JP4264956B2 - クレセント錠装置 - Google Patents

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Description

本発明は、引き違い戸に用いられるクレセント装置に関し、特に防犯に適すると共に幼児達による予期せぬ施錠・解錠を防止する安全なクレセント錠装置に関する。
一般に、引き違い戸にはクレセント錠が用いられている。
このクレセント錠は、引き違い戸を強く揺りこれに振動を与えたりすると解錠してしまうことがあり、これを防ぐためにクレセント本体に摘み状の補助ロックを用いたものが考えられている。
しかし、近年、クレセント錠付近の窓ガラスを割り、この割られた部分より手を入れて上記補助ロックを外しそのクレセント本体を回して室内へ侵入するという空き巣が多発している。
一方、マンション等では、幼児等のいる家庭において、母親がベランダやバルコニーに出て洗濯物等を干したりしている間に、室内にいる幼児等がクレセント錠をいじり施錠してしまい母親が室内に入れなくなるという事故や、幼児等から目を離した隙に解錠しベランダやバルコニーに出てそこから墜落するという事故が発生している。
特開2002−147091号公報
本発明は、上記従来の問題を解決し、かつこれを更に改良するものであって、外部からの不正な侵入を防止すると共に、幼児による不意の施錠・解錠を防止した安全で、かつ使い易く、しかも経済的に得ることができるクレセント錠装置を提供しようとするものである。
本発明は、クレセント本体の回動を離れた位置にあるレバーによって操作し、レバーとレバーの軸部間に設けた係脱手段によってレバーとレバーの軸部間を係合状態又は離脱状態としレバー操作を可能又は不能(空回り状態)とするようにしたものである。
レバーの回動する面と引き違い戸の開閉移動する面をほぼ平行状態にし、内側に設けられる二重窓や障子等を開閉する際にレバーが干渉しないようにしたものである。
レバーとレバーの軸部間の係合状態をボタン操作によって離脱状態にするようにしたものである。
レバーを操作しないときに、バネの作用によってレバーとレバーの軸部間が係合できる状態の位置にあるようにしたものである。
レバーを操作しないときに、バネの作用によってレバーとレバーの軸部間が離脱した位置にあるようにし、レバー操作をする際にレバーを目印の位置へ移動させ、レバーとレバーの軸部間を係合できる状態の位置にするようにしたものである。
連結部材を案内支持するブラケットとこのブラケットを被うケースを固定するネジを戸外から見えないようにしたものである。
本発明は、クレセント本体の軸部より離れた位置にレバーを設けそのレバーとレバーの軸部間に係脱手段を設けているので、このレバーとレバーの軸部間の係合を離脱させることによりレバーを空回り状態にすることができ、不正な解錠や幼児等による予期せぬ施錠・解錠を防止することができる。
また、レバーを引き違い戸の開閉移動する面とほぼ平行状態で操作できるので、引き違い戸の内側に二重の窓や障子等が設けられていてもこれを干渉することなく使用することができる。
更に、レバーに設けた作動子の突部をレバー軸部に形成した穴部に係脱させることによってレバーとレバー軸部間の係脱が簡便にでき、その構造も簡素化されているので経済的に作ることができる。また、その際に作動子をボタン操作によって容易に作動することができる。
更に、レバーを操作しないときに、上記作動子の突部とレバーの軸部の穴部の位置がほぼ一致する状態にすることができ、レバーとレバーの軸部間の係脱を円滑に行うことができる。
また、レバーを操作しないときに、作動子の突部とレバーの軸部の穴部が一致しない状態し、レバーを操作する際は、レバーを目印の位置まで回動させ作動子の突部とレバーの軸部の穴部をほぼ一致させてレバーとレバーの軸部間を係脱することができ、このように係脱の位置をずらすことによって係脱位置の迷彩を利かし、より一層安全な錠装置を得ることができる。
更に、クレセント錠装置に用いられるブラケット及びケースを固定するネジが戸外から見えない位置に設けられているのて、不正なクレセント錠装置の取り外し、分解等を防ぐことができる。
クレセント錠装置(1)は、ケース(2)に支持されてクレセント受具(3)に離脱可能に係合するクレセント本体(4)と、このクレセント本体より離れた位置に設けられるレバー(5)と、クレセント本体(4)とレバー(5)の間を連結する連結部材(6)と、上記レバーとこのレバーの軸部間を係合し又は離脱状態にする係脱手段(7)を備えている。
上記クレセント本体(4)は、ケース(2)の軸受(8)で支持され、そのクレセント本体(4)の軸部(9)に歯車(10)が固定されている。
この場合、クレセント本体の軸部(9)にカム(11)を設け、このカムに板ばね(12)を当接させてクレセント本体(4)の回動をコントロールしている。
なお、クレセント本体の軸部(9)、上記歯車(10)及びカム(11)の結合は、実施例では、断面を小判形状の非円形断面とし、またカム(11)と歯車(10)の間にスペーサー(13)を介在させ、その歯車(10)の側面に平ワッシャ(14)を当て、そのクレセント本体の軸部(9)をかしめ(15)て固定しているが、その他の手段、例えばネジ等で固定することができる。
クレセント本体の軸部(9)に固定した歯車(10)は、連結部材(6)に設けたラック部(16)に噛合している。
この場合、連結部材(6)は板状に形成され、その下端側の一部を折り返し(17)、端部に上記ラック部(16)を形成すると共に、適宜の位置に補強のためリブ(18)を設けているが、これらのラック部(16)やリブ(18)は別材としこれを接着、溶着等して一体的に形成したり型成形して一体に形成することができる。
上記連結部材(6)には、クレセント本体の軸部(9)を通す長孔(19)が設けられており、この長孔の長さが上記連結部材(6)の往復動の移動範囲になっている。
連結部材(6)の他方端側には、複数の係合孔(20)が形成され、この係合孔にレバー(5)の軸部(21)に固定した歯車(22)が噛合している。
この実施例では、上記歯車(22)を2枚とし、これに噛合する係合孔(20)を2列としているが、その他1列あるいはその他の複数列のものとすることができる。
上記レバー(5)の軸部(21)は、ケース(2)に軸受(23)を介して支持されており、その軸部(21)と上記歯車(22)の接合面を小判形状の非円形断面にして固定し、その歯車間にスペーサー(24)を介在させてクレセントの軸部の端部に軸留め(25)を嵌合している。
レバー(5)とレバーの軸部(21)の間には、その両部材間を係合状態にし、又は離脱状態にする係脱手段(7)が設けられている。
この係脱手段(7)は、図示の例では、レバー(5)に形成した長溝(26)にカバー(27)を嵌合し、そのカバー(27)の中に往復動可能に作動子(28)を収納し、この作動子の突部(29)をレバーの軸部(21)に形成した穴部(30)に係合したり離脱できるようにしている。
この場合、上記作動子(28)には、これを離脱方向に付勢するコイルバネ(31)が設けられており、このコイルバネ(31)によってトリガー(32)を作動するようにし
ている。なお、このコイルバネ(31)は、その他の種類のバネを用いることができる。
上記作動子(28)の指掛部(33)及びトリガー(32)のボタン部(34)は、それぞれカバー(27)の切欠孔(35)、(36)よりカバーの表面に突出しており、この作動子の指掛部(33)に指を当て上記コイルバネ(31)に抗して作動子をレバーの軸部(21)方向へ押すと、作動子の突部(29)がレバー軸部の穴部(30)へ挿入され、レバー(5)とレバーの軸部(21)間が係合状態となる。
この状態で、レバー(5)を回動すると、レバー軸部の歯車(22)と噛合っている連結部材(6)が作動し、連結部材のラック部(16)と噛合う歯車(10)を回動させ、これによってクレセント本体(4)を回動させることができる。
レバー(5)とレバー軸部(21)間を離脱状態にし、レバーを空回り状態にする場合は、トリガーのボタン部(34)を板ばね(37)に抗して押すと、トリガー(32)と作動子(28)の係止部(38)が外れ、作動子(28)はコイルバネ(31)の作用によって離脱方向に移動し、作動子(28)の突部(29)がレバー軸部の穴部(30)より離脱する。これによって、レバーは空回り状態となりレバーの回動によってクレセント本体(4)を回動することができなくなり施錠、解錠ができない。
この状態から再度レバーの操作を可能にする際は、上記作動子を作動しその突部(29)をレバー軸部(21)の穴部(30)へ挿入する。
上記レバーの回動(揺動)角は、ケース(2)に形成した傾斜面(39)で規制されており、その際、レバー(5)は操作しない位置として所定の位置(実施例では下側)にくるようにバネ(40)で付勢されている。
このバネ(40)は、レバーの軸部(21)に装着されるコイル状のもので、図12に示すようにその両端部を長く形成して交叉部(41)を設け、この交叉部内にレバー軸部の歯車(22)の一方に形成した突子(42)と、レバー(5)の軸部側に設けた突子(43)を挿入しておき、これによってレバー(5)が元の所定の位置(実施例では下側)に戻るようになっている。
上記連結部材(6)は、ケース(2)に固定(かしめ等によって固定)された係止板(50)によって支持されている。
クレセント錠装置を引き違い戸(44)に装着する際は、ブラケット(45)を引き違い戸(44)にネジ(46)で止めると共に、このブラケット(45)の取付部(47)を介してブラケット(45)とケース(2)をネジ(48)で止めている。
実施例では、ブラケットを止めるネジ(46)がケース(2)内に隠れており、またブラケットとケースを止めるネジ(48)の先端部がケース外に出ていないので、これらのネジ(46)、(48)は戸外から見えなくなっている。
上記レバーの軸部(21)は戸外側に軸留め(25)が強く嵌合(圧嵌等)されているので、この軸留め(25)を戸外より不正に外すことができない。
その際、軸留め(25)の外面をケースとほぼ同一面にしたり、やや外に出ないように引っ込めたり、あるいは軸留めを接着剤等を介して固定するようにしてもよい。
上記連結部材(6)と、クレセント本体の軸部(9)及びレバーの軸部(21)との連結は、上記例の他にラック・ピニオン、ピン歯車等の手段を用いることができる。
また、上記係脱手段(7)は、レバー(5)とレバーの軸部(21)の双方に切欠溝を設け、この切欠溝に突片を出し入れすることによって双方間を係脱したりその他の方法によって行うことができる。
上記レバーの回動方向は、引き違い戸の開閉方向にほぼ平行になっているので、その引き違い戸の内側に障子等があっても障子等の開閉の際に障害にならず使い易い。
図13に示すものは、クレセント本体とレバーの軸部の位置を逆に設けたもので、引き違い戸の上方側に装着する場合に好適に使用できる。
図14に示すものは、レバーを操作しないときに上記バネ(40)の付勢によって作動子の突部(29)とレバー軸部の穴部(30)が一致しない位置にくるようにした場合で、その作動子の突部(29)とレバー軸部の穴部(30)が一致する位置に目印(49)を設け、そのレバー操作によってクレセント本体を回動する際に、レバーを目印の位置まで回動し、この位置で作動子の突部(29)をレバー軸部の穴部(30)へ挿入してレバー(5)とレバーの軸部(21)間を係合状態にするようにしたものである。
本発明の実施例を示す分解組立図である。 (a)は図1における組み立てた状態を示す正面図、(b)は(a)における左側面図である。 図2(a)において、(a)はクレセント錠の施錠状態を示す拡大断面図であり、(b)は解錠状態を示す拡大断面図である。 図2(a)において、(a)はクレセント錠の施錠状態錠を示す拡大右側面図であり、(b)は解錠状態を示す拡大右側面図である。 (a)はブラケットを示す拡大平面図であり、(b)はその拡大右側面図である。 (a)は連結部材を示す拡大平面図であり、(b)はその裏面図である。 (a)はレバーとレバーの軸部間の係合状態を示す部分拡大断面図であり、(b)はレバーとレバーの軸部間の離脱状態を示す部分拡大断面図である。 クレセント本体の軸部及びレバーの軸部に設ける歯車を示す平面図である。 (a)はレバーの軸部に設ける突子付の歯車を示す平面図であり、(b)はその側面図である。 (a)はレバーを示す平面図であり、(b)はその右側面図である。 (a)はトリガーを示す正面図であり、(b)はその平面図である。 バネによってレバーが所定の位置に戻る状態を示す概略正面図である。 他の実施例を示す正面図である。 更に他の実施例を示す正面図である。
符号の説明
1 クレセント錠装置 2 ケース 4 クレセント本体 5 レバー
6 連結部材 7 係脱手段 10、22 歯車 16 ラック部
21 レバーの軸部 28 作動子 29 突部 30 穴部
31 コイルバネ 32 トリガー 34 ボタン部 40 バネ
45 ブラケット 46、48 ネジ

Claims (4)

  1. 引き違い戸に装着されレバーの操作によって施錠・解錠されるクレセント錠装置において、クレセント本体の軸部とレバーの軸部を離れた位置に設けると共にこのレバーの回動する面と引き違い戸の開閉移動する面がほぼ平行になるように形成し、このクレセント本体の軸部に有する歯車と上記レバーの軸部に有する歯車にそれぞれ噛合しクレセント本体とレバー間を連動させる連結部材を設け、このレバーとレバーの軸部間に係脱手段を設けこの係脱手段によってレバーとレバーの軸部間を係合状態又は離脱状態としレバー操作によるクレセント本体の回動を可能又はレバーを空回り状態としてクレセント本体の回動を不能とするように、上記係脱手段は、レバーに案内される作動子を有し、この作動子に設けた突部をレバーの軸部に設けた穴部に係脱させてレバーとレバーの軸部間を係合、離脱状態に形成し、この係脱手段に上記作動子の突部をレバーの軸部の穴部から離脱する方向に付勢するバネと、作動子の移動を一時保持しボタン操作によって上記バネの作用により作動子を離脱する方向に移動させるトリガーを設け、このトリガーの作動により作動子を離脱する方向に移動させることによってレバーを空回り状態に保つようにしたことを特徴とするクレセント錠装置。
  2. 作動子の突部とレバーの軸部に形成した穴部の位置がほぼ一致するように付勢されるバネを設け、このバネはレバーの軸部に装着されるコイル状のもので交叉部を有し、この交叉部にレバーの軸部の歯車に形成した突子とレバーの軸部側に設けた突子を挿入させた請求項1に記載のクレセント錠装置。
  3. 作動子の突部とレバーの軸部に形成した穴部が一致しない位置になるように付勢するバネを設け、その作動子の突部とレバー軸部の穴部が一致する位置に目印を設けた請求項1に記載のクレセント錠装置。
  4. 連結部材を案内支持するブラケットを設け、このブラケットを引き違い戸に固定するネジを外部から見えないようにケースで被うと共に、ブラケットとケースを戸外から見えない室内側の位置でネジで固定するようにした請求項1〜3のいずれかに記載のクレセント錠装置。
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