JP4611047B2 - 携帯端末 - Google Patents

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Description

本発明は携帯端末に係り、特にフィルムキーのキートップから光を出射させる発光部材を備えた携帯端末に関する。
携帯電話機等の携帯端末は、例えば上下の筐体を連結部で開閉自在に連結し、上筐体に表示部(LCD)を設けるとともに、下筐体に操作部を設け、この操作部のキートップを操作して使用するものである。
ところで、近年、携帯端末を構成する操作部の薄型化が可能で、しかもキートップを透過照光して視認性を向上させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−76570号公報
特許文献1の携帯端末は、回路基板に複数設けた貫通孔にそれぞれ発光部品を臨ませ、この状態で発光部品をキートップの反対側の面、すなわち回路基板の裏面側に設けたものである。
発光部品を点灯させると、発光部品から照光した光が貫通孔を通過してキートップを照射する。これにより、携帯端末のキートップを容易に視認することが可能になる。
ところで、特許文献1の携帯端末は、例えばLED等の発光部品が点光源であるとともに、発光部品が複数点在しているため、キートップ単体あるいは操作部全体として輝度ムラが生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、フィルムキーあるいはキートップの輝度ムラを緩和して視認性を向上できる携帯端末を提供することを目的とする。
発明の携帯端末は、筐体と、前記筐体に収容された回路基板と、前記回路基板に対応して前記筐体に設けられた開口部と、前記開口部を閉鎖するフィルムキーと、前記筐体に収容されて前記開口部に向けて光を照射する発光部材と、前記回路基板に設けられた複数の接点回路に対応して前記フィルムキーの表面に設けられ、かつ、前記発光部材が発する光を透過可能な複数のキートップとを有する携帯端末であって、前記フィルムキーの裏面に設けられた低反射部材を備え、前記低反射部材の表面が前記回路基板の最表層および前記フィルムキーの裏面よりも低い光反射率を有する。
ここで、低反射部材の設置個所としては、例えば発光部材とキートップとの間における発光部材近傍を例示できる。
このような携帯端末においては、回路基板の最表層およびフィルムキーの裏面とのうちの少なくとも一方に設けられた低反射部材により輝度の分布が変わることになる。
この際、一般的には発光部材に近いほど出射した光の輝度は高い傾向にあるため、発光部材の近傍に低反射部材を設ければ、この低反射部材が設けられた部分の反射が減り、本来、キートップから高輝度で出射するはずだった光も減衰されるので、各キートップにおける輝度差が少なくなる。
そして、本発明の携帯端末は、上記構成において、前記回路基板を厚み方向に貫通する貫通孔に前記発光部材の少なくとも一部が収容されている。
回路基板の貫通孔に発光部材の少なくとも一部を収容することで、回路基板から発光部材が突出する突出量を抑えることができる。
これにより、複数のキートップを備えた部位、すなわち操作部を薄型化できる。
本発明によれば、点光源の発光部材を用いてもキートップから出射する光の輝度を均一化して視認性を向上できるとともに、複数のキートップを備えた部位、すなわち操作部を薄型化できるという効果を有する。
図1に示すように、第1実施形態の携帯端末10は、上筐体11および下筐体(筐体)12を連結部13で開閉自在に連結し、上筐体11に表示部(LCD)14を設け、下筐体12にフィルムキー15を設け、フィルムキー15の表面15aに複数のキートップ16を設けた携帯電話機である。
図2に示すように、携帯端末10は、下筐体12を上下のカバー18,19で構成し、上下のカバー18,19内に収容された回路基板20と、回路基板20に対応して上カバー18に設けられた開口部21と、開口部21を閉鎖するフィルムキー15と、上下のカバー18,19内に収容されて開口部21に向けて光25を照射する発光部材26と、回路基板20に設けられた接点回路28に対応してフィルムキー15の表面15aから突出するように設けられ、かつ、発光部材26が発する光を透過可能な複数のキートップ16とを有する。
発光部材26は、光25を出射する発光部本体30と、発光部本体30の下端に備えたベース31とからなる。
回路基板20には、厚み方向に貫通する貫通孔33が設けられている。回路基板20の裏面20aに発光部材26のベース31を取り付けることで、発光部本体30を貫通孔33内に収容する。すなわち、発光部材26の少なくとも一部が貫通孔33内に収容されている。
これにより、回路基板20から発光部材26の全体が突出しないようにして、発光部材26の突出量を抑え、複数のキートップ16を備えた部位、すなわち操作部を薄型化できる。
また、回路基板20の表面20bにベースフィルム35が設けられている。ベースフィルム35は、各接点回路28に臨む金属ドーム29を裏面に粘着支持することにより膨出部36を有している。
接点回路28は、金属ドーム29に対応して回路基板20に設けられたパターン37a、37bを有し、金属ドーム29の縁部が環状のパターン37bに接触している。
この接点回路28は、使用者がキートップ16を押下すると、軟質シート45の薄肉部47と膨出部36との間に設けられた押圧部48を介して金属ドーム29が平坦になるように変形され、これにより金属ドーム29の頂部がパターン37aに接触することにより、パターン37a、37bを導通させるスイッチとなっている。
さらに、ベースフィルム35は、貫通孔33に臨む部位に、光25を通過させるための導光孔39が形成されている。
このベースフィルム35の表面35bは、回路基板20の表面20bよりも高い光反射率を有している。
フィルムキー15の裏面15bに装飾層40が設けられ、装飾層40の表層40aに反射層42が設けられている。
反射層42のうち、キートップ16から出射する文字や記号に対応した部位に、光25を通過させるための導光孔43が形成されている。
装飾層40のうち、反射層42の導光孔43に臨む部位に、光25を通過させるための導光孔44が形成されている。
反射層42の表面42aは、装飾層40よりも高い光反射率を有する。
上述したように、携帯端末10によれば、ベースフィルム35の表面35bが回路基板20の表面20bよりも高い光反射率を有し、かつ、反射層42の表面42aが装飾層40よりも高い光反射率を有するため、発光部材26で発光した光25をキートップ16から出射するまで、フィルムキー15および回路基板20間において光25を効率的に反射させることが可能になる。
すなわち、発光部材26からの光が輝度を低下させることなく遠くのキートップ16まで導光されるため、発光部材26からの距離に関わらず、結果的に各キートップ16から出射する光の輝度差が少なくなって輝度が均一化され、操作部であるフィルムキー15の視認性を向上できる。
ここで、高い反射率は、暗色より明色にすることで得られる。さらに、ミラーを用いることで、より一層高い反射率が得られる。
ミラーを用いる場合には、ミラーを印刷により得ることが可能で、その他の例として蒸着でミラーを得ることも可能である。
ミラー印刷の有無により実験結果を表1に示す。表1において、実施例1はミラーを用いたもの、実施例2はミラーを用いることなく暗色を用いたものである。
なお、表1に示す測定キー「7」、「ま」、「9」、「ら」、「*」、「車マーク」と発光部材26との位置関係を図3に示す。
Figure 0004611047
表1から明らかなように、「7」、「ま」、「9」、「ら」、「*」、「車マーク」の各キートップ16において実施例2に比較して実施例1の輝度が向上していることが判る。
特に、「7」、「ら」、「*」、「車マーク」は、「ま」、「9」に比較して発光部材26からの距離が遠いにも関わらず輝度の上昇率が高く、発光部材26からの距離が遠いキートップ16の方がミラー印刷による輝度向上が極めて顕著であることが判る。
ベースフィルム35と反射層42との間には、フィルムキー15を支持する軟質シート45が積層されている。
具体的には、軟質シート45の脚部46が、膨出部36を避けてベースフィルム35と反射層42との間に配置され、脚部46間の薄肉部47と膨出部36との間に押圧部48を備える。押圧部48は膨出部36の表面36bに接触している。
この軟質シート45は、発光部材26から出射された光25が透光するように透光性を有し、表面45a全域に梨地加工が施されている。
ここで、梨地加工とは、軟質シート45の表面45aを微細な凹凸面に加工することをいう。
軟質シート45の表面45a全域に梨地加工を施すことで、軟質シート45に入射する光25や、出射する光25が拡散され、キートップ16の輝度が全体として均一化される。
軟質シート45の脚部46のうち、貫通孔33の開口33a近傍に、この開口33aに臨ませて凸レンズ(レンズ)50が設けられている。すなわち、貫通孔33におけるフィルムキー15側の開口に凸レンズ50が配置されている。
貫通孔33の開口に凸レンズ50を配置することで、発光部材26で発光した光25の拡散効果を顕著化できる。
なお、第1実施形態では、レンズとして凸レンズ50を設けた例について説明したが、凸レンズに代えて凹レンズを用いることも可能であり、さらに凸レンズや凹レンズを組み合わせた組レンズを用いることも可能である。
装飾層40は、光透過率が異なる複数種類の塗料を選択的に用い、かつ、所定回数反復塗布することにより形成された層である。
ここで、塗料としては、例えば溶剤型スクリーンインキが使用され、反復塗布回数としては、10回が適用される。
透明なフィルムキー15の裏面15bに装飾層40を設けたので、フィルムキー15を透過して装飾層40が見え、これによりフィルムキー15に良好な外観性が得られる。
ところで、各キートップ16から出射する光25の輝度を均一化するために、光透過率が異なる複数種類の塗料を選択的に用いて、装飾層40の所定個所に塗布することが考えられるが、この場合、フィルムキー15が透明であるため、各キートップ16から出射する光25の輝度が均一化されるものの、フィルムキー15の外側から見ると、各キートップ16がそれぞれ異なる色相に見える可能性がある。
これに対して、前述した装飾層40は、光透過率が異なる複数種類の塗料を選択的に用い、かつ、所定回数反復塗布することにより形成することにより、外観性を損なうことなく、各キートップ16から出射する光25の輝度を均一化できる。
調整が高度化するに伴って平均化することを実証する実験結果を表2に示す。表2において、実施例3は塗料選択および反復塗布の調整をある程度ラフに選択したもの、実施例4は塗料選択および反復塗布の調整を高精度に選択したものである。
なお、表2に示す測定キー「P1」〜「P9」の位置は図4に示す。
Figure 0004611047
表2から明らかなように、実施例3は輝度のばらつきが比較的大きいが、実施例4は輝度のばらつきが抑えられている。
すなわち、調整が比較的ラフな実施例3と、調整が高精度な実施例4とを比較すると、高精度の実施例4の方が、輝度のばらつきが抑えられることから、調整が高度化するに伴って輝度が平均化することが判る。
装飾層40の端部40bを、両面に接着が塗布された接着テープ52で、上カバー18の段部18aに接着する。段部18aは、上カバー18の開口部21に沿って形成されている。
この装飾層40はフィルムキー15の裏面15bに積層されているので、フィルムキー15の端部15cが段部18aに固定される。
回路基板20の最表層、すなわち、ベースフィルム35の表面35bには、黒色テープ(低反射部材)54が設けられている。黒色テープ54の表面54aは、回路基板20の最表層(すなわち、表面)20bよりも低い光反射率を有する。この黒色テープ54で回路基板20に反射する光を均等化する。
すなわち、黒色テープ54を設けることで、発光部材26から発光した光25の反射を、部分的に減少させて発光部材26近傍のキートップ16から出射する光25の輝度を減少させる。黒色テープ54が部分的であることから、発光部材26から遠いキートップ16から出射する光25の輝度への影響は最小限となる。
図2の右側に示すように、発光部材26から発光した後、ベースフィルム35の表面35bを反射してキートップ16から出射する光25a、25bとを比較すると、発光部材26に近い光25bの輝度が高く、結果的に光25a、25bの輝度が不均一となり視認性が損なわれる。
これに対して図2の左側に示すように、発光部材26から発光した後、ベースフィルム35の表面35bを反射してキートップ16から出射する光25cと、黒色テープ54の表面54aを反射してキートップ16から出射する光25bとを比較すると、黒色テープ54の表面54aの光反射率が低いため、発光部材26に近いにも関わらず光25cの輝度が低下し、結果的に光25c、25dの輝度が平均化される。
このように、黒色テープ54を部分的に貼付することで、意図的に反射率が低い箇所を作り、全体として特定の箇所が明るくならないようにする。
なお、第1実施形態では、低反射部材を配置するために、黒色テープ54、すなわちテープを貼付する例について説明したが、塗料を塗布することにより低反射部材を配置することも可能である。この場合、同一幅で連続的に塗料を塗布してもよく、あるいは波線状、破線状や所定領域を点状に塗布してもよい。
次に、携帯端末10の作用を図2に基づいて説明する。
先ず、キートップ16で押し下げる場合について説明する。
使用者がキートップ16を押し下げることにより、軟質シート45の薄肉部47と膨出部36との間に設けられた押圧部48を介して金属ドーム29が平坦になるように変形され、金属ドーム29の頂部がパターン37aに接触することにより、パターン37a、37bを導通させる
次に、発光部材26から光25を発光した場合について説明する。
発光部材26から光25を発光することにより、発光した光25が回路基板20の貫通孔33を通過するとともに、ベースフィルム35の導光孔39を通過して、凸レンズ50に到達する。凸レンズ50に到達した光25が凸レンズ50を通過する際に拡散される。
凸レンズ50で拡散された光25が、軟質シート45の表面45aを経て反射層42に到達し、反射層42で反射された光25が軟質シート45の表面45aを経てベースフィルム35に向けて進む。
ここで、軟質シート45の表面45a全域には梨地加工が施されているので、光25が表面45aを通過する際に拡散される。
ベースフィルム35に到達した光25は、ベースフィルム35の表面35bで反射して、反射層42の導光孔43および装飾層40の導光孔44を通過する。
導光孔43,44を通過した光25は、フィルムキー15のキートップ16を透過して、キートップ16から出射する。これにより、キートップ16の輝度が均一化される。
次に、第2実施形態について説明する。
図5に示すように、第2実施形態の携帯端末70は、回路基板20の裏面20aにおいて、貫通孔33の周囲に収容段部71を形成し、収容段部71に発光部材26のベース31を収容したことで第1実施形態携帯端末10と異なるだけでその他の構成は第1実施形態と同様である。
すなわち、第2実施形態の携帯端末70は、回路基板20の貫通孔33に発光部材26の全体を収容することにより、少なくとも発光部材26の発光部本体30が回路基板20から突出しないようにしたものである。
第2実施形態の携帯端末70によれば、ベース31を収容段部71に収容することで、発光部材26を回路基板20の裏面20aと面一にでき、かつ、発光部本体30が回路基板20から突出しないため、携帯端末70の操作部をより一層好適に薄型化できる。
なお、前述した各実施形態のキートップ16、軟質シート45、ドーム部36、発光部材26等の部材は、例示した形状に限定するものではなく適宜変更が可能である。
また、前述した各実施形態では、回路基板に反射する光を均等化するために、回路基板の最表層に低反射部材を設けていたが、本発明における低反射部材は、フィルムキーの裏面や、あるいは回路基板の最表層およびフィルムキーの裏面にそれぞれ設けてもよく、設置個所や設置形態、寸法、数等は任意である。
本発明は、操作部のキートップを照射する発光部材を備えた携帯端末への適用に好適である。
本発明に係る携帯端末の第1実施形態を示す斜視図である。 第1実施形態に係る携帯端末を示す断面図である。 表1の測定キーの位置を示す説明図である。 表2の測定位置を示す説明図である。 (A)は本発明に係る第2実施形態の要部を分解した状態を示す断面図、(B)は本発明に係る第2実施形態の要部を組み付けた状態を示す断面図である。
符号の説明
10,70 携帯端末
12 下筐体(筐体)
15 フィルムキー
15aフィルムキーの表面
16 キートップ
16b フィルムキーの裏面
20 回路基板
20b 回路基板の表面
21 開口部
25 光
26 発光部材
28,29 接点回路
33 貫通孔
33a 開口
35 ベースフィルム
35b ベースフィルムの表面(回路基板の最表層)
40 装飾層
40a 装飾層の表層
42 反射層
42a 反射層の表面
45 軟質シート
45a 軟質シートの表面
50 凸レンズ(レンズ)
54 黒色テープ(低反射部材)
54a 黒色テープの表面

Claims (2)

  1. 筐体と、前記筐体に収容された回路基板と、前記回路基板に対応して前記筐体に設けられた開口部と、前記開口部を閉鎖するフィルムキーと、前記筐体に収容されて前記開口部に向けて光を照射する発光部材と、前記回路基板に設けられた複数の接点回路に対応して前記フィルムキーの表面に設けられ、かつ、前記発光部材が発する光を透過可能な複数のキートップとを有する携帯端末であって、
    記フィルムキーの裏面に設けられた低反射部材を備え、
    前記低反射部材の表面が前記回路基板の最表層および前記フィルムキーの裏面よりも低い光反射率を有する携帯端末。
  2. 前記回路基板を厚み方向に貫通する貫通孔に前記発光部材の少なくとも一部が収容されている請求項1記載の携帯端末。
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