JP4636359B2 - 表示装置の取付構造 - Google Patents

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本発明は、例えば車両や船舶等に搭載される表示装置を取付部材に角度調整可能に支持させるための取付構造に関するものである。
従来、この種の取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1における機器の支持スタンド装置は、表示装置としての例えばカーナビ用ディスプレイ装置11を支持プレート40を介して締付ボルト53とトルク調整ノブ55を用いて取付プレート30(取付部材)に取付固定するものである。また、支持プレート40および取付プレート30に球面接合部が設けられているため、トルク調整ノブ55を手で弛めたり、締め付けたりするだけでカーナビ用ディスプレイ装置11の角度調整が容易に行えるというものである。
特開平10−318489号公報
しかしながら、上記特許文献1における機器の支持スタンド装置は、取付プレート30や支持プレート40などの他に受け部材51や締付ボルト53(あるいはナット58)を必要とするなど部品点数が多く、その分組み付け工数がアップする。また、カーナビ用ディスプレイ装置11は支持プレート40に固定されるが、支持プレート40などから構成される支持スタンド装置20を予め組み付けておく必要がある。
本発明はこの様な点に鑑みなされたもので、部品点数を低減してシンプルな構造とすると共に、組み付け作業性を向上させた表示装置の取付構造を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、表示装置の底面部に固定される支持部材を介して取付部材に前記表示装置を上下または左右のいずれかの方向に角度調整が可能に取り付けた表示装置の取付構造であって、前記支持部材には貫通穴を有する凸部が設けられ、この凸部の内面に沿って摺動可能で雌ねじ部を有する摺動ナットが前記底面部と前記凸部との間に配置されるとともに、前記凸部内で回り止めされるようにカット面が設けられ、前記取付部材には前記凸部の外面に沿って摺動可能な受部が設けられており、この受部に設けられた穴部および前記貫通穴に締付ボルトを挿入して前記雌ねじ部にねじ締めしたものである。
部品点数を低減してシンプルな構造とすると共に、組み付け作業性を向上させた表示装置の取付構造を提供できる。
本発明を車両用の表示装置に適用した実施形態として説明する。図1は表示装置の取付構造を示す断面図であり、図2は同裏面図である。図3は図2に於けるA−A断面で、図1とは直交する方向の断面図である。図4は支持部材の凸部を示す裏面図である。図5は摺動ナットを示す正面図で、図6は摺動ナットの断面図(図5に於けるB−B断面)である。
表示装置1は、詳細は図示しないが、車両の速度や走行距離などを表示する表示器が合成樹脂製の上ケース2と下ケース3から構成されるケース内に収納されたものである。この表示装置1は、その中心よりやや上側に偏った箇所が車体側に取り付けられる取付部材4に支持部材5を介して締付ボルト6を用いて取付固定されるものである。なお、詳細は後述するが、締付ボルト6を弛めることによって左右方向(図2に矢印で示す方向)に表示装置1の角度(向き)が調整可能(回動可能)になるように構成してある。
支持部材5は剛性を有する亜鉛,鉄,アルミニウムなどの略板状の金属からなり、表示装置1を構成する下ケース3の底面部7に固定されるようになっている。この支持部材5には中空を有する凸部8が設けてあり、凸部8の形状は図3に示す様に半球状を基本としている。従って、取付部材4と接する外面は凸球面9であり、内面は凹球面10となっているが、図1に示す方向のみ平行な壁部11としてある。つまり、凸部8は略楕円状の突き出し部ということになる。また、凸部8の中央には左右方向(図2に於ける左右方向)が長手となる略楕円状の貫通穴12が設けてある(図4参照)。なお、支持部材5は強度のある合成樹脂でも良い。
取付部材4も支持部材5と同様に剛性を有する亜鉛,鉄,アルミニウムなどの金属からなる。そして、支持部材5の凸球面9(外面)に接する受部13が設けてある。この受部13の凸部8側の受面14は凸球面9と一致しており、受面14とは反対側の面は平面15としてある。また、受部13の中央には穴部16が設けてある。また、図1に示す平行な壁部11を設けた側のみは、壁部11に沿ったリブ17が受部13から一体に設けられている。また、図2に於ける左右方向と直交する方向であって、穴部16の中心を通る線上に対応する箇所には下ケース3の底面部7に突き当てる略円柱状の突出部18が一体に設けてあり、その先端は半球形状としてある。なお、本実施形態においては突出部18の先端は底面部7に直に突き当てたものではなく、弾性ゴム19を介在させてある。
20は下ケース3の底面部7と支持部材5の凸部8との間に配置される金属製の摺動ナットである。そして、支持部材5の凹球面10(内面)に接する面は凹球面10と一致した球面21としてあり、下ケース3の底面部7側の面は平面15Aとしてある。但し、前述した様に図1に示す方向のみ平行な壁部11としてあるため、完全なる半球状ではなく、図5および図6に示す様にカット面22が設けてある。従って、略楕円状の凸部8内に収納された摺動ナット20は凸部8内で回らないようになっている(回り止めされている)。また、摺動ナット20には雌ねじ部23が設けてある。
締付ボルト6は一端に雄ねじ部24と、他端に合成樹脂製のつまみ部25と、このつまみ部25と雄ねじ部24との間に雄ねじ部24より径大の軸部26とを有する。つまみ部25は軸部26の一端側と一体形成されている。このつまみ部25は手で回しやすい様に径大な形状としてある。
摺動ナット20は下ケース3の底面部7と支持部材5の凸部8との間に配置されるが、下ケース3の底面部7は図3に示す方向のみ摺動ナット20の中央を頂点とする傾斜角αの傾斜面27が設けてあり、この傾斜面27を設けることによって窪み28が形成される。
表示装置1と取付部材4とを取り付ける方法について説明する。表示装置1を逆さにした状態で下ケース3の傾斜面27に摺動ナット20を載置する。この際、摺動ナット20は窪み28に少し傾いた状態で配置されるが特に不都合はない。そして、支持部材5を下ケース3にビス29を用いて取付固定する。摺動ナット20は下ケース3の底面部7と凸部8との間に配置された状態となる。
次に、取付部材4の受部13を支持部材5の凸部8に重ねた状態で受部13の平面15側から穴部16および貫通孔12に締付ボルト6の雄ねじ部24を挿入して、摺動ナット20の雌ねじ部23にねじ締めする。この際、摺動ナット20が凸部8内で回り止めされているとともに、摺動ナット20の平面15Aが下ケース3の底面部7に当接するため、締付ボルト6のつまみ部25を回すのみで締付ボルト6の雄ねじ部24が摺動ナット20の雌ねじ部23にねじ締めされて、 表示装置1と取付部材4とが取付固定される。なお、受部13の平面15と締付ボルト6の軸部26との間に平座金30とバネ座金31を挿入する。この平座金30とバネ座金31は無くても良いが有った方が締付ボルト6の弛みに対する効果がある。
次に取付部材4に取付固定されている表示装置1の角度を調整する方法について説明する。表示装置1の角度を調整する必要がある場合とは、例えば車両の運転者が見やすいように表示装置1の向きを少し変えたい時などである。まず、つまみ部25を回して締付ボルト6を少し弛める。そして、表示装置1を図2に示す左右いずれかの方向に傾けよう(回動しよう)とすると、凸部8の略楕円状の貫通穴12が設けてあるため、表示装置1に固定された支持部材5の凸部8が取付部材4の受面14と摺動ナット20の球面21に沿って摺動する。
言い換えると、取付部材4は凸部8の凸球面9に沿って摺動し、摺動ナット20は凸部8の凹球面10に沿って摺動する。表示装置1が傾く(回動する)ことによって、摺動ナット20の周縁部が下ケース3の底面部7に形成された窪み28に入って平面15Aが傾斜面27に当接する。すなわち、表示装置1の角度調整(回動)可能範囲は下ケース3の底面部7と摺動ナット20との間で定まるようになっており、最大の回動可能な角度は傾斜面27の傾斜角αと同じくなる。また、弾性ゴム19を介して取付部材4の突出部18と突き当てられた下ケース3の底面部7箇所においても、先端が半球形状の突出部18上で回動される。なお、前述した様に取付部材4の受部13から一体に設けられたリブ17が支持部材5の壁部11に沿っているために、表示装置1は左右以外の方向には動かないようになっている。
この様に、下ケース3の底面部7に固定される支持部材5を介して取付部材4に表示装置1を左右方向に角度調整が可能に取り付けた表示装置1の取付構造であって、支持部材5には貫通穴12を有する凸部8が設けられ、この凸部8の凹球面10に沿って摺動可能で雌ねじ部23を有する摺動ナット20が底面部7と凸部8との間に配置され、取付部材4には凸部8の凸球面9に沿って摺動可能な受部13が設けられており、この受部13に設けられた穴部16および貫通穴12に締付ボルト6を挿入して雌ねじ部23にねじ締めするように構成したことにより、締付ボルト6のつまみ部25を回すのみで締付ボルト6の雄ねじ部24が摺動ナット20の雌ねじ部23にねじ締めされて表示装置1と取付部材4とが取付固定されるものであり、部品点数を低減してシンプルな構造とすると共に、組み付け作業性を向上させた表示装置の取付構造を提供できる。
また、摺動ナット20が凸部8内で回り止めされているため、摺動ナット20を固定した状態で締付ボルト6を締め付ける必要がなく、組み付け作業性が良い。このことは、支持部材5と取付部材4とを摺動ナット20と締付ボルト6を用いて予め組み付けておく必要がなく、この点からも組み付け作業性が良くなる。
また、角度調整が可能な方向と直交する方向であって、取付部材4の穴部16の中心を通る線上に対応する取付部材4に突出部18を設けて、下ケース3の底面部7に弾性ゴム19を介して表示装置1を角度調整が可能な方向に回動可能に突き当てたことにより、取付部材4による表示装置1を支える箇所が2箇所となり、振動などが加わった場合であっても表示装置1の振れを抑えることができる。さらに、2点支持であっても表示装置1の角度調整が可能である。
なお、本実施形態に於いては取付部材4に表示装置1を左右方向に角度調整が可能に取り付けたが、上下方向に角度調整が可能な様に取り付けても良い。また、摺動ナット20の平面15Aが下ケース3の底面部7に設けた傾斜面27に当接することによって表示装置1の最大回動可能な範囲(角度)が定まるようにしたが、表示装置1(支持部材5)を傾けた際、貫通穴12の切り口面が締付ボルト6に当接することによって定まるようにしても良く、あるいは取付部材4の受部13と支持部材5との間で最大回動可能な範囲が定まるようにしても良い。
また、取付部材4から突出部18を一体に設けたが、下ケース3の底面部7から突出部を設けて取付部材4に突き当てるようにしても良く、あるいは取付部材4と底面部7の両方より突出部を設けてそれぞれを突き当てるようにしても良い。また、弾性ゴム19を介したが弾性ゴム19は無くとも良い。但し、弾性ゴム19が有った方が振動が加わった際に発生しやすい異音やこすれ粉を抑えることができる。また、突出部18の先端を半球形状としたが、断面半円形であっても良い。要するに表示装置1を角度調整する際に、突出部18との間で底面部7が回動するようになっていれば良い。
また、支持部材5と取付部材4とを締付ボルト6と摺動ナット20とで締め付け固定した後、支持部材5を下ケース3にビス29を用いて取付固定しても良いものとする。
本発明の実施形態の表示装置の取付構造を示す断面図。 同実施形態の表示装置の取付構造を示す裏面図。 同実施形態の表示装置の取付構造を示す断面図(図2に於けるA−A断面)。 同実施形態の支持部材の凸部を示す裏面図。 同実施形態の摺動ナットを示す正面図。 同実施形態の摺動ナットの断面図(図5に於けるB−B断面)。
符号の説明
1 表示装置
4 取付部材
5 支持部材
6 締付ボルト
7 底面部
8 凸部
9 凸球面(外面)
10 凹球面(内面)
12 貫通穴
13 受部
16 穴部
18 突出部
20 摺動ナット
23 雌ねじ部

Claims (1)

  1. 表示装置の底面部に固定される支持部材を介して取付部材に前記表示装置を上下または左右のいずれかの方向に角度調整が可能に取り付けた表示装置の取付構造であって、前記支持部材には貫通穴を有する凸部が設けられ、この凸部の内面に沿って摺動可能で雌ねじ部を有する摺動ナットが前記底面部と前記凸部との間に配置されるとともに、前記凸部内で回り止めされるようにカット面が設けられ、前記取付部材には前記凸部の外面に沿って摺動可能な受部が設けられており、この受部に設けられた穴部および前記貫通穴に締付ボルトを挿入して前記雌ねじ部にねじ締めしたことを特徴とする表示装置の取付構造。
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