JP4620134B2 - 記憶デバイス制御装置の制御方法及び記憶デバイス制御装置 - Google Patents
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<第1の実施の形態>
===全体構成例===
まず、本実施の形態に係る記憶装置システムの全体構成を示すブロック図を図1に示す。
情報処理装置100は、CPU110、メモリ120、ポート130、記録媒体読取装置140、入力装置150、出力装置160を備える。
チャネルアダプタ210は、CPU211、キャッシュメモリ212、制御メモリ213、ポート215、バス216を備えている。
ペア管理テーブル232は、記憶デバイス300に記憶されるデータの複製管理を行うためのテーブルである。ペア管理テーブル232は、「ペア」欄、「正ボリューム」欄、「副ボリューム」欄、「ペア状態」欄、「コンシステンシグループ」欄を備える。
「ペア中」の場合は、情報処理装置100からプライマリボリュームに書き込まれたデータがセカンダリボリュームにも反映される。このようなプライマリボリュームとセカンダリボリュームとの対応付けにより、プライマリボリュームに記憶されている内容とセカンダリボリュームに記憶されている内容との同一性を確保することができる。
「コンシステンシグループ」欄には、当該ペアが属するコンシステンシグループ(ペアグループ)の番号が記載される。ここでコンシステンシグループとは、スプリット状態への移行が同時に行われるように制御される複数の記憶ボリュームのペアにより構成されるグループをいう。つまり、上述のように複数のペアに対するペア状態の変更は各ペアに対して逐次に行われるが、同一コンシステンシグループに属する複数のペアに対しては、スプリット状態への移行が同時に行われるように制御される(以下、スプリット状態への移行の同時性という)。
すなわち、仮にコンシステンシグループが形成されていなければ、スプリット状態への移行が完了したペアのセカンダリボリュームに対してはデータの書き込み又は読み出しが可能であるのに対し、スプリット状態への移行が完了していないペアのセカンダリボリュームに対してはデータの書き込み又は読み出しが禁止されているからである。
なお以下の処理は、本実施の形態に係る各種の動作を行うためのコードから構成される制御プログラム214(プログラム)を、チャネルアダプタ210が備えるCPU211が実行することにより実現される。
まず、情報処理装置100から送信されたコマンドによりペアA、ペアBに対してコンシステンシグループが形成される(S2000乃至S2002)。コマンドは例えばオペレータにより情報処理装置100の入力装置150から入力される。情報処理装置100に入力されたコマンドは、記憶デバイス管理プログラム121によりチャネルアダプタ210に送信される。図7に示す"paircreate −g GRP0"はコマンドの一例である。このコマンドを受信することによりチャネルアダプタ210はコンシステンシグループ0を形成する。また、チャネルアダプタ210は共有メモリ230のペア管理テーブル232、及びコンシステンシグループ管理テーブル231に所定のデータを記録する。その様子が図4に示される。ただし、図4においてはペア管理テーブル232のペアAのペア状態欄は「スプリット中」と記載されているが、この段階ではペアAのペア状態の欄は「ペア中」である。またコンシステンシグループ管理テーブル231のコンシステンシグループ0の一括スプリット受領フラグ欄が"ON"と記載されているが、この段階では"OFF"である。
===コンシステンシグループ管理テーブル===
次に、第2の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態との相違点は、図8に示すようにコンシステンシグループ管理テーブル231においてスプリット開始時刻が記録される点である。図8の例では、コンシステンシグループ0に属するペアは、時刻12時になるとスプリットが開始されることが示されている。そして、コンシステンシグループ0に属する全てのペアのスプリットが完了すると、スプリット開始時刻欄は"−"に変更される。
これにより、同一コンシステンシグループ内の各ペアのスプリット状態への移行の同時性を確保することができる。
具体的な処理の流れを図9のフローチャートを用いて説明する。
なお以下の処理は、本実施の形態に係る各種の動作を行うためのコードから構成される制御プログラム214(プログラム)を、チャネルアダプタ210が備えるCPU211が実行することにより実現される。
110 CPU
120 メモリ
121 記憶デバイス管理プログラム
122 アプリケーションプログラム
130 ポート
140 記録媒体読取装置
150 入力装置
160 出力装置
170 記録媒体
200 記憶デバイス制御装置
210 チャネルアダプタ
211 CPU
212 キャッシュメモリ
213 制御メモリ
214 制御プログラム
215 ポート
216 バス
220 キャッシュメモリ
230 共有メモリ
231 コンシステンシグループ管理テーブル
232 ペア管理テーブル
240 ディスクアダプタ
250 接続部
260 管理端末
300 記憶デバイス
Claims (6)
- データを記憶するための複数の記憶ボリュームを備える記憶デバイスに接続され、入出力命令を発行して前記複数の記憶ボリュームへまたは前記複数の記憶ボリュームからデータの入出力要求を行う情報処理装置に接続され、以下の各ステップから構成される記憶デバイス制御装置の制御方法であって、
前記複数の記憶ボリュームの第一の記憶ボリュームと、前記第一の記憶ボリュームにデータが書き込まれると当該データの複製が書き込まれる第二の記憶ボリュームと、を対応付けて複数のペアを形成するステップを備えており、
複数のペアから構成され、ペアグループ番号で識別されるペアグループを形成するステップと、
前記制御装置上の前記ペアグループ番号で識別されるペアグループに対して、スプリット開始時刻を特定するスプリット命令を受領するステップと、
前記スプリット開始時刻が経過しているかどうかをチェックするために、前記スプリット開始時刻と現在の時刻とを比較するステップと、
前記スプリット開始時刻を経過していることがチェックされる場合には、前記ペアグループに含まれる各ペアの記憶ボリューム間の対応付けを解除して、前記制御装置によりスプリットが管理されるように、前記ペアグループのペアのスプリットを開始するステップと、
前記情報処理装置から発行される入出力命令が前記制御装置で受領されると、前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻とを比較し、前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックし、前記入出力命令が前記ペアグループの未分割ペアのボリュームに対してなされたかどうかを判定するステップと、
前記入出力命令発行時刻の方が前記スプリット開始時刻よりも遅いことがチェックされ、前記入出力命令が未分割ペアのボリュームに対してなされた場合には、前記未分割ペアをスプリットし、前記ボリュームに対して前記入出力命令を実行するステップと
を備えていることを特徴とする記憶デバイス制御装置の制御方法。 - 請求項1記載の記憶デバイス制御装置の制御方法において、
前記ペアグループのペアのスプリットを開始するステップにおいて、前記ペアグループの各ペアの記憶ボリューム間の前記対応付けの解除を示す識別情報を前記記憶デバイス制御装置が備えるメモリに記憶し、前記スプリット開始時刻が前記識別情報内に記録され、
前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻とを比較するステップは、前記識別情報に記録された前記スプリット開始時刻を参照し、次いで、前記識別情報に記録された前記スプリット開始時刻に従って、前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻を比較することを特徴とする記憶デバイス制御装置の制御方法。 - 請求項2記載の記憶デバイス制御装置の制御方法において、
前記ペアグループ内の各ペアの記憶ボリューム間の対応付けの解除を行う前記スプリット開始時刻は、前記ペアグループのペアのスプリットを開始するステップにおいて、前記記憶デバイスの制御装置の備えられたメモリに記憶されることを特徴とする記憶デバイス制御装置の制御方法。 - データを記憶するための複数の記憶ボリュームを備える記憶デバイスに接続され、入出力命令を発行して前記複数の記憶ボリュームへまたは前記複数の記憶ボリュームからデータの入出力要求を行う情報処理装置に接続される記憶デバイス制御装置であって、
各ペアに対して、前記複数の記憶ボリュームの第一の記憶ボリュームと、前記第一の記憶ボリュームにデータが書き込まれると当該データの複製が書き込まれる第二の記憶ボリュームと、を対応付けて複数のペアを形成する手段を備えており、
複数のペアから構成され、ペアグループ番号で識別されるペアグループを形成する手段と、
前記制御装置上の前記ペアグループ番号で識別されるペアグループに対して、スプリット開始時刻を特定するスプリット命令を受領する手段と、
前記スプリット開始時刻が経過しているかどうかをチェックするために、前記スプリット開始時刻と現在の時刻とを比較する手段と、
前記スプリット開始時刻を経過していることがチェックされる場合には、前記ペアグループに含まれる各ペアの記憶ボリューム間の対応付けを解除して、前記制御装置によりスプリットが管理されるように、前記ペアグループのペアのスプリットを開始する手段と、
前記情報処理装置から発行される入出力命令が前記制御装置で受領されると、前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻とを比較する手段と、
前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックし、前記入出力命令が前記ペアグループの未分割ペアのボリュームに対してなされたかどうかを判定する手段と、
前記入出力命令発行時刻の方が前記スプリット開始時刻よりも遅いことがチェックされ、前記入出力命令が未分割ペアのボリュームに対してなされた場合には、前記未分割ペアをスプリットする手段と、
を備えていることを特徴とする記憶デバイス制御装置。 - 請求項4記載の記憶デバイス制御装置において、更に、
メモリと、
前記ペアグループの各ペアの記憶ボリューム間の前記対応付けの解除が開始されることを示す識別情報を前記メモリに記憶し、前記スプリット開始時刻が前記識別情報内に記録する手段と、
前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻とを比較するステップは、前記識別情報に記録された前記スプリット開始時刻を参照し、次いで、前記識別情報に記録された前記スプリット開始時刻に従って、前記入出力命令発行時刻が前記情報処理装置により入出力命令が発行された前記ペアグループの記憶ボリューム間の対応付けの解除の開始後であるかどうかをチェックするために、前記入出力命令に記録された入出力命令発行時刻と前記スプリット開始時刻を比較する手段と、
を備えていることを特徴とする記憶デバイス制御装置。 - 請求項5記載の記憶デバイス制御装置において、更に、
前記ペアグループ内の各ペアの記憶ボリューム間の対応付けの解除が開始される前記スプリット開始時刻が前記メモリに記憶されることを特徴とする記憶デバイス制御装置。
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