JP4626060B2 - 液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置 - Google Patents

液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
固体高分子電解質型燃料電池を搭載した燃料電池自動車では、燃料電池のアノードに水素を供給することが必要であり、そのために水素を貯蔵または生成する装置を車両に搭載することが必要になる。
水素を貯蔵または生成する装置としては、高圧水素で貯蔵するボンベ、液体水素で貯蔵するタンク、水素を吸蔵する水素吸蔵合金、アルコールやガソリンを改質して水素そ生成する装置、等がある。
このうち液体水素貯蔵タンクには、水素が液体水素貯蔵タンクからボイルオフしてしまうという問題がある。それを抑制するために、従来、特開2000−110994は、水素吸蔵合金を用いて、液体水素貯蔵タンクからのボイルオフガスをトラップする水素蒸発抑制装置を開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、液体水素からの蒸発水素は極低温であり、水素吸蔵合金の水素吸蔵率は低温では悪いため、従来の水素吸蔵合金によるボイルオフガスのトラップでは、効率的にボイルオフ水素をトラップできていなかった。
本発明の目的は、効率よくボイルオフ水素をトラップできる、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 液体水素貯蔵タンクに接続された蒸発水素トラップ用配管経路に、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料が入れられた第1のタンクと、前記多孔質材料から離脱した水素を吸蔵しかつ前記低温より高い温度域での水素吸蔵効率が良い水素吸蔵合金が入れられた第2のタンクとが設けられている、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置
【0005】
上記(1)の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置では、上記(1)の構成をとることにより、多孔質材料と水素吸蔵合金とは直列に設けられており、かつ多孔質材料の方が水素吸蔵合金より液体水素貯蔵タンク側に設けられている。ボイルオフガスは液体水素貯蔵タンクに近いほど温度は低い。そのため、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料を液体水素貯蔵タンク側に設けることによって、従来の水素吸蔵合金だけをもつシステムではトラップできなかった蒸発水素をトラップできるようになる。また、多孔質材料は温度が上がってくると水素を離脱するが、その離脱した水素は水素吸蔵合金によってトラップされる。これによって、効率よくボイルオフ水素をトラップでき、従来に比べて水素のボイルオフが抑制される
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置を、図1を参照して、説明する。
図1は本発明の実施例1を示し、図2は参考例を示している。
本発明の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置は、たとえば燃料電池自動車の固体高分子電解質型燃料電池のアノードに燃料として水素を供給するための液体水素貯蔵タンクに適用可能である。ただし、それ以外の液体水素貯蔵タンクに適用されてもよい。
【0007】
本発明の実施例1の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置を図1を参照して説明する。
本発明の実施例1の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置は、液体水素1を入れた液体水素貯蔵タンク10に接続された蒸発水素トラップ用配管経路11に、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料12が入れられた第1のタンク13と、多孔質材料12から離脱した水素を吸蔵しかつ上記低温より高い温度域での水素吸蔵効率が良い水素吸蔵合金14(通常、粉末状)が入れられた第2のタンク15とが設けられている、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置からなる。上記で「トラップ」とは「捕捉」を意味する。
【0008】
多孔質材料12は、活性炭や木炭等の炭素材料、ゼオライト等(多孔材であれば任意)であり、形状は任意でよい(粒状、繊維状、球状、円柱状、直方体状、板状、等任意)。多孔質材料12は、液体水素1の蒸発点近辺の低温(−253℃近辺)でも吸蔵することができる。多孔質材料12の水素吸蔵効率は、0℃〜室温程度では低下する。
これに対し、水素吸蔵合金14は0℃〜室温程度で高い水素吸蔵効率を示す。水素吸蔵合金14の水素吸蔵効率は、液体水素の蒸発点近辺の低温では低下する。
【0009】
蒸発水素トラップ用配管経路11は、第1のタンク13と第2のタンク15とが直列配置された配管11aと、第1のタンク13と第2のタンク15でトラップされている水素を水素使用時にガス供給ライン16に循環させる配管11bと、配管11bから枝分かれして気体水素を水素不使用時に冷凍機17で液化して液体水素貯蔵タンク10に戻す配管11cを含む。
第1のタンク13と第2のタンク15との直列配置では、多孔質材料12が水素吸蔵合金14より液体水素貯蔵タンク10側に配置されている。
【0010】
タンク10、13、15間には圧力ゲージを兼ねた圧力レギュレータ18、19が設けられており、ガス供給ライン16には、配管11bとの合流部と、液体水素貯蔵タンク10との間に加温部(たとえば、ヒータ)20が設けられている。
また、配管11cの配管11bからの枝わかれ部には三方電磁弁21が設けられている。第2のタンク15には大気への水素放出配管22が設けられてもよく、その場合は水素放出配管22に弁(たとえば、電磁弁)23が設けられ、通常時は閉とされ、大気放出時のみ開とされる。
ガス供給ライン16の行く先は、たとえば燃料電池のアノードである。
【0011】
本発明実施例1の作用を説明する。
圧力レギュレータ18があるために、一定圧力以上の水素が第1のタンク13に供給され、第1のタンク13に供給された水素は化学変化を伴わずに多孔質材料12に吸着される。第1のタンク13内の温度は0℃と−253℃の間に維持されている。活性炭などは液体窒素温度で5重量%以上の水素を吸着するため、たとえば10kgの多孔質材料12を用いれば500g以上の水素を貯蔵できる。
さらに圧力レギュレータ19を通過した水素は第2のタンク15に流入し、第2のタンク15に入った水素は水素吸蔵合金14に吸蔵される。第2のタンク15内の温度は0℃と室温の間に維持されている。この温度域では水素吸蔵合金14は効率良く水素を吸蔵し、貯蔵する。
【0012】
第1、第2のタンク13、15に貯蔵された水素は、燃料電池などでガスが使用される時に、三方電磁弁21をガス供給ライン16側に切り替えてガス供給ライン16に導かれ、ガス未使用時には三方電磁弁21を冷凍機17側に切り替えて冷凍機17で液化され液体水素貯蔵タンク10に再充填される。
【0013】
つぎに、参考例の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置を図2を参照して説明する。
参考例の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置は、液体水素貯蔵タンク30(高圧ボンベ)内に、液体水素1を入れた第1の室31と、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料12を入れた第2の室32とが設けられており、第2の室32は第1の室31に開放されているか(ガス透過膜、たとえばパラジウム膜、を介しての開放でもよい)または圧力レギュレータ33を介して接続している、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置からなる。
多孔質材料12は、本発明の実施例1におけると同様に、活性炭や木炭等の多孔質炭素材料、ゼオライト等(多孔材であれば任意)であり、形状は任意でよい(粒状、繊維状、球状、円柱状、直方体状、板状、等任意)。多孔質材料12は、液体水素の蒸発点近辺の低温(−253℃近辺)でも吸蔵することができる。
【0014】
液体水素貯蔵タンク30は、たとえば、2重容器からなり、内側容器内のスペースが第1の室31を形成し、内側容器と外側容器との間のスペースが第2の室32を形成し、その第2の室32に多孔質材料12が入れられている。第2の室32が第1の室31に開放されている場合は内側容器の上部に孔が開けられており、第2の室32が第1の室31に圧力レギュレータ33を介して接続している場合は内側容器に接続され第2に室32に開口する管に圧力レギュレータ33が取付けられる。内側容器には液体水素導入管34が設けられ、液体水素導入管34は外側容器を気密に貫通して外部に延びており、該管の先端には図示略のキャップが取付けられている。
【0015】
液体水素貯蔵タンク30には(液体水素貯蔵タンク30が2重容器からなる場合には内側容器または外側容器には)には、ガス供給またはガス放出ライン35が設けられており、そのライン35の途中には圧力ゲージを兼ねた圧力レギュレータ36が設けられており、その下流には三方電磁弁37が設けられている。また、液体水素貯蔵タンク30には、第2の室32からガス供給またはガス放出ライン35まで延びる配管38が設けられ、ライン35のうち配管38とライン35の合流部と液体水素貯蔵タンク30との間の部分には望ましくは加温部39(たとえば、ヒータ)が設けられている。
ガス供給ラインは、たとえば燃料電池のアノードに接続している。
【0016】
参考例の作用を説明する。
液体水素から揮発する水素を圧力レギュレータ33により感知し、一定圧力以上のガスを多孔質材料12に吸着させる。圧力レギュレータ33を用いない場合は、液体水素から蒸発して第2の室32に入った水素を多孔質材料12に吸着させる。活性炭は極く低温で良好な吸着性を示すため良好に水素を吸着する。活性炭等は液体窒素温度で5重量%以上の水素を吸着できるため、たとえば、10kgの活性炭を用いれば、500gの水素を貯蔵できる。
液体水素からの蒸発水素は加温部39で加温されライン35を通り、三方電磁弁37が燃料電池側に切り替わっている場合は燃料電池などに供給され、三方電磁弁37が大気側に切り替わっている場合は大気に放出される。
第2の室32内の圧力は圧力レギュレータ36により検知され制御されてライン35に導入される。
【0017】
【発明の効果】
請求項1の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置によれば、多孔質材料と水素吸蔵合金とは直列に設けられ、かつ多孔質材料の方が水素吸蔵合金より液体水素貯蔵タンク側に設けられる。ボイルオフガスは液体水素貯蔵タンクに近いほど温度は低い。そのため、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料を液体水素貯蔵タンク側に設けることによって、従来の水素吸蔵合金だけをもつシステムではトラップできなかった蒸発水素をトラップできるようになる。また、多孔質材料は温度が上がってくると水素を離脱するが、その離脱した水素は水素吸蔵合金によってトラップされるため、効率よくボイルオフ水素をトラップでき、従来に比べて水素のボイルオフを抑制できる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置の系統図である。
【図2】 参考例の液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置の系統図である。
【符号の説明】
1 液体水素
10 液体水素貯蔵タンク
11 蒸発水素トラップ用配管経路
12 多孔質材料
13 第1のタンク
14 水素吸蔵合金
15 第2のタンク
16 ガス供給ライン
17 冷凍機
18、19 圧力レギュレータ
20 加温部(たとえば、ヒータ)
21 三方電磁弁
22 水素放出配管
23 弁(たとえば、電磁弁)
30 液体水素貯蔵タンク
31 第1の室
32 第2の室
33 圧力レギュレータ
34 液体水素導入管
35 ガス供給またはガス放出ライン
36 圧力レギュレータ
37 三方電磁弁
38 配管
39 加温部(たとえば、ヒータ)

Claims (1)

  1. 液体水素貯蔵タンクに接続された蒸発水素トラップ用配管経路に、低温での水素吸蔵効率が良い多孔質材料が入れられた第1のタンクと、前記多孔質材料から離脱した水素を吸蔵しかつ前記低温より高い温度域での水素吸蔵効率が良い水素吸蔵合金が入れられた第2のタンクとが設けられている、液体水素貯蔵タンクの水素蒸発抑制装置
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