JP4610804B2 - 綿菓子製造機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、綿菓子製造機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、玩具等の電源スイッチとして、シーソ式の電源スイッチが広く用いられている。この電源スイッチは所定の軸を中心にシーソ動作するもので、電源投入の際には電源スイッチの一方側を押圧し、電源切断の際には電源スイッチの他方側を押圧するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このようなシーソ式の電源スイッチの場合、押圧操作によってON,OFFされるものであることから、電源投入及び電源切断を特に意図しない場合であっても、何らかの原因で電源スイッチに荷重が作用するとON,OFFされやすく、ONとなる場合には、着けっ放しの状態となるので好ましくない。特に、モータや発熱体が内蔵された綿菓子製造機では好ましくない。
本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、誤動作を防止できる綿菓子製造機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の手段は、
動力機構が収納された基台と、
前記基台上に立設され綿菓子を製造するための製造機本体と、
第1の軸を中心にシーソ動作する電源スイッチを動作ロックするスイッチロック装置であって、前記電源スイッチが少なくともOFF状態のときに当該電源スイッチに係合可能なロック部材を有し、このロック部材は、手動操作により前記電源スイッチから離反する方向に動作して当該電源スイッチとの係合を解除するように構成されると共に、手動操作をしないときには付勢手段により前記電源スイッチと係合する側に動作して当該電源スイッチがOFF状態のときに自動的に当該電源スイッチに係合して動作ロックを行うように構成されているスイッチロック装置とを備え、
前記電源スイッチが前記基台の上面側に付設された綿菓子製造機において、
前記ロック部材を手動操作するための操作子を備え、
前記操作子は、前記基台の下面側で操作可能な操作部を備えていることを特徴とする。
このスイッチロック装置によれば、ロック部材を手動操作すると共に電源スイッチをON側に操作しないと電源が投入されない。よって、誤って電源が投入されるのが防止される。また、電源スイッチが基台の上面に、操作子の操作部が基台の下面側に存することから、片手で同時に操作することが難しくなるので、電源投入を特に意識しない限り電源投入ができない。
【0005】
第2の手段は、第1の手段において、前記ロック部材は、前記電源スイッチがOFF状態のときにのみ当該電源スイッチの動作ロックを行うように構成されていることを特徴とする。
このスイッチロック装置によれば、電源スイッチをON状態からOFF状態にするにはロック部材の手動操作をする必要がない。
【0006】
第3の手段は、第1又は第2の手段において、前記ロック部材は、前記電源スイッチに対して離接する方向に動作可能で且つ該電源スイッチがOFF状態にあるときに該電源スイッチの上に乗り上げ可能なスライダから構成され、前記操作子は、前記第1の軸に平行な第2の軸を中心に回動動作して前記スライダを動作させ前記電源スイッチがOFF状態にあるとき前記電源スイッチの上に乗り上げさせる回動部材から構成されていることを特徴とする。
このスイッチロック装置によれば、操作子を手動操作するとロック部材が付勢手段の付勢力に抗して第2の軸を中心に回動し、ロック部材による電源スイッチの動作ロックが解除される。
【0007】
第4の手段は、請求項3に記載の綿菓子製造機において、前記回動部材の下端部は、前記基台の下面凹部に臨んでいることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
1.綿菓子製造機の全体構成
図1には綿菓子製造機の外観が示されている。この綿菓子製造機1は、モータとして例示する(図2参照)動力機構4が収納された基台2と、その基台2上に立設された、綿菓子を製造する製造機本体3と、出来た綿菓子を溜めておく容器5とを備えている。
【0009】
2.製造機本体の構成
(1)概略構成
製造機本体3は、図3に分解斜視図にて示すように、基台2上に立設された垂直固定軸6上に設置される、回転子8、ファン9、回転鍋10及びカバー15から構成されている。すなわち、回転子8は中心部の管軸部81を外嵌させた状態で前記垂直固定軸6に回転自在に支持され、前記動力機構4により歯車7と一体的に回転駆動されるようになっている。また、ファン9は中心孔91a、回転鍋10は中心孔11a、12a、13a、14aを前記管軸部81に外嵌させた状態で回転子8に固定されている。一方、カバー15は、回転鍋10よりも上方へ突出した前記垂直固定軸6の上端の角ねじ部6bに回転不能に固定されている。このカバー15は前記回転鍋10の上半部を覆うものである。
【0010】
(2)細部構成
1)垂直固定軸の構成
図3に示すように、垂直固定軸6の下半部は丸軸部6aとなり、上半部は角ねじ部6bとなっている。歯車7は図2にモータとして例示する動力機構4から回転動力を受けて回転するもので、その上面部に角孔7aが設けられ、該角孔7a中に前記角柱部84が嵌合されることによって、歯車7と回転子8とは一体的に回転するようになっている。そして、前記丸軸部6aに、前記歯車7、回転子8、ファン9及び回転鍋10が、相互に一体となって回転自在に嵌合されている。
【0011】
2)回転子の構成
図3に示すように、回転子8は、その中間部が円柱状部となり、その上端に固定片82、82と電極取付片83、83とが相互に十文字状に交わった状態で取り付けられる一方、下端に角柱部84が設けられた構成となっている。
【0012】
そして、前記管軸部81の円柱状部には上下2層に分かれた電導体81a、81bが捲着される一方、電極取付け片83、83にねじ止め電極部83a、83aが設けられ、それら各電極部83a、83aと電導体81a、81bとの間が正側と負側にそれぞれ別々になるように導電接続されている。
【0013】
前記各固定片82、82には、取り付け孔82a、82aが設けられている。
【0014】
3)ファンの構成
図3に示すように、ファン9は、その中心の丸孔91aを管軸部81に嵌合させた状態で回転子8上に固定される基部91と、風を起こす羽根部92とから構成され、基部91の外周寄りには略等角度間隔に下向きの折片9aと丸孔9bとが交互に設けられている。そして、折片9a、9aが取付け孔82a、82a中に嵌入されることにより、ファン9と回転子8との間に相対回転が生じないようになっている。
【0015】
4)回転鍋の構成
図3に示すように、回転鍋10は、下皿11と、該下皿11の上端開口部上に戴置された電熱装置12と、その電熱装置12上に被された鍋底板13と、下皿11の底部上に立てられ電熱装置12を鍋底板13の下側面に近接させる筒状スペーサ16と、その筒状スペーサ16中を通して鍋蓋14と下皿11とを一体化させた筒状リベット17と、鍋底板13にその上部を被った状態で取り付けられた鍋蓋14とから構成されている。
【0016】
そして、前記下皿11は中央部が凹んだ皿状に作られ、底部中央には前述の如く筒状リベット17を通す丸孔11aが形成され、かつ、その両側には別に2個の丸孔11b、11bが形成されている。
【0017】
5)電熱装置の構成
図3に示すように、電熱装置12は電気を受けて熱を発生する電熱板121と該電熱板121に電気を導く正、負のリード線122、122とから構成されている。そして、リード線122、122が前記下皿11の丸孔11b、11bおよびファン9の丸孔9b、9bを介して下方に導かれ、それらの端子122a、122aが前記電極取付け片83、83のねじ止め電極部83a、83aにねじ止めされている。
【0018】
6)鍋底板の構成
鍋底板13はほぼ円盤状を呈し、その上板部の下側面が前記電熱板121の上面に近接(密接も含む。)した状態で前記電熱板121の上面および下皿11の上端を被うように取り付けられている。
【0019】
7)鍋蓋の構成
鍋蓋14は、全体としてハット(ほぼ鍔付き帽子)形状をし、円錐台状に高く突出した中央の隆起部141と、その外周側の上板部142と、最外周側の鍔部143とから構成されている。そして、前記隆起部141の中央には砂糖類を投入するための丸孔14aが設けられている。
また、前記上板部142にはその上板部142を上方に湾曲突出させた風起こし用のリブ142aが設けられている。また、前記上板部142の各リブ142a−142a間には、下方に突出したスペース突起142bが存在することによって、前記鍋蓋14を前記鍋底板13上に被せた状態において、鍋蓋14−鍋底板13間に液化した砂糖類放出用の放出口(隙間)30が形成されている。
【0020】
8)カバーの構成
カバー15は、図1、図4に示すように、全体としてキャップ(ほぼ縁なし帽子)形状をしており、下部開放で、中央のすり鉢状凹部15bの底面には図5に示すように多数の円状砂糖投入口15dが付設されている。この円状砂糖投入口15dは1.8mm〜2mm以下となっている。また、カバー15の外周には、図4及び図6に示すように、上下方向に延びる空気流通用スリット(空気流通口)15cが多数設けられている。このカバー15は前記回転鍋の上半部を覆った状態で前記垂直固定軸6の角ねじ部6bに回転不能状態に取り付けられている。なお、空気流通用スリット15cはカバー15の中心軸線を含む面(放射面)内に存在し、その幅は1.8mm〜2mm以下となっている。これによって、空気の十分な流通の確保と、異物の進入の防止という2律背反的な要求を同時に満足させている。
【0021】
9)その他
このように、各構成部材が基台2上に取り付けられた状態において、前記カバー15の下端と基台2中央の円筒部2aとの間にできる隙間20(図1)の位置に回転鍋10の鍋蓋14と鍋底板13の外周縁部との間の開口部(隙間)30の位置が一致している。
ところで、前記回転子8の電導体81a、81bには、図2に示すように、電源(図外)につながれたブラシ21、22が摺接している。これらブラシ21、22から電極体81a、81b、電極83a、83a、リード線122、122を介して電熱板121に電気が供給され、もって電熱板121が発熱するようになっている。
なお、前記筒状リベット17の上端は鍋底板13上のリング131に固定され、下端は下皿11の下側に配置した座金19を介してかしめられている(図7)。また、前記鍋蓋14は、その外周縁部の係止片143aを鍋底板13の外周縁を抱持するように折り曲げることにより、鍋底板13と一体化されている。
【0022】
3.製造機本体の他の実施形態
図8は、回転鍋10を含む製造機本体3を組み立てた状態の斜視図であって、回転鍋10の下部に取付けたファン9に替えて、送風機構を回転鍋10の周囲に設けた他の製造機本体を示してある。
すなわち、回転鍋10の外周には板状のリング体900、900がスペーサを兼ねる複数の羽根部900a・・・によって取り付けられており、下方リング体900、900の下部には風を起こすための羽根部900b、900b・・・を複数枚突設している。この実施形態によれば、羽根部900a、900bが砂糖放出用の放出口30に近い位置にあるため、より優れた冷却効果が期待できる。
【0023】
4.綿菓子製造機のその他の部分の構成
1)電源コード
図9に示すように、AC用の電源コード200のコード部分201の途中には過電流遮断器202が付設されている。この過電流遮断器202はプラスチック製のケース203にブレーカ又はヒューズ(図示せず)を収納させたものである。この過電流遮断器202は電源コード200に基準値以上の電流が流れた際に迅速且つ確実に電流を遮断する。この過電流遮断器202は差込プラグ204から5cm好ましくは10cm以上離して設けることが好ましい。このようにすれば、差込口を複数持つコンセントやテーブルタップ等の場合に、隣設される差込口への差込プラグ204の差込みに支障が生じることがない。
【0024】
2)電源スイッチ及びスイッチロック装置
図10に示すように、電源スイッチ300は軸300aを中心にシーソ動作する電源スイッチである。この電源スイッチ300は基台(基体)2の上面側に付設されている。
また、基台2の内部には軸301を中心に回動動作可能な回動部材302が設けられている。この回動部材302の上端部には回動部材302の回動によって電源スイッチ300に対して離接する方向に動作可能なスライダ(ロック部材)303が設けられている。このスライダ303は電源スイッチ300がOFF状態にあるときに電源スイッチ300の上に乗り上げることができるようになっている。一方、回動部材302の下端部は基台2の下面凹部304に臨んでいる。さらに、回動部材302は上端部が電源スイッチ300に近づく方向に引きばね(付勢手段)305によって付勢されている。
後者の回動部材302、スライダ303及び引きばね305はスイッチロック装置306を構成している。すなわち、電源スイッチ300がOFF状態のとき、スライダ303の先303aは電源スイッチ300の上に乗り上げた形となっており、この状態から、回動部材302の操作部(基台の下面凹部に突出する部分)を操作しないと、電源スイッチ300のON側を押圧できない。一方、電源スイッチ300をON状態からOFF状態にするには、操作部の操作は不要である。
【0025】
5.動作・作用
まず、回動部材302及び電源スイッチ300を操作して動力機構4を作動させて回転子8、ファン9および回転鍋10を回転させるとともに上述した経路を経て電熱装置12に電気を供給して鍋底板13を加熱しておく。
その後、砂糖類投入口15bから砂糖類を投入する。すると、その砂糖類が鍋底板13上で融解し、それが遠心力で鍋蓋14−鍋底板13間の放出口(隙間)30を介して回転鍋10の外方へ放出される。その放出された砂糖類が前記ファン9およびリブ142aによって巻き起こされる風により冷却されて固化しながら、前記カバー15−基台2中央の円筒部2aとの間の隙間20から外方に出て、前記容器5内に綿状に溜まって綿菓子が出来上がるのである。
【0026】
なお、上記実施例では、回転鍋10の鍋蓋14と鍋底板14とを別体のものとして構成したが、両者を一体に構成し、その外周壁部に液化した砂糖類の放出口(開口部)30を設けたものとしても良い。
【0027】
【発明の効果】
本発明の代表的なものの効果を説明すれば、
動力機構が収納された基台と、
前記基台上に立設され綿菓子を製造するための製造機本体と、
第1の軸を中心にシーソ動作する電源スイッチを動作ロックするスイッチロック装置であって、前記電源スイッチが少なくともOFF状態のときに当該電源スイッチに係合可能なロック部材を有し、このロック部材は、手動操作により前記電源スイッチから離反する方向に動作して当該電源スイッチとの係合を解除するように構成されると共に、手動操作をしないときには付勢手段により前記電源スイッチと係合する側に動作して当該電源スイッチがOFF状態のときに自動的に当該電源スイッチに係合して動作ロックを行うように構成されているスイッチロック装置とを備え、
前記電源スイッチが前記基台の上面側に付設された綿菓子製造機において、
前記ロック部材を手動操作するための操作子を備え、
前記操作子は、前記基台の下面側で操作可能な操作部を備えているので、ロック部材を手動操作すると共に電源スイッチをON側に操作しないと電源が投入されない。よって、誤って電源が投入されるのが防止される。また、電源スイッチが基台の上面に、操作子の操作部が基台の下面側に存することから、片手で同時に操作することが難しくなるので、電源投入を特に意識しない限り電源投入ができない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態に係る綿菓子製造機の斜視図である。
【図2】 図1の綿菓子製造機の基台及び回転鍋の斜視図である。
【図3】 図1の綿菓子製造機の回転鍋及びカバーの分解斜視図である。
【図4】 図1の綿菓子製造機のカバーの斜視図である。
【図5】 図4のカバーの平面図である。
【図6】 図4のカバーの上方から見た場合の断面図である。
【図7】 図1の綿菓子製造機の回転鍋部分の断面図である。
【図8】 他の実施形態の製造機本体の斜視図である。
【図9】 図1の綿菓子製造機の電源コードの平面図である。
【図10】 図1の綿菓子製造機の電源スイッチ及びスイッチロック装置の側面図である。
【符号の説明】
1 綿菓子製造機
2 基台(基体)
300 電源スイッチ
300a 軸
301 軸
302 回動部材
303 スライダ(ロック部材)
306 スイッチロック装置
Claims (4)
- 動力機構が収納された基台と、
前記基台上に立設され綿菓子を製造するための製造機本体と、
第1の軸を中心にシーソ動作する電源スイッチを動作ロックするスイッチロック装置であって、前記電源スイッチが少なくともOFF状態のときに当該電源スイッチに係合可能なロック部材を有し、このロック部材は、手動操作により前記電源スイッチから離反する方向に動作して当該電源スイッチとの係合を解除するように構成されると共に、手動操作をしないときには付勢手段により前記電源スイッチと係合する側に動作して当該電源スイッチがOFF状態のときに自動的に当該電源スイッチに係合して動作ロックを行うように構成されているスイッチロック装置とを備え、
前記電源スイッチが前記基台の上面側に付設された綿菓子製造機において、
前記ロック部材を手動操作するための操作子を備え、
前記操作子は、前記基台の下面側で操作可能な操作部を備えていることを特徴とする綿菓子製造機。 - 前記ロック部材は、前記電源スイッチがOFF状態のときにのみ当該電源スイッチの動作ロックを行うように構成されていることを特徴とする請求項1記載の綿菓子製造機。
- 前記ロック部材は、前記電源スイッチに対して離接する方向に動作可能で且つ該電源スイッチがOFF状態にあるときに該電源スイッチの上に乗り上げ可能なスライダから構成され、前記操作子は、前記第1の軸に平行な第2の軸を中心に回動動作して前記スライダを動作させ前記電源スイッチがOFF状態にあるとき前記電源スイッチの上に乗り上げさせる回動部材から構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の綿菓子製造機。
- 前記回動部材の下端部は、前記基台の下面凹部に臨んでいることを特徴とする請求項3に記載の綿菓子製造機。
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