JP4636406B2 - 兼用型紫外線照射装置架台 - Google Patents
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Description
工を行う輪転印刷機や加工機において、その多目的に使用されるユニットスペース部にて
紫外線硬化型のインキや塗布液による印刷、塗工が行われた場合の紫外線照射装置の効果
的な設置方法に関するものである。
紫外線照射装置で乾燥する場合、照射しようとする印刷面側に必要数を固定的に配設して
行おうとする考え方が一般的で、配設位置によりそれぞれ専用の照射装置設置用架台が必
要であった。
乾燥させる従来装置の一実施例を示す図11の装置の場合には、印刷ユニットが交換胴方
式であり、印刷サイズが変わり交換胴の入れ替えにより印刷胴径が変化することで走行紙
の高さや走行角度が変化するため、照射装置の設置高さや照射角度の調整が可能な構造と
なっている。
紫外線照射装置がユニット間に固定的に存在すると作業の障害となるために、一時的に原
動側などに移動させて作業スペースを確保できるような機能も備えたものとなっている。
が、この装置の場合は下向きの所定範囲角度の照射のみが可能で、下面や、可動範囲角度
を超える印刷面に照射しようとする場合には別途設置用架台が必要になった。
加工などをおこなうことのできる多目的ユニット後の紫外線照射装置の設置の場合には、
照射面も表裏、高さ、角度とも変化するため複数の照射装置設置用架台を用意し、使用さ
れる交換ユニットに適合した照射装置設置用架台に入れ替えて紫外線照射装置を設置して
いた。
印刷装置が装着され紫外線硬化型のインキによる印刷が行われたり、ニス塗布装置が装着
され紫外線硬化型のニス塗工が行われたり多用途に使用される。
変化し、印刷面も表裏入れ替わる場合もありその都度紫外線照射装置の設置位置変更が必
要になり、設置位置ごとに設置用架台の変更も必要となり、その交換作業の時間と労力の
無駄、設置用架台の保管スペースの無駄が生じる問題があり、本願はこれを解決しようと
して考案されたものである。
照射装置の設置用架台において、紫外線照射装置の紫外線照射位置に連続紙を案内する2
つのガイドローラの軸受け部品と、回転用支点ピンが固定された連結材にて長手方向両端
部にて連結されて紫外線照射装置を狭持する2つの保持板とが一体に連結構成され、該連
結構成体の長手方向両端部連結材の両外側に昇降駆動機構を備えた昇降板が配置され連結
材に固定された回転用支点ピンを回転駆動機構により回転可能に昇降板に軸支する構成と
して、360度の照射方向切り替えと高さ方向位置調整が自由にできるようにして、連続
紙の走行高さ、角度、照射面の表裏などの全ての条件に適用可能な紫外線照射装置の姿勢
調整機能を備えた紫外線照射装置設置用架台とし、紫外線照射装置を使用する場合には、
エアーシリンダーの駆動装置をスイッチ操作により作動させることで交換ユニットの固定
装置の作動状態を解除し、交換ユニット装着用ベースフレーム部と交換ユニット置き台部
間に設けられた移載用台車上に移動し交換ユニット置き台部に移載が可能な機構を備え、
必要時に容易に移載設置が可能な構造とする。
兼用することが可能となり、表裏で設置用架台の入れ替えの必要がなく、紫外線照射装置
の入れ替え設置作業負担が軽減され、仕事の切り替え準備時間が短縮され生産効率が向上
するとともに、複数種類の設置用架台を設備する必要が無くなったことで設備費用的にも
費用削減が可能となる。また、前後ユニットの保守などの際は、交換ユニット移載用台車
上にロックを解除し簡単に移動させることができるため充分な作業スペースが確保でき、
また使用しない場合には簡単に交換ユニット置き台上に移載できるため作業性、操作性が
向上する。
設備する装置数も最小限でよいため、設備費や保管スペースも必要最小限となり、無駄な
費用、スペースが排除できる。
の後などに設けられた交換ユニット入れ替え可能な構造を有するベースフレーム45b上
に、乾燥ユニットの基礎フレーム2を交換ユニット固定金具3により装着固定する。紫外
線照射装置本体はガイドローラ10、12間に通紙された連続紙表面に対し内部に設けら
れたランプ13より紫外線を照射して連続紙の照射面に印刷、塗布された紫外線硬化型の
インキや塗布液を硬化定着させる。
り固定される。2枚の保持板17は紫外線照射装置を挟むようにして連結材34により保
持板17の長手方向両端部で連結されている。保持板17には連続紙を紫外線照射位置に
案内するガイドローラ10、12を取り付けるための軸受け部品18が螺子にて固定され
、ガイドローラ10、12の軸を受ける。
紫外線照射装置本体及び連結材34は支持ピン11を中心軸として回転可能に昇降板19
、24に軸支される。
ー20及び歯付きベルト22により連結駆動されハンドルを回転することにより昇降板に
螺合した操作側、原動側にそれぞれ1本づつ設けられた螺子軸6が同期回転する。その結
果、昇降板19、24が昇降し昇降板19、24に軸支された保持板17、ガイドローラ
10、12、紫外線照射装置本体14及び連結材34が昇降する。
はウオームホイル8が固定され、ウオームを駆動するハンドル9を回すことにより支持ピ
ンが回転し、支持ピンに固定された連結材34以下保持板17、ガイドローラ10、12
紫外線照射装置本体14が回転し、照射方向を自由に変えることが可能となる。
の紫外線照射装置の設置用架台において、360度の照射方向切り替えと高さ方向位置調
整が自由にできるようにして、連続紙の走行高さ、角度、照射面の表裏などの全ての条件
に適用可能な紫外線照射装置の姿勢調整機能を備えた紫外線照射装置設置用架台を提供す
ることができる。
ト28と同様の方法にて行い、交換ユニットフレーム2a、2bを連結するようにフレー
ム幅方向両端部、交換用レール47の上部位置部分に設けられた2本の連結材75に埋め
込むようにコロ26を備え、そのコロにより、ベースフレーム部45a、45bに設けら
れた2本のレール47上を転動して、図6に示されたようにベースフレーム部レール47
に連設して置かれた、移載用台車36とベースフレーム間を出し入れ可能に構成する。
よう交換ユニット進入方向突き当たりとなるようにベースフレーム外側に突き当て板25
を固定し、突き当て板に交換ユニットフレームが接触する状態まで交換ユニットフレーム
を進入させ、図5に示すブラケット29及びガイド板46に支持されて、進入口ベースフ
レーム外側に設けられた支点ピン27を中心として交換ユニット突き当て板25側をレー
ル上下機構によりレールに傾斜を持たせながら下降させ交換ユニットフレームをベースフ
レーム上に載置する。
定し、梃子62は軸61と反対側の端部にてエアーシリンダー53のピストンロッド先端
金具と回動可能に連結する。軸61にはレバー59の一端が固定されリンク58にてレー
ル47とレバー59の一端を回動可能に連結する。
てレール47に伝達し、レールの昇降動作を行う。レールの昇降範囲は梃子62の可動範
囲を制限する突き当て板64の設置位置により決める。
の傾斜に沿って交換ユニットは突き当て板側に転動しようとしながらベースフレーム上に
載置された時点でレールとコロ26が隔離し、ベースフレームとフレームの厚み方向位置
を一致させて載置されることとなる。
決めは、移載用台車36からベースフレーム上に押し入れる際、図6に示されたように、
台車位置を台車に設けられた位置決め用の爪37をハンドル65の操作によりベースフレ
ーム側及び置き台33側のレール端部に構成された凹部に勘合させ、台車位置決めを行っ
た後、交換ユニットフレーム2及び、フレーム幅方向端部に設けられた図3に示された操
作側、原動側フレームの連結材75をガイド40、30及び数カ所に設けられたガイド用
ベアリング54により案内し図7、図8に示すように交換ユニットの原動側、操作側の両
フレームに設けられた位置決め冶具43、57の凹部とベースフレームの原動側位置決め
冶具55と操作側位置決め冶具56の凸部を勘合させることで行う。
ームの厚み方向に直角方向の位置決めが行われたのち、図9に示されたようにベースフレ
ーム45a、45bに設けられたガイド50に沿ってスライドするように設けられた交換
ユニット固定用冶具48を、上下機構により下方向へ押し下げて、冶具先端部をコの字型
に形成しコの字の底の部分でユニットフレーム2の型抜き部のフレーム上面をベースフレ
ームに押しつけるように押さえ、コの字の鈎型に曲がった部分で厚み方向にも位置が固定
されるように交換ユニットフレーム2をベースフレーム45a、45b上に固定する。
おける図9に示す方法では駆動軸51の両端をベースフレームに軸支し、両端軸受け部に
たいし軸芯を偏芯させた偏芯軸52を交換ユニット固定用冶具48の方形抜き型部に45
a、45bの両フレーム部に渡って貫通させて罫止し、エアーシリンダなどの駆動装置を
使用して偏芯軸を回動させることにより交換ユニット固定冶具48を上下方向に移動させ
る。
トベースフレーム45a、45bと交換ユニット置き台33との間に設けられた2本の移
載用台車レール32に沿って移載用台車36が往復移動しハンドル65の操作により位置
決め用爪37により所定位置に固定し、多機能ユニットベースフレーム部もしくは交換ユ
ニット置き台部から交換ユニットを台車上に引き出して固定し、位置決め用爪を解除後台
車を移動し、再度所望位置に位置決め用爪で固定し多機能ユニットベースフレーム部もし
くは交換ユニット置き台部に台車上の交換ユニットを押し入れ設置することで、多機能ユ
ニット部の構成を適宜自由に変更することが可能となる。
る交換ユニットに対応することを可能とする想定のもとで台車幅が形成されている。
線照射装置で兼用することが可能となり、表裏で設置用架台の入れ替えの必要がなく、紫
外線照射装置の入れ替え設置作業負担が軽減され、仕事の切り替え準備時間が短縮され生
産効率が向上するとともに、複数種類の設置用架台を設備する必要が無くなったことで設
備費用的にも費用削減が可能となる。また、前後ユニットの保守などの際は、交換ユニッ
ト移載用台車上にロックを解除し簡単に移動させることができるため充分な作業スペース
が確保でき、また使用しない場合には簡単に交換ユニット置き台上に移載できるため作業
性、操作性が向上する。一つの紫外線照射装置で全ての仕事内容に適用できるため、設備
する装置数も最小限でよいため、設備費や保管スペースも必要最小限となり、無駄な費用
、スペースが排除できる。
定金具、4…ガイド軸、5…ウオームホイル軸、6…螺子軸、7…ハンドル、8…ウオー
ム及びウオームホイル、9…ハンドル、10…ガイドローラ、11…支持ピン、12…ガ
イドローラ、13…ランプ、14…紫外線照射装置本体、15…ボルト、17…紫外線照
射装置保持板、18…軸受け部品、19…昇降板、20…プーリー、21…ベルト張り、
22…歯付きベルト、23…ロックハンドル、24…昇降板、25…突き当て板、26…
コロ、27…支点ピン、28…交換ユニット、29…ブラケット、30…ガイド、31…
ピン、32…台車レール、33…置き台、34…連結材、35…台車レール、36…移載
用台車、37…位置決め用爪、38…置台部ガイド、39置台レール…、40…ガイド、
42…紫外線照射装置交換ユニット、43…位置決め冶具、45a…ベースフレーム、4
5b…ベースフレーム、46…ガイド板、47…レール、48…交換ユニット固定冶具、
49…軸、50…ガイド、51…駆動軸、52…偏芯軸、53…エアーシリンダ、54…
ガイドベアリング、55…位置決め冶具、56…位置決め冶具、57…位置決め冶具、5
8…リンク、59…レバー、60…ブラケット、61…軸、62…梃子、63…ブラケッ
ト、64…突き当て板、65…ハンドル、66…紫外線照射装置、67…連続紙、68…
ランプ、69…照射面、70…支点、71…ロックハンドル、72…ユニットフレーム、
73…高さ調整螺子、74…紫外線照射装置移動レール、75…連結材
Claims (2)
- 紫外線硬化型インキや塗布液により印刷、塗布された連続紙の印刷、塗布面への紫外線
照射装置の設置用架台において、紫外線照射装置の紫外線照射位置に連続紙を案内する2
つのガイドローラの軸受け部品と、回転用支点ピンが固定された連結材にて長手方向両端
部にて連結されて紫外線照射装置を狭持する2つの保持板とが一体に連結構成され、該連
結構成体の長手方向両端部連結材の両外側に昇降駆動機構を備えた昇降板が配置され連結
材に固定された回転用支点ピンを回転駆動機構により回転可能に昇降板に軸支する構成と
して、360度の照射方向切り替えと高さ方向位置調整が自由にできるようにして、連続
紙の走行高さ、角度、照射面の表裏の各条件に適用可能な紫外線照射装置の姿勢調整機能
を備えた紫外線照射装置設置用架台。 - エアーシリンダーの駆動装置をスイッチ操作により作動させることで交換ユニットの固
定装置の作動状態を解除し、交換ユニット装着用ベースフレーム部と交換ユニット置き台
部間に設けられた移載用台車上に移動し交換ユニット置き台部に移載が可能な機構を備え
た、請求項1の紫外線照射装置設置用架台。
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JP2004355069A JP4636406B2 (ja) | 2004-12-08 | 2004-12-08 | 兼用型紫外線照射装置架台 |
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