JP2009246821A - 携帯端末装置 - Google Patents

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一暢 米山
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Abstract

【課題】効率的に操作パネルのテンキー面を照光させるとともに、発光素子(LED)の部品点数を削減することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機の可動側筐体の内部に、複数のテンキー111が配列された操作パネル115の一端側に2個の発光素子700を配設するとともに、発光素子700から操作パネル115に向けて放射される光を、操作パネル115の下方位置に導き面状に拡散させる導光シート部材400を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、固定側筐体に操作パネルを備えた携帯端末装置に関し、特に、テンキーなどの操作キーを備えた操作パネルの発光を少ない発光素子(LED)で効率良く行なうことのできる携帯端末装置に関するものである。
従来から携帯電話機には、通話を行なう時などに、操作パネルのキー操作を行なうと、この操作パネルに配置されているテンキーを多色発光のバックライトなどで照光する照光装置が設けられているものが多い。このように、キー操作時にテンキーを一定時間照光させることで暗所などでの操作性や視覚的な操作性を備えることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−318897号公報
ところが、上述した従来例の照光装置を備えた携帯電話機の場合、操作パネルに配列した複数のテンキーを均一に照光させるために、これら複数のテンキーの近傍には、複数の発光素子(LED)を配置させる必要があったため、部品点数の増加にともないコストが嵩むという問題があった。
また、近年では、携帯電話機が薄型化となる傾向となっているため、このように、発光素子(LED)を複数個配置させた場合には、装置の厚みが嵩むみ薄型化とすることができなくなるという問題も生じていた。このため、少ない個数の発光素子(LED)により効率的にテンキー面を照光させることができる携帯電話機の実現が望まれている。
そこで、この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、効率的に操作パネルのパネル面を照光させることができるうえ、使用する発光素子(LED)の部品点数を削減することのできる携帯端末装置を提供することを目的とする。
携帯端末装置を構成する固定側筐体の内部には、複数のテンキーが配列された操作パネルと、操作パネルの一端側に配設された少なくも2個の発光素子(LED)と、この発光素子から放射される光を、操作パネルの下方位置に導くとともに導いた光を面状に拡散させる導光シート部材を備えることを要件とする。
携帯端末装置の固定側筐体は、複数のテンキーが配列された操作パネルと、操作パネルの一端側に配設された少なくも2個の発光素子と、導光シート部材とを備えるので、導光シート部材により発光素子から放射された光を、操作パネルの下方位置に導くとともに面状に拡散させることができる。これによって、効率的にテンキー面を照光させることができるうえ、発光素子(LED)の部品点数の削減を図ることができる。
以下に添付図面を参照して、この発明に係る携帯端末装置の好適な実施例1を詳細に説明する。本実施例1は、携帯端末装置として携帯電話機への適用例を示す。なお、この実施例1によりこの発明が限定されるものではない。
先ず、図1を用いて携帯端末装置の全体構成を説明する。ここで、図1は、本発明の実施例1に係る携帯電話機の開放状態を示す斜視図である。同図に示すように、携帯電話機10は、掌サイズの固定側筐体100および可動側筐体200と、これら固定側筐体100および可動側筐体200を連結部300により組み付けている。
すなわち、同図に示すように、携帯電話機10は、送話用に用いられるとともに、数字キー(0〜9)を有するテンキー111および機能キー(モード設定キー)112などの各種操作キーを備える固定側筐体100と、この固定側筐体100と、ほぼ同等サイズに形成されたLCDモジュール(図示せず)を備える可動側筐体200とを、2つのヒンジ部310、320とを備えた連結部300により折り畳み自在に連結している。
これら固定側筐体100及び可動側筐体200は、箱形状に形成され、その材料には、例えば、軽量で高強度のマグネシウム合金などが使用されている。
このうち、固定側筐体100は、テンキー111などの各種操作キーを有する操作パネル115が配置された固定フロントケース110と、背面側(図1の下側)に位置する固定リアケース120との2分割構造を備えている。
同図に示すように、固定フロントケース110には、上述したテンキー111、機能キー112、テレビ電話キー113や携帯電話機10の利用者の音声を電気信号に変換するマイクロホンが内部に配設された送話口114など設けられている。そして、これら両ケース110、120は、それぞれ4箇所の位置で取り付けネジ(図示せず)によるネジ止め固定により組み付けられている。
同様に、可動側筐体200は、表示パネル211側に位置する可動フロントケース210と、背面側(図1の下側)に位置する可動リアケース220との2分割構造を備えている。このうち、可動フロントケース210の上部には、携帯電話機10の使用者の耳を当てて音声を聞き取るための受話口212が配設されている。
これら、両ケース210、220もそれぞれ4箇所の位置で取り付けネジ(図示せず)により取り付け固定されるとともに、表示パネル211の上部位置には、ネジ用の目隠しカバー213が設けられている。
[携帯電話機10の特徴]
ここで、本実施例1に係る携帯電話機10において、固定側筐体100は、複数のテンキー111が配列された操作パネル115の一端側(図2の左側)に2個の発光素子700(LED)を配設するとともに、この発光素子700から放射される光を、操作パネル115の下方位置に導くとともに、面状に拡散させる導光シート部材400を備えたことに特徴がある。
[導光シート部材400および遮光シート350の詳細]
以下、図2〜図5を用いて、固定フロントケース110の内部に設けられた導光シート部材400および遮光シート350の詳細について説明する。ここで、図2は、図1に示した固定側筐体100を構成する固定フロントケース110の分解斜視図である。また、図3は、導光シート部材とドームシートおよび回路基板との合体を示す斜視図である。また、図4は、遮光シートの取り付け状態を説明する説明図である。また、図5は、図1の要部拡大A−A断面図である。
図2に示すように、固定フロントケース110の上面には、複数のテンキー111を有する操作パネル115を配置している。また、この固定フロントケース110の内部には、図2に示すように、上から導光シート部材400と、ドームシート600と回路基板500とがそれぞれ積層された状態で設けられている。
導光シート部材400は、固定フロントケース110の形状および大きさとほぼ同一となるように成形され、本体部410の角部には、取り付け部420および取り付け部430が設けられている。また、この本体部410には、テンキー111の形成位置とほぼ一致する複数の円形の凸面部411が形成されている。
また、この導光シート部材400の厚さ寸法は、操作パネル115のテンキー111に対する押圧感(クリック度合い)に影響するため、薄肉状のシート部材が選定されている。前述したように、導光シート部材400により発光素子(LED)700から放射される光を、操作パネル115の下方位置に導くとともに、面状に拡散させることができる。
また、ドームシート600も導光シート部材400の形状および大きさとほぼ同一となるように成形され、本体部610の角部には、取り付け部620および取り付け部630が設けられている。
すなわち、図3に示すように、導光シート部材400の取り付け部420、430とドームシート600の取り付け部620、630との位置を一致させることにより、導光シート部材400とドームシート600と回路基板500とを合体させることができる。
また、このドームシート600の本体部610には、テンキー111の形成位置とほぼ一致する複数の円形の凸面部611が形成されている。また、このドームシート600には皿ばねが設けられており、このドームシート600に設けられた皿ばねにより操作パネル115のテンキー111の押下に基づいて、接点P(図5)の導通(ON)が有効となる。
また、遮光シート350は、発光素子(LED)700から照射される光(導光シート部材400により導かれる光以外の光)を隠蔽する本体部351と、この遮光シート350を回路基板500に取り付け固定する一対の取り付け片352(図4)とを備えている。
また、この遮光シート350の内部は、光の隠蔽性が高い黒色素材からなる黒色シート部材と光の拡散性が高い白色素材からなる白色シート部材と粘着層を有する粘着シート部材との3層であり、このうち、黒色シート部材が表面側に位置するように配置するので、この遮光シート350により発光素子(LED)700から照射された光が外部に漏れることを防止している。
また、回路基板500は、全体が平板状に形成され、本体部510の一端側(図4の右側)には、先端部に2箇所の凹面522、523を有する凹面部520が形成されている。この凹面部520の2箇所の凹面522、523には、遮光シート350の一対の取り付け片352(図4)が係合するようになっている。これにより、回路基板500の所定位置に遮光シート350を取り付け固定することができる。また、この回路基板500の一端側(図2の左側)には、2個の発光素子(LED)700が設けられており、この2個の発光素子700により操作パネル115を下側から照光することとしている。
すなわち、図5に示すように、発光素子(LED)700から放射される光は、導光シート部材400により操作パネル115の下方位置とドームシート600間に導かれるとともに、操作パネル115の下側部分において面状に拡散することとなる。すなわち、これによって、従来のように複数個の発光素子(LED)を設けることなく少ない発光素子(LED)700で効率的に操作パネル115のパネル面を照光させることができる。
なお、本実施例1では、上述したように、操作パネル115の照光用に、この操作パネル115の一端側に2個の発光素子(LED)700を設けることとしているが、この発光素子(LED)700の個数は、2個に限らず、操作パネル115の両端部側にそれぞれ2個の発光素子(LED)700を設けることとしてもよい、この場合、より広範囲に発光素子(LED)700の光を使用して操作パネル115を下側から照光することができる。
以上説明したように、本実施例1の携帯電話機10では、この携帯電話機10の可動側筐体200の内部には、複数のテンキー111が配列された操作パネル115の一端側に配設された2個の発光素子700と、これら発光素子700から放射される光を、操作パネル115の下方位置に導くとともに面状に拡散させる導光シート部材400とを備えるので、少ない光源で照光部分を効率よく光らせることができるうえ、効率的にテンキーを備えた操作パネル115のパネル面を照光させることができ、これによって、使用する発光素子(LED)700などの部品点数を削減することができる。
(他の実施例)
なお、本実施例1では、ヒンジ部による折り畳み方式の携帯電話機への適用例として説明したが、図示例のヒンジ構造に限らず各種ヒンジ構造に適用でき、さらには、ヒンジ構造による折り畳み方式に限らず、例えばスライド方式や平面内回転方式の連結部によって固定側筐体に対して可動側筐体を重ね合わせ自在としたものであっても同様に適用することができる。
また、本実施例1では、携帯端末装置として、携帯電話機への適用例として説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、PDA(Personal Digital Assistants)のような小型情報処理端末、小型音楽再生装置、携帯テレビ、携帯型ゲーム機等の他の各種携帯端末装置の場合にも適用することができる。
以上の実施例1を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)固定側筐体と連結ヒンジ部を介して重ね合わせ自在に連結される固定側筐体とを備える携帯端末装置であって、
前記可動側筐体は、
複数のテンキーが配列された操作パネルと、
前記操作パネルの一端側に配設された少なくも2個の発光素子と、
前記発光素子から放射される光を、前記操作パネルの下方位置に導くとともに、面状に拡散させる導光シート部材とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
(付記2)前記発光素子は、前記操作パネルの一端部と他端部との両側に2個毎それぞれ配設されることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記3)前記発光素子の上面部には、前記導光シート部材に向けて照射される光以外の光の放射を遮る遮光シート部材が設けられることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記4)前記遮光シート部材は、光の隠蔽性が高い黒色素材からなる黒色シート部材と、光の拡散性が高い白色素材からなる白色シート部材と、粘着層を有する粘着シート部材との3層部材を備え、前記白色シート部材が前記導光シート部材と対向するように前記粘着シート部材により貼り付け固定されることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記5)前記導光シート部材は、前記操作パネルの全体形状よりも僅かに寸法が大きくなるように形成された面状のシート部材であることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
(付記6)前記導光シート部材は、薄肉状のシート部材により形成されることを特徴とする付記1に記載の携帯端末装置。
実施例1に係る携帯電話機の開放状態を示す斜視図である。 固定側筐体を構成する固定フロントケースの内部を示す分解斜視図である。 導光シートとドームシートおよび回路基板との合体を示す斜視図である。 遮光シートの取り付け状態を説明する説明図である。 図1の要部拡大A−A断面図である。
符号の説明
10 携帯電話機
100 固定側筐体
110 固定フロントケース
115 操作パネル
120 固定リアケース
200 可動側筐体
210 可動フロントケース
211 表示パネル
220 可動リアケース
300 連結部
350 遮光シート
400 導光シート部材

Claims (5)

  1. 可動側筐体と連結ヒンジ部を介して重ね合わせ自在に連結される固定側筐体とを備える携帯端末装置であって、
    前記固定側筐体は、
    複数のテンキーが配列された操作パネルと、
    前記操作パネルの一端側に配設された少なくも2個の発光素子と、
    前記発光素子から放射される光を、前記操作パネルの下方位置に導くとともに、面状に拡散させる導光シート部材とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記発光素子の上面部には、前記導光シート部材に向けて照射される光以外の光の放射を遮る遮光シート部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記遮光シート部材は、光の隠蔽性が高い黒色素材からなる黒色シート部材と、光の拡散性が高い白色素材からなる白色シート部材と、粘着層を有する粘着シート部材との3層部材を備え、前記白色シート部材が前記導光シート部材と対向するように前記粘着シート部材により貼り付け固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末装置。
  4. 前記導光シート部材は、前記操作パネルの全体形状よりも僅かに寸法が大きくなるように形成された面状のシート部材であることを特徴とする請求項1、2または3に記載の携帯端末装置。
  5. 前記導光シート部材は、薄肉状のシート部材により形成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の携帯端末装置。
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