バンド2とを備えている。この時計バンド2は互いに分離可能にした両バンド片3,4の先端部3a,4aを互いに連結するバックル5を有し、その時計バンド2のバックル5自体に加工を施してこのバックル5に車両用メカニカルキー19を形成している。
請求項2の発明を前提とする請求項3の発明において、前記バックル5は互いに折り畳まれる結合状態Qと互いに開かれる開放状態Pとを取り得る複数の帯板部7,8,9を有し、前記車両用メカニカルキー19はこの開放状態Pでこれらの帯板部7,8を互いに重ねて突き出された重合帯板部22に形成されている。
請求項2の発明を前提とする請求項4の発明において、前記バックル5は、両バンド片3,4の先端部3a,4aのうち、一方のバンド片3の先端部3aに連結した内帯板部7と、他方のバンド片4の先端部4aに連結した外帯板部9と、この内帯板部7と外帯板部9とを互いにつなぐ中帯板部8とを有し、この外帯板部9に対し中帯板部8を折り畳むとともにこの中帯板部8に対し内帯板部7を折り畳む結合状態Qと、この外帯板部9と中帯板部8と内帯板部7とを互いに開いた開放状態Pとを取る。前記車両用メカニカルキー19は、この開放状態Pで、この中帯板部8と内帯板部7とを互いに重ねて突き出された重合帯板部22に形成されている。
請求項2〜4の発明では、腕時計のうち時計バンド2のバックル5自体を車両用メカニカルキー19として有効利用することにより非常事態に対処することができる。また、バックル5で車両用メカニカルキー19を嵩張らずにコンパクトにまとめることができる。
本発明は、腕時計の時計バンド2に設けた車両用メカニカルキー19により非常事態に対処することができる。
まず、本発明の第1実施形態にかかる車両用メカニカルキー付き腕時計について図1〜3を参照して説明する。
この腕時計は、図1(a)に示すように、時刻表示機能を有する時計本体1と、その時計本体1の時計ケース1aに連結された環状の時計バンド2とを備えている。この時計バンド2は、互いに分離された両バンド片3,4の先端部3a,4aを互いに連結するバックル5を有している。この両バンド片3,4においては、互いにつながれた多数の小片6が相対動して厚み方向へ撓ませることができる。
前記バックル5は、図1(b)及び図2(b)に示すように、両バンド片3,4の先端部3a,4aのうち第一のバンド片3の先端部3aに対し軸部7aにより回動可能に連結された内帯板部7と、この内帯板部7に対し軸部8aにより回動可能に連結された中帯板部8と、この中帯板部8に対し軸部9aにより回動可能に連結された外帯板部9と、第二のバンド片4の先端部4aに対し軸部10aにより回動可能に連結された着脱連結部10とを備えている。また、このバックル5において、第一のバンド片3の先端部3aには止め板部11が内帯板部7に面して軸部11aにより回動可能に連結されている。この外帯板部9は、帯壁部12と、その帯壁部12の両側に形成された側壁部13とを有している。この外帯板部9で帯壁部12の内側においては、中帯板部8側で止め部材14が両側壁部13間に嵌め込まれて連結され、中帯板部8に対する反対側で止め軸15が両側壁部13間に取着されている。前記着脱連結部10において帯壁部12の内側に面する外側には止めばね16が嵌め込まれ、その着脱連結部10が帯壁部12の内側で外帯板部9に挿入されてその着脱連結部10の止めばね16に外帯板部9の止め軸15が係止される。
図1(b)及び図2(b)に示すように内帯板部7と中帯板部8と外帯板部9とを互いに開いた開放状態Pにあるバックル5において、まず外帯板部9に対しその内側に中帯板部8を折り畳み、次にこの中帯板部8の外側に対し内帯板部7の外側を折り畳んで重ね、最後に止め板部11を外帯板部9の外側に重ねると、図1(a)及び図2(a)に示すように、外帯板部9と中帯板部8と内帯板部7とが互いに折り畳まれた結合状態Qでバックル5が保持される。
前記時計バンド2の両バンド片3,4のうち第一のバンド片3の先端部3a側においては、前記内帯板部7及び止め板部11が支持された連結部材17に対し連結端部19aが着脱部としての着脱軸18により支持され、この連結端部19aから時計ケース1a側へ延びる所定範囲でそのバンド片3自体に加工が施されて車両用メカニカルキー19が形成されている。この車両用メカニカルキー19においては、図3(b)に示すようにバンド片3の両外縁で並ぶ各小片6に鍵溝19bを設けたり、図3(c)に示すようにバンド片3の両内縁で並ぶ各小片6に鍵溝19cを設けたり、図3(d)に示すようにバンド片3で並ぶ各小片6に鍵穴19dを設けたりする。図示しないが、前記時計本体1の時計ケース1aにはリモコンスイッチなどの電気式キーが内蔵されている。
図1(a)(b)及び図2(a)(b)に示すようにバンド片3の先端部3aでバックル5の内帯板部7を支持する連結部材17に対し連結端部19aを着脱軸18により連結した車両用メカニカルキー19の不使用状態Aにおいて、その着脱軸18を抜くと、図1(c)及び図3(a)に示すように、バンド片3の先端部3aで連結部材17と車両用メカニカルキー19の連結端部19aとが互いに分離されてそのバンド片3の車両用メカニカルキー19が使用可能状態Bとなり、その使用可能状態Bで車両用メカニカルキー19を図示しないキー穴に挿入して使用することができる。
次に、本発明の第2実施形態にかかる車両用メカニカルキー付き腕時計について第1実施形態との相違点を中心に図4〜6を参照して説明する。
第2実施形態のバックル5は、図4(a)(b)及び図5(a)(b)に示すように、第1実施形態のバックル5と異なり、両バンド片3,4の先端部3a,4aのうち第一のバンド片3の先端部3aに対し軸部7aにより回動可能に連結された内帯板部7と、第二のバンド片4の先端部4aに対し軸部9bにより回動可能に連結された外帯板部9と、この内帯板部7及び外帯板部9に対し軸部8a,9aにより回動可能に連結された中帯板部8とを備えている。この内帯板部7には係止軸部20が形成され、この中帯板部8には係止孔部21が形成されている。
図4(b)及び図5(b)に示すように内帯板部7と中帯板部8と外帯板部9とを互いに開いた開放状態Pにあるバックル5において、まず外帯板部9に対しその内側に中帯板部8を折り畳み、次にこの中帯板部8に対し内帯板部7を撓ませて折り畳んで内帯板部7の係止軸部20を中帯板部8の係止孔部21を係入すると、図4(a)及び図5(a)に示すように外帯板部9と中帯板部8と内帯板部7とが互いに折り畳まれた結合状態Qでバックル5が保持される。
図4(c)及び図6(a)に示すように前記開放状態Pで中帯板部8の内側と内帯板部7の内側とを互いに重ねると、重合帯板部22が鍵板として形成されて外帯板部9及びバンド片3の先端部3aから時計バンド2の外側へ突き出された使用可能状態Bとなる。その重合帯板部22自体に加工が施されて車両用メカニカルキー19が形成されている。この車両用メカニカルキー19においては、図6(b)に示すように重合帯板部22の両外縁に鍵溝22aを設けたり、図6(c)に示すように重合帯板部22に鍵穴22bを設けたりする。その使用可能状態Bで車両用メカニカルキー19を図示しないキー穴に挿入して使用することができる。
図示しないが、この第2実施形態の重合帯板部22で、中帯板部8の幅と内帯板部7の幅とのうち一方の幅を他方の幅よりも大きくして一方にのみ前記鍵溝22aや鍵穴22bを設けてもよい。
(a)は第1実施形態にかかる腕時計において時計バンドのバックルを閉じた結合状態で車両用メカニカルキーを不使用状態にした正面図であり、(b)は同じく時計バンドのバックルを開いた開放状態を示す正面図であり、(c)はその結合状態で時計バンドのバンド片をバックルから分離して車両用メカニカルキーを使用状態にした正面図である。 (a)は図1(a)に示す時計バンドのバックルを正面側から見た部分断面図であり、(b)は図1(b)に示す時計バンドのバックルを正面側から見た部分断面図である。 (a)は図1(c)に示す時計バンドのバックル及びバンド片を正面側から見た部分断面図であり、(b)はバンド片の車両用メカニカルキーを時計バンドの内側から見た部分断面図であり、(c)(d)はそれぞれ第1実施形態の別例にかかるバンド片の車両用メカニカルキーを時計バンドの内側から見た部分断面図である。 (a)は第2実施形態にかかる腕時計において時計バンドのバックルを閉じた結合状態で車両用メカニカルキーを不使用状態にした正面図であり、(b)は同じく時計バンドのバックルを開いた開放状態を示す正面図であり、(c)はその開放状態でバックルの一部を互いに重ねて形成した車両用メカニカルキーの使用状態を示す正面図である。 (a)は図4(a)に示す時計バンドのバックルを正面側から見た部分断面図であり、(b)は図4(b)に示す時計バンドのバックルを正面側から見た部分断面図である。 (a)は図4(c)に示す時計バンドのバックルを正面側から見た部分断面図であり、(b)はバックルの車両用メカニカルキーを時計バンドの内側から見た部分断面図であり、(c)は第2実施形態の別例にかかるバックルの車両用メカニカルキーを時計バンドの内側から見た部分断面図である。
符号の説明
1…時計本体、2…時計バンド、3,4…バンド片、3a,4a…先端部、5…バックル、7…内帯板部、8…中帯板部、9…外帯板部、18…着脱部としての着脱軸、19…車両用メカニカルキー、22…重合帯板部、A…不使用状態、B…使用可能状態、P…開放状態、Q…結合状態。

Claims (4)

  1. 時刻表示機能を有する時計本体とその時計本体に連結した時計バンドとを備えた腕時計において、この時計バンドは互いに分離可能にした両バンド片の先端部を着脱部で互いに連結したものであって、その時計バンドのバンド片自体に加工を施してこのバンド片の先端部側に車両用メカニカルキーを形成し、前記時計バンドは互いに分離可能にした両バンド片の先端部を互いに連結するバックルを有し、前記着脱部はこの両バンド片の先端部のうち一方のバンド片の先端部とこのバックルとの間に設けられていることを特徴とする車両用メカニカルキー付き腕時計。
  2. 時刻表示機能を有する時計本体とその時計本体に連結した時計バンドとを備えた腕時計において、この時計バンドは互いに分離可能にした両バンド片の先端部を互いに連結するバックルを有し、その時計バンドのバックル自体に加工を施してこのバックルに車両用メカニカルキーを形成したことを特徴とする車両用メカニカルキー付き腕時計。
  3. 前記バックルは互いに折り畳まれる結合状態と互いに開かれる開放状態とを取り得る複数の帯板部を有し、前記車両用メカニカルキーはこの開放状態でこれらの帯板部を互いに重ねて突き出された重合帯板部に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用メカニカルキー付き腕時計。
  4. 前記バックルは、両バンド片の先端部のうち、一方のバンド片の先端部に連結した内帯板部と、他方のバンド片の先端部に連結した外帯板部と、この内帯板部と外帯板部とを互いにつなぐ中帯板部とを有し、この外帯板部に対し中帯板部を折り畳むとともにこの中帯板部に対し内帯板部を折り畳む結合状態と、この外帯板部と中帯板部と内帯板部とを互いに開いた開放状態とを取り、
    前記車両用メカニカルキーは、この開放状態で、この中帯板部と内帯板部とを互いに重ねて突き出された重合帯板部に形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の車両用メカニカルキー付き腕時計。
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