JP4638297B2 - 携帯機 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の携帯機において、前記送信信号は、外部に設置された通信対象からの起動信号に対する応答信号として送信され、前記制御手段は、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信したにもかかわらず、前記起動信号を再び受信した場合には、前記切換手段によって前記送信アンテナを他の送信アンテナに切換えて当該他の送信アンテナから再び前記送信信号を送信することを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の携帯機において、前記制御手段は、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信した後、前記通信対象からのリクエスト信号を受信した場合には、前記切換手段による前記送信アンテナの作動の切換えを行わない一方、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信したにもかかわらず、前記起動信号を再び受信した場合には、前記切換手段によって前記送信アンテナを他の送信アンテナに切換えて当該他の送信アンテナから再び前記送信信号を送信することを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、複数の送信アンテナのうち、送信信号を送信すべき送信アンテナが切換手段によって切換えられる。即ち、送信信号の送信領域が切換手段によって選択される。従って、例えばある送信アンテナから送信信号を送信させた際に通信対象がその送信信号を受信できなかった場合などに、送信アンテナを切換えて他の送信アンテナから送信信号を送信させることにより、通信対象に該送信信号を受信させることができる。即ち、ある送信アンテナにおいて送信不能な送信領域を、他の送信アンテナの送信領域によって補填することができる。このため、通信対象との通信を好適に行うことができる。
特に、制御手段は、操作部が操作されると、そのときに選択されている送信アンテナから送信信号を送信する一方で、操作部による同一操作が複数回連続して行われた場合には、作動すべき送信アンテナを切換手段により他の送信アンテナに切換え、該他の送信アンテナから送信信号を送信する。通常、操作者は、操作部を操作して携帯機から送信信号を送信させたにもかかわらずその送信信号を通信対象が正常に受信できなかったと判断した場合などには、再び同一の操作態様で操作部を操作する。このため、こうした連続操作が行われた際に送信アンテナの作動を切換えることにより、通信対象との通信を好適に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、制御手段は、通信対象からの起動信号に応答する送信信号を送信したにもかかわらず、起動信号を再び受信した場合には、他の送信アンテナから再び送信信号を送信する。即ち、制御手段は、送信信号を送信した後に再び同じ起動信号を受信した場合、送信信号が通信対象によって正常に受信されていないと判断して、他の送信アンテナから送信信号を送信する。このため、送信信号は、全送信アンテナのうちの一部から送信されることとなり、携帯機の電力消費を抑制することができる。
請求項4に記載の発明によれば、制御手段は、通信対象からの起動信号に応答する送信信号を送信した後、通信対象からのリクエスト信号を受信した場合には、切換手段による送信アンテナの作動の切換えを行わない一方、通信対象からの起動信号に応答する送信信号を送信したにもかかわらず、起動信号を再び受信した場合には、他の送信アンテナから再び送信信号を送信する。即ち、制御手段は、送信信号を送信した後に再び同じ起動信号を受信した場合、送信信号が通信対象によって正常に受信されていないと判断して、他の送信アンテナから送信信号を送信する。このため、送信信号は、全送信アンテナのうちの一部から送信されることとなり、携帯機の電力消費を抑制することができる。
<電子キーシステム1の概要>
図1に示すように、電子キーシステム1は、車両2に搭載される作動制御装置10と、車両2の所有者(運転者)によって所持され、該作動制御装置10と無線通信が可能な携帯機3とを備えている。なお、本実施形態において作動制御装置10は、車両2の中央付近に配設されている。
図2に示すように、作動制御装置10は、作動制御部11、送信回路12及び受信回路13を備えている。
図1に併せて示すように、携帯機3は、略直方体状を成しており、制御手段としてのマイクロコンピュータ(以下「マイコン20」という)、送信回路21、受信回路22、切換手段としての切換スイッチ31、第1送信アンテナ32及び第2送信アンテナ33を備えている。
まず、図5(a)においてポイントP1で示すように、作動制御装置10の作動制御部11は、車外領域A1に車外起動信号を出力する。車外起動信号は、作動制御部11によって時間T1の間隔で車外領域A1に送信されている。
そして、ポイントP3で示すように、携帯機3からの応答信号を作動制御部11が正常に受信すると、同作動制御部11は車外起動信号に代えて車外リクエスト信号を時間T2の間隔で車外領域A1に送信する。
上記のように正常に携帯機3と作動制御装置10との相互無線通信が行われると、作動制御装置10は、携帯機3からのIDコード信号を受信して、自身のIDコードとIDコード照合を行う。その結果、そのIDコード照合が成立すると、作動制御部11はドア錠駆動モータ14にドア解錠駆動信号を出力し、ドア錠を解錠する。
従って、上記実施形態の電子キーシステムによれば、以下のような効果を得ることができる。
尚、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、携帯機3は、作動制御装置10から送信された起動信号を受信して、その応答信号を送信するものに限定しない。即ち、携帯機3の意匠面に操作部を設けて、その操作部の操作に基づいて送信信号を送信するものに用いてもよい。例えば、携帯機3の表面に押圧操作可能な操作部として解錠スイッチ51及び施錠スイッチ52を設けて、これら解錠スイッチ51又は施錠スイッチ52を押圧操作することでドア錠の解錠又は施錠を行う。このような構成にした場合、図2に示すように、マイコン20には、解錠スイッチ51及び施錠スイッチ52が電気的に接続されている。マイコン20は、解錠スイッチ51が押圧された場合、第1送信アンテナ32又は第2送信アンテナ33から解錠要求信号を送信し、施錠スイッチ52が押圧された場合、第1送信アンテナ32又は第2送信アンテナ33から施錠要求信号を送信する。マイコン20は、予め設定された時間内に同一の解錠スイッチ51(又は施錠スイッチ52)が連続して押圧されると、切換スイッチ31に切換信号を出力して、送信アンテナを切換える。作動制御装置10は、解錠要求信号が入力されると、ドア錠駆動モータ14に解錠駆動信号を出力して、施錠要求信号が入力されると施錠駆動信号が出力される。このため、図1を参照して例えば携帯機3を所持した所有者が運転席ドアの近くから解錠スイッチ51を押圧して第1送信アンテナ32から解錠要求信号を第1の領域Xに送信した場合、解錠要求信号は車外用受信アンテナ13aによって受信不能な範囲であるため、作動制御装置10はドア錠を解錠しない。そして、所有者は解錠スイッチ51を押圧したにもかかわらずドア錠が解錠しないことに気づくと再び解錠スイッチ51を押圧する。この2回目の解錠スイッチ51の押圧操作が前記予め設定された時間内であるとき、マイコン20は切換スイッチ31に切換信号を出力して第1接続部C1と第2接続部C2との接続を、第1接続部C1と第3接続部C3との接続に切換える。そして、マイコン20が、切換スイッチ31に切換信号を出力すると、第2送信アンテナ33を用いて解錠要求信号を第2の領域Yに送信する。これにより、車外用受信アンテナ13aによって解錠要求信号が受信されて、作動制御装置10はドア錠を解錠する。このため、解錠要求信号及び施錠要求信号が作動制御装置10の車外用受信アンテナ13aによって正常に受信される確率が向上する。なお、解錠要求信号及び施錠要求信号は、送信信号に相当する。
・第1送信アンテナ32にループアンテナを用いて、第2送信アンテナ33にポールアンテナを用いたが、送信アンテナは、この組み合わせに限定しない。例えば、第1送信アンテナ32にポールアンテナを用いて、第2送信アンテナ33にループアンテナを用いてもよい。また、第1送信アンテナ32及び第2送信アンテナ33ともにループアンテナを用いてもよいし、第1送信アンテナ32及び第2送信アンテナ33ともにポールアンテナを用いてもよい。また、前記チップアンテナ及びパッチアンテナを組み合わせてもよい。なお、複数のアンテナを使用する場合、送信アンテナ毎に送信領域が異なるように配設すると、送信アンテナを切換える度に送信領域が変化するため、作動制御装置10の車外用受信アンテナ13a(又は室内用受信アンテナ13b)における受信確率が向上する。
・上記実施形態では、2本の送信アンテナ(第1送信アンテナ32及び第2送信アンテナ33)により構成したが、3本以上(3本、4本・・・)の送信アンテナを選択可能に携帯機3に設けてもよい。この場合、追加する送信アンテナの数だけ切換スイッチ31の接続部も追加する。例えば、第3送信アンテナを追加した場合、第4接続部を設け、さらに第4送信アンテナを追加した場合、第5接続部を設ける。このような構成にした場合、第2接続部から順番に第3接続部、第4接続部の順にマイコン20からの切換信号に基づいて切換えるようにしてもよいし、ランダムに切換えるようにしてもよい。また、いずれか一つの送信アンテナを優先的に使用するようにしてもよい。
・上記実施形態の携帯機3では、車両側からの起動信号の受信に基づく応答信号を送信する際の送信アンテナの切換えについての切換え処理について行ったが、リクエスト信号の受信に基づくIDコード信号の送信において送信アンテナを切換えるようにしてもよい。このような構成にした場合、所定の時間毎に送信アンテナを自動的に切換えてIDコード信号を出力するようにする。こうすることで、異なる送信領域(指向性)に送信信号を送信することとなり、携帯機3と作動制御装置10との通信を一層好適に行うことができる。
次に、上記実施形態及び変形例から把握できる技術的思想について追記する。
(イ)携帯機において、前記複数の送信アンテナのうち少なくとも一つの送信アンテナが他の送信アンテナによって囲まれるように配設されていること。このような構成にした場合、一つの送信アンテナによって囲まれた部位に他の送信アンテナを配設することにより該部位を有効利用することができる。
Claims (6)
- 対応する通信対象によって受信可能な送信信号をそれぞれ異なる領域に送信する複数の送信アンテナと、
それら送信アンテナの作動を選択的に切換え可能な切換手段と、
該切換手段による前記送信アンテナの作動の切換えを制御する制御手段とを備え、
前記送信信号は、外部に設置された通信対象からの起動信号に対する応答信号として送信され、
前記制御手段は、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信した後、前記通信対象からのリクエスト信号を受信した場合には、前記切換手段による前記送信アンテナの作動の切換えを行わない一方、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信したにもかかわらず、前記起動信号を再び受信した場合には、前記切換手段によって前記送信アンテナを他の送信アンテナに切換えて当該他の送信アンテナから再び前記送信信号を送信することを特徴とする携帯機。 - 対応する通信対象によって受信可能な送信信号をそれぞれ異なる領域に送信する複数の送信アンテナと、
それら送信アンテナの作動を選択的に切換え可能な切換手段と、
該切換手段による前記送信アンテナの作動の切換えを制御する制御手段とを備え、
さらに、意匠面に設けられた操作部を備え、
前記制御手段は、前記操作部が操作された際に、前記切換手段によって選択された前記送信アンテナから前記送信信号を送信する一方、該操作部による同一操作が複数回連続して行われた場合には、作動すべき送信アンテナを前記切換手段によって他の送信アンテナに切換えるとともに、該他の送信アンテナから前記送信信号を送信することを特徴とする携帯機。 - 請求項2に記載の携帯機において、
前記送信信号は、外部に設置された通信対象からの起動信号に対する応答信号として送信され、
前記制御手段は、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信したにもかかわらず、前記起動信号を再び受信した場合には、前記切換手段によって前記送信アンテナを他の送信アンテナに切換えて当該他の送信アンテナから再び前記送信信号を送信することを特徴とする携帯機。 - 請求項3に記載の携帯機において、
前記制御手段は、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信した後、前記通信対象からのリクエスト信号を受信した場合には、前記切換手段による前記送信アンテナの作動の切換えを行わない一方、前記複数の送信アンテナから選択した送信アンテナから前記起動信号に応答して前記送信信号を送信したにもかかわらず、前記起動信号を再び受信した場合には、前記切換手段によって前記送信アンテナを他の送信アンテナに切換えて当該他の送信アンテナから再び前記送信信号を送信することを特徴とする携帯機。 - 請求項1〜請求項4のうちいずれか1項に記載の携帯機において、
前記複数の送信アンテナは、略円環状あるいは略矩形状に形成されたループアンテナと、棒状に形成されたモノポールアンテナとを備えており、
前記ループアンテナによって囲われた領域に前記モノポールアンテナが配設されていることを特徴とする携帯機。 - 請求項1〜請求項5のうちいずれか1項に記載の携帯機において、
前記複数の送信アンテナのうちいずれか1つを優先的に用いるように設定したことを特徴とする携帯機。
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