JP4541346B2 - 面光源装置 - Google Patents
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Description
すなわち、このエッジライト型のバックライト光源100は、筐体102の端部に、冷陰極管104が配置されている。そして、この冷陰極管104の側方に、導光部材106が面状に配置され、この導光部材106の上面に、拡散シート108が積層されて、バックライト光源100が構成されている。
そして、このバックライト光源100の拡散シート108の上面に、液晶パネル110が積層されることによって、液晶表示装置112が構成されるものである。
そして、導光部材106に入射した光は、導光部材106の下面に設けられた、例えば、微小凹凸やドット形状の反射インキなどからなる反射部116と、導光部材106の上面118の間で反射を繰り返しながら拡散されて、導光部材106の上面118の上方へ均一に導光される。
しかしながら、液晶ディスプレイは、近年大型化の要求が高まり、このようなエッジライト型のバックライト光源100では、輝度の向上および均一化を図るには限界がある。
しかしながら、このような冷陰極管を直下型ライトとして用いた場合には、冷陰極管は比較的大型であるため、液晶ディスプレイの厚みが厚くなり、また、冷陰極管が、色再現性、応答性が良好ではなく、残像現象が生じてしまうなどの問題がある。
達成することが期待されている。
この直下型のバックライト光源としては、図18に示した構造のものが提案されている。
そして、この筐体202の上面に、これらのLEDランプ206と一定間隔離間して、拡散シート208が配置され、この拡散シート208の上面にプリズムシート210が積層されて、バックライト光源200が構成されている。
このように構成される直下型のバックライト光源200では、LEDランプ206を発光させることによって、LEDランプ206から出射された光が、拡散シート208に向かって直接に、および、筐体202の底面204と側面212の反射部214に反射されることによって、拡散シート208に向かって進む。
また、特許文献1(特開2001−42782号公報)などでは、光半透過性を有するグレー色印刷層などの、いわゆる「ライティング・カーテン」を、LEDランプ直上部に設けて、直上部の輝度を低下させたりすることが行われている。
また、LEDランプ206と拡散シート208の間の距離を一層大きくすれば、輝度むらと色むらは低減できるが、バックライトの厚さの増大を招き、例えば、フラットパネルディスプレイにとっては、好ましいものではない。
すなわち、この面光源装置300は、LEDランプ302を実装した発光素子実装用基板308の上面に、LEDランプ302に対応する箇所に、少なくとも先端部において奥へ入るほど幅が狭くなるように、LEDランプ収容凹部304を形成した導光部材306を積層している。
これにより、図19に示したように、LEDランプ302から出射した光B1が、導光部材306の上面314と下面310に形成した反射部312との間で、矢印B2のように、反射を繰り返しながら拡散されて、導光部材306の上面314の上方へ均一に導光される。
すなわち、本発明は例えば以下の(1)〜(7)の態様を含む。
前記導光部材の発光素子実装用基板側の下面には、LEDに対応する位置に半球状の凹部が形成され、該凹部にLEDが収納されるようになっており、
前記導光部材の下面の凹部の周辺近傍領域には、光反射部が設けられておらず、
前記導光部材の下面の前記周辺近傍領域以外の領域には、全面に光反射部が設けられており、
前記導光部材の発光素子実装用基板と反対側の上面には、LEDに対応する位置に光半透過部が設けられ、
前記発光素子から光半透過部の外周端部までの距離d2が、発光素子の中心から周囲近傍領域の外周端部までの距離d1より小さく設定されていることを特徴とする面光源装置。
隣接するLEDの離間間隔をDとしたとき、D/4≧d1であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の面光源蔵置。
前記導光部材の発光素子実装用基板側の下面には、LEDに対応する位置に半球状の凹部が形成され、該凹部にLEDが収納されるようになっており、
前記導光部材の下面の凹部の周辺近傍領域には、ドット形状の光反射部が形成されており、LEDに近いほどドット密度が低くなるように構成されており、
前記導光部材の下面の前記周辺近傍領域以外の領域には、全面に光反射部が設けられており、
前記導光部材の発光素子実装用基板と反対側の上面には、LEDに対応する位置に光半透過部が設けられ、
前記発光素子から光半透過部の外周端部までの距離d2が、発光素子の中心から周囲近傍領域の外周端部までの距離d1より小さく設定されていることを特徴とする面光源装置。
図1は、本実施の形態が適用される液晶表示装置の一例の全体構成を示す図である。本実施の形態が適用される液晶表示装置は、直下型の面光源装置(バックライト)50として、発光部を収容するバックライトフレーム(筐体)51と、発光源として固体発光素子である発光ダイオード(LED)53を複数個配列させた基板としてのLED基板(実装基板)52とを備えている。また、バックライト装置50は、LED基板(実装基板)52上にバックライトフレーム(筐体)51内に収容される本発明の特徴である導光部材(板、シート)54を備えている。
図2および図3において、符号10は、全体で本発明の面光源装置を示している。
そして、この発光素子実装用基板12の上面に、透明な樹脂などからなる導光部材16が配置されている。この導光部材16には、図3に示したように、導光部材16の下面18に、発光素子14に対応する位置に、発光素子収容用凹部20が形成されており、この発光素子収容用凹部20内に、発光素子14が収容されるようになっている。
なお、図示しないが、この発光素子実装用基板12には、例えば、銅などの配線パターンが形成されており、これにより、発光素子14の発光が制御されるようになっている。
くなってしまい、LEDランプ302の直上部分の輝度が高くなってしまうことになる。
これによって、上記したように、発光素子14の周囲近傍の導光部材16の下面における上方に向かう拡散の強さが、その外周側部分の導光部材16の下面における上方に向かう拡散の強さよりも小さくなるように構成されている。
スリーインワンタイプのように発光色が異なる複数種類の発光素子14を組み合わせて使用する場合にも、図6に示したように、発光素子14の周囲近傍領域24は、これらのLEDチップの配置形状に応じて、図2の実施形態のように円形状の他、楕円形状(図6(A))、矩形状(図6(B))、三角形状(図6(C))、アーチ形状(図6(D))多角形状など、その他の形状とすることができる。
また、光反射部22としては、特に限定されるものではないが、例えば、アルミニウム箔などの金属箔、アルミニウム、金、銀、白金などの金属薄膜、白色インクなどが使用可能である。
この場合、白色インクの厚さとしては、光反射効果を考慮すれば5μm〜100μmとするのが望ましい。
さらに、図7に示したように、導光部材16側に発光素子収容用凹部20を設ける代わりに、発光素子実装用基板12側に、発光素子収容用凹部28を設けて、発光素子実装用基板12と導光部材16との間に、絶縁層21を介して、リフレクター30を設けることもできる。
この実施形態の面光源装置10は、図2および図3に示した面光源装置10と基本的には同様な構成であり、同一の構成部材には、同一の参照番号を付して、その詳細な説明を省略する。
この場合、金、銀、白金などの金属薄膜の場合には、例えば、蒸着、スパッタリング、無電解メッキなどの方法で形成すればよい。さらに、白色インクとしては、例えば、二酸化チタン含有アクリル樹脂などが使用でき、これを、ディスペンサまたは印刷の方法により塗布すればよい。
光半透過部32および光反射部22を、ともに同一の白色インキで形成する場合には、光半透過部11では光の一部が透過する薄い膜厚に、また、光反射部22では、光が透過しない厚い膜厚に調整すればよい。
直接、発光素子14の直上の導光部材16の上面に導光される光が、この光半透過部32を通過することによって、減衰されることになり、この部分での輝度が減少することになる。
この実施形態の面光源装置10は、図2および図3に示した面光源装置10と基本的には同様な構成であり、同一の構成部材には、同一の参照番号を付して、その詳細な説明を省略する。
そして、ドット形状の光反射部のドット密度を、発光素子に近いほど低い密度となるように、光散乱用ドットパターンが形成されている。
このような散乱性インクとしては、特に限定されるものではないが、例えば、樹脂ビーズやガラスビーズを含有するインク、または、前記白色インクなどを使用することができる。
なお、図11の点線で示したように、この場合にも、図8および図9の実施形態の面光源装置10のように、導光部材16の上面の発光素子14に対応する位置に、すなわち、発光素子14の直上の位置に、この実施形態では、円形状の光半透過部32を設けることも可能である。
横115mm×縦135mmの発光素子実装用基板12上に、発光素子14として、1W級の緑、赤、青のLEDチップの組み合わせを単位発光素子として、図2に示すように、縦横にアレイ状に配置した。
この導光部材16の下面18に、それぞれの発光素子14の中心の直上となる位置に、半球状(半径)2.5mmの発光素子収容用凹部20を設けた。
次いで、発光素子収容用凹部20が発光素子14と対向するように、このアクリル樹脂製透明板を積層固定し、本発明の面光源装置10を得た(図3参照)。
これにより、発光素子14の直上の拡散板上面位置Oから、0.5mmの距離で、0.5cm間隔毎に横方向に、「分光放射輝度計CS−1000A」(コニカミノルタ株式会社製)を用いて、相対輝度を測定した。なお、この相対輝度の測定は、本発明の樹脂導光部材の上25mmに、「拡散板PC9391−50HLW」(帝人株式会社製)を配置して測定した。
(実施例2)
下記の点以外は、実施例1と同様にして、図13に示したような、本発明の面光源装置10を得た。
この結果を、表1および図16のグラフに示した。
下記の点以外は、実施例1と同様にして、図14に示したような、本発明の面光源装置10を得た。
2を形成した。この場合、実施例1のように、円形状の光反射部22を形成しない発光素子近傍領域24を実質的に設けず発光素子14の大きさに応じた直径5mmの発光素子収容用凹部20に対応する円形の小さな欠落部34のみを有する。
この結果を、表1および図15のグラフに示した。
下記の点以外は、実施例1と同様にして、図15に示したような、本発明の面光源装置10を得た。
この結果を、表1および図16のグラフに示した。
以上、本発明の好ましい実施の態様を説明してきたが、本発明はこれらに限定されることはなく、例えば、本発明の導光部材および面光源装置は、発光色の異なる複数の発光素子を実装するのに有用であるが、混色が不要な白色発光素子を実装することも可能であるなど本発明の目的を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
12 発光素子実装用基板
14 発光素子
16 導光部材
18 導光部材下面
20 発光素子収容用凹部
22 光反射部
24 発光素子の周囲近傍領域
26 導光部材上面
28 発光素子収容用凹部
30 リフレクター
32 光半透過部
34 欠落部
50 バックライト装置(バックライト)
51 バックライトフレーム
52 LED基板(実装基板)
53 発光ダイオード(LED)
54 導光部材(板、シート)
55 拡散部材(板、シート)
56,57 プリズムシート
60 液晶表示モジュール
61 液晶パネル
62,63 偏光板(偏光フィルタ)
100 バックライト光源
102 筐体
104 冷陰極管
106 導光部材
108 拡散シート
110 液晶パネル
112 液晶表示装置
116 反射部
118 上面
200 バックライト光源
202 筐体
204 底面
206 ランプ
208 拡散シート
210 プリズムシート
212 側面
214 反射部
300 面光源装置
302 ランプ
304 ランプ収容凹部
306 導光部材
308 発光素子実装用基板
310 導光部材下面
312 反射部
314 導光部材上面
Claims (7)
- 発光素子実装用基板と、発光素子実装用基板の上面に実装された複数のLEDと、LEDを挟んで発光素子実装用基板の上に配置された導光部材とを含む面光源装置であって、
前記導光部材の発光素子実装用基板側の下面には、LEDに対応する位置に半球状の凹部が形成され、該凹部にLEDが収納されるようになっており、
前記導光部材の下面の凹部の周辺近傍領域には、光反射部が設けられておらず、
前記導光部材の下面の前記周辺近傍領域以外の領域には、全面に光反射部が設けられており、
前記導光部材の発光素子実装用基板と反対側の上面には、LEDに対応する位置に光半透過部が設けられ、
前記発光素子から光半透過部の外周端部までの距離d2が、発光素子の中心から周囲近傍領域の外周端部までの距離d1より小さく設定されていることを特徴とする面光源装置。 - 前記光半透過部が、円形状であり、光反射率が、50%〜95%である請求項1に記載の面光源装置。
- 前記光反射部が、白色塗装により形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の面光源装置。
- 前記導光部材の下面の凹部の周辺近傍領域には、均一な距離d1で光反射部が設けられておらず、
隣接するLEDの離間間隔をDとしたとき、D/4≧d1であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の面光源蔵置。 - 発光素子実装用基板と、発光素子実装用基板の上面に実装された複数のLEDと、LEDを挟んで発光素子実装用基板の上に配置された導光部材とを含む面光源装置であって、
前記導光部材の発光素子実装用基板側の下面には、LEDに対応する位置に半球状の凹部が形成され、該凹部にLEDが収納されるようになっており、
前記導光部材の下面の凹部の周辺近傍領域には、ドット形状の光反射部が形成されており、LEDに近いほどドット密度が低くなるように構成されており、
前記導光部材の下面の前記周辺近傍領域以外の領域には、全面に光反射部が設けられており、
前記導光部材の発光素子実装用基板と反対側の上面には、LEDに対応する位置に光半透過部が設けられ、
前記発光素子から光半透過部の外周端部までの距離d2が、発光素子の中心から周囲近傍領域の外周端部までの距離d1より小さく設定されていることを特徴とする面光源装置。 - 前記光半透過部が、円形状であり、光反射率が、50%〜95%である請求項5に記載の面光源装置。
- 前記光反射部が、白色塗装により形成されていることを特徴とする請求項5または6に記載の面光源装置。
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