JP4629023B2 - 面光源装置および表示装置 - Google Patents
面光源装置および表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4629023B2 JP4629023B2 JP2006321638A JP2006321638A JP4629023B2 JP 4629023 B2 JP4629023 B2 JP 4629023B2 JP 2006321638 A JP2006321638 A JP 2006321638A JP 2006321638 A JP2006321638 A JP 2006321638A JP 4629023 B2 JP4629023 B2 JP 4629023B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light source
- source device
- emitting element
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 46
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 27
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 15
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 56
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 description 13
- 239000010408 film Substances 0.000 description 9
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 5
- 239000004431 polycarbonate resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 3
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000000149 argon plasma sintering Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M copper(1+);methylsulfanylmethane;bromide Chemical compound Br[Cu].CSC PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- JVPLOXQKFGYFMN-UHFFFAOYSA-N gold tin Chemical compound [Sn].[Au] JVPLOXQKFGYFMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005337 ground glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Description
このような輝度むら等を低減するために、拡散シート6において、当該部分の拡散度をさらに高くすることでLED光源3の直上部分の輝度を低下させ、表示パネル全体の輝度の均一化を高めるいわゆるライティング・カーテンをLED光源の直上部に設けて直上部の輝度を低下させたりすることが行われている。
特許文献3には、導光板の光出射面と反対側の面に光源挿入用の凹みを設け、前記凹み内に光源を納めた面光源装置において、輝度分布を均一化させるために、少なくとも1つの断面における前記凹みの断面形状を、凹みの少なくとも先端部で、奥に入るほどその幅が狭くした技術が開示されている。
また本発明は、例えばRGBなど複数色のLED光源を用いる場合に、輝度むらだけでなく色むらも低減された面光源装置を提供することを目的の一つとしている。
[1] 基板に配置された複数の発光素子と、
前記基板の前方に配置された導光部材と、
前記導光部材の背面に配置された反射部と、を備え、
前記導光部材の背面には、発光素子の直上の位置に背面側凹部が設けられ、
前記導光部材の前面には、隣接する2つの発光素子間の位置、または、隣接する少なくとも3つの発光素子の配置位置を頂点とする多角形の内側の位置に、前面側凹部が設けられていることを特徴とする面光源装置。
凹部が設けられていることを特徴とする[1]に記載の面光源装置。
[3] 前記発光素子の列における少なくとも一部において、発光色が互いに異なる発光
素子が隣接して配置されていることを特徴とする[2]に記載の面光源装置。
を特徴とする[3]に記載の面光源装置。
[5] 隣接する3つの前記発光素子の配置位置を頂点とする三角形の内側の位置に、前
記前面側凹部が設けられていることを特徴とする[1]に記載の面光源装置。
とを特徴とする[5]に記載の面光源装置。
[7] 前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子からなり、隣
接する3つの前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のうち少なくとも2種類からなることを特徴とする[6]に記載の面光源装置。
記前面側凹部が設けられていることを特徴とする[1]に記載の面光源装置。
[9] 隣接する4つの前記発光素子のうち、少なくとも2つの発光色が互いに異なるこ
とを特徴とする[8]に記載の面光源装置。
隣接する4つの前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のうち少なくとも2種類からなることを特徴とする[9]に記載の面光源装置。
徴とする[1]〜[10]のいずれかに記載の面光源装置。
[12] 前記前面側凹部の形状が、円錐、角錐、円柱、角柱または半球であることを特
徴とする[1]〜[11]のいずれかに記載の面光源装置。
ならずに互いに離れるように配置されていることを特徴とする[1]〜[12]のいずれかに記載の面光源装置。
いずれかに記載の面光源装置。
[15] [1]〜[14]のいずれかに記載の面光源装置を備えることを特徴とする表示装
置。
本発明の表示装置は、上記の面光源装置をバックライトとして液晶ディスプレイ等の表示装置が構成されているので、高画質の画像を得ることができる。
なお、本明細書において、便宜上、LED光源が配置された基板から見た導光部材側を「上」という場合がある。なお、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
(実装基板)52とを備えている。
LED光源が配置される基板は、回路基板と放熱性基板とから構成するのが好ましい。回路基板は、LED光源に通電する回路が形成された基板であり、発光ダイオード素子の
カソードとアノードが回路へ電気的に接続される。回路基板を得る方法としては、ガラスエポキシ基板などの絶縁性樹脂基板に銅箔を貼り合わせ、銅箔を回路状にエッチングする方法が挙げられる。
源からの距離が最も短い位置を意味する。したがって、好ましくは、LED光源の直上の位置と、背面側凹部の縦断面の中心とは一致する。ただし、厳密に一致していなくてもよく、若干の誤差があってもよい。
LED光源が、基板よりも上に突出しないように設置されている場合には、背面側凹部の形状は、円錐、角錐、直方体、円柱または半球が好ましい。特に好ましいのは、円錐形状であり、その頂角は120度以下が好ましく、30度〜90度がより好ましい。
も2つの発光色が互いに異なるようにすることが好ましい。
実施例
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではない。
[実施例1]
横110mm×縦40mm×厚さ1mmのアルミニウムベース板上に、厚さ40μmの白色絶縁層、さらに銅配線パターンを形成した基板上に、1W級の青色LEDチップと緑色LEDチップ、0.5W級の赤色LEDチップを12mm間隔で、緑、赤、青、緑、緑、赤、青、緑の順に直線状に配列させて実装したLED基板を用意した。
次に、赤色LED、緑色LED、青色LEDのそれぞれに、200mA、175mA、80mAの電流を流し、拡散板上の輝度と色度座標を色彩度計(コニカミノルタ社製、商品名CS1000)で測定した。
上にあたる位置を結ぶ直線上を3mm間隔で測定した各点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は81%であった。
[比較例1]
アクリル製透明板の背面側にのみ凹部を設け、前面側には凹部を設けなかった以外は実施例1と同様にして面光源装置を作製し、拡散板上の輝度と色度座標を測定した。
上にあたる位置を結ぶ直線上を3mm間隔で測定した各点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は65%であった。
[実施例2]
横36mm×縦36mm×厚さ1mmのアルミニウムベース板上に、厚さ40μmの白色絶縁層、さらに銅配線パターンを形成した基板上に、1W級の青色LEDチップ、緑色LEDチップをそれぞれ6mm間隔で直線上に4個直列に配列し、この直線上に配列したLED列を12mm間隔で、緑、青、緑の順に配置した。さらに、0.5W級の赤色LEDを6mm間隔で直線上に4個直列した配列を、この緑列と青列の中間で、かつ、赤色LEDチップが、隣り合う緑色LEDチップと青色LEDチップを結ぶ線より上下に3mmずれた位置になるように配置したLED基板を用意した。
次に、赤色LED、緑色LED、青色LEDのそれぞれに、200mA、350mA、160mAの電流を流し、拡散板上の輝度と色度座標を色彩度計(コニカミノルタ社製、商品名CS1000)で測定した。
格子点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は89%であった。
[比較例2]
ポリカーボネート樹脂製透明板の背面側にのみ凹部を設け、前面側には凹部を設けなかった以外は実施例2と同様にして面光源装置を作製し、拡散板上の輝度と色度座標を測定した。
点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は78%であった。
[実施例3]
横140mm×縦140mm×厚さ1mmのアルミニウムベース板上に、厚さ40μmの白色絶縁層、さらに銅配線パターンを形成し、さらに、LED光源を収納する直径4mmの領域以外の部分に厚さ2mmの白色絶縁樹脂層を形成し、LED光源収納部分が凹部形状を有する基板を作製した。
点同士を結ぶ線上における中点の位置に、直径5mm、深さ2.5mmの半球状の凹部を設けた。次いで、この透明板を、背面側凹部の円錐底面がLED光源と対向するように、アルミニウム筐体内の基板に配置し固定した。図9に、RGBの各LED光源と、前面側凹部との配置を示す。
次に、赤色LED、緑色LED、青色LEDのそれぞれに、200mA、350mA、65mAの電流を流し、拡散板上の輝度と色度座標を色彩輝度計(コニカミノルタ社製、商品名CS1000)で測定した。
の格子点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は84%であった。
[比較例3]
ポリカーボネート樹脂製透明板の背面側にのみ凹部を設け、前面側には凹部を設けなかった以外は実施例3と同様にして面光源装置を作製し、拡散板上の輝度と色度座標を測定した。
の格子点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は73%であった。
[実施例4]
横140mm×縦140mm×厚さ3mmのポリカーボネート樹脂製透明板の背面側であって、各LED光源の中心の直上となる位置に形成された円錐状の凹部以外の領域に、酸化チタン微粒子を含むアクリル系白色塗料を塗布し厚さ5〜50μmの白色反射膜を設けた以外は実施例3と同様にして面光源装置を作製した。
の格子点の輝度のばらつき((最大輝度−最小輝度)/平均輝度×100%)は79%であった。
2 面光源装置
3 LED光源
3R 赤色LED光源
3G 緑色LED光源
3B 青色LED光源
4 筐体
5 反射シート
6 拡散シート
7 レンズシート(プリズムシート)
8 導光部材
8a 背面側凹部
8b 前面側凹部
9 基板
9a 凹部
50 面光源装置(バックライト)
51 バックライトフレーム
52 LED基板(実装基板)
53 発光ダイオード(LED)
54 導光部材(板)
55 拡散シート
56,57 プリズムシート
60 液晶表示モジュール
61 液晶パネル
62,63 偏光板(偏光フィルタ)
Claims (16)
- 基板に配置された複数の発光素子と、
前記基板の前方に配置された導光部材と、
前記導光部材の背面に配置された反射部と、を備え、
前記導光部材の背面には、発光素子の直上の位置に背面側凹部が設けられ、
前記導光部材の前面には、隣接する2つの発光素子間の位置、または、隣接する少なくとも3つの発光素子の配置位置を頂点とする多角形の内側の位置に、前面側凹部が設けられていることを特徴とする面光源装置。 - 前記発光素子が一列に配置され、隣接する2つの発光素子間の位置に前記前面側凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面光源装置。
- 前記発光素子の列における少なくとも一部において、発光色が互いに異なる発光素子が隣接して配置されていることを特徴とする請求項2に記載の面光源装置。
- 前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子からなることを特徴とする請求項3に記載の面光源装置。
- 隣接する3つの前記発光素子の配置位置を頂点とする三角形の内側の位置に、前記前面側凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面光源装置。
- 隣接する3つの前記発光素子のうち、少なくとも2つの発光色が互いに異なることを特徴とする請求項5に記載の面光源装置。
- 前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子からなり、隣接する3つの前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のうち少なくとも2種類からなることを特徴とする請求項6に記載の面光源装置。
- 隣接する4つの前記発光素子の配置位置を頂点とする四角形の内側の位置に、前記前面側凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の面光源装置。
- 隣接する4つの前記発光素子のうち、少なくとも2つの発光色が互いに異なることを特徴とする請求項8に記載の面光源装置。
- 前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子からなり、隣接する4つの前記発光素子は、赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のうち少なくとも2種類からなることを特徴とする請求項9に記載の面光源装置。
- 前記背面側凹部の形状が、円錐、角錐、円柱、角柱または半球であることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の面光源装置。
- 前記前面側凹部の形状が、円錐、角錐、円柱、角柱または半球であることを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の面光源装置。
- 前記前面側凹部と前記背面側凹部は、導光板の垂線方向への投影面において重ならずに互いに離れるように配置されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の面光源装置。
- 前記前面側凹部の表面は、拡散反射面であることを特徴とする請求項1〜13のいずれ
かに記載の面光源装置。 - 請求項1〜14のいずれかに記載の面光源装置を備えることを特徴とする表示装置。
- 表示部が液晶パネルであることを特徴とする請求項15に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006321638A JP4629023B2 (ja) | 2005-11-30 | 2006-11-29 | 面光源装置および表示装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005345783 | 2005-11-30 | ||
JP2006321638A JP4629023B2 (ja) | 2005-11-30 | 2006-11-29 | 面光源装置および表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007180022A JP2007180022A (ja) | 2007-07-12 |
JP4629023B2 true JP4629023B2 (ja) | 2011-02-09 |
Family
ID=38304965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006321638A Expired - Fee Related JP4629023B2 (ja) | 2005-11-30 | 2006-11-29 | 面光源装置および表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4629023B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8226261B2 (en) | 2006-09-20 | 2012-07-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illumination device, backlight device used for liquid crystal display apparatus and liquid crystal display apparatus |
US8083372B2 (en) | 2008-04-25 | 2011-12-27 | Epson Imaging Devices Corporation | Illumination system, electro-optic device, and electronic apparatus |
WO2011021737A1 (ko) * | 2009-08-21 | 2011-02-24 | 단비기술 유한회사 | 로컬디밍기능을 가지는 백라이트 장치 |
TWI401508B (zh) * | 2009-12-30 | 2013-07-11 | Au Optronics Corp | 背光模組及使用其之顯示裝置 |
DE102010018260A1 (de) | 2010-01-29 | 2011-08-04 | OSRAM Opto Semiconductors GmbH, 93055 | Beleuchtungsvorrichtung |
JP5764434B2 (ja) * | 2010-09-15 | 2015-08-19 | セイコーインスツル株式会社 | 照明装置及びこれを備えるカラー表示装置 |
TWI444721B (zh) | 2011-04-29 | 2014-07-11 | Au Optronics Corp | 背光模組 |
CN102620217A (zh) * | 2012-04-12 | 2012-08-01 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 背光模块及相应的液晶显示装置 |
JP5652440B2 (ja) * | 2012-08-22 | 2015-01-14 | エプソンイメージングデバイス株式会社 | 電気光学装置及び電子機器 |
KR102018266B1 (ko) * | 2013-02-04 | 2019-09-04 | 엘지이노텍 주식회사 | 백라이트 유닛 |
JP2015165536A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-17 | ウシオ電機株式会社 | 発光装置および発光モジュール |
JP6827635B2 (ja) | 2016-12-09 | 2021-02-10 | 日亜化学工業株式会社 | 面光源装置、表示装置及び電子機器 |
JP7148061B2 (ja) * | 2018-07-19 | 2022-10-05 | 株式会社Nsc | 直下型バックライトユニット |
JP6753458B2 (ja) | 2018-12-28 | 2020-09-09 | 日亜化学工業株式会社 | 発光モジュール |
CN113534533A (zh) | 2020-04-13 | 2021-10-22 | 日亚化学工业株式会社 | 面状光源及其制造方法 |
JP7093039B2 (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-29 | 日亜化学工業株式会社 | 面光源装置、表示装置及び電子機器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001351424A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-21 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 平面発光装置 |
JP2005005275A (ja) * | 2004-08-30 | 2005-01-06 | Rohm Co Ltd | 線状光源装置、これに用いる導光部材、およびこの導光部材を用いた線状光源を備える画像読み取り装置 |
JP2005044661A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Advanced Display Inc | 面状光源装置および該装置を用いる表示装置 |
JP2005203225A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Nippon Leiz Co Ltd | 導光体および平面発光装置 |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006321638A patent/JP4629023B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001351424A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-21 | Fuji Electric Ind Co Ltd | 平面発光装置 |
JP2005044661A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Advanced Display Inc | 面状光源装置および該装置を用いる表示装置 |
JP2005203225A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Nippon Leiz Co Ltd | 導光体および平面発光装置 |
JP2005005275A (ja) * | 2004-08-30 | 2005-01-06 | Rohm Co Ltd | 線状光源装置、これに用いる導光部材、およびこの導光部材を用いた線状光源を備える画像読み取り装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007180022A (ja) | 2007-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4629023B2 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
KR101010805B1 (ko) | 도광 부재, 면광원 장치 및 표시 장치 | |
JP4541346B2 (ja) | 面光源装置 | |
KR100987545B1 (ko) | 리플렉터 프레임, 이 리플렉터 프레임을 구비한 면 광원장치 및 이 면 광원 장치를 사용하는 표시 장치 | |
TWI414856B (zh) | 發光裝置及使用此之顯示裝置 | |
JP5329548B2 (ja) | 薄型側面発光ledを用いた薄型バックライト | |
JP4909450B2 (ja) | 発光装置、バックライトユニット、液晶表示装置及び照明装置 | |
JP4846561B2 (ja) | 導光部材および面光源装置ならびに表示装置 | |
US7381995B2 (en) | Lighting device with flipped side-structure of LEDs | |
JP2007095674A (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
JP4509913B2 (ja) | 面光源装置および表示装置 | |
JP2007149657A (ja) | 導光部材およびこの導光部材を用いた面光源装置、ならびに表示装置 | |
JPWO2009093583A1 (ja) | 表示装置および発光装置 | |
JP2011155262A (ja) | Ledモジュール及びこれを備えるバックライトユニット | |
JP4884956B2 (ja) | 導光部材および面光源装置ならびに表示装置 | |
JP2004311791A (ja) | 照明装置、バックライト装置および表示装置 | |
CN114005850B (zh) | 显示装置 | |
JP4160444B2 (ja) | 面状光源装置及びそれを用いた表示装置 | |
KR101660721B1 (ko) | 발광 다이오드 패키지 및 이를 포함하는 백라이트 유닛과 디스플레이장치 | |
JP2007180524A (ja) | リフレクター枠体およびリフレクター枠体を備えた面光源装置、ならびに、その面光源装置を用いた表示装置 | |
JP2009058768A (ja) | 表示装置、発光装置 | |
JP5108297B2 (ja) | 発光素子実装パッケージ、面光源装置および表示装置 | |
CN105765451A (zh) | 光源模块及具备其的背光单元 | |
JP2020187982A (ja) | 照明装置及び表示装置 | |
KR101454608B1 (ko) | 표시장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101008 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |