JP4614338B2 - 両面使用可能なペットボトル用トレイ - Google Patents

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Description

この発明は、コーラ、ジュース、清涼飲料等のペットボトルを保管、運搬したり、陳列する際に使用する両面使用可能なペットボトル用トレイに関する。
コーラ、ジュース、清涼飲料等は、容器、主にペットボトルに包装されて流通している。これらのペットボトルを保管、運搬したり、陳列する際には、合成樹脂製のペットボトル用トレイが用いられている。これらのペットボトル用トレイの一例を上げれば、実公平5ー18264号公報に記載されているような「壜用パレット」がある。これらの壜用パレットは、ペットボトルの底部を上面の嵌合部に嵌合して直立整列させ、この直立したペットボトルの頭部に上段の壜用パレットの底面の嵌合部を嵌合させて積み重ねるようにしたものである。
すなわち、前記壜用パレットは、合成樹脂製プレートの上面に島状に形成された複数の凸部で囲まれた凹部を壜底部の嵌合部となし、合成樹脂製プレートの下面に前記嵌合部の位置に対応させて形成された円形部を壜頭部の嵌合部となし、前記合成樹脂製プレートの周縁下側に向かって下向鍔を形成し、かつ前記複数の凸部のうち、合成樹脂製プレートの周縁部の凸部の外側に前記下向鍔が係合する嵌合段部を形成し、前記下向鍔を前記嵌合段部に当接するように構成したものである。
また、特許第3263670号公報に記載されているように、合成樹脂製プレートの上面に島状に形成された複数の凸部で囲まれた凹部を段状に形成したペットボトル載置用具が提案されている。即ち、底部の形状が異なる多種多様なペットボトルを載置する高さの異なる複数個の積載面が前記凹部に形成され、複数本のペットボトルの底面を載置した状態で多段に積み重ねられるように構成したものである。
実公平5−18264号公報 特許第3263670号公報
上記実公平5−18264号公報記載の壜用パレットは、ペットボトルの底部及び頭部に嵌合できる突状を設けたので、並列及び積み重ねが安定し陳列または運搬時の荷崩れを防止できる。また、複数の壜用パレットは互いに嵌合させてほぼ隙間なく重ねられるのでコンパクトでかつ荷崩れのおそれがない等の効果を奏する。しかしながら,一種類のボトルしか載置することができず、複数の種類のボトルに対応することができないという問題があった。
また、特許第3263670号公報記載のペットボトル載置用具は、同心上に複数の凹部を段状に形成しているために、大きさの異なるペットボトルを載置できるものの、ペットボトルの周面が当接する保持部を充分な高さに形成することができないので、上段を積み重ねたとき安定した状態で積み重ねることができないという問題がある。
さらに、上記のように、従来の壜用パレットは、下面に壜頭部を嵌合させて載置することによって積み重ねる構成であるために、壜を載置するのは上面のみに限られ、裏返して裏面をペットボトルの載置面として使用することはできなかった。
この発明は、かかる現況に鑑みてなされたもので、大きさの異なるペットボトルを載置することができると共に、安定した状態で並列及び積み重ねができ、荷崩れを防止できる両面使用可能なペットボトル用トレイを提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するために次のような構成とした。即ち、この発明に係る両面使用可能なペットボトル用トレイは、平面方形状のプレートの周縁に上下方向に突出するフランジを設け、前記プレートの上下面に島状に配設した複数の凸部で囲まれた凹部をペットボトルの嵌合部となし、前記嵌合部は、中心部に前記プレートから上下方向に突出したボトル頭部を嵌入する円環部を設け、前記円環部の外周に前記円環部とほぼ同じ高さの膨出部を形成してボトル底部を載置する載置面としたことを特徴とする。このように構成することによって、プレートの上下方向にボトル頭部の円環部を設けることができるとともに、ボトル底部に嵌合部を設けることができるから、両面使用可能なトレイとすることができる。前記膨出部は、2以上であってプレートの上下方向に互い違いに形成されており、載置面は凹凸面とされている。そして、プレートの上下面のいずれか一方、または双方の膨出部の裏面には、支持リブを突設してもよい。また、膨出部は、平面形状が扇形に形成することができる。
ボトル嵌合部は、ボトル頭部が嵌入する円環部の外周に、円環部とほぼ同じ高さの膨出部を互い違いに形成することによって載置面としたから、プレートの上下面にボトル頭部嵌入部とボトル嵌合部を形成することができ、プレートの両面を使用することができる。従って、上下面の嵌合部の大きさを変えることによって、複数の種類のペットボトルを安定した状態で嵌合することができる。また、ボトルを載置して積み重ねたとき、下段のトレイに載置したペットボトルの頭部は、上段のトレイの下面に形成したボトル頭部の円環部に嵌入されるから、従来公知のトレイと同様に荷崩れすることなく安定した状態で保管、運搬することができる。
また、膨出部の裏面に支持リブを突設した場合には、底面が凹凸面とされたボトルでも安定した状態で載置することができる。
以下に、図示する実施形態について詳細に説明する。図1は、第1実施形態を示すペットボトル用トレイであって、左半分が平面図、右半分が底面図であり、図2は右半分の正面図である。図示するように、ペットボトル用トレイ1は、方形状のプレート3の周縁に上下に突出するフランジ4を設け、前記プレート3の上面には、載置したペットボトルの底部を嵌合する嵌合部5が設けられており、プレート3の下面には同じく載置したペットボトルの底部を嵌合する嵌合部5Aが設けられている。
前記嵌合部5は、中央部に配した略菱形凸部7,四隅に配した略小三角形凸部8及び前記略小三角形凸部8の中間部に配した略三角形凸部9を島状に配することにより、それぞれ4つの凸部で囲まれる凹部によって形成されている。前記略菱形凸部7、略小三角形凸部8及び略三角形凸部9は、図示するように島状に配置されている。一方、前記嵌合部5Aは、プレート3を挟んで同じく島状に配した中央部の略菱形凸部7a,四隅の略小三角形凸部8a及びその中間部の略三角形凸部9aに囲まれることによって形成されている。
前記略菱形凸部7と略菱形凸部7a、四隅の略小三角形凸部8と略小三角形凸部8a、及び中間部の略三角形凸部9と略三角形凸部9aは、それぞれプレート3を挟んで対称に突設されている。そして、前記略菱形凸部7、四隅の略小三角形凸部8及び中間部の略三角形突部9は、それぞれ対称となる略菱形凸部7a、略小三角形凸部8a、及び中間部の略三角形凸部9aよりも断面積が小さく形成されている。即ち、嵌合部5は、嵌合部5Aよりも大きく形成されており、例えば、嵌合部5を2.0リットルボトル用、嵌合部5Aを1.5リットルボトル用とすることができる。
また、前記各凸部は、図5に示すように、上面が開口した中空状であり、仕切りをなすプレート3には、水抜き用の小孔11が穿設されており、前記略菱形凸部7と略菱形凸部7a、四隅の略小三角形凸部8と略小三角形凸部8a、及び中間部の略三角形凸部9と略三角形凸部9aをそれぞれ連通させている。さらに、前記略菱形凸部7、四隅の略小三角形凸部8、及び中間部の略三角形凸部9の嵌合部5に面する側面と、前記略菱形凸部7a、四隅の略小三角形凸部8a、及び中間部の略三角形凸部9aの嵌合部5Aに面する側面は、嵌合するペットボトルを支持する支持面となる。
次に、図3〜図7に基づいて、上記嵌合部5,嵌合部5Aについて説明する。前記嵌合部5は、略菱形凸部7、四隅の略小三角形凸部8及び中間部に配した略三角形凸部9を島状に配することにより、それぞれ4つの凸部で囲まれた凹部であり、前記嵌合部5Aは、略菱形凸部7a、四隅の略小三角形凸部8a及び中間部に配した略三角形凸部9aを島状に配することにより、それぞれ4つの凸部で囲まれた凹部であり、それぞれペットボトルの底面を載置する円盤状の載置面12,12aを有している。
前記載置面12,12aは、円周方向に八等分して一つ置きにプレート3を上下方向に膨出させることによって形成されている。即ち、載置面12は、図から明らかなように、嵌合部5の中心部にボトル頭部を嵌入する円形状の円環部13をプレート3の上面に突設し、前記円環部13の外周に八等分して一つ置きに前記円環部13と同じ高さまで上方に膨出させた扇形の膨出部15によって形成されている。一方、前記載置面12aは、嵌合部5Aの中心部にボトル頭部を嵌合する円形状の円環部13aをプレート3の下面に突設し、前記円環部13aの外周に前記膨出部15、15の間を円環部13aの高さまでプレート3よりも下方に膨出させた扇形の膨出部15aによって形成されている。
従って、載置面12側からみれば、扇形の膨出部15は上方に突出しており、下方に突出した膨出部15aは凹部となり、反対に裏返して載置面12a側からみれば、扇形の膨出部15aは上方に突出しており、下方に突出した膨出部15は凹部となり、プレート3を基準にして互い違いな凹凸面に形成されている。この発明に係るペットボトル用トレイ1は、上下両面にボトル底部を嵌合する嵌合部とボトル頭部を嵌入する円環部を有することになり、両面を使用することができる。
上記のように、円環部13,13aは、プレート3を挟んで上下対称に形成されており、前記円環部13,13a内のプレートには透孔16を穿設することによって円環部13,13aを連通させている。また、前記扇形の膨出部15は、それぞれ一辺を延長したリブ17によって、略菱形凸部7、四隅の略小三角形凸部8及び中間部に配した略三角形凸部9と連結しており、前記扇形の膨出部15aのそれぞれ一辺を延長したリブ17aによって、略菱形凸部7a、四隅の略小三角形凸部8a及び中間部に配した略三角形凸部9aと連結している。
前記膨出部15、15aの載置面12、12aには、水抜き用の小孔19が穿設されている。前記載置面12,12aは、それぞれ4個の膨出部15、15aによって形成されているが、膨出部は前記実施形態に限定されるものではなく、偶数に等分したものであればよい。また、その膨出高さは、ボトル頭部を嵌合させ係止するのに充分な高さである円環部13,13aに合わせればよい。
さらに、膨出部15の裏面(嵌合部5A側からみた凹部)には、支持リブ20が突設されている。前記支持リブ20は、載置面12aを上面として使用した場合に、嵌合したペットボトルの底面を支持し、膨出部15の裏面の凹部への嵌入を防止するものであって、膨出部15aの載置面12aとほぼ同じ高さに突設されている。
支持リブ20を突設したのは、次の理由による。即ち、ペットボトルには、底面の形状が平滑なものと凹凸のものとがあり、例えば、図8(a)に示すように、底部形状が平滑な2リットル入りのボトルXと、図8(b)に示すように、底部形状が凹凸に形成された1.5リットル入りのボトルYとがある。ボトルXのように底面が平滑であれば載置面12aに安定した状態で嵌合させることができるが、ボトルYのように底面形状が凹凸に形成されていると、底面の突出部が前記膨出部15の裏面(載置面12a側からみた凹部)に位置すると安定した状態で嵌合させることができない。そこで、底面の突出部が凹部に嵌入するのを防止するために、支持リブ20を突設したのである。
前記支持リブ20は、膨出部15aの裏面(嵌合部5側からみた凹部)にも適宜突設してもよい。支持リブ20は、ボトル底部の突出部が、載置面側からみた凹部となる膨出部15、15aの裏面への嵌入を防止するものであるから、載置面を形成する膨出部の数が少ない場合には、1つの凹部に2以上の支持リブを突設してもよいし、膨出部の数が多い場合には、省略することも可能である。
さらに、四隅の略小三角形凸部8の内面に接して係合用突起21を突設してなる。図示する実施形態では、前記係合用突起21は、略小三角形凸部8の隅角に略小三角形凸部8の上面から僅かに突出しており、下部はプレート3に達している。このように、係合用突起21を突設することによって、トレイ同士を安定した状態で積み重ねることができる。即ち、トレイ同士を積み重ねたとき、下段のトレイの前記係合用突起21が、上段のトレイの四隅の略小三角形凸部8aに嵌合することになるから、滑り落ちることがなく、安全に保管及び運搬することができる。
この発明に係るペットボトル用トレイ1は、プレート3の上下面に対称に嵌合部5,5Aを形成したから、上下面で異なる種類のボトルを嵌合させることができる。また、嵌合部5、5Aは、中心部にボトル頭部を嵌合させる嵌合部13,13aを上下対称に設け、プレート3を基準にして互い違いに膨出させることによって載置面12,12aを形成したから、金型による射出成型が可能である。
なお、上記実施形態では、ボトル頭部を嵌入させる円環部13,13aと載置面12,12aは円形状に形成したが、これらの形状は特に限定されるものではなく、方形状、多角形状等任意に形成することができる。
この発明の第1実施形態を示し、左半分は上面図、右半分は下面図である。 同じく正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 図1におけるB−B線断面図である。 図1におけるC−C線断面図である。 図1におけるD−D線断面図である。 嵌合部の一部を示す断面斜視図である。 ペットボトルの形状を示す斜視図である。
符号の説明
1:ペットボトル用トレイ
3:プレート
4:フランジ
5、5A:嵌合部
7、7a:略菱形凸部
8、8a:略小三角形凸部
9、9a:略三角形凸部
11:水抜き用小孔
12、12a:載置面
13、13a:円環部
15、15a:膨出部
17、17a:リブ
19:水抜き用小孔
20:支持リブ
21:係合用突起

Claims (4)

  1. 平面方形状のプレートの周縁に上下方向に突出するフランジを設け、前記プレートの上下面に島状に配設した複数の凸部で囲まれた凹部をペットボトルの嵌合部となし、前記嵌合部は、中心部に前記プレートから上下方向に突出したボトル頭部を嵌入する円環部を設け、前記円環部の外周に前記円環部とほぼ同じ高さの膨出部を形成してボトル底部を載置する載置面としたことを特徴とする両面使用可能なペットボトル用トレイ。
  2. 前記膨出部は、2以上であってプレートの上下方向に互い違いに膨出させて形成されており、載置面は凹凸面とされていることを特徴とする請求項1記載の両面使用可能なペットボトル用トレイ。
  3. プレートの上下のいずれか一方、または双方の膨出部の裏面には支持リブが突設されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の両面使用可能なペットボトル用トレイ。
  4. 膨出部は、平面形状が扇形に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の両面使用可能なペットボトル用トレイ。
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