JPH04140141A - 紫外線照射装置 - Google Patents

紫外線照射装置

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JPH04140141A
JPH04140141A JP26154790A JP26154790A JPH04140141A JP H04140141 A JPH04140141 A JP H04140141A JP 26154790 A JP26154790 A JP 26154790A JP 26154790 A JP26154790 A JP 26154790A JP H04140141 A JPH04140141 A JP H04140141A
Authority
JP
Japan
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units
ultraviolet ray
ultraviolet
conveyor
intensity
Prior art date
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Pending
Application number
JP26154790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Fuchiwaki
渕脇 務
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はコンベアに複数の紫外線照射ユニットを配設し
てなる紫外線照射装置に関する。
(従来の技術) 従来、新聞紙その他の印刷物において、光硬化性インク
を用いて印刷し、そののち紫外線を照射してインクを硬
化し乾燥させる方法が採用されて来た。このための紫外
線照射装置としては、ベルトコンベアに単数ないし複数
の紫外線照射ユニットを配設して、ベルトコンベアで移
送されて来た印刷物に紫外線を照射するものがある。
(発明が解決しようとする課題) 従来の論理によれば、光化学反応の反応速度は紫外線の
照射強度に比例し、反応の進行程度は紫外線の累計照射
量に比例するとされていた。
ところが、その後の研究により、光化学反応の反応速度
は紫外線の照射強度に応じて指数函数的に増大すること
が判明し、照射強度を適当に制御することによって、反
応速度を大幅に調整できることが明らかになり、紫外線
照射の配光パターンの調整が重要な課題となって来た。
一方、紫外線照射装置においては、紫外線の漏れによる
悪弊外があったが、簡単な構成でこれを防止し得る装置
が望まれていた。
そこで、本発明の課題は紫外線照射ユニットを有する紫
外線照射装置において、紫外線照射の照射距離を所望に
応じて調整できるようにでき、しかも紫外線の漏れを防
止できるものを提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は被照射物を移送するコンベアの両側方に架台、
およびこの架台上に1対の支持部材を配設してコンベア
の移送方向に沿って延在させ、前面に投光部を有するユ
ニット本体内に紫外線ランプを内蔵してなる単数ないし
複数の紫外線照射ユニッ)・がその両側面に突設した1
対の支持部を1対の支持部材に案内されてコンベア上を
移動するように構成し、上記架台上に上記支持部材上の
紫外線照射ユニットを上下方向に移動させるリフト手段
を設は紫外線照射ユニットとコンベアとの距離を変更さ
せ、照射ユニットに一端が係止され他端が上記架台上に
当接した遮光部を設けたことを特徴とする。
なお、本発明においては、支持部材と紫外線照射ユニッ
トとが一体化されたものも含むものである。
(作用) リフト手段を駆動すれば支持部材が、上下するから、両
ユニットは同時に上下して紫外線強度を調整できるもの
である。このとき、例えば、ユニットが下に位置すると
きは、紫外線の漏れは、少ないが、上に上げるに連れ、
コンベアとの隙間が生じてしまい紫外線の漏れが増加す
る。しかしながら、遮光部は、照射ユニットに一端が係
止され他端が上記架台上に当接して、遮光部の一端は、
常に照射ユニットに、他端は、摺動しながら架台上に位
置するから、紫外線の漏れ防止は、常に行われる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
1,1・・・は新聞紙、印刷物、レジノ鉄板などの被照
射物、2はこの被照射物1を載置して移送する水平コン
ベア、3.3はこのコンベア2の両側方に配設されてそ
の移送方向に沿って延在する1対の支持部材、4.4は
これら1対の支持部材3.3を支持し、かつその高さを
可変にするリフト、5.5は支持部材3.3に案内され
てコンベア2上を移動して被照射物1を紫外線照射する
紫外線照射ユニット6.6はこの紫外線照射ユニット5
,5を支持部材3.3の所望位置に固定する固定部材で
ある。
上記コンベア2はたとえばベルトコンベアで、水平配置
され、矢印方向に連続移動する。
上記支持部材4,4は第2図および第4図に示すように
コンベア2の両側方に設置され、照射ユニットを乗せる
凹部を共同して形成する基台31゜31上に載置され、
紫外線照射ユニット5,5のコンベア方向の移動範囲を
十分に満たす長さを有する細長い平板状のベース板32
.32の上面に断面2字形をなしベース板32.32と
ほぼ同じ長さの細長いスライド板33.33を一側縁を
ほぼ一致させて平行に固着し、画板32.33の平行部
分にそれぞれベース案内溝34. 34およびスライド
案内溝35.35を上下対応させて穿設してあり、かつ
両支持部材3゜3をブリッジ36で一体的に結合しであ
る。
上記リフト4.4は第4図に示すように、基台31、3
1の両端部に立設された支柱41.41・・・に支持さ
れたウオームギヤ42.42・・・に接続した回転軸4
3゜43・・・テベース板33.33を支持し、かつベ
ース板33゜33と平行に設けた回転軸44.44に設
けたウオーム45、 45・・・がウオームギヤ42.
 42・・・に噛み合っており、さらに両回転軸44.
44が図示しないチェノで連結され、ハンドル46を操
作して一方の回転軸44を回転させると他方の回転軸4
4が同期して回転するようになっている。そして、両回
転軸44.44が回転するとウオーム45.45・・・
とウオームギヤ42゜42・・・との作用におり両ベー
ス板32.32が同期して上下するようになっている。
上記紫外線照射ユニット5は第3図に示すように、前面
に投光部51を有するユニット本体52内に紫外線ラン
プ53を配設してその背後に反射板54の背後の図示し
ない空冷室から排気管55をユニット本体52外に導出
してあり、さらに、ユニット本体52の両側面の底部に
ベース板32.32上に支持される1対の支持部56.
56を突設するとともに両支持部56.56に両案内溝
34.35.34.35に対応しかつこれより小径の透
孔57.57を設けである。さらにユニット外筐底部に
は、突出部Aを形成し、板状の遮光部材Bの一端すと係
止するように形成される。 さて、遮光部材Bの横幅は
、コンベアの横幅寄りも長く、遮光部材Bの下部両端d
は、常に基台31に当接するようになっている。 この
遮光部材Bは、ユニット本体52が上昇しても依然コン
ベア近傍に下端が位置するため光漏れ防止の効果がある
。しかも、本実施例においては、コンベアを横切る方向
に付いては、凹部を形成する基台31の壁部Cがあるた
め、ユニットからコンベアを横切る方向に漏れる紫外線
をカットできる。上記固定部材6.6は第5図に拡大し
て示すように、スライド案内溝35.35を貫通して支
持部56.56の透孔57.57周辺に当該するスライ
ドピン61.6]の先端にねじ孔62.62を設け、か
つベース案内溝34゜34を貫通して支持部56.56
の透孔57.57周辺に当接するベースピン63.63
の先端に透孔57.57を貫通してねじ孔62.62に
ねじ込まれるねじ64を突設してあり、スライドピン6
1とベースピン63が両案内溝34.35内を摺動可能
になり、両ビン61.63のねじ合わせを緊締すればベ
ース板32とスライド板33とに圧着されて固定される
ようになっている。
つぎに、上記実施例紫外線照射装置の作用を説明する。
まず、被照射物1が光硬化速度が早いインクで印刷され
た印刷物であるとする。そこで、まず、固定部材6のス
ライドピン61とベースピン63とのねじ合わせを緩め
ると、固定部材6とベース板32とスライド板33との
締着圧力が減り、支持部56が移動可能になる。そこで
、両紫外線照射ユニット5.5を押圧して移動させると
、両ユニット5.5の支持部56.56に装着された固
定部材6゜6が支持部材3.3の両案内溝34.35.
34.35内を摺動してコンベア2上を移動する。そこ
で、両ユニット5,5の間隔を適当に大きくし、かつリ
フト4のハンドル46を操作して支持部材3の高さを適
当に調節する。すると、第6図に示すように、両紫外線
照射ユニット5,5のそれぞれの紫外線照射強度曲線(
破線で示す。)が適当な拡がりを持ち、かつ両曲線の裾
野の一部が重複する。そして、両紫外線照射ユニット5
.5の直下位置でそれぞれそのユニット5.5単独の場
合とほぼ同じ強度を示し、かつ両ユニット5.5の中間
部ではこれより強度が低くなっている。そこで、コンベ
ア2を運転し、被照射物1を連続供給すると、被照射物
1,1・・・は順次側紫外線照射ユニット5゜5の下を
通過し、紫外線照射を受ける。このとき、上述のとおり
、最高紫外線照射強度は各ユニット5.5単独の倍と等
しいので、両ユニット5.5で別々に照射したと同じに
なり、被照射物1は十分に光硬化する。
また、被照射物1が光硬化速度が遅い樹脂を塗布したプ
リント配線基板やレジノ鉄板などであるとする。この場
合も、まず、固定部材6のスライドピン61とベースピ
ン63とのねじ合わせを緩めて支持部56の固定を解き
、両紫外線照射ユニット5゜5を押圧して接近させる。
すると、両ユニット5゜5の支持部56.56に装着さ
れた固定部材6,6がか支持部材3.3の両案内溝34
.35.34.35内を摺動してコンベア2上を移動し
両ユニット5.5を固定し、かつリフト4のハンドル4
6を操作して支持部材3のの高さを適当に調節する。す
ると、第7図に示すように、両紫外線照射ユニット5゜
5のそれぞれの紫外線照射強度曲線(破線で示す。
)が適当な拡りを持ち、かつ両曲線の裾野の大部分が重
複する。そして、両紫外線照射ユニット5゜5の総合照
射強度曲線は実線で示すように、両ユニット5,5の中
間位置において最大になり、その最大照射強度は両ユニ
ット5,5の単独の最大照射強度のいずれよりも大きい
。そこで、コンベア2を運転して被照射物1を連続供給
すると、被照射物1.1・・・は順次側紫外線照射ユニ
ット5゜5の下を通過し、紫外線照射を受ける。この場
合、上述のとおり、全照射紫外線強度は第6図に示した
使用例と同じであるが、最大照射強度がはるかに大きい
ので、被照射物1に塗布された樹脂の硬化速度が最大照
射紫外線強度の指数函数的に大きくなり、硬化速度の遅
い樹脂であるにもかかわらず、短時間で十分に硬化する
このように、本実施例紫外線照射装置は両紫外線ユニッ
ト5.5間の間隔を調整することによって、配光パター
ンが変化し被照射物1に印刷または塗布されたインクや
樹脂の硬化速度を異にするインクや樹脂を用いた場合に
もコンベア速度を変えないでよい。また、同じインクや
樹脂を用いた場合にはコンベア速度を変えることもでき
る。なお、各照射ユニットには異なる配光特性のミラー
あるいはランプ例えば、メタルハライドランプ。
水銀ランプあるいは、120W/aol 80W/cm
等を別個に装着すれば、さらに所望の紫外線強度を得る
ことができる。
なお、上述の実施例において、紫外線照射ユニット5は
説明を簡単にするため省略したが、安定器などの点灯部
材や熱線吸収フィルタなど通常の付属部材を設けてもよ
いこともちろんである。
しかして、本発明においては紫外線照射ユニットを何個
設けてもよく、また、支持部材や固定部材は上述の例に
限らず、たとえば、支持部材の車輪を設けて案内レール
上を転勤させ、所望の位置でビンを差込んで車輪の回転
を止めてもよく、あるいは脚形支持部を槌形支持部材中
を摺動させて、支持部材を所望位置にボルト止めしても
よ(、要は紫外線照射ユニットをコンベア上を移動させ
て所望位置に固定できればよい。
さらに、本考案において、コンベアはベルトコンヘアの
ほかネットコンベアなど、被照射物を移送できればよい
。また、紫外線照射ユニットの放射波長は反応させるイ
ンクまたは樹脂に適合した波長範囲を選択すべきである
。そして、リフトは不可欠でない。
[発明の効果〕 このように、本発明の紫外線照射装置は被照射物を移送
するコンベアの両側方に移動方向に沿った1対の支持部
材を配設し、これら支持部材をリフト手段によって上下
させるようにしたので、リフト手段を駆動すれば支持部
材が、上下するから、両ユニットは同時に上下して紫外
線強度を調整できる。このとき、例えば、ユニットが下
に位置するときは、紫外線の漏れは、少ないが、上に上
げるに連れ、コンベアとの隙間が生じてしまい紫外線の
漏れが増加する。しかしながら、遮光部は、照射ユニッ
トに一端が係止され他端が上記架台上に当接して、遮光
部の一端は、常に照射ユニットに、他端は、摺動しなが
ら架台上に位置するから、紫外線の漏れ防止は、常に行
われるから、光り漏れの心配がない。しかも、ユニット
自体を上下させる構成であるので、装置全体を小形化に
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の紫外線照射装置の一実施例を示し、第1
図は断面図、第2図は平面図、第3図はその一要部であ
る紫外線照射ユニットの一例の断面図、第4図は他の要
部である支持部材とその周辺部材、との関係を示す側面
図、第5図はさらに他の要素である固定部材の拡大断面
図、第6図と第7図とは本実施例装置の作用を説明する
グラフ。 第8図は、遮光部の斜視図である。 2・・・コンベア、  3・・・支持部材。 4・・・リフト手段、  5・・・紫外線照射ユニット
。 51・・・投光部、52・・・ユニット本体。 53・・・紫外線ランプ、54・・・反射板。 56・・・支持部。B・・・遮光部。 特許出願人 東芝うイチック株式会・社代理人  弁理
士   小野1)芳弘 第 図 第 ■ 第 [F] 紫外線照射ユニットの位置 第 図 紫外線照射ユニットの位置 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被照射物を移送するコンベアと; このコンベアの移送方向に沿って設けられた架台と; この架台上に配設されてその移送方向に沿って延在する
    1対の支持部材と; 上記架台に配設され上記一対の支持部材を上下方向に移
    動させるリフト手段と; 前面に投光部を有するユニット本体内に紫外線ランプを
    内蔵してなり支持部材に取り付けられ上記被照射物に紫
    外線照射する紫外線照射ユニットと; 上記紫外線照射ユニットに一端が係止され他端が上記架
    台上に摺動可能に当接した遮光部と;を具備したことを
    特徴とする紫外線照射装置。
JP26154790A 1990-09-30 1990-09-30 紫外線照射装置 Pending JPH04140141A (ja)

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JP26154790A JPH04140141A (ja) 1990-09-30 1990-09-30 紫外線照射装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06328666A (ja) * 1993-05-19 1994-11-29 Tokyo Shiko Kk 印刷物の乾燥方法およびその装置
JP2006159668A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd 兼用型紫外線照射装置架台
WO2012014517A1 (ja) * 2010-07-30 2012-02-02 Nkワークス株式会社 紫外線照射装置
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JPWO2012014518A1 (ja) * 2010-07-30 2013-09-12 Nkワークス株式会社 紫外線照射装置
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