JP4615872B2 - 定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法並びに定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラム - Google Patents

定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法並びに定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラム Download PDF

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本発明は、定格銘板および製品毎に貼り付けるタグ、表示物一般、包装分野の外装印字等のその他ラベルの製造方法並びにその製造プログラムに関する。
本出願人が先に開示した特開2003−296307号公報、特開2003−330375号公報では、定格銘板のレイアウト設定が自動化され、同一内容の銘板種類は同一となり、製造時間の短縮等が図られたが、その他のラベル(デカル)例えば安全規格等の表示に関してもそれまでの定格銘板と同様に製品設計者によって個別に設定されており、同一の製品であっても仕向地、顧客地域によって異なるものが製造されている。また、地域毎に異なる情報(サ−ビスマンコ−ル用の電話番号、販売会社名称、電話番号等)は別途印字し、張付けており工数の増加、材料費の増加等の問題がある。また、特開2002−133194号公報に記載された技術のように、発注者所望のデザインをそのまま加飾し、短納期で納入する方法もあるが、所定記載事項と発注者所望の情報を混在して加飾する方法にはなっていない。
特開2003−296307号公報 特開2003−330375号公報 特開2002−133194号公報
しかしながら、承認を必要とする必要記載事項の他に記載されるべき製品固有の情報を製品設計者または納入地域の担当者が個別に行なうには時間がかかるばかりでなく、承認時期のずれまたは、記載事項の追加変更に対しても迅速に対応し、必要な情報を有する定格銘板およびラベルを製造することが要望されていた。
そこで、本発明の目的は、必要な認可マ−ク、定格情報、変動情報を有する、定格銘板およびその他ラベルを同一のシステムで製造を行なうことができる定格銘板およびラベルの製造方法並びにその製造プログラムを提供する。
請求項1に記載の発明は、定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別、定格銘板およびラベルの記載事項、並びに定格銘板フォーマットおよびラベルフォーマットを記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別、承認情報および定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別および製品固有情報を含む製品毎個別情報を記憶する製品毎個別情報記憶手段と、これらを制御するコンピュ−タとを用いた、定格銘板およびラベルの製造方法であって、前記コンピュ−タを、製造要求を受信し、入力された機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する手段として機能させる工程と、前記コンピュ−タを、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別を抽出する手段として機能させる工程と、前記コンピュ−タを、前記製造要求が定格銘板であるかラベルであるかを判定する手段として機能させる工程と、前記コンピュ−タを、製造要求が定格銘板であると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段から定格銘板の記載事項を抽出し、前記承認種別と定格銘板の記載事項とに基いて、前記機種情報記憶手段から定格情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットに従う定格銘板のレイアウトを設定し、製造要求がラベルであると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段からラベルの記載事項を抽出し、次に前記承認種別とラベルの記載事項とに基いて、前記製品毎個別情報記憶手段から製品毎個別情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出されたラベルフォーマットを例示し、前記ラベルフォーマットに従うラベルのレイアウトを設定する手段として機能させる工程とを備えたことを特徴とする定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法である。
請求項に記載の発明は、定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別、定格銘板およびラベルの記載事項、並びに定格銘板フォーマットおよびラベルフォーマットとを記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別、承認情報および定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別および製品固有情報を含む製品毎固有情報を記憶する製品毎個別情報記憶手段とを制御するコンピュ−タに用いられ、定格銘板およびラベルを製造するためのプログラムであって、前記コンピュ−タを、入力された機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する製品種別特定手段、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別を抽出する承認種別手段、受信した製造要求が定格銘板であるかラベルであるかを判定する判定手段として機能させ、さらに、前記コンピュ−タを、製造要求が定格銘板であると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段から定格銘板の記載事項を抽出し、前記承認種別と定格銘板の記載事項とに基いて、前記機種情報記憶手段から定格情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットに従う定格銘板のレイアウトを設定し、製造要求がラベルであると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段からラベルの記載事項を抽出し、前記承認種別とラベルの記載事項とに基いて、前記製品毎個別情報記憶手段から製品毎個別情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出されたラベルフォーマットを例示し、前記ラベルフォーマットに従うラベルのレイアウトを設定するレイアウト設定手段として機能させることを特徴とする定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラムである。
請求項1の定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法または請求項の定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラムによれば、機種識別子から特定される定格銘板の記載事項のみならず、他のラベルの記載事項を取得できるため、それぞれに入れるべき内容を決定できるので、必要な認可マ−ク、定格情報、変動情報を有する、定格銘板およびその他ラベルのレイアウトを同一のシステムで設定することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図7に従って説明する。本実施形態では、仕向地及び製品毎に定められた記載事項を記載した定格銘板と、安全規格等の表示、製品毎に貼り付けられるタグ、表示物一般、外装分野の外装印字等のラベルとを製造するための定格銘板およびラベルのレイアウト設定方法およびレイアウト設定プログラムとして説明する。
図1に示すように、定格銘板およびラベルの製造システム20は、ネットワークN1を介して、出力端末10に接続されている。出力端末10は、定格銘板およびラベルを出力する端末であって、定格銘板およびラベルの印刷を行うための印刷手段を備えている。この出力端末10は、定格銘板およびラベルの製造システム20の管理コンピュータ21から送信される印刷データを受信して印刷を行うものである。このため、この出力端末10は、図示しない制御手段(CPU)、記憶手段(RAM、ROM、ハードディスク等)、通信手段、表示制御手段(例えば、モニタ)、入力手段を備えている。
定格銘板およびラベルの製造システム20は、図1に示すように、管理コンピュータ21を備えている。管理コンピュータ21は、図示しない制御手段(CPU)、記憶手段(RAM、ROM、ハードディスク等)、通信手段等を有するコンピュータである。この管理コンピュータ21は、定格銘板およびラベルの製造プログラムを実行することにより、定格銘板またはラベルの製造処理を実行する。なお、この定格銘板およびラベルの製造プログラムは、各種プログラムにより構成されており、これらの各種プログラムを実行することにより、データの送受信、後述するデータの処理等を行なう。すなわち、本実施形態では、この管理コンピュータ21が、製品種別特定手段、定格銘板の記載事項抽出手段、ラベルの記載事項抽出手段、定格銘板のレイアウト設定手段、ラベルのレイアウト設定手段等として機能する。
管理コンピュータ21には、仕向地仕様情報記憶手段としての仕向地仕様データ記憶部22、機種情報記憶手段としての機種データ記憶部23および製品毎個別情報記憶手段としての製品毎個別データ記憶部24が、それぞれ接続されている。
仕向地仕様データ記憶部22には、図2に示すように、仕向地及び製品種別毎に仕向地仕様データ220が記憶されている。本実施形態では、仕向地仕様データ220は、仕向地識別子a1、製品種別a2、承認種別a3、記載事項a4、定格銘板フォーマットa5及びラベルフォーマットa6により構成されている。仕向地識別子a1は、仕向地を識別するための識別子である。製品種別a2は、例えば、コンピュータ、ファクシミリ等の製品の種別である。承認種別a3は、仕向地識別子a1及び製品種別a2によって特定される予め定められた承認種別である。本実施形態では、例えば、仕向地が日本の場合、承認種別a3の候補としては、「PSE」(電気用品安全法で定める技術基準への適合マーク)、「JATE」(財団法人 電気通信端末機器審査協会)とがある。そして、製品種別a2により、「PSE」及び「JATE」の両方が必要な場合、「PSE」のみが必要な場合、「JATE」が必要な場合がある。また、例えば、仕向地が北米の場合には承認種別a3は「FCC」(Federal Communications Commission、連邦通信委員会)であり、仕向地が欧州の場合には承認種別a3は「Laser」である。記載事項a4は、定格銘板に記載する必要がある定格情報を示す。
定格銘板フォーマットa5は、定格銘板に印刷する事項のフォーマットについての情報であって、例えば、図6に示すような定格銘板のフォーマット40を印刷するための情報である。定格銘板のフォーマット40は、認証番号タイトル40a、定格情報タイトル40b、機種コードタイトル40c及び製造機番タイトル40dを有している。定格情報タイトル40bは、記載事項a4に対応する。ここでは、記載事項a4に対応して、定格情報タイトル40bとして、定格電圧、定格周波数、定格消費電力、定格電流を有している。また、定格銘板のフォーマット40は、機種名表示40e、認可マーク表示40f、認証番号表示40g、定格情報表示40h、機種コード表示40i、ブランド表示54及びその他表示40jについての位置情報を有している。さらに、定格銘板のフォーマット40は、製造機番表示40k及び2次元バーコード表示40lについての位置情報を有している。定格情報表示40hは、記載事項a4に対応して表示される定格情報タイトル40bに対応する定格情報に対応する。なお、仕向地仕様データ220は、各国で定格銘板に表示すべき承認種別や記載事項に基づいて本実施形態の処理に先立って記憶されている。
図2に示すラベルフォ−マットa6はその他ラベルに印刷する事項のフォ−マットについての情報であって、例えば図7に示すようなラベルのフォ−マット50を印刷するための情報である。ラベルのフォーマット50は、操作方法問い合わせ先タイトル51a、消耗品問い合わせ先タイトル52a、アフターサービス問い合わせ先タイトル53aおよび機番タイトル55を有している。消耗品問い合わせ先タイトル52aおよびアフターサービス問い合わせ先タイトル53aは、記載事項a4に対応する。ここでは、記載事項a4に対応して、消耗品問い合わせ先およびアフターサービス問い合わせ先を有している。また、ラベルのフォーマット50は、操作方法問い合わせ先タイトル51a、操作方法問い合わせ先表示51b、消耗品問い合わせ先タイトル52a、消耗品問い合わせ先表示52b、アフターサービス問い合わせ先タイトル53a、アフターサービス問い合わせ先表示53b、ブランド表示54、機番タイトル55および機番タイトル表示56についての位置情報を有している。なお、機番タイトル表示56はサービス区が管理する管理番号と製造機番とからなる機番である。
機種データ記憶部23には、図3に示すように、機種識別子毎に機種データ230が記憶されている。本実施形態では、機種データ230は、機種識別子b1、製品種別a2、承認情報b2、定格情報b3および個別情報種別b4により構成されている。機種識別子b1は、機種を識別するための識別子である。製品種別a2は、製品の種別であって、仕向地仕様データ220の製品種別a2に対応する。承認情報b2は、その機種について承認されている承認種別について設定される。定格情報b3は、その機種の定格情報であって、仕向地仕様データ220の記載事項a4に対応する項目についての定格情報が設定される。個別情報種別b4とは、例えば図7の機番56のことである。なお、機種データ230は、製品の設計段階や承認の得られたときに記憶される。
製品毎個別情報記憶部24には図4に示すように機種識別子毎に製品毎個別デ−タ240が記憶されている。本実施形態では製品毎個別デ−タ240は、機種識別子c1、製品種別a2、承認情報c2、製品固有情報c3および製品個別情報c4により構成されている。機種識別子c1は機種を識別するための識別子である。製品種別a2は製品の種別であって仕向地仕様デ−タ220の製品種別a2、機種デ−タ230の製品種別a2に対応する。
承認情報c2はその製品の販売会社毎に承認されている承認種別a3について設定される。例えば、承認種別a3は、仕向地識別子a1及び製品種別a2によって特定される予め定められた承認種別である。本実施形態では、例えば、「アースを接続して下さい」表示、「消耗品問い合わせ先」表示、「アフターサービス問い合わせ先」表示等である。
製品固有情報c3はその製品の固有情報であって仕向地仕様デ−タ220の記載事項a4、機種デ−タ230の個別情報種別b4に対応する項目についての製品固有情報が設定される。この製品固有情報には、例えば、固定名称である販売店名、電話番号、サ−ビスコ−ル先、消耗品連絡先等が設定される。
製品個別情報c4はその製品の納入されるべき地域または顧客の固有情報であって特有の固有情報が設定される。この固有情報c4には例えば、販売店の固有名称、販売店の電話番号、サ−ビスマンコ−ルの電話番号、ネットワ−ク接続用のIPアドレス、その他顧客特有の固定資産番号等が設定される。なお、製品毎個別デ−タ240は製品の設計段階や承認の得られた時、または製品組み上がり時点での承認の得られたときに記憶される。
次に、上記のように構成されたシステムにおいて、管理コンピュータ21が出力端末10を用いて定格銘板またはその他のラベルを製造する場合の処理手順を図5に従って説明する。
図5に示すように、まず、作業者は、定格銘板またはその他のラベルの製造の要求を出力端末10を用いて行なう。この場合、出力端末10は、製造要求データをネットワークN1を介して管理コンピュータ21に送信する。この要求を受信した管理コンピュータ21は、機種識別子b1の入力要求を出力端末10に送信する。この要求を受信した出力端末10は、作業者に機種識別子b1の入力を促す。作業者が機種識別子b1を入力した場合、出力端末10は、その機種識別子b1を管理コンピュータ21に送信する。管理コンピュータ21は、この機種識別子b1をネットワークN1を介して受信する(S1−1)。次に、管理コンピュータ21は、受信した機種識別子b1に基づいて、機種データ記憶部23から製品種別a2を抽出する(S1−2)。
次に、管理コンピュータ21は、仕向地識別子a1の要求を出力端末10に送信する。出力端末10は、この要求に基づいて作業者に対して仕向地識別子a1の入力を促す。作業者が仕向地識別子a1を入力した場合、出力端末10は、入力された仕向地識別子a1を管理コンピュータ21に送信する。そして、管理コンピュータ21は、その仕向地識別子a1によりネットワークN1を介して仕向地を受信する(S1−3)。そして、管理コンピュータ21は、受信した仕向地の仕向地識別子a1を用いて、仕向地仕様データ記憶部22から承認種別a3を抽出する(S1−4)。
次に、管理コンピュータ21は、作業者による出力端末10からの定格銘板出力か、その他ラベル出力かの要求を送受信した後、定格銘板出力の要求か、その他ラベル出力の要求かを判定する(S1−5)。
(S1−5)において、定格銘板選定の場合、承認種別a3についての承認があるかどうかを判定する(S1−6)。承認情報b2に承認種別a3が設定されている場合、管理コンピュ−タ21は承認ありの場合に承認識別子の抽出を行なう(S1−7)。ここでは、承認識別子として、承認時に付与された承認番号を用いる。本実施形態では、承認識別子は機種識別子b1及び承認種別a3に関連付けられて図示しない記憶部に記憶されている。
管理コンピュ−タ21は仕向地仕様デ−タ220の記載事項a4に基いて機種デ−タ230の定格情報b3に対応する項目の情報を抽出する(S1−8)。次に管理コンピュ−タ21は定格銘板に表示するブランド名の入力要求を出力端末10に送信する。そして、作業者がブランド名を入力した場合、出力端末10は、入力されたブランド名を管理コンピュ−タ21に送信する。そして、管理コンピュータ21は、そのブランド名をネットワークN1を介して受信する(S1−9)。
次に管理コンピュ−タ21は仕向地仕様デ−タ220、機種デ−タ230および入力された情報に基いて、定格銘板のフォ−マットの例示を行なう(S1−10)。作業者はその例示でよければ出力要求を管理コンピュ−タ21に送信し、管理コンピュ−タ21はその必要枚数に応じて機番の付与を行い(S1−11)、出力端末10に送信する(S1−12)。出力端末10はその定格銘板印刷デ−タに基いて定格銘板の印刷を行なう。
(S1−5)において、その他のラベルを選択した場合、管理コンピュータ21は、その承認種別a3について、承認の有無を判定する(S1−13)。具体的には、管理コンピュータ21は、機種識別子c1により製品毎個別データ記憶部24から承認情報c2を抽出し、承認種別a3についての承認があるかどうかを判定する。承認情報c2に承認種別a3が設定されている場合、管理コンピュータ21は、その承認種別a3について、承認がされていると判断する。そして、管理コンピュータ21は、承認ありの場合(ステップS1−13でYESの場合)、承認識別子の抽出を行う(S1−14)。ここでは、承認識別子として、仕向地毎、販売会社毎、地域ごとに承認されている承認種別である。本実施形態では、承認識別子は機種識別子c1及び承認種別a3に関連付けられて図示しない記憶部に記憶されている。
次に、管理コンピュータ21は、仕向地仕様データ220の記載事項a4に基づいて製品毎個別デ−タ240の製品固有情報c3から製品毎個別情報c4に対応する項目の情報を抽出する(S1−15)。
次に、管理コンピュータ21は、ラベルに表示する製品固有情報の入力要求を出力端末10に送信する。そして、作業者が製品固有情報を入力した場合、出力端末10は、入力された製品固有情報を管理コンピュータ21に送信する。そして、管理コンピュータ21は、その製品固有情報をネットワークN1を介して受信する。
そして、管理コンピュータ21は、仕向地仕様データ220、製品毎個別デ−タ240及び入力された情報に基づいて、ラベルのフォーマットの例示を行う(S1−16)。具体的には、管理コンピュータ21は、仕向地仕様データ220のラベルフォーマットa6に製品種別a2に応じた表示等を設定したラベルのフォーマットを生成する。そして、管理コンピュータ21は、そのラベルのフォーマットを表示するためのラベル表示データを出力端末10に送信する。ラベル表示データを受信した出力端末10は、モニタにラベルのフォーマットを表示する。
ここでは、出力端末10に、図7に示すラベルのフォーマット50が表示される。この段階のラベルのフォーマット50には、操作方法問い合わせ先表示51、消耗品問い合わせ先表示52、アフターサービス問い合わせ先表示53に各項目が含まれる。なお、符号54はブランド表示、符号55は機番タイトル表示、符号56はサービス区が管理する管理番号と製造機番とからなる機番である。
操作方法問い合わせ先表示51は、製品毎個別デ−タ240の機種識別子c1に基づいて図示しない記憶部から抽出された操作方法問い合わせ先が設定される。消耗品問い合わせ先表示52およびアフターサービス問い合わせ先表示53は、製品毎個別デ−タ240の承認情報c2に基づいて抽出された消耗品問い合わせ先およびアフターサービス問い合わせ先がそれぞれ設定される。
作業者は、出力端末10のモニタの表示を確認し、表示されたラベルのフォーマット50を用いてラベルを製造する場合、そのラベルの出力要求を出力端末10から管理コンピュータ21に送信する。
これに応じて、管理コンピュータ21は、そのラベルの必要枚数の入力要求を出力端末10に送信する。この要求を受信した出力端末10はモニタに必要枚数の入力画面を表示する。そして、作業者が必要枚数を入力した場合、出力端末10は、その必要枚数を管理コンピュータ21に送信する。そして、管理コンピュータ21は、その必要枚数をネットワークN1を介して受信する。
次に、管理コンピュータ21は、製品個別情報c4の付与を行う。このラベルの製品個別情報c4を付与した後、ラベルを製造するためのラベル印刷データを出力端末10に送信する(S1−17)。このラベル印刷データは、モニタに表示したラベルのフォーマットに製品個別情報c4を付与したものである。そして、出力端末10は、製品個別情報印刷デ−タに基いてラベルの印刷を行なう。この結果、図8に示すように、ラベルのフォーマット50に各項目が設定されたラベル60が印刷される。
以上、本実施形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別a3、定格銘板およびラベルの記載事項a4、並びに定格銘板フォーマットa5およびラベルフォーマットa6を記憶する仕向地仕様デ−タ記憶部22と、機種識別子毎に製品種別a2、承認情報b2および定格情報b3を含む機種情報を記憶した機種データ記憶部23と、機種識別子毎に製品種別a2および製品固有情報c3を含む製品毎個別情報を記憶する製品毎個別データ記憶部24と、これらを制御する管理コンピュータ21とを用いた、定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法であって、管理コンピュータ21が、製造要求を受信し、入力された製品機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する段階と、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて仕向地仕様デ−タ記憶部22から承認種別a3と定格銘板またはラベルの記載事項とを抽出する段階と、前記承認種別a3と定格銘板またはラベルの記載事項とに基いて、前記機種データ記憶部23から定格情報または前記製品毎個別データ記憶部24から製品毎個別情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットまたはラベルフォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットまたはラベルフォーマットに従う定格銘板またはラベルのレイアウトを設定する段階とを備えたので、または、定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別a3、定格銘板およびラベルの記載事項a4、並びに定格銘板フォーマットa5およびラベルフォーマットa6を記憶する仕向地仕様デ−タ記憶部22と、機種識別子毎に製品種別a2、承認情報b2および定格情報b3を含む機種情報を記憶した機種データ記憶部23と、機種識別子毎に製品種別a2および製品固有情報c3を含む製品毎個別情報を記憶する製品毎個別データ記憶部24と、これらを制御する管理コンピュータ21とを用いた、定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラムであって、管理コンピュータ21を、入力された製品機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する製品種別特定手段、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて仕向地仕様デ−タ記憶部22から承認種別a3と定格銘板またはラベルの記載事項とを抽出する記載事項抽出手段、及び、前記承認種別と定格銘板またはラベルの記載事項とに基いて、前記機種データ記憶部23から定格情報または前記製品毎個別データ記憶部24から製品毎個別情報を抽出し、前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットまたはラベルフォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットまたはラベルフォーマットに従う定格銘板またはラベルのレイアウトを設定するレイアウト設定手段として機能させるので、機種識別子から特定される定格銘板の記載事項のみならず、他のラベルの記載事項を取得できるため、それぞれに入れるべき内容を決定できる。
また、前記レイアウトを設定する段階は、前記抽出した承認種別a3と定格銘板またはラベルの記載事項とに基いて、承認の有無と定格銘板またはラベルの記載事項との内容の入力と、製品固有情報の内容の入力とを促し、前記承認の有無と定格銘板またはラベルの記載事項との内容の入力情報と、製品固有情報の内容の入力情報とに基いて定格銘板またはラベルのレイアウトを設定するので、または、前記レイアウト設定手段を、前記抽出した承認種別a3と定格銘板またはラベルの記載事項とに基いて、承認の有無と定格銘板またはラベルの記載事項との内容の入力と、製品固有情報の内容の入力とを促し、前記承認の有無と定格銘板またはラベルの記載事項との内容の入力情報と、製品固有情報の内容の入力情報とに基いて定格銘板またはラベルのレイアウトを設定する手段として機能させるので、承認情報に基いて印刷内容が決定されるため、定格銘板およびラベルのレイアウト設定が効率よく行なうことができる。
また、管理コンピュータ21は、機種識別子毎に承認情報および定格銘板記載情報とラベル記載情報とを含む機種情報を記憶した機種デ−タ記憶部23に接続され、前記レイアウトを設定する段階は、機種デ−タ記憶部23と製品毎個別データ記憶部24とから、前記抽出した承認種別a3と定格銘板またはラベル記載事項とに関する機種情報と、製品個別情報とを抽出し、前記機種情報と前記製品個別情報についての抽出情報とに基いて定格銘板またはラベルのレイアウトを設定するので、または、機種識別子毎に承認情報および定格銘板記載情報とラベル記載情報とを含む機種情報を記憶した機種デ−タ記憶部23に接続された管理コンピュータ21を、機種デ−タ記憶部23と製品毎個別データ記憶部24とから、前記抽出した承認種別a3と定格銘板またはラベル記載事項とに関する機種情報と、製品個別情報とを抽出し、前記機種情報と前記製品個別情報についての抽出情報とに基いて定格銘板またはラベルのレイアウトを設定するレイアウト設定手段として機能させるので、定格銘板およびラベルの製造要求を行う前までに承認が取れていれば、その承認情報に基いた情報が付与できるため、製品の完成時における承認された内容の表示が行なえる。
また、情報の入力および定格銘板およびラベルの記載事項の制御をする管理コンピュータ21を用いているので、制御プログラムは上記一連の作業が出力端末での入力のみで後は自動で表示内容が決定されるため、作業者は必要な承認種別a3や記載事項を漏れなく入力できる。
また、前記定格銘板とその他のラベルとの情報を独立に取り出し、それぞれの情報に基いてそれぞれのレイアウトを設定するので、定格銘板とその他のラベル印刷が一つのシステムでできるため、効率的な印刷ができる。
また、製品毎個別データ記憶部24は、定格銘板またはラベルに記載する情報を製品1台毎に設定するので、定格銘板またはラベルを最小単位1枚からでも印刷ができるため、製品1台毎に所定の情報が付与でき、例えば顧客1件へのカスタマイズが可能となる。
なお、上記実施形態は、以下の態様に変更してもよい。上記の実施形態では、定格銘板またはラベルの製造要求を行うまでに、作業者により予め入力された機種データ230または製品毎個別デ−タ240を用いた。これに代えて、定格銘板またはラベルの製造要求の際に、承認の有無や定格情報または製品固有情報について作業者に各項目毎に入力を促してもよい。例えば、定格銘板またはラベルの製造要求が行われた際に、管理コンピュータ21が、承認の有無や定格情報または製品固有情報についての入力画面を出力端末10のモニタに表示させ、作業者が出力端末10からこれらの情報を入力してもよい。これにより、作業者は定格銘板またはラベルに必要な承認種別や記載事項を漏れなく入力することができる。
上記の実施形態では、製造した定格銘板およびラベルを別ラインで製造した製品に作業者が貼付した。これに代えて、定格銘板およびラベルの製造を製品の製造と同一のラインで行ってもよい。また、製造した定格銘板およびラベルの製品への貼付を自動化してもよい。このようにすることで、定格銘板およびラベルの製造と製品の貼付とを効率化することができる。
上記の実施形態では、仕向地仕様データ220の定格銘板フォーマットa5またはラベルフォーマットa6により予め定格銘板またはラベルのフォーマットを決定しており、承認の有無にかかわらず、同一のフォーマットで定格銘板またはラベルを製造した。これに代えて、承認の有無に従ってフォーマットを変更してもよい。例えば、承認種別a3についての承認がとれていない場合、印刷する文字や図の大きさや間隔を調整して印刷してもよい。
上記の実施形態では、定格銘板およびラベルの製造システム20に記憶部22〜24を設定したが、各記憶部22〜24は、分けて別の場所に設定してもよい。また、記憶部22〜24を設定した専用機により同様の処理を行ってもよい。なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明に係る一実施形態の定格銘板およびラベルの製造システムの概略図である。 図1のシステムに備える仕向地仕様データ記憶部に記憶されたデータの説明図である。 図1のシステムに備える機種データ記憶部に記憶されたデータの説明図である。 図1のシステムに備える製品毎個別情報仕向地仕様データ記憶部に記憶されたデータの説明図である。 本発明に係る一実施形態の処理手順の説明図である。 定格銘板に印刷する情報を説明するための説明図である。 ラベルに印刷する情報を説明するための説明図である。 ラベルを説明するための説明図である。
符号の説明
10 出力端末
15 データベース
20 定格銘板およびラベルの製造システム
21 管理コンピュ−タ
22 仕向地仕様デ−タ記憶部(仕向地仕様記憶手段)
23 機種デ−タ記憶部(機種情報記憶手段)
24 製品毎個別データ記憶部(製品毎個別情報記憶手段)
40 定格銘板のフォ−マット
50 ラベルのフォ−マット
220 仕向地仕様デ−タ
230 機種デ−タ
240 製品毎個別デ−タ

Claims (2)

  1. 定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別、定格銘板およびラベルの記載事項、並びに定格銘板フォーマットおよびラベルフォーマットを記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別、承認情報および定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別および製品固有情報を含む製品毎個別情報を記憶する製品毎個別情報記憶手段と、これらを制御するコンピュ−タとを用いた、定格銘板およびラベルの製造方法であって、
    前記コンピュ−タを、製造要求を受信し、入力された機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する手段として機能させる工程と、
    前記コンピュ−タを、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別を抽出する手段として機能させる工程と、
    前記コンピュ−タを、前記製造要求が定格銘板であるかラベルであるかを判定する手段として機能させる工程と、
    前記コンピュ−タを、製造要求が定格銘板であると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段から定格銘板の記載事項を抽出し、前記承認種別と定格銘板の記載事項とに基いて、前記機種情報記憶手段から定格情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットに従う定格銘板のレイアウトを設定し、製造要求がラベルであると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段からラベルの記載事項を抽出し、次に前記承認種別とラベルの記載事項とに基いて、前記製品毎個別情報記憶手段から製品毎個別情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出されたラベルフォーマットを例示し、前記ラベルフォーマットに従うラベルのレイアウトを設定する手段として機能させる工程とを備えたことを特徴とする定格銘板およびラベルの製造のためのレイアウト設定方法。
  2. 定格銘板およびラベルに表示する、仕向地および製品種別毎に定められた承認種別、定格銘板およびラベルの記載事項、並びに定格銘板フォーマットおよびラベルフォーマットとを記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別、承認情報および定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報記憶手段と、機種識別子毎に製品種別および製品固有情報を含む製品毎固有情報を記憶する製品毎個別情報記憶手段とを制御するコンピュ−タに用いられ、定格銘板およびラベルを製造するためのプログラムであって、
    前記コンピュ−タを、入力された機種識別子に基いてこの製品の製品種別を特定する製品種別特定手段、入力された前記製品の仕向地および特定された前記製品種別に基いて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別を抽出する承認種別手段、受信した製造要求が定格銘板であるかラベルであるかを判定する判定手段として機能させ、
    さらに、前記コンピュ−タを、製造要求が定格銘板であると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段から定格銘板の記載事項を抽出し、前記承認種別と定格銘板の記載事項とに基いて、前記機種情報記憶手段から定格情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出された定格銘板フォーマットを例示し、前記定格銘板フォーマットに従う定格銘板のレイアウトを設定し、製造要求がラベルであると判定された場合には、前記仕向地仕様情報記憶手段からラベルの記載事項を抽出し、前記承認種別とラベルの記載事項とに基いて、前記製品毎個別情報記憶手段から製品毎個別情報を抽出し、次に前記仕向地仕様情報記憶手段から抽出されたラベルフォーマットを例示し、前記ラベルフォーマットに従うラベルのレイアウトを設定するレイアウト設定手段として機能させることを特徴とする定格銘板およびラベルのレイアウト設定をするためのプログラム
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