JP4637493B2 - ベビーカー - Google Patents

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本発明は、チャイルドシートを着脱可能としたベビーカーに関する。
一般に、1歳未満のような乳幼児を乗用車に乗せる場合にはチャイルドシートを使用することが行われている。このようなチャイルドシートは乗用車のシートに対して着脱可能としてあり、乗用車のシートから取り外した場合には、ベビーカーに装着してベビーカーをシートとして使用することができるようにしたものが提案されている。一方、乳幼児を散歩や買い物等のために屋外に連れ出す場合に使用するベビーカーにおいては、必要に応じて折り畳み、収納や携帯が容易になるようにしたものが種々提案されている。
ところが、ベビーカーの幅が狭くなるように折り畳めるようにしたベビーカーにおいては、特に枢着点が多いので剛性保持が難しい場合がある。したがって、車体が左右方向に傾いた場合に上記チャイルドシートの荷重によりそのチャイルドシートが浮動して横ずれが発生し、通常使用時の初期位置が変化して重心バランスが崩れ、走行保持が困難になる場合がある等の問題がある。
本発明は、車体が傾いた場合においてもチャイルドシートの初期位置が保持され、重心バランスが損なわれるようなことがないようにしたベビーカーを得ることを目的とする。
請求項1に係る発明は、ベビーカー本体にチャイルドシートを着脱可能としたベビーカーにおいて、前脚と手押し杆とを連結する左右のフレームの中間部に、それぞれ上記チャイルドシートの外側壁面に係合するストッパーを設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、上記ストッパーの互いに対向する内面には、下方部がベビーカー本体の内方側に向かうように斜め下方に傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする。
本発明は、前脚と手押し杆とを連結する左右のフレームの中間部に、ベビーカー本体に装着されたチャイルドシートの外側壁面にそれぞれ係合するストッパーを設けたので、ベビーカー本体にチャイルドシートを装着した場合にはチャイルドシートの両外側壁面が上記左右のストッパーに当接するので、車体が傾斜した場合にもチャイルドシートが浮動して横ずれすることが防止され、重心バランスが損なわれるようなことがない。しかも、上記ストッパーの互いに対向する内面に、下方部がベビーカー本体の内方側に向かうように斜め下方に傾斜する傾斜面が形成されている場合には、チャイルドシートの装着時にチャイルドシートの外側壁面が上記ストッパーの傾斜面に沿って下降するので、チャイルドシートを容易に着脱操作することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明のベビーカーの概略構成を示す斜視図であり、双輪構造の前輪11を有する左右一対の前脚12、双輪構造の後輪13を有する左右一対の後脚14、ほぼU字状に屈曲された手押し杆15、左右一対のアームレスト16、及びそのアームレスト16、16の間に掛け渡された着脱可能なガードアーム17によりベビーカー本体が構成されている。
上記手押し杆15の水平部の中央部には遠隔操作装置18が設けられており、その遠隔操作装置18を中心として上記手押し杆15の左右の直管部15aが接近方向に揺動可能としてある。上記手押し杆15における左右の直管部15aにはそれぞれ上記アームレスト16の後端部が軸19により枢着されており、その左右のアームレスト16の中間部にそれぞれ前脚12及び後脚14の頂端部が枢着されている。
上記手押し杆15の直管部15aの先端近傍部には、上記遠隔操作装置18のレバー18aを操作することにより直管部15aの軸線方向に移動操作される係止ピン20が突出されている。また、上記直管部15aの先端部にはブラケット21が軸22により枢着されており、そのブラケット21の先端部が後脚14の中間部に軸23により枢着されている。一方、上記ブラケット21の他端には前記係止ピン20が係脱される凹溝21aが形成されている。そして、図1に示すようなベビーカーの使用状態すなわち展開状態に於いて、後脚14が手押し杆15の直管部15aの先端部に係合され、後脚14の位置が規制されるようにしてある。
上記手押し杆15における左右の各直管部15aの先端部には、各直管部15aの互いに対向する内面側において軸線方向に延びる延長杆24がそれぞれ固着されており、その各延長杆24の中間部にフレーム25の後端部が軸26により枢着されて、そのフレーム25の前端部がそれぞれ前脚12に枢着されている。上記左右のフレーム25の前端近傍には、図2に示すように、それぞれジョイント27が固着されており、その左右のジョイント27にシートステー28の両端部が軸27aにより枢着されている。すなわち、上記シートステー28は中央シートステー28a及び左右の端部シートステー28b、28bにより構成されており、中央シートステー28aの両端部に左右の端部シートステー28b、28bがそれぞれ軸29により枢着されている。そして、上記シートステー28が、図3に示すように、軸27a、及び軸29によりコ字状に前方に屈曲可能としてある。
一方、前記手押し杆15における直管部15aの先端部に設けられている延長部24とシートステー28とはX字状のリンク30により連結されている。すなわち、X字状のリンク30はほぼ中央部が互いに枢着された2本のリンク30a、30aにより構成されており、各リンク30aの後端部が前記左右の延長杆24にそれぞれ固着されたジョイント31に軸31aにより枢着されている。また、上記各リンク30a、30aの先端部が前記シートステー28における左右の端部シートステー28b、28bにそれぞれ設けられたボス28b、28bに軸32により枢着されている。
また、左右の前脚12は前ステー33により連結されている。すなわち、図4に示すように、上記前ステー33は中央前ステー33a及び左右の端部前ステー33b、33bにより構成されており、上記中央前ステー33aの両端部にそれぞれ端部前ステー33bが軸34により枢着され、左右の端部前ステー33bの先端部が前脚12に固着されたジョイント35に軸35aにより枢着されている。そして、上記前ステー33も、図5に示すように、軸34、35aにより上方にほぼコ字状に屈曲可能としてある。ところで、上記端部前ステー33bにはジョイント35寄り側に延長部33bが形成されており、その延長部33bの上記軸35aに対して偏心した位置にロッド36の下端が連結されている。そして上記ロッド36の上端が前記フレーム25の前脚との枢着部より後方位置に連結されている。
さらに、左右の後脚14は後ステー40により互いに連結されている。すなわち、上記後ステー40は、図6に示すように、中央後ステー40a及び左右の端部後ステー40b、40bにより構成されており、中央後ステー40aの両端部にそれぞれ軸41により端部後ステー40bが枢着され、その端部後ステー40bの先端部が後脚14に固着されているジョイント42にそれぞれ軸43により枢着されている。そして、図7に示すように、上記後ステー40が軸41、43により前方側に屈曲可能としてある。
ところで、上記左右の端部後ステー40b、40bには、前記ジョイント42側にボス44が形成されており、そのボス44にロッド45の一端が連結されている。一方、前記ブラケット21には軸23による後脚14への枢着点より先端側に延びる延長部21bが設けらており、その延長部21bに上記ロッド45の他端が点46により連結されている。さらに、上記中央後ステー40a内には、図8に示すように、リンクバー47が延設されており、その両端部が端部後ステー40bに枢着連結されている。すなわち、上記リンクバー47の一端が一方の端部後ステー40bの軸41に対して偏心した位置に連結され、上記リンクバー47の他端が他方の端部後ステー40bの軸41に対して偏心した位置に連結されている。この場合、上記リンクバー47の両連結点は、左右の端部後ステー40bにおいて軸41に対して互いに反対側に設けられており、中央後ステー40aに対して一方の端部後ステー40bが屈曲されたときには、図9に示すように、上記リンクバー47を介して他方の端部後ステー40bが連動して中央後ステー40aに対して屈曲する方向に作動されるようにしてある。
しかして、図1に示す展開状態からベビーカーを折り畳む場合には、遠隔操作装置18のレバー18aを操作することにより係止ピン20を引き上げ、ブラケット21の凹溝21aとの係合を解放し、手押し杆15を手前に引きながら押し下げると、ブラケット21が軸22を中心として図1において反時計方向に回動し、後脚14に対して手押し杆15が下方位置に移動する。したがって、その手押し杆15の移動によりアームレスト16及びフレーム25が手押し杆15の直管部15aに枢着されている軸19、26を中心として上方に揺動し、これによって、前脚12と後脚14が互いに接近する方向に移動して、図10に示すようにベビーカーの前後方向の寸法が縮小される。一方、フレーム25の揺動に対応して、X字状のリンク30の後端部が枢着されているジョイント31と左右の端部シートステー28b、28bが枢着されているジョイント27間の寸法が広くなることにより、X字状のリンク30が閉方向に作動され、これによってシートステー28が図3に示すように前方側にコ字状に屈曲される。また、上記フレーム25の上方への揺動により前脚12が上方に持ち上げられることにより、上記フレーム25に枢着されているロッド36の枢着点と前脚12に固着されているジョイント35の軸35aとの間の寸法が小さくなるため、上記フレーム25が上方へ揺動されると、ロッド36を介して端部前ステー33bの延長部33bに下方への力が作用し、端部前ステー33bが軸35aを中心として図4において反時計方向に揺動される。したがって、左右の端部前ステー33bの回動により、これに連動して図5に示すように前ステー33もコ字状に屈曲される。
一方、前述のように、ベビーカーを展開状態から折り畳む場合には、手押し杆15を手前に引きながら押し下げると、ブラケット21が後脚14とともに軸22を中心として図1において反時計方向に回動するが、この場合、図7に示すように、上記ブラケット21の回動に応じて上記ブラケット21は後脚14に対しても後脚14へに枢着点である軸23を中心として相対的に反時計方向に回動される。したがって、左右のブラケット21の先端部にそれぞれ設けられている延長部21bに枢着されているロッド45を介して左右の端部後ステー40bに引っ張り力が働き、端部後ステー40bが軸43を中心として前方側に回動され、後ステー40が図7に示すようにコ字状に屈曲される。この場合、図9に示すように、一方の端部後ステー40bが軸43を中心として回動されると、リンクバー47を介して他方の端部後ステー40bにも軸43を中心とする回動力が働くので、左右の端部後ステー40bは同期して回動し、確実に折り畳みが可能となる。
このようにして、左右の前脚12及び手押し杆15の直管部25aが互いに接近する方向に移動されるとともに後脚14が互いに接近する方向に移動され、図11に示すように、ベビーカーの横方向の寸法が縮小される。
一方、上記折り畳んだ状態から使用のために展開状態とする場合には、手押し杆15を上方に持ち上げ手押し杆15の手元部を手前側に引き寄せると、左右のアームレスト16及びフレーム25が図1において時計方向に揺動し、X字状のリンク30が図3に示す状態に開方向に展開され、それに連動してシートステー28が完全に直線状に延ばされるとともに、ロッド36を介して端部前ステー33bが軸35aを中心として図5において時計方向に回動され、図4に示すように前ステー33が直線状に延ばされる。一方、前記ベビーカー本体の展開操作に応じて、ブラケット21が軸23を中心として図7において時計方向に回動することによって、これに連動してロッド45を介して後ステー40の端部後ステー40bが軸43を中心として回動され、後ステー40も図6に示すように直線状に延ばされる。このようにして、左右の前脚12及び後脚14が互いに離れる方向に移動するとともに前輪11と後輪13が離間し、図1に示すような使用可能な展開状態となる。
ところで、上記実施の形態で示したように後ステー40の両端部をジョイント42を介して後脚14に枢着した場合には、上記後ステー40をジョイント42に枢着する軸43の取付角度を適宜選定することにより、折り畳み時における後ステーの傾斜角度を自由に変更することができる。
なお、上記実施の形態においては、シートステー28、前ステー33、及び後ステー40をコ字状に折り曲げ可能としたものを示したが、各ステーをその中央部で折り曲げ可能としてもよい。
ところで、手押し杆15の延長杆24と前脚12とを連結する左右のフレーム25の中間部には、図1に示すように、ベビーカー本体に装着されたチャイルドシート51(図13)の外側壁面にそれぞれ係合するストッパー50が設けられている。図12は、上記ストッパー50の拡大図であり、ストッパー50の互いに対向する内面側は、ベビーカー本体に装着されたチャイルドシートの外側壁面の傾斜に対応するように、下方部がベビーカー本体の内方側に向かうように斜め下方に傾斜する傾斜面50aとしてある。
しかして、ベビーカー本体にチャイルドシート51を装着した場合には、図13に示すように、チャイルドシート51の外側壁面の傾斜面部51aが上記ストッパー50の傾斜面50aに当接係合し、左右のフレーム25間の間隔が所定値に維持され、車体が傾いた場合においてもチャイルドシート51が浮動して横ずれを生ずることが防止される。しかも、上述のように、ストッパー50の互いに対向する内面側が、ベビーカー本体に装着されたチャイルドシートの外側壁面の傾斜に対応して、下方部がベビーカー本体の内方側に向かうように斜め下方に傾斜する傾斜面50aとしてあるので、上記ストッパー50がチャイルドシート51の装着時にその操作の抵抗になることもない。
本発明のベビーカーの外観を示す斜視図。 X字状リンク及びシートステーの展開状態を示す部分拡大図。 X字状リンク及びシートステーの折り曲げ状態を示す部分拡大図。 フレームと前ステーとの連結状態を示す図であって、前ステーの展開状態を示す部分拡大図。 前ステーの折り曲げ状態を示す部分拡大図。 ブラケットと後ステーとの連結状態を示す図であって、後ステーの展開状態を示す部分拡大図。 後ステーの折り曲げ状態を示す部分拡大図。 後ステーの一部断面正面図。 後ステーの折り曲げた状態を示す一部断面正面図。 本発明のベビーカーを折り畳んだ状態の側面図。 本発明のベビーカーを折り畳んだ状態の背面図。 フレームに装着されたストッパー部の拡大図。 ベビーカー本体に装着されたチャイルドシートとストッパー部との関係を示す図。
符号の説明
11 前輪
12 前脚
13 後輪
14 後脚
15 手押し杆
16 アームレスト
18 遠隔操作装置
21 ブラケット
24 延長杆
25 フレーム
28 シートステー
28a 中央シートステー
28b 端部シートステー
30 X字状リンク
33 前ステー
33a 中央前ステー
33b 端部前ステー
36 ロッド
40 後ステー
40a 中央後ステー
40b 端部後ステー
45 ロッド
47 リンクバー
50 ストッパー
50a 傾斜面
51 チャイルドシート

Claims (1)

  1. ベビーカー本体にチャイルドシートを着脱可能としたベビーカーにおいて、前脚と手押し杆とを連結する左右のフレームの中間部に、それぞれ上記チャイルドシートの傾斜する外側壁面に係合するストッパーを設け、
    上記ストッパーの互いに対向する内面側には、上記チャイルドシートの傾斜する上記外側壁面に対応するように、下方部がベビーカー本体の内方側に向かうように斜め下方に傾斜する傾斜面が形成され、
    上記ストッパーの上記傾斜面が、上記チャイルドシートの上記外側壁面に当接することを特徴とする、ベビーカー。
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