JP2009141252A - 導光構造及びこれを備えた携帯端末並びに導光方法 - Google Patents

導光構造及びこれを備えた携帯端末並びに導光方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のLEDを高密度に実装可能で、耐衝撃性に優れた導光構造及びこれを備えた携帯端末を提供する。
【解決手段】所定のパターンで配列された複数のLED101と、複数のLED101の各々に対応するように同じ配列パターンで複数の開口102aが形成された筐体102と、LED101と筐体102との間に配置され、LED101の各々が発する光を対応する開口102aへのみ導く導光部材103とを有し、LED101の各々が発する光を対応する開口102aから筐体102外へ発する導光構造であって、導光部材103は、LED101と同じ配列パターンで複数の貫通穴1301aが形成され、LED101と対向する不透明な弾性シート1031と、透光性を有し筐体102と対向する透光シート1032とが重ね合わされて形成されており、貫通穴1031aの各々は、対応するLED101よりも小さい。
【選択図】図1

Description

本発明は、LED(Light Emitting Diode)イルミネーション用の導光構造及びこれを備えた携帯端末並びに導光方法に関する。
携帯電話端末の外観の差別化の一環として、複数のLEDの各々に対応する開口を備えた筐体内に複数のLEDを縦横に整列させて配置し、その少なくとも一部を点灯させて、LED光を筐体外に発することによって、シチュエーションやユーザ設定に応じた任意のパターンを目視可能とする手法が用いられている。
この構成においては、各LEDに対応する開口からは、対応するLEDからの光のみが発せられるようにする必要があり、あるLEDからの光が隣接するLEDに対応する開口から漏れてしまうと所望のパターンが正常に表示されなくなる。
このため、LEDと筐体の開口との間に樹脂成形によって形成した遮光部材を配置することによって、あるLEDからの光が隣接するLEDに対応する開口から漏れないようにしていた。
近年、携帯電話端末はさらなる薄型化が要求されているが、樹脂成形によって形成した遮光部材はある程度の厚さを有することによって光の漏れを防止しているため、遮光性を保ったまま薄型化することが困難である。また、成型性の観点からも薄型化には限界がある。
複数配置したLEDの光を各々に対応する開口からのみ筐体外に発することに関連する技術として、特許文献1に開示される「LEDの光漏れ防止構造」や、特許文献2に開示される「LED表示装置」がある。
特許文献1に開示される発明は、遮光性弾性材に形成された穴にLEDを挿入することによって、各々のLEDに対応する穴からのみLED光が発せられるようにしたものである。
特許文献2に開示される発明は、各LEDに対応する透光穴を残して遮光層を形成した透明なシートをLEDの上に配置することによって、各々のLEDに対応する穴からのみLED光が発せられるようにしたものである。
実開昭63−155654号公報 特開2006−145682号公報
しかし、特許文献1に開示される発明は、プリント配線板とキャビネットとで遮光性弾性材を挟み込んでいるため、プリント配線板の実装効率が低下してしまう。すなわち、複数のLEDを高密度に実装することができない。また、LEDとキャビネットとの間には遮光性弾性材は存在していないため、キャビネットに外力が作用すると、キャビネットとLEDとが衝突してLEDが破損する恐れがある。
また、特許文献2に開示される発明は、発光面に作用した外力を吸収する働きをする部材を何ら備えていないため、端末を落としてしまった場合などの外力でLEDが破損する可能性がある。さらに、LEDの裏側にLCD(Liquid Crystal Display)などの別のデバイスが実装されている場合には、これも破損してしまう恐れがある。さらに、透光穴を残して遮光層を形成するには高い印刷精度や実装精度が要求されるため、歩留まりが低くなってしまう。
このように、複数のLEDを高密度に実装可能で、耐衝撃性に優れた導光構造は提供されていなかった。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、複数のLEDを高密度に実装可能で、耐衝撃性に優れた導光構造及びこれを備えた携帯端末並びに導光方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、所定のパターンで配列された複数のLEDと、複数のLEDのそれぞれに対応するように、複数のLEDと同じ配列パターンで複数の開口が形成された筐体と、複数のLEDと筐体との間に配置され、複数のLEDの各々が発する光を、筐体の対応する開口へのみ導く導光部材とを有し、複数のLEDの各々が発する光を、筐体の対応する開口から筐体外へ発する導光構造であって、導光部材は、複数のLEDと同じ配列パターンで複数の貫通穴が形成され、複数のLEDと対向する不透明な弾性シートと、透光性を有し筐体と対向する透光シートとが重ね合わされて形成されており、弾性シートの貫通穴の各々は、対応するLEDよりも小さいことを特徴とする導光構造を提供するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、上記本発明の第1の態様に係る導光構造を備えた携帯端末を提供するものである。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第3の態様として、所定のパターンで複数のLEDを配列し、複数のLEDのそれぞれに対応するように複数のLEDと同じ配列パターンで複数の開口が形成された筐体と複数のLEDとの間に、複数のLEDと同じ配列パターンでLEDよりも小さい貫通穴が複数形成された不透明な弾性シートと、透光性を有する透光シートとを重ね合わせた導光部材を、弾性シートが複数LEDと対向し且つ透光シートが筐体と対向するように配置することにより、複数のLEDの各々が発する光を筐体の対応する開口から筐体外へ発する導光方法を提供するものである。
本発明によれば、複数のLEDを高密度に実装可能で、耐衝撃性に優れた導光構造及びこれを備えた携帯端末並びに導光方法を提供できる。
図1に、本発明を好適に実施した導光構造の構成を示す。
この導光構造は、所定のパターンで配列された複数のLED101と、複数のLED101のそれぞれに対応するように複数のLED101と同じ配列パターンで複数の開口102aが形成された筐体102と、複数のLED101と筐体102との間に配置され、複数のLED101の各々が発する光を、筐体102の対応する開口102aへのみ導く導光部材103とを有し、複数のLED101の各々が発する光を、筐体102の対応する開口102aから筐体102外へ発する導光構造であって、導光部材103は、複数のLED101と同じ配列パターンで複数の貫通穴1301aが形成され、複数のLED101と対向する不透明な弾性シート1031と、透光性を有し筐体102と対向する透光シート1032とが重ね合わされて形成されており、弾性シート1031の貫通穴1031aの各々は、対応するLED101よりも小さい。
筐体102は、例えば携帯端末の筐体である。
以下、本発明を好適に実施した導光構造についてより詳細に説明する。
図2に、本実施形態に係る導光構造が適用される携帯電話端末の外観を示す。図示するように、液晶側筐体8とキーボタン側筐体9とがヒンジを介して折り畳み可能に連結された構成である。
図3、4に、液晶側筐体8の構成を示す。液晶側筐体8は、フロント側ケース3とリア側ケース4とで構成される。液晶側筐体8の内部には、LED6、導光プレート5、基板2、基板1、LCD7が収納されている。
基板2は、LCD7の制御を司っている。LCD7は、フロント側ケース3に設けられた窓部に表示面が位置するように配置されている。LCD7が装着されたフロント側ケース3には、LCD7もろとも液晶保護スクリーン10が貼り付けられる。液晶保護スクリーン10は、フロント側ケース3のヒンジ部とは反対側の端部近傍にゴムパッド11を備えている。ゴムパッド11は、液晶側筐体8とキーボタン側筐体9とを折り畳んだ際に、これらの筐体の間に隙間を形成し、LCD7に擦り傷がつくことを防止する。LED6は、リア側ケース4の側に発光面を向けて、斜め方向のピッチを最小とした状態で配列されている(換言すると、三角格子の頂点となる位置にそれぞれ配置されており、二次元における最密充填構造となっている)。
リア側ケース4には、LED6の各々に対応してLED光を筐体外へ発するための開口を備えた照光部8aが形成されている。図示する構成においては、LED6に対応する開口の他にも意匠性を高めるための開口が形成されているが、照光部8aは少なくとも各LED6に対応する開口を備えていれば良い。
図5に、導光プレート5の構成を示す。導光プレート5は、LED6の配列パターンと同じパターンで形成されたゴム穴51を有する。ゴム穴51の直径は、対応するLED6よりも小さく、ゴム穴51内にLED6を完全には挿入できないようになっている。
図6に、導光プレート5のゴム穴51が形成されている部分の断面を示す。
導光プレート5は、PET(PolyEthylene Terephthalate)フィルム5bとゴム5dとが両面接着テープ5cによって張り合わされた構造である。導光プレート5は、PETフィルム5bがリア側ケース4と対向し、ゴム5dがLED6と対向するように配置される。なお、ゴム5dは不透明であり、LED6から発せられた光がゴム5d内を透過することはない。
PETフィルム5bのリア側ケース4と対向する側には両面接着テープ5aが配置されており、これを用いて導光プレート5をリア側ケース4に固定できるようになっている。
また、PETフィルム5bのリア側ケース4と対向する側には印刷が施されており、リア側ケース4の開口の部分では、印刷によって形成された印刷層52が露出するようになっている。よって、リア側ケース4の開口の部分の色が、リア側ケース4の色と調和する色となるように印刷層52を形成すれば(PETフィルム5bの色とリア側ケース4の色の色差よりも印刷層52の色とリア側ケース4の色との色差が小さくなるようにすれば)開口の存在を目立たなくできる。
図7に、液晶側筐体8を組み立てた状態での断面を示す。
LED6とゴム5dとは、LED6の発光面から発せられた光が他のLED6に対応する貫通穴に到達しない程度に近接するように配置される。なお、LED6とゴム5dとが接していても構わない。
ゴム5dに形成されているゴム穴51はLED6よりも小さいためにゴム穴51内にLED6を完全に挿入することはできない。さらに、ゴム5dの厚さ寸法はLED6の厚さ寸法よりも小さい。このため、ゴム5dは基板1には当接しない。よって、基板1にデッドスペースが生じないため、実装効率を高められる。
また、LED6とリア側ケース4との間にはゴム5dが存在するため、リア側ケース4に外力が作用しても、LED6とリア側ケース4とが衝突することはない。しかも、外力はゴム5dにおいて減衰され、LED6やその裏側のLCD7作用する力は弱くなるため、耐衝撃性に優れる。
このように本実施形態に係る導光構造では、印刷可能なPETフィルム5bと遮光を目的としたゴム5dとを貼り合わせることにより、LED6が非点灯時はリア側ケース4と調和する色調に印刷されたPETフィルム5bを露出させるとともに、LED6の点灯時には対応する開口のみからLED光を筐体外へ発することが可能となる。
なお、上記実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはない。
例えば、上記実施形態においては、リア側ケースの開口が円形である構成を例としたが、LEDよりも小さいのであれば開口は矩形や星形、楕円形などであっても良い。
また、上記実施形態においては、PETフィルムとゴムとが両面接着テープで貼り合わされた構成を例としたが、これらは接着剤などを用いて貼り合わせても良い。
さらに、上記実施形態においては携帯電話端末を例としたが、電話機能を備えていない携帯端末や、据え置き型の電子機器に対しても適用可能である。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明を好適に実施した導光構造を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造を適用した携帯電話端末の外観を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造を適用した携帯電話端末の液晶側筐体の構成を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造を適用した携帯電話端末の液晶側筐体の構成を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造の照光プレートの構成を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造の照光プレートの断面構成を示す図である。 本発明の好適な実施の形態に係る導光構造を示す図である。
符号の説明
1、2 基板
3 フロント側ケース
4 リア側ケース
5 照光プレート
5a、5c 両面接着テープ
5b PETフィルム
5d ゴム
51 ゴム穴
52 印刷層
6 LED
7 LCD
8 液晶側筐体
8a 照光部
9 キーボタン側筐体
10 液晶保護スクリーン
11 ゴムパッド
20 ヒンジ

Claims (10)

  1. 所定のパターンで配列された複数のLEDと、
    前記複数のLEDのそれぞれに対応するように、前記複数のLEDと同じ配列パターンで複数の開口が形成された筐体と、
    前記複数のLEDと前記筐体との間に配置され、前記複数のLEDの各々が発する光を、前記筐体の対応する開口へのみ導く導光部材とを有し、
    前記複数のLEDの各々が発する光を、前記筐体の対応する開口から筐体外へ発する導光構造であって、
    前記導光部材は、前記複数のLEDと同じ配列パターンで複数の貫通穴が形成され、前記複数のLEDと対向する不透明な弾性シートと、透光性を有し前記筐体と対向する透光シートとが重ね合わされて形成されており、
    前記弾性シートの貫通穴の各々は、対応する前記LEDよりも小さいことを特徴とする導光構造。
  2. 前記複数のLEDが、二次元における最密充填構造で配置されたことを特徴とする請求項1記載の導光構造。
  3. 前記弾性シートと前記透光シートとが両面接着テープで貼り合わされたことを特徴とする請求項1又は2記載の導光構造。
  4. 前記導光部材が両面接着テープで前記筐体に貼り付けられたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の導光構造。
  5. 前記筐体は、前記複数のLEDのそれぞれに対応した前記複数のLEDと同じ配列パターンの開口に加えて、前記複数のLEDのいずれにも対応しないダミー開口を少なくとも一つ備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の導光構造。
  6. 前記透光シートが透明であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の導光構造。
  7. 前記透光シートの前記筐体と対向する側に印刷層が形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の導光構造。
  8. 前記印刷層の色と前記筐体の色との色差は、前記透光シートの色と前記筐体の色との色差よりも小さいことを特徴とする請求項7記載の導光構造。
  9. 請求項1から8のいずれか1項記載の導光構造を備えた携帯端末。
  10. 所定のパターンで複数のLEDを配列し、
    前記複数のLEDのそれぞれに対応するように前記複数のLEDと同じ配列パターンで複数の開口が形成された筐体と前記複数のLEDとの間に、前記複数のLEDと同じ配列パターンで前記LEDよりも小さい貫通穴が複数形成された不透明な弾性シートと、透光性を有する透光シートとを重ね合わせた導光部材を、前記弾性シートが前記複数LEDと対向し且つ前記透光シートが前記筐体と対向するように配置することにより、前記複数のLEDの各々が発する光を前記筐体の対応する開口から筐体外へ発する導光方法。
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