JP2003330375A - 定格銘板製造方法及び定格銘板製造プログラム - Google Patents

定格銘板製造方法及び定格銘板製造プログラム

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要な認可マークや定格情報を有する定格銘
板の製造を行うことができる定格銘板製造方法及び定格
銘板製造プログラムを提供する。 【解決手段】 管理コンピュータ21は、入力された機
種識別子に基づいて機種データ記憶部23から製品種別
抽出し、仕向地の選択を受け入れ、製品種別及び仕向地
識別子に基づいて仕向地仕様データ記憶部22から承認
種別を抽出する。そして、管理コンピュータ21は、承
認種別について、承認の有無を判定し、承認ありの場
合、承認識別子を抽出する。さらに、管理コンピュータ
21は、仕向地仕様データの記載事項に基づいて機種デ
ータの定格情報を抽出し、定格銘板のフォーマットの例
示を行う。そして、管理コンピュータ21は、その定格
銘板の必要枚数の入力を受け入れ、その必要枚数に応じ
て、機番を付与して定格銘板出力端末10において定格
銘板を製造させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定格銘板製造方法
及び定格銘板製造プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】多くの電子機器等の工業製品には定格銘
版が貼付されている。この定格銘板は、定格電圧等の定
格情報や各種認可マークを表示したラベルである。この
定格銘板のレイアウトは、製品の設計者によって、定格
電圧等の定格情報や認可マークに基づいて個別に決定さ
れる場合がある。一方、定格銘板に表示すべき事項や定
格電圧等の定格情報は、国等によってそれぞれ定められ
ている。このため、定格銘板は、同一の製品であって
も、製品を出荷する仕向地によって異なるものを製造す
る必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、仕向地によっ
て異なる定格銘板のレイアウトの決定を、製品の設計者
が個別に行うのでは、時間がかかりするばかりでなく、
定格銘板のレイアウトが統一されない。また、各種承認
の得られる時期はまちまちであり、また、必要な承認が
変更されることもある。このような場合に、迅速に対応
して、必要な情報を有する定格銘板を製造することが必
要である。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、必要な認可マークや定
格情報を有する定格銘板の製造を行うことができる定格
銘板製造方法及び定格銘板製造プログラムを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、定格銘板に表示する仕
向地及び製品種別毎に定められた承認種別及び定格銘板
記載事項を記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、これを
制御するコンピュータとを用いた、定格銘板の製造方法
であって、前記コンピュータが、入力された製品機種識
別子に基づいてこの製品の製品種別を特定する段階と、
入力された前記製品の仕向地及び特定された前記製品種
別に基づいて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別
及び定格銘板記載事項を抽出する段階と、前記承認種別
及び定格銘板記載事項に基づいて定格銘板のレイアウト
を設定する段階とを備えたことを要旨とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の定格銘板製造方法において前記レイアウトを設定する
段階は、前記抽出した承認種別及び定格銘板記載事項に
基づいて、承認の有無及び定格銘板記載事項の内容の入
力を促し、前記承認の有無及び定格銘板記載事項の内容
の入力情報に基づいて定格銘板のレイアウトを設定する
ことを特徴とすることを要旨とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記コンピュー
タは、機種識別子毎に承認情報及び定格情報を含む機種
情報を記憶した機種情報記憶手段に接続され、請求項1
に記載の定格銘板製造方法において前記レイアウトを設
定する段階は、前記機種情報記憶手段から、前記抽出し
た承認種別及び定格銘板記載事項に関する機種情報を抽
出し、前記機種情報についての抽出情報に基づいて定格
銘板のレイアウトを設定することを特徴とすることを要
旨とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、定格銘板に表示
する仕向地及び製品種別毎に定められた承認種別及び定
格銘板記載事項を記憶する仕向地仕様情報記憶手段と、
これを制御するコンピュータとを用いて、定格銘板を製
造するためのプログラムであって、前記コンピュータ
を、入力された製品機種識別子に基づいてこの製品の製
品種別を特定する製品種別特定手段、入力された前記製
品の仕向地及び特定された前記製品種別に基づいて前記
仕向地仕様情報記憶手段から承認種別及び定格銘板記載
事項を抽出する定格銘板記載事項抽出手段、及び、前記
承認種別及び定格銘板記載事項に基づいて定格銘板のレ
イアウトを設定する定格銘板レイアウト設定手段として
機能させることを要旨とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の定格銘板製造プログラムにおいて前記定格銘板レイア
ウト設定手段を、前記抽出した承認種別及び定格銘板記
載事項に基づいて、承認の有無及び定格銘板記載事項の
内容の入力を促し、前記承認の有無及び定格銘板記載事
項の内容の入力情報に基づいて定格銘板のレイアウトを
設定する手段として機能させることを特徴とすることを
要旨とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、前記コンピュー
タは、機種識別子毎に承認情報及び定格情報を含む機種
情報を記憶した機種情報記憶手段に接続され、請求項4
に記載の定格銘板製造プログラムにおいて前記定格銘板
レイアウト設定手段を、前記機種情報記憶手段から、前
記抽出した承認種別及び定格銘板記載事項に関する機種
情報を抽出し、前記機種情報についての抽出情報に基づ
いて定格銘板のレイアウトを設定する手段として機能さ
せることを特徴とすることを要旨とする。
【0011】(作用)請求項1又は4に記載の発明によ
れば、定格銘板に表示する仕向地及び製品種別毎に定め
られた承認種別及び定格銘板記載事項を仕向地仕様情報
記憶手段に記憶する。そして、その仕向地仕様情報記憶
手段と、これを制御するコンピュータとを用いて、定格
銘板を製造する。この場合において、コンピュータは、
入力された製品機種識別子に基づいてこの製品の製品種
別を特定し、仕向地仕様情報記憶手段から承認種別及び
定格銘板記載事項を抽出する。そして、コンピュータ
は、抽出した承認種別及び定格銘板記載事項に基づいて
定格銘板のレイアウトを設定する。このため、必要な記
載事項についての表示と必要な承認についての表示とを
有する定格銘板を製造できる。
【0012】請求項2又は5に記載の発明によれば、コ
ンピュータは、定格銘板記載事項に基づいて、承認の有
無及び定格銘板記載事項の内容の入力を促し、入力情報
に基づいて定格銘板のレイアウトを設定する。このた
め、定格銘板に必要な情報についてコンピュータが入力
を促すので、必要な情報を漏れなく入力できる。
【0013】請求項3又は6に記載の発明によれば、コ
ンピュータは、機種識別子毎に承認情報及び定格情報を
含む機種情報を記憶した機種情報記憶手段に接続され
る。そして、コンピュータは、機種情報記憶手段から、
承認種別及び定格銘板記載事項に関する機種情報を抽出
し、その抽出情報に基づいて定格銘板のレイアウトを設
定する。このため、定格銘板に必要な情報はコンピュー
タが機種情報記憶手段から抽出するので、効率的に定格
銘板のレイアウトの設定を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図7に従って説明する。本実施形態では、
仕向地及び製品毎に定められた記載事項を記載した定格
銘板を製造する定格銘板製造方法及び定格銘板製造プロ
グラムとして説明する。
【0015】図1に示すように、定格銘板製造システム
20は、ネットワークNを介して、定格銘板出力端末1
0に接続されている。定格銘板出力端末10は、定格銘
板を出力する端末であって、定格銘板の印刷を行うため
の印刷手段を備えている。この定格銘板出力端末10
は、定格銘板製造システム20の管理コンピュータ21
から送信される定格銘板印刷データを受信して印刷を行
うものである。このため、この定格銘板出力端末10
は、図示しない制御手段(CPU)、記憶手段(RA
M、ROM、ハードディスク等)、通信手段、表示制御
手段(例えば、モニタ)、入力手段を備えている。
【0016】定格銘板製造システム20は、図1に示す
ように、管理コンピュータ21を備えている。管理コン
ピュータ21は、図示しない制御手段(CPU)、記憶
手段(RAM、ROM、ハードディスク等)、通信手段
等を有するコンピュータである。この管理コンピュータ
21は、定格銘板製造プログラムを実行することによ
り、定格銘板製造処理を実行する。なお、この定格銘板
製造プログラムは、各種プログラムにより構成されてお
り、これらの各種プログラムを実行することにより、デ
ータの送受信、後述するデータの処理等を行なう。すな
わち、本実施形態では、この管理コンピュータ21が、
製品種別特定手段、定格銘板記載事項抽出手段、定格銘
板レイアウト設定手段等として機能する。
【0017】管理コンピュータ21には、仕向地仕様情
報記憶手段としての仕向地仕様データ記憶部22及び機
種情報記憶手段としての機種データ記憶部23が、それ
ぞれ接続されている。
【0018】仕向地仕様データ記憶部22には、図2に
示すように、仕向地及び製品種別毎に仕向地仕様データ
220が記憶されている。本実施形態では、仕向地仕様
データ220は、仕向地識別子a1、製品種別a2、承
認種別a3、記載事項a4及び定格銘板フォーマットa
5により構成されている。仕向地識別子a1は、仕向地
を識別するための識別子である。製品種別a2は、例え
ば、コンピュータ、ファクシミリ等の製品の種別であ
る。承認種別a3は、仕向地識別子a1及び製品種別a
2によって特定される予め定められた承認種別である。
本実施形態では、例えば、仕向地が日本の場合、承認種
別a3の候補としては、「PSE」、「JATE」とが
ある。そして、製品種別a2により、「PSE」及び
「JATE」の両方が必要な場合、「PSE」のみが必
要な場合、「JATE」が必要な場合がある。また、例
えば、仕向地が北米の場合には承認種別a3は「FC
C」であり、仕向地が欧州の場合には承認種別a3は
「Laser」である。記載事項a4は、定格銘板に記
載する必要がある定格情報を示す。
【0019】定格銘板フォーマットa5は、定格銘板に
印刷する事項のフォーマットについての情報であって、
例えば、図5に示すような定格銘板フォーマット40を
印刷するための情報である。定格銘板フォーマット40
は、認証番号タイトル41、定格情報タイトル42、機
種コードタイトル43及び製造機番タイトル44を有し
ている。定格情報タイトル42は、記載事項a4に対応
する。ここでは、記載事項a4に対応して、定格情報タ
イトル42として、定格電圧、定格周波数、定格消費電
力、定格電流を有している。また、定格銘板フォーマッ
ト40は、機種名表示45、認可マーク表示46、認証
番号表示47、定格情報表示48、機種コード表示4
9、ブランド表示50及びその他表示51についての位
置情報を有している。さらに、定格銘板フォーマット4
0は、製造機番表示52及び2次元バーコード表示53
についての位置情報を有している。定格情報表示48
は、記載事項a4に対応して表示される定格情報タイト
ル42に対応する定格情報に対応する。なお、仕向地仕
様データ220は、各国で定格銘板に表示すべき承認種
別や記載事項に基づいて本実施形態の処理に先立って記
憶されている。
【0020】機種データ記憶部23には、図3に示すよ
うに、機種識別子毎に機種データ230が記憶されてい
る。本実施形態では、機種データ230は、機種識別子
b1、製品種別a2、承認情報b2及び定格情報b3に
より構成されている。機種識別子b1は、機種を識別す
るための識別子である。製品種別a2は、製品の種別で
あって、仕向地仕様データ220の製品種別a2に対応
する。承認情報b2は、その機種について承認されてい
る承認種別について設定される。例えば、「PSE」及
び「JATE」について承認されている場合、承認情報
b2として「PSE」及び「JATE」が設定されてい
る。定格情報b3は、その機種の定格情報であって、仕
向地仕様データ220の記載事項a4に対応する項目に
ついての定格情報が設定される。この定格情報b3に
は、例えば、定格電圧、定格周波数、定格電流、定格電
力等が設定される。なお、機種データ230は、製品の
設計段階や承認の得られたときに記憶される。
【0021】次に、上記のように構成されたシステムに
おいて、管理コンピュータ21が定格銘板出力端末10
を用いて定格銘板を製造する場合の処理手順を図4に従
って説明する。
【0022】図4に示すように、まず、作業者は、定格
銘板の製造の要求を定格銘板出力端末10を用いて行な
う。この場合、定格銘板出力端末10は、定格銘板製造
要求データをネットワークNを介して管理コンピュータ
21に送信する。この要求を受信した管理コンピュータ
21は、定格銘板を製造する機種の機種識別子b1の入
力要求を定格銘板出力端末10に送信する。この要求を
受信した定格銘板出力端末10は、作業者に機種識別子
b1の入力を促す。なお、本実施形態では、作業者に各
種データの入力を促す場合には、このデータを要求する
画面表示をモニタに出力することにより行なわれる。そ
して、作業者が定格銘板を製造する機種の機種識別子b
1を入力した場合、定格銘板出力端末10は、その機種
識別子b1を管理コンピュータ21に送信する。管理コ
ンピュータ21は、この機種識別子b1をネットワーク
Nを介して受信する(S1−1)。次に、管理コンピュ
ータ21は、受信した機種識別子b1に基づいて、機種
データ記憶部23から製品種別a2を抽出する(S1−
2)。
【0023】次に、管理コンピュータ21は、仕向地識
別子a1の要求を定格銘板出力端末10に送信する。定
格銘板出力端末10は、この要求に基づいて作業者に対
して仕向地識別子a1の入力を促す。作業者が仕向地識
別子a1を入力した場合、定格銘板出力端末10は、入
力された仕向地識別子a1を管理コンピュータ21に送
信する。そして、管理コンピュータ21は、その仕向地
識別子a1によりネットワークNを介して仕向地を受信
する(S1−3)。そして、管理コンピュータ21は、
受信した仕向地の仕向地識別子a1を用いて、仕向地仕
様データ記憶部22から承認種別a3を抽出する(S1
−4)。
【0024】次に、管理コンピュータ21は、その承認
種別a3について、承認の有無を判定する(S1−
5)。具体的には、管理コンピュータ21は、機種識別
子b1により機種データ記憶部23から承認情報b2を
抽出し、承認種別a3についての承認があるかどうかを
判定する。承認情報b2に承認種別a3が設定されてい
る場合、管理コンピュータ21は、その承認種別a3に
ついて、承認がされていると判断する。そして、管理コ
ンピュータ21は、承認ありの場合(ステップS1−5
でYESの場合)、承認識別子の抽出を行う(S1−
6)。ここでは、承認識別子として、承認時に付与され
た承認番号を用いる。本実施形態では、承認識別子は機
種識別子b1及び承認種別a3に関連付けられて図示し
ない記憶部に記憶されている。
【0025】次に、管理コンピュータ21は、仕向地仕
様データ220の記載事項a4に基づいて機種データ2
30の定格情報b3から記載事項a4に対応する項目の
情報を抽出する(S1−7)。
【0026】次に、管理コンピュータ21は、定格銘板
に表示するブランドの入力要求を定格銘板出力端末10
に送信する。そして、作業者がブランドを入力した場
合、定格銘板出力端末10は、入力されたブランドを管
理コンピュータ21に送信する。そして、管理コンピュ
ータ21は、そのブランドをネットワークNを介して受
信する(S1−8)。
【0027】そして、管理コンピュータ21は、仕向地
仕様データ220、機種データ230及び入力された情
報に基づいて、定格銘板のフォーマットの例示を行う
(S1−9)。具体的には、管理コンピュータ21は、
仕向地仕様データ220の定格銘板フォーマットa5に
製品種別a2に応じた認可マーク、承認識別子及び機種
データ230の定格情報b3等を設定した定格銘板のフ
ォーマットを生成する。そして、管理コンピュータ21
は、その定格銘板のフォーマットを表示するための定格
銘板表示データを定格銘板出力端末10に送信する。定
格銘板表示データを受信した定格銘板出力端末10は、
モニタに定格銘板のフォーマットを表示する。
【0028】ここでは、定格銘板出力端末10に、図6
に示す定格銘板フォーマット40が表示される。この段
階の定格銘板フォーマット40には、機種名表示45、
認可マーク表示46、認証番号表示47、認証番号表示
47、定格情報表示48、機種コード表示49、ブラン
ド表示50及びその他表示51に各項目が含まれる。機
種名表示45は、機種データ230の機種識別子b1に
基づいて図示しない記憶部から抽出された機種名が設定
される。認可マーク表示46及び認証番号表示47は、
機種データ230の承認情報b2に基づいて抽出された
認可マーク及び認証番号がそれぞれ設定される。定格情
報表示48には、機種データ230の定格情報b3に基
づいて定格情報タイトル42に対応して設定される。機
種コード表示49は、機種データ230の機種識別子b
1に基づいて設定される。
【0029】その他表示51には、機種識別子b1及び
仕向地識別子a1に基づいて図示しない記憶部から抽出
された、他の必要な認可マークが表示される。なお、製
造機番表示52及び2次元バーコード表示53について
は、この段階では、表示されていない。作業者は、定格
銘板出力端末10のモニタの表示を確認し、表示された
定格銘板フォーマット40を用いて定格銘板を製造する
場合、その定格銘板の出力要求を定格銘板出力端末10
から管理コンピュータ21に送信する。
【0030】これに応じて、管理コンピュータ21は、
その定格銘板の必要枚数の入力要求を定格銘板出力端末
10に送信する。この要求を受信した定格銘板出力端末
10はモニタに必要枚数の入力画面を表示する。そし
て、作業者が必要枚数を入力した場合、定格銘板出力端
末10は、その必要枚数を管理コンピュータ21に送信
する。そして、管理コンピュータ21は、その必要枚数
をネットワークNを介して受信する(S1−10)。
【0031】次に、管理コンピュータ21は、その必要
枚数に応じて機番の付与を行う(S1−11)。具体的
には、管理コンピュータ21は、図示しない記憶部に記
憶された付与済の機番の最大値に基づいて、付与する機
番の開始番号を決定する。そして、管理コンピュータ2
1は、この開始番号から必要枚数分の機番を付与し、定
格銘板を製造するための定格銘板印刷データを定格銘板
出力端末10に送信する(S1−12)。この定格銘板
印刷データは、ステップS1−9においてモニタに表示
した定格銘板のフォーマットに機番を付与したものであ
る。そして、定格銘板出力端末10は、その定格銘板印
刷データに基づいて定格銘板の印刷を行う。
【0032】この結果、図7に示すように、定格銘板フ
ォーマット40に各項目が設定されたラベルシート60
が印刷される。ここで、製造機番表示52には、ラベル
シート60の1枚毎に付与された機番が設定される。ま
た、2次元バーコード表示53は、機番、機種識別子、
製造年月等の情報を有する。このように、2次元バーコ
ード表示53は、機番を有するため、製造される定格銘
板毎に製造機番表示52に対応するそれぞれ異なる2次
元バーコードが設定される。そして、作業者は、このよ
うにして製造した定格銘板を、製造した製品に貼付す
る。
【0033】以上、本実施形態によれば、以下に示す効
果を得ることができる。 ・ 上記の実施形態では、管理コンピュータ21は、機
種識別子b1から特定される製品種別a2と仕向地識別
子a1に基づいて定格銘板の記載事項a4を取得する。
このため、機種と仕向地とから、定格銘板に入れるべき
内容を決定できる。
【0034】・ 上記の実施形態では、管理コンピュー
タ21は、機種データ230の承認情報b2及び定格情
報b3に基づいて定格銘板への印刷内容を決定する。こ
のため、定格銘板のレイアウトの設定を効率的に行うこ
とができる。
【0035】・ 上記の実施形態では、管理コンピュー
タ21は、定格銘板出力端末10から定格銘板の製造要
求を受けた時点で、仕向地仕様データ220、機種デー
タ230等に基づいて定格銘板への印刷内容を決定す
る。つまり、定格銘板の製造要求を行うまでにまでに、
承認された承認種別a3に対応した記載事項a4及び定
格銘板フォーマットa5が決定されていればよい。この
ため、定格銘板の製造要求を行うまでに承認が取れてい
れば、その承認情報に基づいて、認可マーク及び承認識
別子を付与した定格銘板を製造することができる。例え
ば、製品の完成時に対応して定格銘板を製造するのであ
れば、製品の完成時における承認情報を有する定格銘板
を製造することができる。
【0036】・ 上記の実施形態では、定格銘板に製造
機番等についての情報を有する2次元バーコード表示5
3を印刷した。このため、定格銘板の情報に基づいて行
う作業について、効率化を図ることができる。
【0037】なお、上記実施形態は、以下の態様に変更
してもよい。 ・ 上記の実施形態では、定格銘板の製造要求を行うま
でに、作業者により予め入力された機種データ230を
用いた。これに代えて、定格銘板の製造要求の際に、承
認の有無や定格情報について作業者に各項目毎に入力を
促してもよい。例えば、定格銘板の製造要求が行われた
際に、管理コンピュータ21が、承認の有無や定格情報
についての入力画面を定格銘板出力端末10のモニタに
表示させ、作業者が定格銘板出力端末10からこれらの
情報を入力してもよい。これにより、作業者は定格銘板
に必要な承認種別や記載事項を漏れなく入力することが
できる。
【0038】・ 上記の実施形態では、製造した定格銘
板を別ラインで製造した製品に作業者が貼付した。これ
に代えて、定格銘板の製造を製品の製造と同一のライン
で行ってもよい。また、製造した定格銘板の製品への貼
付を自動化してもよい。このようにすることで、定格銘
板の製造及び製品の貼付を効率化することができる。
【0039】・ 上記の実施形態では、仕向地仕様デー
タ220の定格銘板フォーマットa5により予め定格銘
板のフォーマットを決定しており、承認の有無にかかわ
らず、同一のフォーマットで定格銘板を製造した。これ
に代えて、承認の有無に従ってフォーマットを変更して
もよい。例えば、承認種別a3についての承認がとれて
いない場合、印刷する文字や図の大きさや間隔を調整し
て、認可マーク表示46や認証番号表示47の位置に、
定格情報タイトル42や定格情報表示48を印刷しても
よい。
【0040】・ 上記の実施形態では、定格銘板製造シ
ステム20に記憶部22,23を設定したが、各記憶部
22,23は、分けて別の場所に設定してもよい。ま
た、記憶部22,23を設定した専用機により同様の処
理を行ってもよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
必要な認可マークや定格情報を有する定格銘板の製造を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のシステム概略図。
【図2】 仕向地仕様データ記憶部に記憶されたデータ
の説明図。
【図3】 機種データ記憶部に記憶されたデータの説明
図。
【図4】 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。
【図5】 定格銘板に印刷する情報を説明するための説
明図。
【図6】 定格銘板に印刷する情報を説明するための説
明図。
【図7】 定格銘板を説明するための説明図。
【符号の説明】
N…ネットワーク、10…定格銘板出力端末、21…管
理コンピュータ、22…仕向地仕様情報記憶手段として
の仕向地仕様データ記憶部、23…機種情報記憶手段と
しての機種データ記憶部、40…定格銘板フォーマッ
ト、60…ラベルシート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 建至 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 橋本 幸一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定格銘板に表示する仕向地及び製品種別
    毎に定められた承認種別及び定格銘板記載事項を記憶す
    る仕向地仕様情報記憶手段と、これを制御するコンピュ
    ータとを用いた、定格銘板の製造方法であって、 前記コンピュータが、 入力された製品機種識別子に基づいてこの製品の製品種
    別を特定する段階と、 入力された前記製品の仕向地及び特定された前記製品種
    別に基づいて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別
    及び定格銘板記載事項を抽出する段階と、 前記承認種別及び定格銘板記載事項に基づいて定格銘板
    のレイアウトを設定する段階とを備えたことを特徴とす
    る定格銘板製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の定格銘板製造方法にお
    いて前記レイアウトを設定する段階は、 前記抽出した承認種別及び定格銘板記載事項に基づい
    て、承認の有無及び定格銘板記載事項の内容の入力を促
    し、 前記承認の有無及び定格銘板記載事項の内容の入力情報
    に基づいて定格銘板のレイアウトを設定することを特徴
    とする定格銘板製造方法。
  3. 【請求項3】 前記コンピュータは、機種識別子毎に承
    認情報及び定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報
    記憶手段に接続され、 請求項1に記載の定格銘板製造方法において前記レイア
    ウトを設定する段階は、 前記機種情報記憶手段から、前記抽出した承認種別及び
    定格銘板記載事項に関する機種情報を抽出し、 前記機種情報についての抽出情報に基づいて定格銘板の
    レイアウトを設定することを特徴とする定格銘板製造方
    法。
  4. 【請求項4】 定格銘板に表示する仕向地及び製品種別
    毎に定められた承認種別及び定格銘板記載事項を記憶す
    る仕向地仕様情報記憶手段と、これを制御するコンピュ
    ータとを用いて、定格銘板を製造するためのプログラム
    であって、 前記コンピュータを、 入力された製品機種識別子に基づいてこの製品の製品種
    別を特定する製品種別特定手段、 入力された前記製品の仕向地及び特定された前記製品種
    別に基づいて前記仕向地仕様情報記憶手段から承認種別
    及び定格銘板記載事項を抽出する定格銘板記載事項抽出
    手段、及び、 前記承認種別及び定格銘板記載事項に基づいて定格銘板
    のレイアウトを設定する定格銘板レイアウト設定手段と
    して機能させることを特徴とする定格銘板製造プログラ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の定格銘板製造プログラ
    ムにおいて前記定格銘板レイアウト設定手段を、 前記抽出した承認種別及び定格銘板記載事項に基づい
    て、承認の有無及び定格銘板記載事項の内容の入力を促
    し、 前記承認の有無及び定格銘板記載事項の内容の入力情報
    に基づいて定格銘板のレイアウトを設定する手段として
    機能させることを特徴とする定格銘板製造プログラム。
  6. 【請求項6】 前記コンピュータは、機種識別子毎に承
    認情報及び定格情報を含む機種情報を記憶した機種情報
    記憶手段に接続され、 請求項4に記載の定格銘板製造プログラムにおいて前記
    定格銘板レイアウト設定手段を、 前記機種情報記憶手段から、前記抽出した承認種別及び
    定格銘板記載事項に関する機種情報を抽出し、 前記機種情報についての抽出情報に基づいて定格銘板の
    レイアウトを設定する手段として機能させることを特徴
    とする定格銘板製造プログラム。
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